陽平さんが…まともに…なった、だと？
これは最後どうなるかわからなくなってきました！！！

酒クズは陽平さんに言いたい！！酒で記憶をなくすは、立派な酒の失敗です！！！

『女らしい髪型のプロである母が、中学生の私に合わせて結ってくれた髪。
それを私は匠のためにほどいたのだ。』

ここ、過去の美春さんの気持ちの変化がとても美しく表現されていて大好きです😆

やっぱりヤシローンは頼りになるなぁ（笑
状況をヤシローンが認識したことで、タクミン陣営がにわかに活気づきました。

一般的にかなり濃いキャラのはずの陽平氏が、霞んで見えているような……、何だかまともな人に見えてしまっていますね。

相手が詩姫帝国ともなると、ヤシローンにも荷が重そう。詩姫さん自身の真冬さんへの執着の強さ次第かもしれませんが、恋人がいるのなら、それほどではないのかな……？

さて、どうするヤシローン？！　（笑

真冬さん、詩姫帝国の人たちと相性よさそうですね。それはそのまま、美春さんとの相性の悪さのような気もしますが……。

結城さん、真冬さん、ルカちゃんと並んだ時、一番まともに見えるのがルカちゃんというのが皮肉ですね。やはり、一人の人と取り出された一つの人格とでは、狂気に対する歯止めのようなものが違ってくるのでしょうか。結城さんは一人の人のはずなのですが……（笑

うーん、ルカちゃん、自身の狂気に自信が持てなくなった模様……。逆に結城さんは、ブレないようではありますが、意外にガードが緩そうな感じが……。

うーん、ルカちゃん、どうするんでしょう（笑

面白くて最新話まで一気読みしてしまいました！

真冬は好きな人としか結婚しないと言っているけど、主人格？である美春が陽平と結婚している状況をどう感じているかめっちゃ気になる！
そこから千秋や美春自身も結婚観は違ってくるんだろうか？やはり別人格と言っても同じ人間だから好きな人としか結婚しないという感じなんだろうか。どうなっていくか楽しみです！

真冬さんが出てきただけで、ハラハラしてしまいます（笑

バニーちゃんとは……、またあざとそうな人が出てきました。うさぎは年中発情可能だそうな、その辺りが由来でしょうか（笑

真冬さん、もはやなんでもありですね。でも、考えてみると、真冬さんは美春さんからは、きっと嫌われているのですよね、そう考えると、不憫な人格ではあるのでしょう。

意外に真冬さんが実直そうなので、方向性が定まりつつあるようにも見えますが、結局のところ、美春さん次第のようにも思えます。ところが、美春さん自身の意思がよくわからない……。

どうする？！　我らが千秋？！　（笑

タクミンがタチで、千秋がネコなんですね、わかります（キリッ

ルカちゃんも恋愛がしたいのか、単に欲を通したいのか、一貫してないですねぇ。千秋に好かれるようにしようと思えば、できないこともなさそうなのですが、偽善っぽいのはいやなのでしょうか。

ルカちゃんの軸はどこにあるのでしょう？　案外、ヤシローンだったりするのでしょうか。そうだとすると、ヤシローンは腹をくくらないといけないかもしれませんね。

千秋が、思いの外、よく観察してくれて一安心……、少なくとも、背中からブッスリという状況だけは回避できたようです。

人格たちが生まれる理由はそれぞれにあるのでしょうが、スイッチのトリガーが気になりますね。タクミンが真冬さんと会話したことはあるのでしょうか。

真冬さん視点だと、ヤシローンは苦手そうな気がしますね。でも、きっちり分析されたら、実はそうでもなかったり？

タクミンが成長してくれたお陰で、落ち着いた展開を期待できるようになりました。タクミン陣営の強みはチームワークなのかもしれませんが、結城さん陣営はどうなんでしょう？

色々気になりますな！

ん－む、千秋が静かだと、美春さんとの違いがわかりづらい（笑
言葉使いも美春さんっぽいですね……、うーん？？

結城さんは、日本車派なのですね。堅実な選択でゴザイマス（笑
日本車の壊れにくさは、世界に誇るものなのだそうな……、まあ、納得ではあります。

おおっと、ここで三つ目の人格ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　（ry
千秋でも美春さんでもなさそうな描写は、このせいだったのですね、納得でございます。

千秋すら認識していない、余程周到な性格の人格なのですね。これは怖い（笑
主導権ということでは、それほどの優先権をもっていなさそうですが、思わぬ伏兵の登場で、一気に結城さん陣営有利に傾いたように見えます。

どうなる、我らが千秋？！　（笑

よくよく考えたら、タクミンがプロポーズしたことを、美春さんは認識していない……のかな？　やるな、タクミン……、まあ、タイミングの問題ではあったのでしょう。タクミンと両想いって言われてフフっとなる千秋がかわいいですね（笑

どうでもいいですが、「フフ」の変換候補で「(*´艸`)」が出てきましたが、使う勇気がありませんでした……。今度にしよう（孤独のグルメ）。

千秋がヤシローンと直接コンタクトが取れると、やっぱり心強いですね。もっとも、鍵となるのは、千秋と美春さんのコンタクトのように思えますが……。

ヤシローンと美春さんの会談がどういうものになるのか、気になりますね！

「その時しか使わなかった変わった調味料」ギクッ　いや、だって、中々買えなかったりするし、ちょっと変わった味になるし……、え？　一回しか使ってない？　そ、そうだったかな（震え声

さてさてさーて、美春さんにお誘いですね。朱理さんからではなく、詩姫さんからなんですね。美春さん、詩姫さんとも連絡先の交換をしていたのですね。それとも、朱理さんが独断で伝えてしまっているのでしょうか。うーん、この辺、美春さんガード緩そうですね……。

朱理さんからではないということもあってか、美春さんが誘いに乗ってしまっています。うーん、美春さんと千秋の意思疎通がされていないようなのが歯がゆいですね。

さあ、どうする、我らが千秋？！　（笑

ルカちゃん、どうも真意が見えない感じですね。千秋が目的だと思っていましたが、単に一緒にいられることを楽しんでいるように見えます。もっとも、それを実現するための手段の選択がちょっとオカシイのですが……。

千秋が思いの外、色々考えているようなので一安心ではありますが、これが現実のことであれば、この時点で警察へ事情の説明をして、警察側に記録を残しておく必要があります。そしてできるだけ、警察から相手に牽制のアクション（あなたについてこんな連絡があったのだが事実か？　と確認をしてもらう、電話でよい）をしてもらって、相手に警察から疑われていることを認識させた方がよいでしょう。大切なのは、証拠の有無に関わらず、できるだけ大ごとにすること、そしてそれをためらわないことです。

というような危機管理のお話はこの辺にして……、タクミンのプロポーズの相手、千秋なんですね。久々にほっこりしましたぞ（笑

顔を合わせるのに子供を使ったことの意図がよくわかりませんね……。結城さん陣営の内情をみせて、ルカちゃんはどうするつもりなのでしょう。わざと状況を混乱させているのでしょうか。お陰で千秋も少々混乱している模様（笑

子供たちの様子を見る限り、結城さんらしさは見えるものの、普通に親をやっているようだし、それは朱理さんも同様のように見えますね。このまま、子供たちが千秋の方についてしまったらどうするつもりなのでしょう（笑

家族写真を並べているのは、朱理さんでしょうか。だとすると、二児まで産ませておいて、粛清のように不倫相手を排除したのは、朱理さんの狙いに結城さんが乗ってしまっているようにも見えますね。

大分、勢力図が複雑になってきました（笑
タクミンとヤシローンにこういう状況が伝わったら、どういう判断に倒れるのでしょうね？！

千秋、ルカちゃんに対する嫌悪感のようなものが少ないのですね。身体に対する恐怖感のようなものが、あまりないのでしょうか。

ルカちゃんも、色々逡巡が見えるようでもありますが、筋が通っていないようにも見えますね。この一貫性のなさが、個性なのかもしれません。

言いなりのようにも見える千秋ですが、冷静に状況を見れているようにも見えますね。この状況、どうするつもりなのでしょう？！

うわぁー( ；∀；)切なすぎる。見た目も身体も美春なのに。。。匠ぃぃ！！！

詩姫って、うたひめさんでしょうか。きれいなお名前ですが、中身もおきれいでいらっしゃるのでしょうか（震え声

なんだか３（自主規制
テンション上げて何を（自主規制
指でなぞるのは（自主規制
いや、大丈夫です。落ち着いていますとも……（大汗

なるほど、詩姫さんは、お名前に負けない詩人でいらっしゃるようですが、サイコパスっぽい響きに聞こえるのはなぜでしょう……。拘束にこだわりを見せてるのも怖いです（震え声

クールな詩姫さんと、肉食全開の朱理さんの対比が面白くはありますが、いいようにされて見える美春さんは、実のところどういう印象なのでしょう。

なんと美春さん、朱理さんにまでロックオンされてしまった模様。
さて、どうなる？！

ルカちゃん、自分の手管が通じる相手には、容赦がないっすな。実は、こういう手口は、本職のやくざ屋さんが使ったりするものなので、扱いには注意が必要です（笑
もっとも、その手口も、ルカちゃんなみの嗅覚があって成立するものではあるのですが。

やくざにこんなことされたらどうする？　大切なのは、相手を必要以上に怖がらないこと、然るべき筋へ相談することをためらわないことです。しかし、千秋にそれができるか、がポイントですね。一番まずいのは、相手の言いなりになることです。千秋にできないことなら、誰が助けてあげられるでしょう。

人魚姫の話、知りませんでした。白鳥の湖っぽい要素（王子が白鳥に似た黒鳥に心を奪われる（バレエの場合は白鳥役の人が黒鳥役も踊る））があるんですね。面白いです。

さてさて、朱理さんが怪しい感じで絡んできました。ルカちゃんとはどういう関係なんでしょう。
朱理さん、実は女の人もOKだったりするのでしょうか？！

結城さんはブレないっすな（笑
ルカちゃんが悪い方に傾いたので、対決の構図が明確になりました。ルカちゃんが尻だけなら、結城さんも安心して（自主規制

それにしても、ルカちゃんは、結城さんの何がそんなに怖いんでしょう。結城さんをそれ程好いているようにも見えないし、社会的にどうこうされてもそれほど気にしないように見えるのですが……。

結城さんの価値観も、ルカちゃんの価値観って特殊ですね。それをお互いわかっているからこその関係なのでしょうか。

うーん、美春さん、ルカちゃんにまで魔女判定されてしまいました（笑
健気な少年の千秋と、魔女の美春さんのタッグこそ、実は鍵になるのかも？！

おお！　怒りと言う感情を伴う場合、大抵目の前のことが問題なのではないというのは、ヤシローンに同意です。こういうの、一般的な考え方なんでしょうかね。

子供とともに、親も精神的な成長をするというのは、理想的な形なのでしょう。というより、共に影響し合って成長するというのは、親子に限らず、人の理想的な関係なのかもしれません。

うーん、タクミンとヤシローンが、親子みたいに見えますね（笑

ルカちゃんの手管が見てきましたね、相手の表面的な要望をかなえるように見せて、入り込んでいく感じですかね。しかも、その手段が通じる相手を見抜く嗅覚が恐ろしい。相手は、気づかないうちにルカちゃんのイメージに取り込まれてしまうのですね。

千秋と凛太郎くんの邂逅が実現しましたが、今回は種まきにとどまった感じですかね。千秋も凛太郎くんによい印象を持ったようです。

さあ、どうする！　我らが千秋ィイイイ！！（笑

ルカちゃんは、直感で千秋の方がより本質に近いと察している感じに見えますね。やはり、あなどれない存在ではあるようです。

らんま1/2……（自主規制

陽平氏の異常性が止まらない！　この方、よく日常生活を送っていられていますね……、それとも、何かルカちゃんの仕込みがあるのでしょうか。
ルカちゃんは、千秋狙いだと思っていましたが、イマイチ目的が見えなくなってきましたね……。それとも、混乱を利用して千秋をかすめ取ろうとでもしているのでしょうか。

どうする！　我らが千秋？！　（笑

千秋、なんかいじらしいですね、ビリー・ミリガンの人格たちは色々やらかしていたそうですが、対照的で面白いです。

メタ表現ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　（ry

ヒカ碁、なつかしいですね。トシが（自主規制

おおっと、ここでルカちゃんが強硬策にでましたぞ！　結城さんならもう少し合法的にやりそう。その辺が二人の個性なのかもしれません。うーん、ヤシローンなら、歯牙にもかけなさそうではありますが、千秋にとっては有効なのかもしれませんね。

どうする？！　我らが千秋！

美春さんの独白、色々な逡巡が見えますね。
ヤシローンのお陰もあってか、タクミンの美春さんとの接し方にも変化が見られます。タクミンの千秋への理解が、美春さんの見方の変化になっているのですね。

また、美春さんの隠れていた部分が、少しずつ表に出てくるようになりました。このまま、タクミンとよい関係を築くことができるのか？！

パーティ、結構本格的なんですね。佳子さん、実は有能な人なのでしょうか。

おおっと、ここで結城さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　（懲りてry

結城さん妻、何か感じるところがあったのでしょうか。妙に不穏な動きですね。美春さん、どうも結城さん妻とも相性悪いようです。

ここは、我らが千秋の活躍を期待したいものですな。
頼むぞ！　千秋！！　（笑

うーん、ヤシロイイヤツダナー（笑
ヤシローンという存在が、お話の柱の一つになっている感じですね。うまいことタクミンのメンターになっている感じです。タクミンと読み手の安心感は、ヤシローンにかかっている！　（笑

ここで、千秋＝美春本体説という衝撃的な考え方が出てきました。方向性として、統合という形になった時、どんな人物像になるのか、おぼろげに見えてきた感じでしょうか。千秋にも、美春さんにも、消えて欲しくはないものですね。

うーん、ヤシロイイヤツダナー（笑　大事なことなので、二回言いました（キリッ

おおっと、タクミン、美春さんと会えない鬱憤が、フルートをトリガーに表に出てきてしまった模様。ちょっと下世話すぎるセリフが出てきたので自己規制しました！　ヒント：フルート≒棒

うーん、やっぱりフルートというと結城さんの影を感じてしまいますね、発表会は大丈夫なのか？！

賑やかな新キャラ来ましたね（笑　美春さんとのギャップが面白いです。少しずつではありますが、美春さんが素の自分を受け入れられるようになってきているのですね。よい傾向だと思います。

二人の世界で生きるには……、そうでしょうそうでしょう。息苦しいで済んでいたのは、美春さんだからなのかもしれません。しかし、陽平氏が美春さんと結婚できたという因子のようなものが、タクミンと会うことで解消されていくというなら、結果はみえているようなものですね。

結城さんのフルート、妙に不吉な影を感じてしまいますね……。

凛太郎くん、かしこい！　妙にものわかりのよい子供というのも、やりきれんところではありますが……。タクミンの元嫁、お母さん似なのですね。母親に似ていると対立して、父親に似ていると同盟組んだりするんですね、面白い（笑

タクミンが立派なお父さんやっていて、ほっこりしますな。このお話でほっこりするの、初めてかもしれません　（笑

男の子つながりで、千秋との対比を考えてしまいますが、凛太郎くんと千秋が会ったらどうなるんでしょうね？！

タクミン、ついに千秋をお前呼び（笑
それにしてもタクミン、マメですな。うーん、見習いたい（笑

千秋が子供のようだというお話がありましたが、美春さんの子供かというと、微妙に違うような……。よくよく考えてみると、出自が微妙なところがあって、不憫なところがありますね。妙に刹那的に見えるのは、そのせいもあるのかもしれません。

美春さんが健気というのは、そうでしょうが、千秋もなかなかに健気なのですよね。

主語がでかいおじさんは嫌われ（ギクッ
ここでメタ展開とは……、さすがでございます（笑

陽平氏よりルカちゃん方がまともというのは、皮肉ですね。よく夫婦生活が成立していたなと思います（笑　言い方を変えると、陽平氏も本性を隠すのに腐心していたということでしょうか……。

ルカちゃんと結城さんが、普通の感覚を持った上での非常識（もしくは狂気、普通の感覚がわかる時点でサイコパスではない気がするので）と、普通の感覚がわからないゆえのサイコパスという対比になってきているように見えます。面白い構図ですね。

おおっと、美春さん、ルカちゃんにロックオンされてしまうのか？！

ルカちゃん、結城さんの腹心なのかと思っていましたが、ナイーブなところを見せ始めましたね。常識的な気持ちを表現する会話が、結城さん相手だと嚙み合わないという、面白い会話でした。

うーん、大人しく引き下がって見せる結城さんが、少し不気味なように見えます。何考えているのかわからないのが結城さんの怖さではありますね。

色々計算を狂わされた結城さんが、このまま大人しくしているとも思えないのですが、どうなんでしょう。それとも、実は結城さんは結城さんで、今の状況をどうにかしたいとか思う気持ちもあったりするのでしょうか。そうだとすれば、人の気持ちが理解できない結城さんにとっては、それはそれで辛いことなのかもしれませんね。

うーん、ほんとに後の展開が見えないんですが（笑

ルカちゃんの言を信じる限り、以前のルカちゃんは、ヤシローンを信頼して、一緒によいものを作ろうという気持ちがあったように見えますね。うーん、そうすると、サイコパスのトリガーって、ヤシローンと別れたことだったりするのでしょうか……。そうだとすると、中々一筋縄ではいかなそうな気がします。

そういえば、キリスト教徒は、「人間は失敗するもの(神様と人は完全に違う存在)」という前提があるから、罪を犯した人に寛大なところがある（罪を償った人にチャンスを与えたりする）が、仏教徒は「人は死ねば仏(崇拝する対象が人の延長)」という考え方だから、罪を犯した人を許しがたいところがある（前科のある人がいつまでも冷たくされたり）、と言うようなことをどこかで読んだ気がします。

ルカちゃんが殊勝に見えますが、どうなんでしょうね？！

うむむ？　美春さんの立ち位置がイマイチ見えない……、すぐに離婚にいくのではないのですね。そして、ここへ来てまだ我欲にすがる陽平氏の姿がかなり厳しい……、「アナタが苦しいことより、ワタシのフェチを優先してね」って言っているんですが、自覚なさそう（笑

しかし、タクミンがルカちゃんの前に出てきたのは戦略的にかなりまずそう……。うーん、大丈夫か？　タクミン陣営？！

「実家に帰らせていただきます」ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　（懲りてない
思いの外、陽平氏が美春さんの心理を追えているのが面白いです。なぜそこまでわかっていて……（笑　結局、我が強いってことなのでしょうか。

おおっと、結城さんの奥さんも浮気してたんですね。子供まで作っちゃうとは、ガードが甘いようにも見えますが、別の意図があったりして……。
うーん、奥さんの周りの男性に疑いの目を向ける結城さんに陽平氏の姿がダブります。自己中心的なところは似ているのかもしれません。

結城さんとルカちゃん、もっと親密なのかと思っていましたが、意外に距離がありますね。それぞれの思惑が絡んで、お話が思いがけない方向に進む？！

結城さんの危機でなく、陽平氏との危機で避難とは……、ワシもそう思った！　（笑
美春さんが安全圏に入ったように見えなくもないですが、結城さんの出方が気になりますね。

そういえば、昔読んだ少女漫画のセリフですが、「子供が子供作ってどーすんだよ？！」って大笑いするシーンがありました。ギャグっぽく言ってましたが、結構笑えないお話のような気がします。優しさには強さを求められる、と思っていますが、子育ては、優しさを強要されるものだと思っています。お母さんだけでは、厳しい場合もあるでしょうね。

思ったより、タクミンが陽平氏に同情的で、少し安心している私。でもこういう配慮が、陽平氏に伝わるかどうか……、BMWに言われても平静でいられなさそう？

ここで陽平氏がキーマンっぽくなってきましたね……！

陽平氏の意外な観察眼、ただのフェチ男ではなかった……というより、観察眼あってのフェチなのかもしれませんね（笑

こうして見ていると、肝心なところで陽平氏が妥協しないんですよね。それですれ違いになっているのに、陽平氏自身が気づいていないし、美春さんも口にできないという悪循環。出口の見えないトンネルにいるような感覚、まあ、よくある倦怠期のように見えなくもないですが、致命的なものがあるようにも見えるのですよね、うーん。

対決するような、まだまだしないような、微妙な空気感ですね。結城さんは、まだ仕掛けてこないのかな？　仕掛けてくるなら、美春さんに直接来る？　それともタクミンが先か？！

恐る恐る「男子盛り」で画像検索したら、股間にキノコ（自主規制

おおっと、ルカちゃん、直接自分ではいかない感じなんですね。奥さんの参戦を匂わせるようなセリフがありましたが、奥さんは、ルカちゃんとはどういう距離感なのですかね？

結城さん側の陣形が気になってきましたぞ！

美春さん、少しずつ、気持ちの余裕ができてきたのですね、よいことだと思います。タクミンが美春さんの気持ちに寄り添えるようになってきたことが、効果として出てきているように見えますね。

ヤシローンが頼りになるのはよいと思いますが、少し比重が重くなってきているような。うーん、もう少し味方がいないものか……。それはそうと、ヤシローンが塾始めちゃうと会社辞めちゃう気がするんですが、タクミン大丈夫でしょうか（笑

ゴシックパンクって初めて聞きました……、ゴスロリと違うのかすら？　（汗

ニットワンピとはまた、かわいらしい服のチョイスですね。タクミンへのサービスでしょうか。トイレに入ってスイッチとは、中々面白いですね、美春さんが驚いたりしないのか気になってしまいますが。千秋のアニソンの趣味が渋すぎる……（笑

爪というより、指先をセクシーだと感じるのは、わかるような気がしてきました。細くて繊細そうな指先が好きとか、太くしっかりした指先が好きとか、結構好みが現れるところかもしれませんね。

うーん、戦闘態勢を整えるのに、ヤシローンのリフレッシュが必要そうかな？　それと、なんだか千秋とタクミンの子供たちが仲良くなれそうな雰囲気ですが、どうかな……。

おお！　やっぱりヤシローンが参戦すると緊張感が違う！
おおっと、しかも師弟対決の様相も呈してきました、盛沢山です（笑

関係が入り組んできて、なんだかスターウォーズみたいになってきました（笑
ルカちゃんのラスボス感がハンパない……。
関係の筋も整理されてきて、緊張感が高まってきましたね！

おお！　暗躍する千秋が頼もしい（笑
陽平氏は……、防御甘すぎですねぇ。千秋の誘導もあるとはいえ、あっさり白状するあたりは、うかつというより、罪の意識のなさを感じてしまいますね。まあ、だからこそ美春さんとの溝が深まってしまうのでしょうか。

タクミン陣営の戦闘態勢が整っていきますね！

さてさてさーて！　ようやく千秋の登場ですね（笑

千秋が出てきたことで、状況がタクミンに伝わり、タクミン陣営の戦闘態勢を整える準備が進む感じですね。こういう決戦前夜的な空気感、大好きです。オラ、わくわくしてきたぞ！

うーん、今回のタクミンに絡む千秋は、いじらしいですね、かわいい（笑

思わず、自分の爪見ちゃったじゃないですか！　（笑

ふうむ、ルカちゃん、こういう手管なんですね。陽平氏に合わせている感じでしょうか。するっと陽平氏の深いところまで入ってきているのは、見事な感じですね。
陽平氏、やっぱり自己中心的なところが見え隠れしてしまいますね、こういう人は、落としやすいでしょう、ルカちゃんの舌なめずりが見えるようです。それとも、簡単すぎてつまらん、とかいうのでしょうか（笑

ルカちゃんの狩り、見ごたえあります！

おおっと、ルカちゃんと狩り開始ですね。少なくとも、中学時代の結城さんとは、少し手口が違うように見えます、面白い。結城さんの手管も熟練してきていたりするのでしょうか。

まずは、餌を撒いている感じですかね。ルカちゃん、結城さんのフォローまでする卒のなさ、戦線を二人で作っている感が漂いますね……！

うーん、白状しますと、私、ルカちゃんて奥さんの二つ目の人格なのかと思ってました（笑
そうすると、結城妻は、3人目の戦力なのですかね、それとも普通の人？

おっと、闇のコーチングｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!　この顔文字ググったら、「古い」って出てきて少しヘコむ私……、大丈夫、わかっていますよ（震え声

ふうむ、「狩りが始まる」風の緊張感が漂ってきましたね……！

おおっと、タクミン、結城さんにロックオンされちゃいましたね。まだタクミンの方で戦闘態勢が整っていないから、ルカちゃんの手管次第ではあぶないかもしれない？　どーかなー（笑
結城さんのアクション次第では、ヤシローンが介入しやすくなりそうでもありますが、どうでしょうね。

千秋の影が見えてこないのが少し不思議ですね。実は千秋も結城さんが苦手だったりするのでしょうか。そういう場合、美春さんの代わりに千秋が頼りになるような人を探す（絞られますが笑）ようなアクションを期待するのは厳しいでしょうか。

さてさて、避けられていることを察した結城さんとか、タクミンにモーションかけようとするルカちゃんとか、色々見どころがありそうですぞ！

中学時代の結城さんの「相手の反応を見ながら少しずつ侵食していく」手口が手練れすぎてて（笑　大人顔負けですね。まあ、大人もこういうことしちゃいけないんですけど！
美春さん、結城さんとは相性最悪なんですね。この時、千秋はどうしていたんでしょう？　それとも、このあたりが千秋が意識を持つトリガーだった感じでしょうか。そうだとすると、ビリー・ミリガンあたりとも重なって、かなり切ないです。不幸中の幸いは、中学校時代の結城さんが、中学校時代のタクミンに何もしていないように見えるところでしょうか（多分）。

うーん、ここまでのことがあれば、美春さんのお家での態度にも出ていたように思うのですが、そういうことを隠すのもうまかったりするのでしょうか。まして、お姉さんのことなどで色々余裕がなければ、仕方のないことなのかもしれません。状況も手伝って中学校時代の結城さんの無双っぷりを助長させてしまっていた感じですかね。

むむ、ここは再開したサイコパスズへのリベンジを期待してしまいますぞ！（笑

美春さん、中学生のころから、悩みを周りの人に相談できなかったんですね。お姉さんも病気だったりだと、心配かけないように、という思考になったりしたのでしょうか。相談されないお姉さんやお母さんも、それはそれで不憫な気もするのですが、こういう関係って、やりきれんですなぁ。

つーか、結城さん、中学生の時からすごい行動力（笑　どういう育てられ方をしたんでしょう。親御さんの人物像が気になってきました。

美春さん、久しぶりに会った結城さんの行動の非常識さに気づいていないっぽいですね。冷静ではなかったということでしょうか。「髪の毛触られた」って陽平氏に言うだけで随分違うような気もするのですが（笑

うーん、美春さんの状況分析が「結城さんに再会した」までと言うこともあって、タクミンのアクションが微妙に遅い（笑　くくっ、気になっちゃうじゃあないですか！

ヤシロ、イイヤツダナー（笑
容赦のない自己分析と、自分を大事にするという両方のことができている人に見えますね、うーん、すごい人だ（笑
タクミンは、よい師匠に恵まれましたね、自己分析が自然にできるようになってきているように見えます。
これなら、これから来るであろう暗雲にも、きっと対抗できるでしょう！　（笑

うわー、ややっこしい！　（笑
サイコパス二人組とか、美春さんには天敵でしょうね。おおっと、こういう展開だと、千秋の活躍を期待してしまいますね。千秋なら、結城さんの正体のしっぽくらいは掴んでいそう。

おっとルカちゃん、新興宗教でもやってるんでしょうか。サイコパスと宗教って相性よさそうですなぁ（大笑
ここは、タクミン千秋同盟と、サイコパスズとの決戦を期待したい！　（勝手な希望

なんという運命のいたず（自主規制
イヤーン、結城さん、キモーイ（笑
面白い。ヤシローンとは対照的ですね。こういう展開だと、また美春さんの自己嫌悪を刺激してしまいそうです。うん？　それだけでもなさそうでしょうか。

深い仲になった人との再会とか、美春さんは苦手そうですね。陽平さんもですが、タクミンの反応も気になるってばよ！

匠さんと千秋、キスとかなければ、親戚の叔父さんと男の子のような空気感ですね。仲良さそう。お姫様だっこならぬ、山賊抱きですか、服まで脱がすとは、中々堂に入っておりますな（笑

それはそうと、忘れてうんぬんとは「子供の霊が見える」みたいなやつのことでした。あえて触れないでいたのでしたら、申し訳ナス（笑

うーん、陽平さん、美春さんが外泊してるのわかってて出張切り上げてるような雰囲気。美春さんのがっかりを楽しんでいたらどうしよう（笑
個人的には、幸福感というものは、結局のところ気の持ちようだと思っているのですが、「なんで幸せになれないのか」と問われれば、確かに一筋縄ではいかないものなのかもしれませんね。
騎士、よいですね。相手の心情を慮ることができるなら、理想的だと思います。優しさって、そういうものだとも。千秋って、案外優しいとこあるんですよね（笑

ヤシロイーヤツダナー（笑　少しは影も見て見たくなってしまうくらいですね。まあ、夫婦喧嘩すらきらきらして見えるのですから、影を探す方が難しいくらいでしょうか。

気持ち、思いから関係を作っていくのはよいことだと思います。匠さんと美春さんが改めて関係を作っていく感じでしょうか。……うーん、ナニカを忘れているような（笑

ホラ、あれですよ、美春さんの周りに（自主規制

いい雰囲気ですね。美春さんは、匠さんの言葉なら、受け入れやすいように見えます。そんな簡単なのでしょうか（笑
結果的に、匠さんと千秋の邂逅が、匠さんと美春さんの関係によい影響を与えているということでしょうか。
うーん、ナニカを忘れている気がします……（笑

3Bって初めて聞きました。そういうものがあるんですね。
美春さんは、自分の髪だけを取り出して見られることに違和感を感じているのですね。匠さんは、そういう風に見ないから好き？　そういう風に見たら、幻滅する？　それでは、胸やお尻なら？　やっぱり同じ？　中身を見て欲しい？　どんな中身を？　頑張って理想の人になった自分を褒めて欲しい？　うーん、突き詰めると、それはそれで苦しいような。理想を言えば、相手のフェティシズムごと愛してしまうくらいの度量が欲しいと思ってしまうのですが……。

うーん、そもそも、美春さんの好きなタイプって、どんな男性なんでしょう？　パンを豪快にかじる男性？　それはフェチでは……（笑

千秋さん、よく主導権を渡しましたね（笑。そういえば、スイッチの主導権って、どちらにあるのでしょう。やっぱり美春さん？　時と場合によったりするのでしょうか。

匠さん、色々自己分析するようになりましたね、ヤシロ効果でしょうか。よいことだと思います。これで、匠さんの中に「美春さんと夫婦になる」イメージが生まれたわけですね。それでも、陽平さんの影がどうしてもちらつきますが……。

念願かなって、千秋さんがうきうきしていますね。千秋さんは、自分ができないことを実現している匠さんに惹かれているということでしょうか。うーん、やっぱり普通の女性の感覚とは、少し違って見えますね（笑

自己分析って大事ですよねー（遠い目）。それができる、できないで人生随分違うと思います。匠さんが丁寧に自己分析をすることで、千秋さんを受けれられるようになる……、オトコでもいいの?!　（笑　まあ、それが美春さんの全てを受け入れるという形なのであれば、よいことなのでしょう。でも、千秋さんって、千秋さんのまま、ずっと美春さんの中にいられるのでしょうか？

美春さんは、どこまでも理想の人物であろうとするのですね。それだけ背負ってしまえば、確かに苦しかろうなと。普通であれば、理想を追っては厳しい現実の前に挫折を味わい、時に絶望し、そしてそれを糧に大人になっていくわけです。

ちょっと思い出しました、昔の少女漫画のネタです（昔の少年愛とかが全盛だった頃のやつ！）。
「きっと少年たちの背中には、翼が生えているんだ。その証拠に、ほら、彼らの足は、ほとんど地面についていないもの」
「でも、少年たちも、いつかは翼を失うときがくる……」
「翼を失った少年たちは、どうなるの……？」
「……決まっている。男になるんだ」

千秋さん、八代さん好きなんですね。おっと、八代さん、一人称「俺」なんですね、ちょっと意外でした。八代さん若々しいなぁ、ちょっとうらやましいくらい（笑

八代さんはある程度、千秋さんについてもアタリは付けてそうですね。酔ったふりして、相手を観察しているような人物像に見えます。
「二人で家に帰る」は、少し象徴的に見えますね、暗雲を感じなくもないですが……。

本来、人との関係は、会話を通じて深めていくものですが、浮気相手って、接し方としてはやっぱり特殊だったのかな、と思わせる展開。後追いで会話をしていくことで、関係を深めていくのはいいことでしょう。
うーん、旦那さんと匠さんを足して二で割れば、とも思わなくもないですが、どっちも嫉妬深そうですねぇ（笑

さて、ここで久々のSFネタです。以前ご紹介した、「愛とは、自分以外の人間の幸福が、自分にとってなくてはならなくなるものだ」に続けて言われた言葉です。
「嫉妬は病気だ」
ミもフタもないですよね（笑

なんだか、美春さんと匠さんのやり取りが安心してみていられる感じになりましたね。美春さんが安定しているからでしょうか。匠さんの接し方が変わったからではあるようです。
美春さん、ワーカホリックタイプなんですね。ふうむ、何かしらの影響でしょうか。千秋さんも関係ある？

八代さん、匠さんは安全パイなんですね、信頼でしょうか。　一方、八代さんは色々と察している空気。人間観察に年季が見えますね。つーか、匠さんと美春さんの関係を前提に八代さんが話し出してるのに、匠さん気が付いていないんでしょうか（笑　中々に面白い空気感でした。
ああ！　なんだか匠さんがまるっと八代さんに包み込まれている雰囲気……、もう好きにし（自主規制

八代さん、結構年配の方だったんですね。色々と気配りのできる年配の方は、中々に貴重だと思います。

おっと、ここで八代さんと美春さんが絡むんですね、どういう関係なんでしょうね？
以前、匠さんは、八代さんなら美春さんを紹介しても、というようなことを言っていた気もしますが、本当にそういう関係を目の前に付きつけられたらどうするんでしょう？　とか勘ぐっちゃいますね！

傭兵さん、じゃなかった陽平さんっていうんですね、旦那さん。普通に嫉妬するんですねぇ……。なんだか色々アンバランスな気が……。

美春さん、匠さんに好意はあるようですが、一緒に生活するところとか、イメージなさそうですね。遊び？　とも違うような。
美春さん、お姉さんいたんですか、意外です。どんな方なんでしょう。怖い人？　優しい人？　生死の境を越えてる方なら、どんと構えていそうなイメージですが、美春さんが個人的な相談をする気にはならない感じ？

うーん、美春さんは敵わなそうな人と思うと、距離を取っちゃう感じなんですかね？　色々気になります！

箏ってわからなかったので、ググってみましたが、結局よくわかりませんでした（笑。どうもいわゆる琴としてイメージしていたもののことを箏と呼ぶのだと結論づけましたが、自信ないです（笑

おおっと、匠さんBMWっすか！　ドイツ車とは、お目が高い（壊れにくい！　堅実！）。全然関係ないのですが、イタリア車、フランス車をひとからげにした「イタフラ」という言葉が一般的なのか不安になってググりましたところ、ちゃんと引っかかって安心しました。一般用語かって言うと微妙な気もしますが（汗

旦那さんの声が初めて聞こえた気がします。ただの髪フェチではなかった！　さあ、どうなる？！　（笑

千秋くんが匠さんと美春さんの橋渡しをするのであれば、美春さんの及ばないところを千秋さんが補っているようにも見えて、少し安心感すら感じます。

匠さんが、自分は嫌だから旦那さんにって渡すのは、少し意外でした。旦那さんに渡してしまってよいのでしょうか（笑。いずれにせよ、匠さんは、美春さんの中身が欲しいのですね。誠実なような、不誠実なような、不思議な感覚。

美春さんは、旦那さんとうまくいってないような、そうでもないような。匠さんと両想いなような、そうでもないような。男性と女性の性による断絶のようにも見えて、趣深いような、それでいてもどかしいような感じです。

なんだか、千秋くんの活躍に期待している自分がいます（笑

今回、「俺」がかっこよかったですね、匠さんにザクザク切り込んでいく感じが、男らしくてよかったです。私は、ガキ大将にも教育は必要なのだと思っています。特によい父親が必要なのだと。

プレイは大人のたしなみっていうのは、含蓄のあるよいセリフだと思いました。まあ、その辺り含めて相性なのかもしれません。

このまま微調整して匠×美春さん+俺 でいくのでしょうか。うーん、旦那さんにもうちょっと絡んで欲しいと思ってしまうのですが、難しいかなぁ。

おおっと、ここで匠さんの暴走モード。家政婦の提案はやはり下心があってのものだ？　美春さんはどうするでしょう。こんなことされては、美春さんの中の匠さん像が壊れてしまうのでしょうか？　緊張感が高まりますね！

全くどうでもいいのですが、私の中で美春さんを挟んで匠さんと旦那さんがそれぞれに美春さんの髪を巻いて立ちはだかり、「あなたが髪フェチ帝国皇帝、旦那さん・ローエングラム！」「ほお、余に前に立ちはだかる貴公こそ髪フェチ同盟国元帥、匠・ウェンリー！」とか言っているのを妄想してました。ダメでしょうか？　（キリッ

調理器具って、結構使う人が出る気がします。タバコの吸い殻でも似たようなことを言う人がいますが笑
料理するとこ見られていても、美春さんは匠さんになら、嫌ではないのですかね、旦那さんだとどうなんだろうとか笑
パン作りって、Dr.ストーンで小麦粉だけでも作れる（生地を自然発酵させるので時間はかかる）とやってたので興味はありました。一度はやってみたいですよね！笑

夫婦の会話自体は、ごく普通に見えるのに、端々に美春さんの不満が垣間見えるのですね。もっと色々聞いて欲しいかっていうと、そうでもない気もするのですが。
「自分は、家庭をきちんと顧みている」と思っていそうな旦那さんにちょっとハラハラします（笑

髪を……のところ、考えてみると旦那さんがコッソリやってるのも微妙に不思議な気がするのですが、長い髪の毛に固執するのと、それを○○行為に使うのとでは、旦那さんの中で線が引かれているということでしょうか（どっちも変態とかざっくりしたものでなく笑）。
うーん、これ、10代の美少年が同じことやっても美春さんは気持ち悪いと思うのでしょうか笑

美春さんと旦那さんのリアルな溝が見て取れました。こういう小さなことの積み重ねは、結構辛いかもしれませんね。

20年くらい前は、ブラックな仕事多くて、ひどいときは2か月くらい毎日終電とかでした。たまに早めに（それでも定時ではない）帰ったりすると、こんなに早く帰っていいのかな、とか思ったり（笑

美春さん、ちょこちょこコナかけられたりしているのに、それが自信にはならなくて、「相手の希望に応えられない」になっちゃうんですかね。どういうものが原因なのでしょう？

真木性って珍しいですね。　月影……、月影千草くらいしか……恐ろしい子！　（笑

美春さん、落ち着いて見えますね。色々やっていると、そちらの方に集中できるからでしょうか。
ふふふ……、食べるのは煮込みハンバーグだけかな？　（ピッ！　イエローカード！）

八代いいやつだな～。なんか八代さんと友達になりたい！　（笑

美春さんが髪をばっさりやって、旦那さんに切った髪を叩きつけて旦那さんの目を覚まし、夫婦がうまくいくようになって、匠さんはそんな美春さんを見てニヒルに決めて「幸せになれよ、美春」ってなこと言って去っていくみたいな展開も想定のうちだったのですが、ここまで匠さんが美春さんに近いと困ってしまいますね。

これは、もしかして、「俺」が頑張るしかないのか？！（笑

色相の感度を測るテストのようなものがあるんですかね？　知りませんでした。デザイン学校行ってたことがあるのに！　（爆
さて、匠さんの言う通り、なぜに美春さんの闇は深いのでしょうね？

うーん、どうも匠さんは、「俺」を持て余してしまっているように見えますな。中々「俺」の望む展開にはなりにくい空気。
匠さんも色々と葛藤が見えますが、どうするんでしょうかな。うーん、確かに色々混乱模様ですなぁ（笑

スパムメールが来るんですが、中には面白いのがあって、「 セレブのおもちゃに俺はなる！」（ルフィ？）見たいのを皮切りに、「いいからさっさと出せよグズ」（R15セーフ？）みたいのがいくつか書かれてて、何か変な笑いでちゃいました。全てをご紹介できないのがほんとーに残念です。

なんと、美春さんと匠さんは両想いなのですね。少し意外に感じました。うーん？　こういう状態なら、美春さんが素直に思っていること、感じていることをそのまま言葉にして匠さんに伝えれば、お話はかなりすっきりする気がします。

ただもしかしたら、美春さんが「自分が幸せになること（なってよいこと）」を素直に受け入れられるかは、別のお話なのかもしれません。

さてさて、目が離せませんぞ！

ようやく蜜月らしくなってきました。目の前に宝石があれば、愛でずにはいられないのがヒトというものかもしれません。

しかし、その宝石は、角度によってインクルージョン(内包物)が見えるものだった。インクルージョンを価値とみるか、欠陥とみるかは、見る人によって違うものだそうです。匠さんは、美春さんという宝石をどうするつもりなのでしょう。インクルージョンごと愛でる？　研磨して、インクルージョンを除こうとする？　それとも？

どうなるのでしょう、目が離せませんな！

上付き下付きでググったら、今度は「50代彼との○○○が凄すぎて 更年期で性生活デビュー」とか言うのを引いちゃって、またお茶吹きました（R15セーフ？）。

思いというのは、一方通行では辛いと思いますね。沢山会話することが大切だとは思いますが、意外に恐ろしいのが、誤解というやつです。

人の幸福を願うには、まず自分が幸福である必要があると思っています。美春さんに必要なのがそこからだと思うことでは「俺」や匠さんも同じだと思っていますが、それには、何が必要なのでしょう。

これからどう展開するのでしょう、匠さんに期待してよいのか？！（笑

不揃いな色鉛筆を見ているようで不思議な感覚に陥りました

イベント参加ありがとうございます

昔どこかで読んだところによると、ヒトというのは基本的に女性で、男性は女性の変異したもの（お母さんのお腹の中で変異する）だそうな。だから、生まれたばかりの頃は、女の子の方が病気に強くて（オリジナルのままだから）、男の子の方が弱く（変異したものだから無理がきやすい？）、医学が発展する前は男の子の方が大人になれる確率が低かった……とか。よしながふみの大奥で登場する赤面疱瘡の対象が男のみなのは、その辺りを踏まえているようで面白いと思います（気のせいかな笑）。

さて、いくつか謎の提示がありました（と思う！）。

美春さんが旦那さんを選んだのはなぜでしょう？　自分への罰？　献身できると思ったから？　それとも？
美春さん（と「俺」）の周りに子供の魂が見えるという。これは？　これから生まれてくる子供の魂？　それとも？

全然関係ないですが、R15っていうことは、16歳の少年なら髪を～とか思ってR15に引っかかりそうだったので、妄想を止めました（キリッ

牛肉緬ですか、うまそうっすねぇ。中華の麵料理の話を聞くと、なぜか中華一番という漫画の麵料理勝負を思い出すんですよね（少年マガジン連載当時1995年……）、すごいうまそうだったような記憶。料理人が得意げに麵料理を出して「うまいぞ！」とか言ってて（笑

美春さんは、お母様と精神的に同化して大きくなったということでしょうか。自分を大切にすることを学ばずにそうなっていたとしたら、かなり辛そうです。美春さんの無意識の危機感が、「俺」を生み出したとすれば、美春さんにとっての「俺」は、恩人なのかもしれません。それでも同性愛に行ったりしなかったのですね、その辺りもお母様の影響なのでしょうか。

美春さんが人を頼るのが下手とは、人の負担になるのが嫌ということでしょうか。匠さんの場合は、どちらかというと他人との深いコミュニケーションに及び腰だからなように見えますね。でも、匠さんも義理堅く、優しいということであれば、確かに美春さんと似たもの同士っぽいですね。「俺」が惹かれるのはそのあたりなのでしょうか。

蜜月が続きますが、このままで済むものかどうか。目が離せませんな！

幸せは二倍に！　不幸せは半分に！
以前は、結婚がそうだと思っていましたが、今では、結婚と言うより、愛し合うことができた場合のお話だと思っています。

「夫婦ってのは、不思議なもんでさ、片方だけ幸せになるってことができないもんなんだよ。片方が幸せなら、片方も幸せになる。不幸になる時もおんなじさ。もしね、片方が不幸せで、もう片方が幸せだっていうんなら、そりゃもう、夫婦じゃあなくなってるんだよ。あたしはそう思うね」
今作っているお話の中で、ある女性に、育ての親ともいえる女性が言ってあげる言葉です。

美春さんは、学生時代から、美人で、人から頼られる存在だったのですね。しかし、その頃から「俺」は、いたということでしょうか。中々に辛いお話です。美春さんのご両親は、美春さんをどういう風にお育てになったのでしょう。

美春さんは、匠さんのことが好きではないのでしょうか。「俺」は、匠さんのどこに惹かれているのでしょう。ホラ、意地を見せてみろ、男、匠！　（笑

乖離が見えてきましたね。美春さんは、中身が男であるという意識はあっても、「俺」の存在を感じていないということでしょうか。

シャンプーを使って感触が良くないと……、ふむ、感触ですか、感触は大事ですな。……ところで、何の感触でしょう？（大爆

幸福になるために必要なものが人によって違うように、何によって不幸になるのかも、人によって違うのですね。相性とは、そういうものなのかもしれません。幸せになりたいとは、人が一番大切にするべき気持ちなのではないか。それは何をおいても優先されて欲しいと、願わずにはいられません。

人によって、幸せになろうとすることを、ためらう人がいらっしゃるのですね。たまらんと思います。条件に恵まれないこともあるでしょう。折り合いをつけることも、しばしば必要になるでしょう。でも？　最大限、幸せになるために努めてよいのだと、言って差し上げたいものです。

匠さんは、優しい人なのですね。よい男だと思います。しかし、優しさには、しばしば強さを求められるものです。匠さんは、美春さんと「俺」を受け入れてあげられるのでしょうか。うーん、もうひと悶着ありそうな予感……。

愛について、度々のSFネタで恐縮ですが、こういうセリフがあります。「愛とは、自分以外の人間の幸福が、自分にとってなくてはならなくなるというものだ」恋慕とは異なる、という考え方ですね。友情も、この考え方の延長として考えられるかもしれません。

「俺」の名前が女性名だったのが意外。 匠さんの悪あがきに見えなくもないですね。美春さんは自分に厳しい評価をする女性なのですかね。義理堅く、優しい面が見て取れますが、確かに、そういう人は苦労が多そうです。匠さんも、意外に自己評価が厳しそうですね。美春さんには、旦那さんより自分が、とは踏み切れないのですね。

ちなみに、私は「他人の性癖はすべからく気持ち悪く感じるもの」だと思っています。「おお、そうきたか」とは思いました。うーん、あまり書くとボロが出そう……（大汗

ちいかわって、闇が深かったんですね、知りませんでした。
「ちいかわ 闇」でググると色々出てきてビビりました（笑

海外生活、憧れますなぁ（遠い目）。イタリア、イギリスもいいですが、私はフランス辺りに憧れます。パリとパリ以外で随分変わるそうですが、パリだと人種のるつぼだそうですので、かなり揉まれるかも知れません（笑

「俺」は、なんだか小さな子供のようですね。お母さんの膝の上で、こっちを見て！　こっちを見て！　って言っているよう。傷ついた小さな子供は、抱きしめてあげなければ。それに比べると、美春さんの方が大人に見えてくる不思議。腹をくくって世の男どもを相手にしていている分、年季の違いがあるのでしょうか。一人の人なのに、不思議に見えますね。

匠さんの求めているものが見えてきて、ハラハラしますな。
どーするんでしょう、匠さん（笑

美春さん、新しい環境での出会いとか、想像しないんですなぁ。
匠さんに一途なんですかな、んー、それはそれで危ういような。

美春さんと旦那さん、美春さんと匠さんの距離感が気になっていましたが、新たに美春さんと俺の距離を感じるようになりました。
「俺」は美春さんを疎ましく思っているようでも、美春さんを大事にする旦那さんに好意を持っているように見えますね。距離を置きながら、離れることができないことを受け入れているということでしょうか。
ところで、美春さんは「俺」をどう思っているんでしょうね？

男女間の友情は存在するか。半世紀前位は「そんなものは存在しない」だったような。今はそんなことないのでしょうか？　本当にそうなら、素晴らしいと思います。
世代が変わることで、人は進化するのだろうと感じさせてくれます。

一方で、友情とは何かと、ちょっと思ってしまいます。友達いないので（大汗
昔映画で観た、「友情なんて嘘くさい」というセリフにちょっとホッとしたり（冷汗

美春さんが「失いたくない」のは、友情なのでしょうか？　性愛ではなさそう。性愛をあまり求めていないように見えるのは不思議ですね。満ち足りているようにも見えない？
美春さんが求めているのは、愛情？　男として？
それを男性に求めるのは少し辛そうですが、女性を好きにはならんのでしょうか。
女性っぽい？　匠さんとウマが合うのはなんとなく腑に落ちますね、面白い。
女性としての性愛を求める部分と、友情を求める部分のバランスなのでしょうか、危ういですね。

ううむ、やはり目が離せませんな。つーか、アップのペース早いっすな、スゲェ（笑

おー、美春さん、ついに専業主婦（専業主夫？）ですな。

昔、ブッダさんは「健全な精神は健全な体に宿る」と言っていたらしい（それまでの苦行を主とした修行を否定し、中道を志すに至った経緯……らしい）が、年を取ると「デスヨネー」と思います。

料理が楽しいっていうの、わかります！　しばらく外食してません。というか、匠さん含めてなんかシンクロ率高くなってきててちょっと怖い……。
「器用なタイプで」ヒッ、二つ名の器用貧乏をなぜご存じ……。
「太ったんじゃない？」ヒッ、在宅勤務って太るんですわ……。
「離婚」ヒッ、多くを語れません、さすがにｗｗｗ

美春さんと匠さんの距離感、美春さんと旦那さんの距離感が面白いですね。
美春さんは、匠さんと近しくなりたくないのに、離れられるのも嫌なんですよね。一方、旦那さんを嫌っているかと思えば、好きな料理を作ってあげて喜んでもらうことに幸福感を感じていたりする。

目が離せませんな、いろんな意味で（笑

「一緒に旅行に行きたい」は、「お泊りしたい」のでしょうかな。うーん、匠さん、なんだか乙女ですな（ワシも？！）。

自分らしく生きたい。でも、それが世間から認められないものだったら？　結構永遠のテーマである気がします。

「既婚者を好きになる」はフェチ、というのは面白いですね。「他人のもの」が良く見える的なものでしょうか。やってる本人は否定するでしょうね、「純愛ですから」とか言いそう。

幸福とは何かというとき、（やっぱりSFからの引用で恐縮ですが）エスキモーは、複数の夫婦間で伴侶の貸し借りをしていた（いわゆるスワップ）。それが彼らを不幸にしなかった。しかし、現在はキリスト教が「不貞」を持ち込んだので、彼らも不幸を知るようになった、というような話があったのを思い出します。ただ、1969年初版(日本語訳)ということもあってか、これには同性愛の考え方は含まれていません。

ここまで書いて、自分が20歳くらいの頃、肩くらいまで髪の毛伸ばしていたことを思い出しました。髪の毛切った時、「髪の毛スゲー重かった」ということに気づかされた記憶、美春さんはかなり大変そう（でもギネス級はもっと上？！）。それがイライラの一因かも？！　とか、色々考えちゃいました、楽しかったです＾＾

うーん、自分もどちらかというと匠さん派なのですね。面倒な奴なんでしょうなぁ（大汗
生理痛に同情する気もあるのですが、体験しようがないことなので、何か言っても偽善になりそうで……。あー、こういうところが面倒な奴ってことなんでしょうなｗ

どうでもいいかもしれませんが、「チョコレート嚢胞」っていうのがわからなかったのでググったのですが、出てきた中に、「今お買い得なチョコレート嚢胞とは無料＆90日以内返品可能. 最大90％オフ」っていうのがあってお茶吹きました。

色々考えさせていただいて、楽しかったです！

美春さんの内面の男らしさと、女性ならではの感覚の描写が素晴らしいですね。私は体が男ですので、女性が得られるという感覚には、少々羨望すら感じます。
美春さん、女子会って嘘をついてあげる辺り、旦那さんに優しくするところもあるのかと少々微笑ましいと思ったり。
それにしても、匠さんは中々よい男てすなあ^^

続きありがとうございます(*´▽｀*)

ランキングなるほど、わたくし過去全ての彼氏との感触忘れてしまうので、男友達とか元彼たちが過去カノたちの誰が一番よかった的な話によく覚えてるもんだなぁ…と思っていたのですが、

そうか男の子脳だと覚えているのかもしれないですね。

女の子でも覚えている人もきっといるのでしょう。

わたくしにとって新鮮でした。

続きまた待ってます。

満を持して単発で顔出す「俺」。すごいなあ。
「オレ」ではダメだったデスカ？
個人的興味です。

女性なのに、中身は男性。性不一致症候群というやつですね。実は、自分も同じような主人公を書いていて、そちらでは家出をして女性として生きる、という選択をしたお話にしています。

私としては、生物学的（大げさ？）に男性でも、女性でも、恋愛相手として男性を、女性を好きになるのは、自由でよいのではないかと思っています。

ハインラインというSF作家の描く遥かな未来では、恋愛をするのに（というより生活をするのに）性別は関係なく、二人の人間が出会って、性行為を行う前に「おや、あなたは女性だったんですね、それはいい！」（普段は宇宙服みたいなものを着ているので、顔を含めて殆ど相手の外見がわからない、という設定）みたいなことを言っていました。

色々書いてしまいましたが、とても楽しみました。
ありがとうございました＾＾

髪をずっと伸ばし続ける縛りがあるけれど、長さのキープで伸びた分だけ切るのはOKとは……。
これって旦那さんはどんな心情なのかな？　と考えてみたら、この髪の長さなら理想の女性だという旦那さん独自の信念のようなものがあって、主人公にどんな形であれ（不倫しても）俺の女であってほしいという歪んだ愛情なのかなと感じました。