第五章 クリスマス前 ⑨への応援コメント
どんどん関係が崩れていく音が聞こえますね。これが風花さんが計画したものだとしたら、凄まじい策士ということになりますが、実際はどうなのか気になります。一時読むのをストップしていたので、今日で一気に読み進めていきます♪
作者からの返信
nulla さま
いろいろと崩れていってますね。なにか狙ってるんですかね? 笑
ありがとうございます!
第二章 裏世界への門出 ③への応援コメント
楽しく読ませていただいてます。
時告げ鳥先生には、いつも私の拙作を見てくださりありがとうございます。こんなに文章を上手に書ける先生に見てもらうのは恥ずかしい作品ですが御礼申し上げます。
作者からの返信
スノスプ さま
こちらこそ、わざわざコメントをくださりありがとうございます。
わたしの方こそお恥ずかしいです。
また、お邪魔させていただきますね。
第五章 クリスマス前 ⑦への応援コメント
累ちゃんとの関係がこのまま続き、更なる不幸に襲われてしまえば魁斗君の心は耐えきれずに崩壊してしまいそうで心配です。早く仲直りができるといいんですが……。
作者からの返信
nulla さま
崩壊、するかもしれませんね……。
第五章 クリスマス前 ⑥への応援コメント
>この先使いもんにならなくなったらどうする……。
最悪の場合は使いものにならなくなる、というよりは使わない可能性が……。優柔不断をいつまでも続いていると刺されそうで心配です(汗)
作者からの返信
nulla さま
いつか答えを出して、使えるといいですね 笑
編集済
第五章 クリスマス前 ④への応援コメント
私の勘が告げています。風花さんは怪しいと。すっかりお手上げな魁斗君を救う?ためには累ちゃんと左喩さんの力が必要です……! 煩悩に支配されてしまった脳を戻しましょう!
作者からの返信
nulla さま
さてさてどうでしょうか? 笑
しかし、あの二人の力は必要ですね。煩悩まみれの脳を戻すには。
第五章 クリスマス前 ③への応援コメント
魁斗君は毎日美少女と接しているのに未だ耐性がつきませんね……。まあ、耐性がついたら覚醒状態と言えそうなくらい変貌しそうです、多分(笑)
作者からの返信
nulla さま
覚醒したらどんなことになるのでしょう、魁斗くん 笑
第二章 お月見とハロウィン ③への応援コメント
累には団子よりお稲荷さんの方が良かったですかね。風情はないけど
作者からの返信
KOUJIRO さま
お稲荷さんはたいへん喜びますね。喜びすぎて月まで飛んで行くかもしれません 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ⑧への応援コメント
トラップについてどこで嘘だよーんと真実を白状する展開になるのかと思ってたら、その前にどえらく物騒な状況になりましたっ
作者からの返信
かつたけい さま
突然物騒になりましたね 笑
さて、魁斗はどうなるのでしょうか!?
編集済
第八章 ぼくはきみに ②への応援コメント
優弥くん絶対隠密得意でしょ。なんなら天職
作者からの返信
KOUJIRO さま
読み進めていただきありがとうございます♪
得意中の得意でしょうね 笑
誰も存在に気づかないでしょう。
第二章 お月見とハロウィン ①への応援コメント
『風を切るのです』って……それが出来りゃあって感じで姉さん凄いです(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
左喩さんは別格ですからね!
魁斗はまだ、風は切れなかったようです 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ⑨への応援コメント
風雲、急を告げる展開。面白くなってきた!
作者からの返信
卓 さま
コメントありがとうございます。
無事、魁斗は乗り越えられるのか!?
是非、またお立ち寄りください!
第七章 綺麗な花には棘がある ⑧への応援コメント
棘がある美女の方が好きですが、これは強烈。グサリではなくザックリ持ってかれましたね。
作者からの返信
焔コブラ さま
コメントありがとうございます♪
とんでもない美女でした 笑
ザックリ首を切られなきゃいいですけど……。
第七章 終わりの瞬間 ②への応援コメント
形勢逆転、完全に逆の構図で選択権も逆に移行されましたね……。
多く募る想い同士の対決。その天秤、決着の行方は如何に( •̀ὢ•́ ; ) グヌヌ
作者からの返信
うがの輝成 さま
二人がどう決着をつけていくか、また是非とも覗いてみてください!
第七章 終わりの瞬間 ①への応援コメント
想い人に刃を向ける。これがどれほど残酷な現実か……。
例えここでその刃を振ったとして、過去の怨嗟が払拭されても、新たな苦悩を生涯に渡って重く背負う事は必然。血で血を洗う負の連鎖。それを断ち切れるのは今だけ。
今か過去か?人か修羅か?ここが分水嶺。いざ選択決断の時ですね( ; ◉`ᾥ◉´)
作者からの返信
うがの輝成 さま
読み進めていただきありがとうございます。
そして、深いコメントありがとうございます!
まさに分水嶺ですね。
優弥はどんな選択をするでしょう。
第六章 吸血鬼と二つの刃 ①への応援コメント
正に恩を仇で返す。これまでの家族のように受けた恩義は払拭される事無く、ただただ復讐の時の為に想いと力が練られ、怨嗟の系譜が受け継がれていたわけですね。
しかし、完全に情の方は捨てきれず、多くの複雑な想いも見受けられ辛そうですね……(-_-;)
作者からの返信
うがの輝成 さま
読み進めていただきありがとうございます。
おっしゃる通りに優弥は、そのために生きていたみたいです。
しかし、他の感情も芽生えているみたいですね……。
第一章 沈む夕日 ①への応援コメント
ちょっと面白い。累ちゃんの事も気になる。Nice novel◎
作者からの返信
暴走機関車ここな丸 さま
お褒めいただきありがとうございます。
また、よろしければ是非お立ち寄り下さい♪
第四章 修学旅行 ①への応援コメント
魁斗、耳ふぅなんてしてるとよからぬ噂を立てられちゃうぞ。
魁×優とか
作者からの返信
KOUJIRO さま
コメントありがとうございます♪
あり得ますね 笑
一回左喩さんに誤解されてますし。
第一章 沈む夕日 ③への応援コメント
き、急展開!?
殺人?強盗?突然奪われた日常。一体どうなるのか。続き読ませて頂きます。
作者からの返信
大田シンヤ さま
拙作をお読みいただきありがとうございます!
この作品、急展開が多いです。
また是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
編集済
第五章 クリスマス前 ①への応援コメント
魁斗君がするデートには裏がある……はずです! 油断してはいけませんよ!
作者からの返信
nulla さま
ほんとその通りです!
エッグベネディクトばっか言ってないで、気を引きしめろー!
第七章 綺麗な花には棘がある ④への応援コメント
自業自得だし、累ちゃん推しなので許せないトコですが、……多分ヤッてないもんね、ちょっとだけ可哀想になってきたわ。
作者からの返信
桜蘭舞 さま
魁斗くんに同情していただきありがとうございます!
一応、主人公として、この先名誉挽回できればいいですが……。
第六章 吸血鬼と二つの刃 ④への応援コメント
過去を生きていると嘯きながら剣を振るう。
見ているのが、辛い戦いです。
作者からの返信
沖ノキリ さま
コメントありがとうございます。
悲しい戦いです。
過去を張り切ってくれるといいですが、簡単なことではないですからね……。
第八章 ぼくはきみに ③への応援コメント
ふおおおお〜
どうなることかと、ハラハラしましたが……。
優弥デカい山を越え。魁斗と累の謎や波瀾はこれからさらに描かれてゆきますね!
これからものんびりではありますがついて参ります〜\( ˆoˆ )/
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
【鬼狐ノ月】〜第二幕〜 までお読みいただきありがとうございます!
第三幕では累の謎に迫っていきます。
是非とも、またお立ち寄り下さい♪
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第四章 修学旅行 ⑨への応援コメント
ほぼほぼ心霊写真の如くの優弥くん……。
御家がら関連で、幸か不幸かの天然隠密スキル持ちですね(;´∀`)
作者からの返信
うがの輝成 さま
優弥は確実に隠密に向いてるでしょう。
天然隠密スキル。すごい才能です。
ですが、彼がこれを活かすかは不明です……。
第八章 ぼくはきみに ③への応援コメント
ストーリーの盛り上がり方が半端ないです。互いの思惑が交錯し、キャラクターの熱気が迫ってきます。すごく勉強になりました。
作者からの返信
卓 さま
コメントありがとうございます。
キャラクターの心理描写は大切にしているので、それが伝わっていたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第七章 綺麗な花には棘がある ③への応援コメント
うーん。意識が無かった状態となると実際にやらかしたのかを証明する手段はないんですよね。逆もまた然り。ただ、そうなると何故こんな面倒くさいことをやったのかという理由が分からないのですが…。
作者からの返信
焔コブラ さま
そうなんですよ。困ったことに……。
なので、魁斗は弁解できない。
ほんと、風花ちゃんは何したいんですかね?
第四章 修学旅行 ⑪への応援コメント
まさか死因が人形焼きとは……南無ちーん。
しつこい俺のお茶がないが、伏線だったのですね。
作者からの返信
沖ノキリ さま
はい、まさか死因が人形焼です。
南無阿弥陀 笑
人形焼を食べるときはお茶を用意しましょうね。
第七章 綺麗な花には棘がある ③への応援コメント
左喩さん…激おこなんですかね…魁斗君…どんまいと思える回でした。
作者からの返信
人生真っ逆さま さま
激おこぷんぷん丸ムカ着火ファイヤーです! ……失礼しました。
ほんとに魁斗くんどんまいです。
第三章 まさかのランデブー ⑤への応援コメント
「おれは……シュークリームを毎日は食べられない」
→「紫ちゃんからのシュークリーム=愛」ということですね。
作者からの返信
nulla さま
その愛を魁斗は受け取れないのでしょう 笑
第三章 まさかのランデブー ④への応援コメント
2人のサンタが行動を起こせば、すれ違いになってしまいますね。優弥君が紫ちゃんの部屋に入ったけど紫ちゃんはいなくて、紫ちゃんが優弥君の部屋に入ったら優弥君がいない……。それでプレゼントを置いて帰ってきたら、枕元にプレゼントが……!
作者からの返信
nulla さま
どうなることでしょう?
そのすれ違いは素敵です……!
第三章 まさかのランデブー ③への応援コメント
紫にゃんからの想いが詰まったプレゼントなら優弥君は何でも喜びますよ。そう、シュークリームでも……。
作者からの返信
nulla さま
紫にゃんからの想いのこもったプレゼントなら優弥はなんでも喜ぶとは思いますが……シュークリームは……。
第三章 まさかのランデブー ①への応援コメント
「優弥君が倒れました。原因はシュークリームしか食べていなかったことによる栄養不足などです」とならないか心配です……。
衍字報告です。
>優弥を中心に左隣の魁斗と右隣りの紫が交互に返事を返す。
→優弥を中心に左隣の魁斗と右隣の紫が交互に返事を返す。
「ひだりどなり」は「左隣」と書いてあるのに、「みぎどなり」は「右隣り」と書いてあることが気になりました。
作者からの返信
nulla さま
優弥くん、その危険性はありますね 笑
そして誤字報告ありがとうございます!
さっそく修正致します。
助かりました!
第八章 わたしは月に手を伸ばす ②への応援コメント
小説の執筆をしなければならないのに、この作品が面白すぎて手が止まり目が動いてしまいます!
作者からの返信
nulla さま
【鬼狐ノ月】〜第三幕〜 までお読みいただきありがとうございます。
貴重な執筆の時間を、この作品に費やして頂いて感謝しきれません。本当にありがとうございます。
また、お時間のある時に第四幕(恋の聖誕祭)にお立ち寄り頂けると幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第八章 わたしは月に手を伸ばす ①への応援コメント
魁斗も少しずつ己の感情を自覚してきていますね。累ちゃんのことを妹(?)として見れなくなってしまう日も近い……?
作者からの返信
nulla さま
うふふ……近いかもしれませんね……。
第七章 綺麗な月とともに ⑤への応援コメント
最近は左喩さんの出番(ヒロインとして)があまりないですね。累ちゃん推しの私でも左喩さんのことを応援してしまいます。……まあ、どっちのキャラクターも魅力的で好きですけど……。
作者からの返信
nulla さま
左喩さんの一幕も頭の中では考えてはいるのですが、いつ出そうか検討中です。
おそらく、物語全体の中盤あたりくらいに出すと思います。ので……まだしばらくは出ないかもしれません。三幕でも、まだ物語全体の序盤なので……。
左喩さんもいろいろと背負っている女の子ですので、もっと魅力を出していきたいです!
第七章 綺麗な月とともに ③への応援コメント
最近は累ちゃんが可愛すぎです! 元々この作品の推しは累ちゃんだったのですが、更に好きになりました!
作者からの返信
nulla さま
累ちゃんの可愛さが伝わっていたら嬉しいです。
そして、さらに累ちゃんを好きになって頂いてありがとうございます。
今後も応援してあげてください!
第七章 綺麗な月とともに ①への応援コメント
魁斗君の無自覚に「月が綺麗だね」を言って赤面する累ちゃんが見たい……!と思いました。
ついに言ってしまいましたね。心に留まっていた想いが溢れてしまったのでしょうか。
作者からの返信
nulla さま
魁斗君は累ちゃんとまた月見をする約束をしてますからね。
けっこうありえるエピソードだと思います。
最後の言葉に関しては、今後のこともあるので、あまり触れられませんが、自然と溢れてくるものがあったんでしょうね。
第六章 生きてさえいてくれれば ⑤への応援コメント
魁斗君が累ちゃんと左喩さんを守る日は来るのか……!今後に期待です♪
作者からの返信
nulla さま
あの二人を支える側になってほしいものです。
頑張って成長してね魁斗くん♪
第六章 生きてさえいてくれれば ④への応援コメント
「亜里累」ちゃんが「紅月累」ちゃんになる日を待っています!
作者からの返信
nulla さま
作者ながらにキャー! って思っちゃいました 笑
なる日が来るといいですね……。
第六章 生きてさえいてくれれば ③への応援コメント
「お前が居なきゃ、おれは生きていけないからだ!!!!」
→このやり取りだけを聞いた左喩さんはどう思うのでしょう?
作者からの返信
nulla さま
プロポーズだと思うでしょうね 笑
第六章 生きてさえいてくれれば ②への応援コメント
今更ですが、復讐というものは大変なものです。終わってしまえば、することがなくなり、虚しさだけが襲ってきます。魁斗君は復讐を果たした先に何を見るのでしょう……?
作者からの返信
nulla さま
魁斗の復讐……どうなるでしょうね。
第六章 生きてさえいてくれれば ①への応援コメント
あり得ないと思いますが、累ちゃんが夕陽さんを殺した犯人だったら魁斗はどのような行動をとるのですかね……。
……何だかボコボコにされた挙句、放置されている彩女ちゃんが不憫に思います。
作者からの返信
nulla さま
それは、たぶん……脳が破壊されるでしょうね。
闇に堕ちていくと思います。
まさかの彩女ちゃんを気遣って頂いてありがとうございます 笑
第五章 金毛九尾 ①への応援コメント
光速も超えない程度の攻撃……彩女ちゃんは光速を超える攻撃をできるのでしょうか?現実では光速を超えることは不可能ですが、ファンタジーな世界なら……。
作者からの返信
nulla さま
光速を超える攻撃……累ちゃんなら……。
第一章 消えた武器 ②への応援コメント
カランコロンのドア。バリトンボイスのマスター。脳裏に鮮明に映像が浮かびますねー。喫茶店エトワール。近場では、東京北区の王子駅近くにあるようなので、何か情報が得られるかどうか、今度ぶっ込んでみます(*•̀ω•́ )ゝ✧
作者からの返信
うがの輝成 さま
コメントありがとうございます♪
そんなところに喫茶店エトワールが……。
良い情報が得られるといいですね 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ②への応援コメント
あーぁ、まんまと騙されたw
でも、しょうがないわよね、思春期男子だもんね、左喩さんの次は勿論……、怖っ!
作者からの返信
桜蘭舞 さま
ほんと、ご覧の通りの有様ですよ 笑
そして桜蘭舞さま、わかってますね。次は……!
第四章 修学旅行 ②への応援コメント
ハチ公、わかります!
そうかこれがあれか(指示語しかない感想)
作者からの返信
沖ノキリ さま
ハチ公、わかりますか!
意外に駅近くにあるんですよねー。
最初はどこにあるのかわかりませんでしたが。
第四章 修学旅行 ①への応援コメント
影薄君の優弥がよもやそこまで過酷な過去持ちとは。
いや、修学旅行の新幹線でする話題ではない! ないけれど、旅先だからこそ語れるものもあるのでしょうか。
彼らに幸あれと、願いながら読み進めています。ハンカチは洗って返せ(笑)
作者からの返信
沖ノキリ さま
優弥くんは壮絶な過去を持っています。読み進めていけば、また明かされると思いますので、ぜひ。
たしかに、修学旅行の新幹線内で話す内容ではないですね。まあ、時間がたっぷりあるからいい機会だと思ったのでしょう。
そして、ハンカチは洗って返すべきですよね 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ②への応援コメント
魁斗君、波乱の展開でメンタルやられそうですね。
女性は怖い、怖い。
作者からの返信
人生真っ逆さま さま
魁斗君のガラスのハートはもう粉々に近いです 笑
女性を怒らせるのは怖いですよね。
編集済
第七章 綺麗な花には棘がある ①への応援コメント
緊張感が凄い! 引き込まれるし、エロい。
でも、この子色々と手慣れていそうだから、ひょっとすると他の男と(略
作者からの返信
卓 さま
コメントありがとうございます!
この子、なんだか色々とありそうですね……。どうなんでしょう 笑
第八章 ぼくはきみに ①への応援コメント
ほう〜(*´Д`*)
自分ができなかったこと(大事な人を切る)、その大事な好きな子にさせるなんてするなんて無いよなあ……と信じて読んでました。
ラナンキュラスに次いで、すみれの花。印象が残ります。(すみれは特別にお好きだって書いてありましたね♪)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
コメントありがとうございます。
さすがにできませんでした。やってしまったら自分でパソコンをぶん投げていたかも……
すみれはちょっと特別なんです (*´∀`*)
今回はすみれの花でしたが、次の第三幕も特別ななにかが入ってます。
ぜひ、またお時間ありましたらお立ち寄り下さい♪
第五章 決死の覚悟 ③への応援コメント
界王拳的な状態でしょうかー。凄まじいですが、時間制限付きとその反動がリスキーですね(; ・`д・´)
そこに塁さん、ヒーロータイミングでのご登場とは盛り上がりますねー(゚Д゚)ノ
作者からの返信
うがの輝成 さま
まさしく界王拳ですね 笑
力に身体がまだついていかないみたいです。
そして累ちゃん、いい時に来てくれました!
第五章 決死の覚悟 ①への応援コメント
青井、蒼星
青繋がりで伏線だったんですね。気づきませんでした。鳥肌立ちました
作者からの返信
KOUJIRO さま
コメントありがとうございます。
だいぶ簡易的な伏線でお恥ずかしいですけどね。
鳥肌立っていただきありがとうございます 笑
第四章 隠里と亜里 ⑨への応援コメント
隠里は蒼星なんかよりずっと「悪」ですね。この世に生まれたことが「罪」というのはあまりにも酷すぎます。
作者からの返信
nulla さま
酷すぎる仕打ちを累は受けておりました。
そして、両親も殺されて。
これで人を信じれたらすごいと思います。
どうにか魁斗に救ってもらいたいですね。
第四章 隠里と亜里 ⑧への応援コメント
亜里……珍しい名字だと思っていましたが、やはり隠里に関係していたのですね。
魁斗君にはこれ以上大切な「者」を失ってほしくないです!
作者からの返信
nulla さま
はい、関係してました。
魁斗くんもその覚悟で、今走ってます!
第三章 この手は穢れている ③への応援コメント
優弥くん役に立ちたいとか恩返ししたいという気持ちはわかるけど勝手にパソコン弄ったらあかんよ。きっと善意からなんだろうけど、本当に信じていいのか不安になってしまいますね。
作者からの返信
KOUJIRO さま
たしかにいけませんね。累に見つかったら殺されてたかと。