★★★ Excellent!!! 無さそうで、現実に有る物語! 根峯しゅうじ 一見トリッキーな展開に見えるが、「僕じゃない僕」や、「君じゃない君」っていうのは現実によくあることだと思う。 端的に言えば、整形やプリクラのもり写真や、奇抜なおしゃれも「自分であり自分じゃない」であったり、「自分じゃないけど自分」みたいなものに帰結している気がする。 そんな事を深く考えさせられる作品でした。 またタイトルに洒落が利いていて面白い! レビューいいね! 1 2022年1月29日 10:35