応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 優弥くん役に立ちたいとか恩返ししたいという気持ちはわかるけど勝手にパソコン弄ったらあかんよ。きっと善意からなんだろうけど、本当に信じていいのか不安になってしまいますね。

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    たしかにいけませんね。累に見つかったら殺されてたかと。

  • 第五章 クリスマス前 ⑨への応援コメント

    どんどん関係が崩れていく音が聞こえますね。これが風花さんが計画したものだとしたら、凄まじい策士ということになりますが、実際はどうなのか気になります。一時読むのをストップしていたので、今日で一気に読み進めていきます♪

    作者からの返信

    nulla さま

    いろいろと崩れていってますね。なにか狙ってるんですかね? 笑
    ありがとうございます!

  • 楽しく読ませていただいてます。

    時告げ鳥先生には、いつも私の拙作を見てくださりありがとうございます。こんなに文章を上手に書ける先生に見てもらうのは恥ずかしい作品ですが御礼申し上げます。

    作者からの返信

    スノスプ さま

    こちらこそ、わざわざコメントをくださりありがとうございます。
    わたしの方こそお恥ずかしいです。
    また、お邪魔させていただきますね。

  • 第五章 クリスマス前 ⑧への応援コメント

    風花さんの怪しさが杞憂なら私は勘を信じれなくなりそうです……!

    作者からの返信

    nulla さま

    勘は大事です 笑

  • 第五章 クリスマス前 ⑦への応援コメント

    累ちゃんとの関係がこのまま続き、更なる不幸に襲われてしまえば魁斗君の心は耐えきれずに崩壊してしまいそうで心配です。早く仲直りができるといいんですが……。

    作者からの返信

    nulla さま

    崩壊、するかもしれませんね……。

  • 第五章 クリスマス前 ⑥への応援コメント

    >この先使いもんにならなくなったらどうする……。

    最悪の場合は使いものにならなくなる、というよりは使わない可能性が……。優柔不断をいつまでも続いていると刺されそうで心配です(汗)

    作者からの返信

    nulla さま

    いつか答えを出して、使えるといいですね 笑

  • 第五章 クリスマス前 ⑤への応援コメント

    現在の魁斗君は不安定ですね。安定する時はいつ来るのか!?

    作者からの返信

    nulla さま

    不安定すぎますね……。


  • 編集済

    第五章 クリスマス前 ④への応援コメント

    私の勘が告げています。風花さんは怪しいと。すっかりお手上げな魁斗君を救う?ためには累ちゃんと左喩さんの力が必要です……! 煩悩に支配されてしまった脳を戻しましょう!

    作者からの返信

    nulla さま

    さてさてどうでしょうか? 笑
    しかし、あの二人の力は必要ですね。煩悩まみれの脳を戻すには。

  • 第五章 クリスマス前 ③への応援コメント

    魁斗君は毎日美少女と接しているのに未だ耐性がつきませんね……。まあ、耐性がついたら覚醒状態と言えそうなくらい変貌しそうです、多分(笑)

    作者からの返信

    nulla さま

    覚醒したらどんなことになるのでしょう、魁斗くん 笑

  • 第四章 約束 ②への応援コメント

    ん……! 私はたとえ何があろうとも累ちゃん派だっ……!!

    作者からの返信

    西澤杏奈 さま

    累ちゃんを応援していただきありがとうございます♪

    そして、たくさん読んでいただいて、レビューまでありがとうございます!

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 第五章 転回 ③への応援コメント

    えええそんなあああああ優弥ああああ

    作者からの返信

    西澤杏奈 さま

    コメントありがとうございます 笑
    まさかの優弥さんです!

  • 第八章 戰花 ②への応援コメント

    強いというよりは巧い。こういう手合いはかなり厄介ですね。

    作者からの返信

    焔コブラ さま

    血死眼を使っているので、筋力などの身体能力的には魁斗は優位ではあるのですが、なにぶん経験値が少ないのでどうなるか……。
    風花みたいなタイプと戦うのは、真っ向から闘う魁斗には骨が折れると思います。

  • 累には団子よりお稲荷さんの方が良かったですかね。風情はないけど

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    お稲荷さんはたいへん喜びますね。喜びすぎて月まで飛んで行くかもしれません 笑

  • 第一章 墓参り ③への応援コメント

    一緒のお墓に入ろうという累の遠回しな告白ですかね。

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    どうでしょうかね 笑
    何かは含んでいるようですが……^_^

  • 生きて、チェリー死守されたことを証明して、ケダモノと不潔を払拭しないとっ

    作者からの返信

    かつたけい さま

    その通り!
    最優先事項です 笑

  • 左喩ちゃんピンチっ

    作者からの返信

    かつたけい さま

    どうする魁斗!

  • トラップについてどこで嘘だよーんと真実を白状する展開になるのかと思ってたら、その前にどえらく物騒な状況になりましたっ

    作者からの返信

    かつたけい さま

    突然物騒になりましたね 笑
    さて、魁斗はどうなるのでしょうか!?

  • ハニートラップ。
    とは、ちょっと違うか。

    作者からの返信

    かつたけい さま

    どうでしょう 笑
    そうかもしれませんね。


  • 編集済

    第八章 ぼくはきみに ②への応援コメント

    優弥くん絶対隠密得意でしょ。なんなら天職

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    読み進めていただきありがとうございます♪

    得意中の得意でしょうね 笑
    誰も存在に気づかないでしょう。

  • 『風を切るのです』って……それが出来りゃあって感じで姉さん凄いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    左喩さんは別格ですからね!
    魁斗はまだ、風は切れなかったようです 笑

  • 第一章 墓参り ③への応援コメント

    お前の味噌汁が毎朝飲みたい…
    共に墓に入ろう…
    女性からしたら昭和の不人気プロポーズセリフでございますが。
    死と近い戦いに生を置く身の彼女にしたら、なんか全く違う意味に感じますね。
    ピンときてないし〜(笑)
    あれ?車内でお稲荷さん食べないの?いつ?っと思ってたらやっぱりきた!!ええ、故人の思い出深い物は墓参りに必須です〜

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    読み進めていただきありがとうございます♪

    累ちゃんは台詞になにを込めてたのでしょうね 笑

    墓参りすると、思い出が蘇りますね。

  • 物語がまた盛り上がってきましたね。

    作者からの返信

    人生真っ逆さま さま

    コメントありがとうございます。
    はい! また、なんか妖しい雰囲気になってます!

  • 風雲、急を告げる展開。面白くなってきた!

    作者からの返信

    卓 さま

    コメントありがとうございます。
    無事、魁斗は乗り越えられるのか!?
    是非、またお立ち寄りください!

  • 第三章 散る命に憂う ①への応援コメント

    メシテロダー
    食べたあとに読んでよかった

    作者からの返信

    西澤杏奈 さま

    お腹すきますよね。
    わたしも書いてる時、無性にカレーが食べたくなりました 笑

  • 棘がある美女の方が好きですが、これは強烈。グサリではなくザックリ持ってかれましたね。

    作者からの返信

    焔コブラ さま

    コメントありがとうございます♪
    とんでもない美女でした 笑
    ザックリ首を切られなきゃいいですけど……。

  • わ、分かってたけどね……(涙)

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま

    やっと本性を現しましたね 笑
    ヤバい奴です 涙

  • 第七章 終わりの瞬間 ②への応援コメント

    形勢逆転、完全に逆の構図で選択権も逆に移行されましたね……。
    多く募る想い同士の対決。その天秤、決着の行方は如何に( •̀ὢ•́ ; ) グヌヌ

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    二人がどう決着をつけていくか、また是非とも覗いてみてください!

  • 第七章 終わりの瞬間 ①への応援コメント

    想い人に刃を向ける。これがどれほど残酷な現実か……。
    例えここでその刃を振ったとして、過去の怨嗟が払拭されても、新たな苦悩を生涯に渡って重く背負う事は必然。血で血を洗う負の連鎖。それを断ち切れるのは今だけ。

    今か過去か?人か修羅か?ここが分水嶺。いざ選択決断の時ですね( ; ◉`ᾥ◉´)

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    そして、深いコメントありがとうございます!

    まさに分水嶺ですね。
    優弥はどんな選択をするでしょう。

  • 第一章 墓参り ②への応援コメント

    他の方も書いてらっしゃいましたが。
    今話の累ちゃん可愛い成分多めでも平和な回でありました(*´◒`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    コメントありがとうございます♪
    この一幕で累ちゃんの可愛い部分を存分に出せて行けたらと思います!

  • 正に恩を仇で返す。これまでの家族のように受けた恩義は払拭される事無く、ただただ復讐の時の為に想いと力が練られ、怨嗟の系譜が受け継がれていたわけですね。

    しかし、完全に情の方は捨てきれず、多くの複雑な想いも見受けられ辛そうですね……(-_-;)

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    おっしゃる通りに優弥は、そのために生きていたみたいです。
    しかし、他の感情も芽生えているみたいですね……。

  • 第五章 転回 ③への応援コメント

    優弥くん、完全に親友枠かと思っていたら敵でしたか……
    これでは、人を信用できなくなりますね(;´・ω・)

    しかし悪意は感じず悲し気とは、不本意ながらも相当な理由と決意が窺えますね。

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    コメントありがとうございます♪

    おっしゃる通り相当な理由と決意がございます。
    この先どうなるか、またお時間あれば読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 第一章 沈む夕日 ①への応援コメント

    ちょっと面白い。累ちゃんの事も気になる。Nice novel◎

    作者からの返信

    暴走機関車ここな丸 さま

    お褒めいただきありがとうございます。
    また、よろしければ是非お立ち寄り下さい♪

  • 第四章 修学旅行 ①への応援コメント

    魁斗、耳ふぅなんてしてるとよからぬ噂を立てられちゃうぞ。
    魁×優とか

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    コメントありがとうございます♪
    あり得ますね 笑
    一回左喩さんに誤解されてますし。

  • 第一章 沈む夕日 ③への応援コメント

    き、急展開!?
    殺人?強盗?突然奪われた日常。一体どうなるのか。続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    大田シンヤ さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    この作品、急展開が多いです。
    また是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。


  • 編集済

    第五章 クリスマス前 ②への応援コメント

    前回のコーヒーは苦かったのに今回は甘い……。

    ……魁斗君、浮気はダメですよ?

    作者からの返信

    nulla さま

    どういうことでしょうかね……。

  • 第五章 クリスマス前 ①への応援コメント

    魁斗君がするデートには裏がある……はずです! 油断してはいけませんよ!

    作者からの返信

    nulla さま

    ほんとその通りです!
    エッグベネディクトばっか言ってないで、気を引きしめろー!

  • 第四章 約束 ⑤への応援コメント

    魁斗君は現在まさにモテ期到来中!……ですけど、気づいていない魁斗君。やはり彼はこうでないとね!(グイグイいく魁斗君も見てみたいですけど……)

    作者からの返信

    nulla さま

    ほんと尻がまだ青いです、魁斗くん。
    たまにグイグイいきますよ。本人の自覚無しに 笑

  • 第四章 約束 ④への応援コメント

    魁斗君は絶対に勉強に集中できていないでしょうね。期末テストは大丈夫でしょうか?

    友作君はまだ累ちゃんのことを諦めていない……?

    作者からの返信

    nulla さま

    追試取らないといいですね 笑

    友作くんは、始まったばかりです!

  • 第四章 約束 ③への応援コメント

    魁斗君はやはり鈍いですね。他人の気持ちにも、自身の気持ちにも。この想いを自覚する日はいつになるでしょう?

    作者からの返信

    nulla さま

    おっしゃる通りです。
    しかし、いつか見つけだしてくれるでしょう。

  • 第四章 約束 ②への応援コメント

    その隣に並び立ちたい。いつかきっと、この人と。
    →これは戦闘面で言っているのでしょうか? それとも……。


    ……魁斗君に訪れる未来に累ちゃんと左喩さんがいますように🙏

    作者からの返信

    nulla さま

    どういった意味でしょうね 笑

    ……二人いればいいですが……。

  • 第四章 約束 ①への応援コメント

    まさかの左喩さんを倒す方法は、ノックをしないで襖を勢いよく開ける方法!?

    右攻君を組手で追いつめるなんて、魁斗君も成長しましたね……。

    作者からの返信

    nulla さま

    読み進めて頂きありがとうございます。

    左喩さんを倒すにはその方法しかないかもしれないですね 笑

    魁斗くんも徐々には成長してます!

  • 自業自得だし、累ちゃん推しなので許せないトコですが、……多分ヤッてないもんね、ちょっとだけ可哀想になってきたわ。

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま

    魁斗くんに同情していただきありがとうございます!
    一応、主人公として、この先名誉挽回できればいいですが……。

  • この鈍感男ェ!!!!

    作者からの返信

    西澤杏奈 さま

    コメントありがとうございます。
    まさに言葉の通りです 笑

  • 過去を生きていると嘯きながら剣を振るう。
    見ているのが、辛い戦いです。

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    コメントありがとうございます。

    悲しい戦いです。
    過去を張り切ってくれるといいですが、簡単なことではないですからね……。

  • 第八章 ぼくはきみに ③への応援コメント

    ふおおおお〜
    どうなることかと、ハラハラしましたが……。
    優弥デカい山を越え。魁斗と累の謎や波瀾はこれからさらに描かれてゆきますね!
    これからものんびりではありますがついて参ります〜\( ˆoˆ )/

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    【鬼狐ノ月】〜第二幕〜 までお読みいただきありがとうございます!

    第三幕では累の謎に迫っていきます。
    是非とも、またお立ち寄り下さい♪

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 第四章 修学旅行 ⑨への応援コメント

    ほぼほぼ心霊写真の如くの優弥くん……。
    御家がら関連で、幸か不幸かの天然隠密スキル持ちですね(;´∀`)

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    優弥は確実に隠密に向いてるでしょう。
    天然隠密スキル。すごい才能です。
    ですが、彼がこれを活かすかは不明です……。

  • 第八章 ぼくはきみに ③への応援コメント

    ストーリーの盛り上がり方が半端ないです。互いの思惑が交錯し、キャラクターの熱気が迫ってきます。すごく勉強になりました。

    作者からの返信

    卓 さま

    コメントありがとうございます。
    キャラクターの心理描写は大切にしているので、それが伝わっていたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • うーん。意識が無かった状態となると実際にやらかしたのかを証明する手段はないんですよね。逆もまた然り。ただ、そうなると何故こんな面倒くさいことをやったのかという理由が分からないのですが…。

    作者からの返信

    焔コブラ さま

    そうなんですよ。困ったことに……。
    なので、魁斗は弁解できない。

    ほんと、風花ちゃんは何したいんですかね?

  • 第四章 修学旅行 ⑪への応援コメント

    まさか死因が人形焼きとは……南無ちーん。
    しつこい俺のお茶がないが、伏線だったのですね。

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    はい、まさか死因が人形焼です。
    南無阿弥陀 笑

    人形焼を食べるときはお茶を用意しましょうね。

  • 左喩さん…激おこなんですかね…魁斗君…どんまいと思える回でした。

    作者からの返信

    人生真っ逆さま さま

    激おこぷんぷん丸ムカ着火ファイヤーです! ……失礼しました。

    ほんとに魁斗くんどんまいです。

  • すごく良いです。続きが気になる。

    作者からの返信

    卓 さま

    お褒めのコメントありがとうございます!
    また、明日投稿するので是非、お立ち寄りください!

  • 「おれは……シュークリームを毎日は食べられない」
    →「紫ちゃんからのシュークリーム=愛」ということですね。

    作者からの返信

    nulla さま

    その愛を魁斗は受け取れないのでしょう 笑

  • 2人のサンタが行動を起こせば、すれ違いになってしまいますね。優弥君が紫ちゃんの部屋に入ったけど紫ちゃんはいなくて、紫ちゃんが優弥君の部屋に入ったら優弥君がいない……。それでプレゼントを置いて帰ってきたら、枕元にプレゼントが……!

    作者からの返信

    nulla さま

    どうなることでしょう?

    そのすれ違いは素敵です……!

  • 紫にゃんからの想いが詰まったプレゼントなら優弥君は何でも喜びますよ。そう、シュークリームでも……。

    作者からの返信

    nulla さま

    紫にゃんからの想いのこもったプレゼントなら優弥はなんでも喜ぶとは思いますが……シュークリームは……。

  • 魁斗君、そういう話には裏があるのですよ。裏が……。

    作者からの返信

    nulla さま

    コクコクッ(頷き)

  • 「優弥君が倒れました。原因はシュークリームしか食べていなかったことによる栄養不足などです」とならないか心配です……。


    衍字報告です。

    >優弥を中心に左隣の魁斗と右隣りの紫が交互に返事を返す。
    →優弥を中心に左隣の魁斗と右隣の紫が交互に返事を返す。

    「ひだりどなり」は「左隣」と書いてあるのに、「みぎどなり」は「右隣り」と書いてあることが気になりました。

    作者からの返信

    nulla さま

    優弥くん、その危険性はありますね 笑

    そして誤字報告ありがとうございます!
    さっそく修正致します。
    助かりました!

  • 第二章 風花 ⑤への応援コメント

    ふと気になってチューべローズの花言葉を調べてみたら、「危険な楽しみ」、「危険な戯れ」、「危険な快楽」、「危険な関係」、「冒険」がありました。……これは意図されたものなのでしょうか? それとも偶然?

    作者からの返信

    nulla さま

    ふふふ、どうでしょう……。
    あえて明かさないでおきます。ごめんなさい。

    ただ、チューベローズを選んだ意図はございます。

  • 第二章 風花 ④への応援コメント

    転生したら魁斗君の地理の教科書だった件……。

    作者からの返信

    nulla さま

    羨ましい転生ですね!
    存分に感触を味わってください 笑

  • 第二章 風花 ③への応援コメント

    友作君は結構勘違いしやすいですよね。おそらく、未だに「魁斗君が貧乏」という誤解をしたままですし。

    作者からの返信

    nulla さま

    誤解したままですよ 笑
    人がいい奴なんです……。

  • 第二章 風花 ②への応援コメント

    風花ちゃんのような人を見ると「裏があるのでは……?」と疑ってしまいます(この作品では)。

    作者からの返信

    nulla さま

    この作品のことをよくわかっていらっしゃいますね 笑
    疑うことは大事です。魁斗君に見習わせたいです。

  • 第二章 風花 ①への応援コメント

    これは累じゃない……累よりある……。
    →結構失礼なことを言っていますね。これを累ちゃんに聞かれたら……!


    魁斗君、あなたには累ちゃんと左喩さんという素晴らしい女性がいるのですから、別の女性にうつつを抜かしてはいけませんよ……。

    作者からの返信

    nulla さま

    張り手を食らわされるでしょうね 笑

    魁斗君、もっと周りを見なさい 怒

  • 第一章 雪月 ⑧への応援コメント

    魁斗君が独り身? ちょっと想像できないですね……。

  • 第一章 雪月 ⑦への応援コメント

    累ちゃんか左喩さんの隣に魁斗君ではない男がいる、ということを想像しただけで気分が悪くなるのはおかしくないですよね?

    作者からの返信

    nulla さま

    絶対におかしくないです!

  • 第一章 雪月 ⑥への応援コメント

    魁斗君と累ちゃんの間にある「一線」という壁を壊しちゃいましょう♪

    作者からの返信

    nulla さま

    壊したら大変なことになりそうですね……ゴクリ……。

  • 第一章 雪月 ⑤への応援コメント

    魁斗君!ここは男を見せる時です。この流れで――

    作者からの返信

    nulla さま

    な、流れで……ゴクリ……。

  • 第一章 雪月 ④への応援コメント

    累ちゃんの「ツン」が戻ってきてしまった!?



    ……累ちゃんが魁斗君の顔面に雪玉を投げるシーンがありましたが、累ちゃんを左喩さんに置き換えてみたら……‼︎

    作者からの返信

    nulla さま

    「デレ」だけじゃ締まらないですからね 笑

    そして、左喩さんに置き換えたら、魁斗死ぬでしょ 爆笑

  • 第一章 雪月 ③への応援コメント

    こういう時の魁斗君と右攻君は息ぴったりですね!

    作者からの返信

    nulla さま

    実は仲がいいのかもしれません、この二人 笑

  • 第一章 雪月 ②への応援コメント

    あれ? 雪遊びってこんなに危なくて刺激的な遊びでしたっけ?

    作者からの返信

    nulla さま

    小奴らが特別なのです 笑

  • 第一章 雪月 ①への応援コメント

    左喩さんと一般人が雪合戦をしたら死人が出そうですね……。

    作者からの返信

    nulla さま

    まず、間違いないでしょう 笑

  • 小説の執筆をしなければならないのに、この作品が面白すぎて手が止まり目が動いてしまいます!

    作者からの返信

    nulla さま

    【鬼狐ノ月】〜第三幕〜 までお読みいただきありがとうございます。

    貴重な執筆の時間を、この作品に費やして頂いて感謝しきれません。本当にありがとうございます。

    また、お時間のある時に第四幕(恋の聖誕祭)にお立ち寄り頂けると幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 魁斗も少しずつ己の感情を自覚してきていますね。累ちゃんのことを妹(?)として見れなくなってしまう日も近い……?

    作者からの返信

    nulla さま

    うふふ……近いかもしれませんね……。

  • 最近は左喩さんの出番(ヒロインとして)があまりないですね。累ちゃん推しの私でも左喩さんのことを応援してしまいます。……まあ、どっちのキャラクターも魅力的で好きですけど……。

    作者からの返信

    nulla さま

    左喩さんの一幕も頭の中では考えてはいるのですが、いつ出そうか検討中です。
    おそらく、物語全体の中盤あたりくらいに出すと思います。ので……まだしばらくは出ないかもしれません。三幕でも、まだ物語全体の序盤なので……。
    左喩さんもいろいろと背負っている女の子ですので、もっと魅力を出していきたいです!

  • ツンデレな累ちゃんの「デレ」が見れて私はニッコリです♪

    作者からの返信

    nulla さま

    存分に「デレ」を堪能してください 笑

  • 最近は累ちゃんが可愛すぎです! 元々この作品の推しは累ちゃんだったのですが、更に好きになりました!

    作者からの返信

    nulla さま

    累ちゃんの可愛さが伝わっていたら嬉しいです。
    そして、さらに累ちゃんを好きになって頂いてありがとうございます。
    今後も応援してあげてください!

  • 魁斗君の無自覚に「月が綺麗だね」を言って赤面する累ちゃんが見たい……!と思いました。

    ついに言ってしまいましたね。心に留まっていた想いが溢れてしまったのでしょうか。

    作者からの返信

    nulla さま

    魁斗君は累ちゃんとまた月見をする約束をしてますからね。
    けっこうありえるエピソードだと思います。

    最後の言葉に関しては、今後のこともあるので、あまり触れられませんが、自然と溢れてくるものがあったんでしょうね。

  • 魁斗君が累ちゃんと左喩さんを守る日は来るのか……!今後に期待です♪

    作者からの返信

    nulla さま

    あの二人を支える側になってほしいものです。
    頑張って成長してね魁斗くん♪

  • 「亜里累」ちゃんが「紅月累」ちゃんになる日を待っています!

    作者からの返信

    nulla さま

    作者ながらにキャー! って思っちゃいました 笑
    なる日が来るといいですね……。

  • 「お前が居なきゃ、おれは生きていけないからだ!!!!」
    →このやり取りだけを聞いた左喩さんはどう思うのでしょう?

    作者からの返信

    nulla さま

    プロポーズだと思うでしょうね 笑

  • 今更ですが、復讐というものは大変なものです。終わってしまえば、することがなくなり、虚しさだけが襲ってきます。魁斗君は復讐を果たした先に何を見るのでしょう……?

    作者からの返信

    nulla さま

    魁斗の復讐……どうなるでしょうね。

  • あり得ないと思いますが、累ちゃんが夕陽さんを殺した犯人だったら魁斗はどのような行動をとるのですかね……。




    ……何だかボコボコにされた挙句、放置されている彩女ちゃんが不憫に思います。

    作者からの返信

    nulla さま

    それは、たぶん……脳が破壊されるでしょうね。
    闇に堕ちていくと思います。


    まさかの彩女ちゃんを気遣って頂いてありがとうございます 笑

  • 第五章 金毛九尾 ④への応援コメント

    魁斗君……!やはりヒーローは遅れてやってくるのですね!

    作者からの返信

    nulla さま

    やっと魁斗が来ましたね!
    ヒーローになれるかどうか……。

  • 第五章 金毛九尾 ③への応援コメント

    光速を超えてしまったら累ちゃんは地球から飛び出て宇宙に行ってしまう……!

    作者からの返信

    nulla さま

    酸素が無くて死んじゃいますね! 笑

  • 第五章 金毛九尾 ②への応援コメント

    彩女ちゃんが強くて累ちゃんがピンチ……!でも、左喩さんなら勝てそうですね。

    作者からの返信

    nulla さま

    左喩さんなら、きっと勝てちゃうでしょうね。

  • 第五章 金毛九尾 ①への応援コメント

    光速も超えない程度の攻撃……彩女ちゃんは光速を超える攻撃をできるのでしょうか?現実では光速を超えることは不可能ですが、ファンタジーな世界なら……。

    作者からの返信

    nulla さま

    光速を超える攻撃……累ちゃんなら……。

  • 第一章 消えた武器 ②への応援コメント

    カランコロンのドア。バリトンボイスのマスター。脳裏に鮮明に映像が浮かびますねー。喫茶店エトワール。近場では、東京北区の王子駅近くにあるようなので、何か情報が得られるかどうか、今度ぶっ込んでみます(*•̀ω•́ )ゝ✧

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    コメントありがとうございます♪
    そんなところに喫茶店エトワールが……。
    良い情報が得られるといいですね 笑

  • あーぁ、まんまと騙されたw

    でも、しょうがないわよね、思春期男子だもんね、左喩さんの次は勿論……、怖っ!

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま

    ほんと、ご覧の通りの有様ですよ 笑

    そして桜蘭舞さま、わかってますね。次は……!

  • 第六章 激闘のあと ②への応援コメント

    くそっ・・・・・・じれってーな。俺ちょっとヤラシイ雰囲気にして来ます!

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    いってらっしゃい! 笑

  • 第四章 修学旅行 ②への応援コメント

    ハチ公、わかります!
    そうかこれがあれか(指示語しかない感想)

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    ハチ公、わかりますか!
    意外に駅近くにあるんですよねー。
    最初はどこにあるのかわかりませんでしたが。

  • 第四章 修学旅行 ①への応援コメント

    影薄君の優弥がよもやそこまで過酷な過去持ちとは。

    いや、修学旅行の新幹線でする話題ではない! ないけれど、旅先だからこそ語れるものもあるのでしょうか。

    彼らに幸あれと、願いながら読み進めています。ハンカチは洗って返せ(笑)

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    優弥くんは壮絶な過去を持っています。読み進めていけば、また明かされると思いますので、ぜひ。

    たしかに、修学旅行の新幹線内で話す内容ではないですね。まあ、時間がたっぷりあるからいい機会だと思ったのでしょう。

    そして、ハンカチは洗って返すべきですよね 笑

  • 魁斗君、波乱の展開でメンタルやられそうですね。
    女性は怖い、怖い。

    作者からの返信

    人生真っ逆さま さま

    魁斗君のガラスのハートはもう粉々に近いです 笑

    女性を怒らせるのは怖いですよね。


  • 編集済

    緊張感が凄い! 引き込まれるし、エロい。

    でも、この子色々と手慣れていそうだから、ひょっとすると他の男と(略

    作者からの返信

    卓 さま

    コメントありがとうございます!

    この子、なんだか色々とありそうですね……。どうなんでしょう 笑

  • 第八章 ぼくはきみに ①への応援コメント

    ほう〜(*´Д`*)
    自分ができなかったこと(大事な人を切る)、その大事な好きな子にさせるなんてするなんて無いよなあ……と信じて読んでました。
    ラナンキュラスに次いで、すみれの花。印象が残ります。(すみれは特別にお好きだって書いてありましたね♪)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    コメントありがとうございます。
    さすがにできませんでした。やってしまったら自分でパソコンをぶん投げていたかも……

    すみれはちょっと特別なんです (*´∀`*)
    今回はすみれの花でしたが、次の第三幕も特別ななにかが入ってます。
    ぜひ、またお時間ありましたらお立ち寄り下さい♪

  • 第五章 決死の覚悟 ③への応援コメント

    界王拳的な状態でしょうかー。凄まじいですが、時間制限付きとその反動がリスキーですね(; ・`д・´)

    そこに塁さん、ヒーロータイミングでのご登場とは盛り上がりますねー(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    まさしく界王拳ですね 笑
    力に身体がまだついていかないみたいです。

    そして累ちゃん、いい時に来てくれました!

  • 第五章 決死の覚悟 ①への応援コメント

    青井、蒼星
    青繋がりで伏線だったんですね。気づきませんでした。鳥肌立ちました

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    コメントありがとうございます。
    だいぶ簡易的な伏線でお恥ずかしいですけどね。
    鳥肌立っていただきありがとうございます 笑

  • 第四章 転校生 ⑧への応援コメント

    ついに牙を剥き出しましたねスタイリッシュアサシン!
    これで魁斗くんは学ぶ切っ掛けになった事でしょう。自分に安易に近づいてくる者に警戒。そう言う世界にいる事を( •̀ὢ•́ ; )

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    少しは自覚すると思います。
    ただ魁斗くんおバカだからなぁ。


  • 編集済

    第四章 転校生 ⑥への応援コメント

    「紅葉狩り」?鬼が騙されて酒に酔って討伐されるって酒吞童子ですかね
    (;´・ω・)?

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    あっ! ごめんなさい! 間違えてます! 酒呑童子の物語は「大江山」です!

    「紅葉狩り」は平維茂が信州信濃国戸隠山で、紅葉狩の宴を催す美女たちに出会って、すすめられるままに酒を飲んで酔いふした維茂に、正体を現した鬼女が襲い掛かる話です。最後は授かった神剣を使って鬼女を征伐しますが。

    修正させていただきます。ありがとうございました!

  • 第四章 転校生 ⑤への応援コメント

    やはり金持ちの家ってピッカピカのイメージですよねー。
    開運関連の事を見ると、いずれも口を揃えて共通。家の掃除、清潔!
    と、いうことで最近自分も小まめに掃除をするようになりました(;´∀`)

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    掃除は大事ですよね 笑

  • 第四章 転校生 ⑧への応援コメント

    暁斗の存在が気になり、いつもより一気見してしまいました(笑)

    ここで化けの皮が剥がれて、魁斗に近づいた目的も次回以降に持ち越し……

    これは目が離せませんなぁ!!

    作者からの返信

    保丸 さま

    いつもより一気見していただきありがとうございます 笑

    これからどうなるでしょうか!? 乞うご期待!

  • 第四章 隠里と亜里 ⑨への応援コメント

    隠里は蒼星なんかよりずっと「悪」ですね。この世に生まれたことが「罪」というのはあまりにも酷すぎます。

    作者からの返信

    nulla さま

    酷すぎる仕打ちを累は受けておりました。
    そして、両親も殺されて。
    これで人を信じれたらすごいと思います。

    どうにか魁斗に救ってもらいたいですね。

  • 第四章 隠里と亜里 ⑧への応援コメント

    亜里……珍しい名字だと思っていましたが、やはり隠里に関係していたのですね。

    魁斗君にはこれ以上大切な「者」を失ってほしくないです!

    作者からの返信

    nulla さま

    はい、関係してました。

    魁斗くんもその覚悟で、今走ってます!