応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    どうすればこんな物語を思いつくのか……SFは書けないので本当に尊敬してしまいます。ロマンもスリルも不安も怒りも哀しみも、すべてが詰まっていました。
    うまく言葉が出てきませんが、然るべきところに応募して評価を得てほしいなと思ってしまいます。
    今後ともご健筆をお祈りいたしております。

    作者からの返信

    砂村かいりさん、お忙しい中を読んでくださってありがとうございます。
    深夜に父の介護中にふと思いついて書き、あとから推敲して仕上げた作品になります。
    SFはまったく門外漢で読んだこともほとんどないからお恥ずかしいのですが、この作品を気に入ってくださるかたもいてとても嬉しく思っています。
    こうして読んでいただけることに心から感謝です。
    この作品が誰かに届けばいいなと感じますが……なかなか難しいものですね。
    本当にありがとうございます。