やはり、紫は殺さなかったですねw
この世界には似つかわしくないほど優しいですね、彼女は。
あ、でもモブは斬ってましたね？それとも峰打ちでしょうか？

ほう〜(*´Д｀*)
自分ができなかったこと(大事な人を切る)、その大事な好きな子にさせるなんてするなんて無いよなあ……と信じて読んでました。
ラナンキュラスに次いで、すみれの花。印象が残ります。(すみれは特別にお好きだって書いてありましたね♪)

冒頭の流れで優弥君がどうなったのかは敢えて書かれてなかったので、もしかしたら優弥君は……！と思っていましたが、ちゃんと生きててくれて嬉しいです。

「おかげで身体の一部分が妙に元気だ」と魁斗君が言っていたことに笑いました。シリアスな雰囲気だったのに急にコメディを入れてくる魁斗君はすごいです！

知ってた／(^o^)＼
と、書こうと思ったのですが、冒頭では本当に剣が振り下ろされたかと思ってしまいました。

すみれ。お話からして、花言葉は紫の「愛」かと思いましたが、黄色の「小さな幸せ」でしたね！　素敵なお話でした♪

誤字報告です。

事務所内を喚起しようと窓ガラスに近づき、窓をがらっと開ける。
　　　　　　↓
事務所内を換気しようと窓ガラスに近づき、窓をがらっと開ける。

優弥君は絶対生きてると思って、前話にコメントしないで読み進めて本当に良かった！

左喩さん、カッコ良すぎです！

左喩さんの望む未来が来るといいですね！
神回でした。

よかったー

　こんにちは、モブ モブ夫です。

　今話中盤の『優弥は事態が吞み込めていないのか、ただ呆然として、紫が話しているその横顔を見上げていた。』と、終盤の『優弥はいまだ、地面に両手両足を付けたまま事態が吞み込めていない様子で動けないでいた。』は、どちらも『……のみ込めていない……』なのでしょうが、ひどく文字化けしていますね。

　パソコンとスマートフォン両方で表示させても同じく文字化けしていましたので、モブ モブ夫の表示環境が原因ではないと思われます。
　執筆時の不備かと思われますので、修正を御勧め致します。


　応援コメント欄で誰一人文字化けに言及していないのが不安でたまらないモブ モブ夫でした（流石におかしいだろ、指摘してあげようぜ……）。

優弥も紫も生きてた……良かった……良かったです(*´ω`*)

ご飯の時にあーんまでしてもらって、いっぱい甘えることができ、おいしい思いができた。
→優弥さん、魁斗にはもう少し致命傷を与えた方が良かったと思うのです(~_~)

優弥が生きてた！
さすが左喩さんです！
感動しました。

いつも楽しく拝読しております。

左喩さんお見事です！　よくぞ老害ぢぢいを言い負かしてくれました。欲を言えば、鬼の手で一発ビンタでもしてほしかったところですが……(笑、

まあ、何はともあれ、最悪の事態は避けられたのですね。一安心です。