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2024年5月13日 12:15
『女らしい髪型のプロである母が、中学生の私に合わせて結ってくれた髪。それを私は匠のためにほどいたのだ。』ここ、過去の美春さんの気持ちの変化がとても美しく表現されていて大好きです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!ちょっと、っぽく書いてみました……!!いつか、こんな感じの言葉だらけのキレイな作品を書ける日が……くるといいな!!www
2024年4月18日 18:47
いい雰囲気ですね。美春さんは、匠さんの言葉なら、受け入れやすいように見えます。そんな簡単なのでしょうか(笑結果的に、匠さんと千秋の邂逅が、匠さんと美春さんの関係によい影響を与えているということでしょうか。うーん、ナニカを忘れている気がします……(笑
ナニカを忘れている……夫……ですかね?www中学の同級生設定はたまたまだったので、まさか二人が中学で思い合ってるとは思いませんでした……本当に作者として怪しいwww
『女らしい髪型のプロである母が、中学生の私に合わせて結ってくれた髪。
それを私は匠のためにほどいたのだ。』
ここ、過去の美春さんの気持ちの変化がとても美しく表現されていて大好きです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと、っぽく書いてみました……!!
いつか、こんな感じの言葉だらけのキレイな作品を書ける日が……くるといいな!!www