応援コメント

第七章 終わりの瞬間 ①」への応援コメント

  • 優弥が勝つのか…紫有利と思いましたが。
    でもある意味いいですね。特別な力を持たずに、努力を重ねて得た力ですからね。紫は特別だったし。

    でも、紫も坂本家に両親殺されていますよね。バカな親世代は放っておいて、うちらは仲良くしようよってならなかったですか…

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    バカな親世代はほっといて、仲良くしよう。
    いいですね……それ。

  • おお、すごい。感情が渦巻く中での俊彦さんの叫びは鳥肌ものでした。

    緊迫した状況の中での隙の無い動き。いつ紫が殺されてもおかしくない状況で、でも、もしかしたらどちらも死なないで済むかもしれないという希望、それらが入り混じってます。

    作者からの返信

    スノスプ

    優弥も葛藤してます。
    もうぐちゃぐちゃです 笑

  • 想い人に刃を向ける。これがどれほど残酷な現実か……。
    例えここでその刃を振ったとして、過去の怨嗟が払拭されても、新たな苦悩を生涯に渡って重く背負う事は必然。血で血を洗う負の連鎖。それを断ち切れるのは今だけ。

    今か過去か?人か修羅か?ここが分水嶺。いざ選択決断の時ですね( ; ◉`ᾥ◉´)

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    そして、深いコメントありがとうございます!

    まさに分水嶺ですね。
    優弥はどんな選択をするでしょう。

  • 優弥君は「過去」に囚われていましたが、あと少しでその殻が破れそうです!

    過去に目を向ける(後ろを向く)ことも大切ですが、かけがえのない「今」を生きる(前を向く)ことも大切です。
    後ろか前に極端に目を向けるのではなく、器用にどちらにも目を向けていくことが優弥君に必要なことだと思います。
    ……言うのは簡単ですが、実行に移すのは難しいことですけどね。人間は不器用なのですから。

    この展開は感動します。涙が出てきそうです……。

    作者からの返信

    nulla さま

    読み進めていただきありがとうございます!

    そして、色々と込めているモノを拾って頂いて大変嬉しく思います。
    おっしゃる通りに「今」を生きること、とても大切だと思っています。
    優弥も、そういうふうになれればまた違ったかもしれませんね。

    是非、泣いてください 笑

  • 辛くて悲しいですね。優弥の気持ちが伝わってきます。

    作者からの返信

    岩間 孝 さま

    コメントありがとうございます。
    いろいろと葛藤し、もがいている優弥の気持ちが伝わったなら良かったです。
    引き続き、お時間がありましたら読み進めていただけたら幸いです。