応援コメント

第四章 修学旅行 ①」への応援コメント

  • 優弥、なかなか凄まじい過去をお持ちのようで。。。

    しかしながら、まだ若いし人の情に触れているから沈み込まずに真っ直ぐでいられるのかもしれないですね。

    自分だったら銃の撃ち合いなんていうマフィアの抗争に巻き込まれたら全力で逃げます 笑

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    優弥も凄まじい過去を持っています。
    紫が居たことがかなり今の優弥を形作っているのでしょうね。

    そして、そんな抗争に巻き込まれたら自分は誰よりも早く逃げますとも 笑

  • 魁斗、耳ふぅなんてしてるとよからぬ噂を立てられちゃうぞ。
    魁×優とか

    作者からの返信

    KOUJIRO さま

    コメントありがとうございます♪
    あり得ますね 笑
    一回左喩さんに誤解されてますし。

  • 影薄君の優弥がよもやそこまで過酷な過去持ちとは。

    いや、修学旅行の新幹線でする話題ではない! ないけれど、旅先だからこそ語れるものもあるのでしょうか。

    彼らに幸あれと、願いながら読み進めています。ハンカチは洗って返せ(笑)

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    優弥くんは壮絶な過去を持っています。読み進めていけば、また明かされると思いますので、ぜひ。

    たしかに、修学旅行の新幹線内で話す内容ではないですね。まあ、時間がたっぷりあるからいい機会だと思ったのでしょう。

    そして、ハンカチは洗って返すべきですよね 笑

  • 「女子ーズ二人はドン引きしている」
    →確かにそうですね。話しの内容がわからないので、急に男2人がすすり泣いたらそういう反応になりそうです。

    作者からの返信

    nulla さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    楽しい修学旅行が始まったのに、いきなり男二人がすすり泣いていたら、まあ……そんな反応になっちゃいます 笑

  •  こんにちは。

     非情な世界でも、まっすぐさを失わない魁斗。
     ポンポン小気味の良い会話。
     楽しく読み進ませてもらってます。

     影薄くんなだけだと思っていた優弥が、まさかこんな壮絶な過去の持ち主だったとは……。

     優弥の悲しそうな目が、なぜか温かく光っていく。何かを思い出して、そして優しい色に変わっていく。

     ここのくだりに、胸がジンとしました。

     人は誰しも見えない辛さを抱えているかもしれない……。

     そして魁斗は、累にも、気遣う目をむける。
     いつも、心のどこかで、気にかけている相手だから……。

     ここの流れが、とても秀逸です。
     作者さまは心理描写がとても巧みですね!

    作者からの返信

    加須 千花 さま

    こんにちは。
    拙作をお読みいただきありがとうございます。

    心理描写は大切にしているところなので、褒めていただけて大変嬉しく小踊りしております!

    これから、この子たちがどのような心の変化をしていくのか、ぜひとも見守っていただければ幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。