編集済
第四章 修学旅行 ⑪への応援コメント
紫、優弥コンビ、なかなか良い感じじゃないですか!
魁斗が鍛え込んでいなかったら事故になっていましたね 笑
人形焼き、勿体無い…笑
作者からの返信
海藻ネオ さま
魁斗、生きててよかった。
しかし人形焼。美味しいのにもったいないことを……。
第四章 修学旅行 ④への応援コメント
時告げ鳥さん、何気に美味そうな食べ物を沢山書いちゃって…なんか、美味そう。とにかくここに書いてある食べ物想像しちゃって食べたくなっちゃいましたw
前のたこ焼きも食べたくなったし、なんか食の描写の才能が!?
こんな事考えてたら、魁斗、あら大変。
作者からの返信
海藻ネオ さま
食、大好きなんです 笑
この先もまだまだ出てきますよ 笑
第四章 修学旅行 ②への応援コメント
はは、魁斗のやつ優弥の扱い雑 笑
そのうちそっぽ向かれちゃうよ〜w
塁もご機嫌ですね。まま、意識なく適当な感じの魁斗よりも友作と一緒になった方がいいような…?w
作者からの返信
海藻ネオ さま
優弥の扱い雑ですよね魁斗 笑
友作……どうなるでしょうね!?
第四章 修学旅行 ①への応援コメント
優弥、なかなか凄まじい過去をお持ちのようで。。。
しかしながら、まだ若いし人の情に触れているから沈み込まずに真っ直ぐでいられるのかもしれないですね。
自分だったら銃の撃ち合いなんていうマフィアの抗争に巻き込まれたら全力で逃げます 笑
作者からの返信
海藻ネオ さま
優弥も凄まじい過去を持っています。
紫が居たことがかなり今の優弥を形作っているのでしょうね。
そして、そんな抗争に巻き込まれたら自分は誰よりも早く逃げますとも 笑
第三章 散る命に憂う ④ への応援コメント
これはマフィアの抗争か、という状況でしたね。
学生には刺激が強すぎて、こんな事が続けばまともな神経ではいられないでしょう…
作者からの返信
海藻ネオ さま
魁斗はまだこういう命のやり取りに慣れてないので、けっこう危ない奴です。
まともな神経でない方が、この世界は生きやすいかと。
第三章 散る命に憂う ③への応援コメント
魁斗はいつでもあの力を引き出せるように訓練しなくてはいけないですね。
あの力が出せれば、短い時間でも敵を圧倒することが出来るので、仲間がいれば相手に回復の間を与えず一気に畳み掛けることができるでしょう。
作者からの返信
海藻ネオ さま
もっと使い勝手がよいといいのですが、魁斗の研鑽次第でしょうね。
第二章 佐々宮と影薄のクラスメイト ③への応援コメント
魁斗、剣の道二十年の情報は要らないとか言っておいて、本人が一番気にしてる 笑
本家と比べたら特殊能力の血が薄いので、訓練と技能でカバーするという感じでしょうか。
自分としては、先天的な強さで無双するより、こうして研鑽を積み重ねて強くなるという方が本当の強さだと考えます。
作者からの返信
海藻ネオ さま
おっしゃる通りです。かなり研鑽をつんでいるかと。
研鑽、大事ですよね。
第二章 佐々宮と影薄のクラスメイト ②への応援コメント
剣士として、武人として、気配を消す練習してたら達人になっちゃって普段から無意識に気配を消しちゃってたりしてw
なんにせよ、癖のありそうなファミリーですねw
作者からの返信
海藻ネオ さま
キャラがたっていたら嬉しい限りです。
癖は強いですね 笑
第二章 佐々宮と影薄のクラスメイト ①への応援コメント
め、めちゃめちゃ存在感が薄い…これも才能!? 笑
同じクラスに皆継系列の剣士がいたのですね。暁斗戦の時の出てきて貰えばよかったのに。
作者からの返信
海藻ネオ さま
そしたら、けっこう魁斗側は有利だったかもしれませんね。
第一章 消えた武器 ②への応援コメント
この修次からあのしっかり者の佐喩さんが産まれたとは 笑
あ、でも右攻は親父っぽいのかなw
じゃあ、右攻も浮気の常習犯に…苦笑
作者からの返信
海藻ネオ さま
おかしいですよね 笑
でも、この父ちゃんだからこそなのかもしれません。
右攻くんはどうなるでしょう? 笑
第一章 消えた武器 ①への応援コメント
新章スタート、いきなりラッキースケベなのかい!!笑
シリアスにラブコメ要素が…w
佐喩さんの父ちゃん、出てきた事ないかな?
作者からの返信
海藻ネオ さま
新章も見ていただきありがとうございます!
いきなりのラッキースケベでございます。
シリアスもラブコメも大好きなのです。
次回、左喩さんの父ちゃん初登場です。
第七章 陽はまた昇るへの応援コメント
ここまでが第一幕でしたか!お疲れ様ですw
佐喩さん、塁、魁斗の三角関係もそうですが、暁斗の行方も気になりますね〜。
魁斗、佐喩さんと肩を並べて戦えるぐらいになるにはまだまだ時間がかかりそうですね。
作者からの返信
海藻ネオ さま
鬼狐ノ月 〜第一幕〜 まで読んでいただきありがとうございます。
ぜひ三人の関係性も、暁斗の行方も見守ってください。
そして魁斗はまだまだです。
第六章 激闘のあと ③への応援コメント
流石に、何食わぬ顔をして、ちょこんと座ってるってことはなかったか〜。ちょっと期待していましたが。
転校しましたっていうわけじゃないなら、また来るかな?
作者からの返信
海藻ネオ さま
あの怪我ですからね。
でも、そのうち戻ってくるかもしれません。
編集済
第六章 激闘のあと ②への応援コメント
佐喩さん、気にしてたのか…魁斗の性格なら、化け物なんて言わんですよねw
彼女、魁斗が鈍感なのを良い事に、ガンガン突っ込んで来ますねw
作者からの返信
海藻ネオ さま
魁斗くん純粋(アホ)ですからね!
第五章 決死の覚悟 ⑥への応援コメント
うむむ、相手側がやる気満々なのだから、後手に回るとよろしくないと思いますが…暁斗も自分を殺しはしないだろうとタカを括っていましたでしょうか?
作者からの返信
海藻ネオ さま
どうやら、そのようですね。
第五章 決死の覚悟 ④ への応援コメント
暁斗もすごいな…自分が死ぬかもしれん、圧倒的な力にやられてる最中でも、塁にやられてる最中でも、ずっとヘラヘラと。。。最強のメンタルと見受けましたw
作者からの返信
海藻ネオ さま
メンタルだけではないのかもしれません……この自信は。
第五章 決死の覚悟 ② への応援コメント
そうか、母ちゃんは紅月から息子と逃げたから殺されたんですね!魁斗、ブチ切れ案件ですね。
暁斗は殺していないと思うけど、関係者である可能性は高いですね。皆継家が魁斗を匿った理由もこれかな?敵の敵は仲間!
作者からの返信
海藻ネオ さま
ほほーぅ! 明かせませんがさすがです!
また明かされる時が来ると思うので、是非読み進めてみてください!
第三章 この手は穢れている ④への応援コメント
おおお!
これはこれは非常に重要で、大変美しい回でありました。
月の光のところ、秀逸であります(*´ω`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
明けましておめでとうございます㊗️
今年もよろしくお願いします!
お褒めの言葉ありがとうございます! さっそく良い年になりそうです♪
第一章 沈む夕日 ①への応援コメント
最初の平和な日々の描写がすごく上手いです!!
作者からの返信
拙作をお読みいただき、コメントまでありがとうございます。
これからまた展開していくので、是非ともお時間あれば読み進めていただけると幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第九章 恋の聖誕祭(――?――) ②への応援コメント
魁斗君の最後の「いつか……きっと――」という部分の、「きっと」に続く言葉が気になります。もしかすると、現在は累さんよりも左喩さんに想いが寄っているような感じなのでしょうか? これは益々、目が離せない展開になってきました! 続きも楽しみにしています!
作者からの返信
nulla さま
コメントが遅くなり申し訳ありません!
魁斗くんの心情は今は明かさないでおきます。いつかわかる時が来るでしょう。
明けましておめでとうございます㊗️
今後ともよろしくお願いします!
第三章 そして、はじまりを迎える ⑦への応援コメント
おおう、魁斗、店入る前に値段はチェックしようぜ。まず最初に確認だろう 笑
塁も一才遠慮無しw
彼女が金を持っていなかったらどうしてたんだろ…?
まま、でも結局は美味しく食べれて良かったですね。かっぱ巻きは自業自得 笑
作者からの返信
海藻ネオ さま
皿洗いを懇願していたかと……。
あと、かっぱ巻きも美味しいですけどね! 笑
第三章 そして、はじまりを迎える ⑥への応援コメント
ははは、大昔のチンピラみたいですね。あいつらは80年代ぐらいから転生してきたのでしょう。
魁斗、誘ったはいいが…何も考えていなかったかぁ〜。とはいえ、まま、あるあるですねw
塁もまあまあ、満更でも無さそうだったし、結果オーライですねw
作者からの返信
海藻ネオ さま
ほんといつの時代だ……ですよね 笑
結果オーライです。魁斗は運だけは良いみたいです 笑
第三章 そして、はじまりを迎える ④への応援コメント
友作も好も普通に友達として良い奴らですね。
塁はちょいと斜に構えていますが、まあまあこれも一つのあり方かと。
学校は社会に出た時に上手くやっていけるようにするための教育の場だと思います。
社会性は社会で生きていくための大事な技能の一つだとは思います。そして社会性というのは、派手に騒いで人の注意を引くことではなく、人と心の繋がりを持つことと思います。
ただ、波風立てずに自分に求められた課題をせかせかとやり続けるのも、その人がそれで良いと思うなら確かに他人がとやかく言うことではないかもしれないですね。
とはいっても、社会性を育てられなかった人間が社会を混沌に陥れる事件を起こす事が多いのも事実…
そう考えると、学校に入って友達を作ろうってのは、人間の本能的な活動なのかもしれないですね。
作者からの返信
海藻ネオ さま
すごく深いコメントありがとうございます。
いろんな在り方がありますよね。それがまた楽しかったり苦しかったりしますが。
でも、今思えば良い経験の場でした(しみじみ…)
第三章 そして、はじまりを迎える ③への応援コメント
魁斗のやつ、色々とダメなところありますが、この右攻のやつも頭を抱えたくなるような性格していますね 笑
男揃ってダメダメコンビにならないように頑張って欲しいですね。
作者からの返信
海藻ネオ さま
基本、魁斗くんはアホ丸出しですからね 笑
右攻は思春期です 笑
根はいい子です 笑
案外良いコンビになるやもしれません……!
第三章 そして、はじまりを迎える ②への応援コメント
ちょちょ、まあ、そんな感じはしてたけど、三角関係になるんかい!?
塁がメインヒロインっぽいですけど、個人的にはしっかり者の左喩を推したいですねw
まま、そりゃあ、どんなに頑張っても一年で成長できる過程には限度がありまっせ…
作者からの返信
海藻ネオ さま
ラブコメでもあるので 笑
左喩さんもかなり魅力的ですからね(自画自賛ごめんなさい)
それでも魁斗はかなりの成長力ですが。
第三章 そして、はじまりを迎える ①への応援コメント
一年修行して強くなっているようですね!巨漢の男は力だけのウスノロだったようです。塁はだいぶ前から修行に明け暮れていたとの事ですが、まま、良きコンビになりそうですね。
作者からの返信
海藻ネオ さま
まだ未熟者ですが強くなっています!
二人ともこれから成長していけたらいいですね。
第二章 裏世界への門出 ④への応援コメント
うわわわ、ここで色々とカミングアウトしましたね!なるほど、権力争いに巻き込まれたという事ですね。
それにしても、左喩の意図は分かりませんが、とても大事な約束なのでしょう。そして、敵対する勢力同士だからこそ同じ釜の飯を食うことで世界を変えていけるかもしれない…
作者からの返信
海藻ネオ さま
少々複雑ですが、その通りです。
いつか平穏が訪れるといいですが……。
第七章 陽はまた昇るへの応援コメント
第一幕とても楽しく読ませて頂きました!
自分はこれまでバトル系しか特に読んだことが無くて初めてのラブコメ有りの物語を読ませて頂いたのですが
物語序盤に母を殺害されるという衝撃的なスタート。そこから新しい日常とヒロイン達との絡みなどを楽しみつつも、どのような戦闘があるのかワクワクして読ませて頂いておりました。
そして戦闘時に発揮された主人公の血死眼という能力とその描写、どれもとてもカッコよくてまた今後どのような展開になるのかとても楽しみなものでした!
まだ第一幕ということで、これからもマイペースになりますが楽しみながら続き読ませて頂きます!
執筆頑張って下さい。応援しております!
作者からの返信
鯖丸 さま
鬼狐ノ月 〜第一幕〜 を読んでいただきありがとうございます。
そして、お褒めの言葉まで痛み入ります。執筆のモチベーションにさせていただきますね!
是非またお時間があれば読み進めていただけたら幸いです!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第二章 裏世界への門出 ②への応援コメント
皆継先輩は塁に怒鳴りつけられていたので、塁はこの件に関しては反対という事でしょうか。
この皆継先輩の家庭に何かしら秘密がありそうですね。赤の他人を引き取るなんて事、よほど特別なことがない限りはしないでしょう。
しかしながら、クラスメイトたちも勇気を出して話しかけにいったことでしょう。優しいクラスメイトたちですね。
作者からの返信
海藻ネオ さま
累には複雑な色々な思いがあるみたいです。
魁斗はクラスメイトに恵まれております♪
また是非ともお時間あれば読み進めていただけると幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第九章 恋の聖誕祭(――?――) ①への応援コメント
メリークリスマスです。バトってる時よりもドキドキしているご様子で、お互いのテンパリ具合が最高です(≧∇≦)
それにしても左喩さん可愛すぎてヤバい! ただ、また絶すれ違ってそうですね(笑) 次話、どうなるか楽しみです!
作者からの返信
たっきゅん さま
メリークリスマス🎄
コメントありがとうございます♪
一難去ってまた一難です 笑
お互いにテンパリまくってますね。うまく収集がつけばいいですが 笑
第九章 恋の聖誕祭(――?――) ①への応援コメント
🎄メリークリスマス、時告げ鳥さま! 絶妙なタイミングでの更新ですね!🎁
逃げずに向き合うことを決めた魁斗君ですが、それにしても猪突猛進ぶりがすごい。追い込んで壁ドン…
これは後で智子さんの誤解を解くのが大変そうですね〜。
作者からの返信
花京院 依道 さま
メリークリスマス🎄 コメントを返すの遅くなってすいません!
やっぱりクリスマスの時期に出したいなぁと思っていたので!
猪突猛進が過ぎますね 笑
まさかあの左喩さんに壁ドンするとは……笑 作者もびっくりです。
第九章 恋の聖誕祭(――?――) ①への応援コメント
更新ありがとうございます!
魁斗君は左喩さんが動揺するほど攻めるという作戦をしたんですね!(本人にはあまり自覚がなさそうですが……)
左喩さんの誤解(二つくらい重なってそうです)を解くには今がチャンスのように見えます。このまま魁斗君は押し切れるのか、楽しみです。
……左喩さんよりも、問題なのは累さんのような気がしますが、そちらの方もどのようにして解決するのか、楽しみにしています!
作者からの返信
nulla さま
コメントありがとうございます!
まさかの力技です。暴走と言ってもいいかもしれません 笑
結果、話を聞いてもらえそうなので誤解は解けそうですね。
さて、累ちゃんにはどうなるでしょう? 笑
第一章 沈む夕日 ④への応援コメント
塁は既に答えを知っていたようですね。世界の裏側とは…?
魁斗、優しかった母さんを殺されて、復讐鬼と化してこの「犯人」をとことん追い詰めていきそうですね。
しかし、既に魁斗たちも危ないと…?
作者からの返信
海藻ネオ さま
この先どうなりますかね?
思ったような展開にはならないかもしれないです 笑
第一章 沈む夕日 ③への応援コメント
うわわ…これは、酷い。
一瞬で日常がひっくり返りましたね…
この魁斗の、ショックのせいで非現実感の高い心の描写がリアルでした。
作者からの返信
海藻ネオ さま
拙作をお読みいただきありがとうございます。
心の描写はこだわりました 笑 着目していただいてありがとうございます。
編集済
第七章 綺麗な花には棘がある ⑨への応援コメント
ついに風花さんが本性を表しましたね。それにしても、怖っ…
『綺麗な花には棘がある』どころじゃないですよっ!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます♪
本性表しましたね。
棘でチクリ、どころではないです 笑
第一章 沈む夕日 ③への応援コメント
いつ何が起こるんだろうと思っていましたが……優しかった夕陽さんの姿に悲しい思いでいます。走り去った人影が誰なのか気になります。争った形跡のあるお部屋と、オレンジ色のラナンキュラスがどういった意味を表してるのかも気になりました……!魁斗くんのこれからがとても心配です。
作者からの返信
円菜七凪実 さま
読み進めていただきありがとうございます。
花にも色々と意味を持たせています。
この先どうなるか、是非またお立ち寄りいただけたら幸いです。
第七章 綺麗な花には棘がある ①への応援コメント
こ、これはハニートラップっ!?
これ絶対、風花がハニートラップ仕掛けてますよね!?
だって酩酊状態の魁斗があんなことやこんなことなんてできるわけn…ゲフン、ゲフン…ですよね?
作者からの返信
花京院 依道 さま
さあ、どうでしょうか……うふふ 笑
編集済
第一章 沈む夕日 ②への応援コメント
二人の背景が少しずつ見えてきたエピソードでした。魁斗くんも累ちゃんも、辛いことがたくさんあったのですね……笑顔になれるほど信頼できる人が、累ちゃんの周りに増えたら嬉しいなと思います。魁斗くんのお母さんは優しくて料理上手ですね。
作者からの返信
円菜七凪実 さま
読み進めていただきありがとうございます。二人とも複雑な過去をお持ちです。
累が周りに自然と笑顔を溢せばいいですね。
母の夕陽の料理は美味しいですよ! 献立は斬新ですが 笑
第一章 沈む夕日 ①への応援コメント
はじめまして。累ちゃんは何かを抱えながら日々を過ごしているのですね。魁斗くんのためなのでしょうか……唐揚げとお稲荷さんの斬新(?)な献立にくすりと笑いました。累ちゃんが喜んでる姿が可愛いです。
作者からの返信
円菜七凪実 さま
はじめまして。コメントありがとうございます。
累ちゃんは何か抱えながら日々過ごしています。その理由は第三幕に明かされていますのでよろしければ読み進めていただけたら幸いです。
累ちゃんなこと可愛いって言っていただきありがとうございました♪
第一章 沈む夕日 ①への応援コメント
1話読んだけれどめっちゃ面白かったです!
作者からの返信
足軽いくら さま
拙作を読んでいただきありがとうございます♪
よろしければ、是非また覗いていただけたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第三章 そして、はじまりを迎える ⑦への応援コメント
累とカイトのやり取りを見ていると、この作者の方は書くことを楽しんで書いてるな……と感じます!
二人のかけがえのない時間がこれからも続くと良いんですが……どうなんですかね笑
ゆっくりと自分のペースではありますが、読めるときに読ませていただこうとと思います。
応援しています!
作者からの返信
大伍 さま
拙作をお読みいただきありがとうございます!
おっしゃる通りにニヤニヤ妄想しながら楽しんで描いています 笑
この先二人はどうなるのでしょうか。
また是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。
素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございます!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第五章 クリスマス前 ⑧への応援コメント
ちょっと前から思ってましたが、何だか風花ちゃんが怪しすぎるんですけど…
作者からの返信
花京院 依道 さま
読み進めていただきありがとうございます♪
怪しまれてますね 笑
どうなることでしょう……
第五章 金毛九尾 ①への応援コメント
いつもながら見事な文章です。私もこのくらい綺麗な文がかけたらもっと読みやすいんだろうなと思ってしまいます。そればかりは、センスと今までの苦労の積み重ねですよね。
先生の作品を読むたびに、いい文章書こうとやる気が出てきます!
木の枝の上を駆けるシーン、太い枝を割くほどに蹴り出してなどイメージがわきやすい!
急所かわしても体に、クナイがズバズバは痛すぎる><
作者からの返信
スノスプ さま
コメントありがとうございます。そして、お褒めの言葉までありがとうございます!
イメージが伝わってるようで嬉しい限りです。
そして、クナイが突き刺さるのはめちゃ痛いですよ。わたしなら泣き叫びます。この人たちは耐えますが。
第三章 まさかのランデブー ①への応援コメント
コメント失礼します。
まだ続いていたんですね、大量のシュークリーム攻撃…うゔっ、考えただけで口の中が甘くなります。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます♪
はい! しばらく休んでいましたがまだまだ続きますよ。終わる気配がなくて途方に暮れてます 笑
優弥の口の中は甘々です。
第八章 戰花 ④への応援コメント
更新ありがとうございます! 楽しみに待ってました!
答えてくれるとは思いませんが、風花さんの主も気になります。まだ色々と謎が多いですからね。
とにかく、魁斗君が無事でいてくれたら良いのですが……。風花さんが心変わりしてトドメを刺す、という可能性もありますから、厳しい状況に立たされていると言っても過言ではないでしょう。魁斗君はこの状況をどう切り抜けるのか、楽しみです(このまま見逃してくれれば魁斗君にとって御の字)
作者からの返信
nulla さま
コメント&読み進めていただきありがとうございます♪
風花はまだよくわからない存在ですからね。どうなることやらです。
是非、魁斗くんを見逃してほしいですね 笑
第五章 クリスマス前 ⑦への応援コメント
累が一番好きなのでキツイです。
作者からの返信
@tinko1129 さま
拙作を読んでいただきありがとうございます。
累が可哀想ですね。
魁斗なにやってんでしょう 怒
今後も是非見守っていただけたら幸いです!
第七章 陽はまた昇るへの応援コメント
未だ未熟な主人公ということもあり緊迫感に溢れた序章でした
ヒロインは二人体制でいくのでしょうか?
今のところ左喩がリード、累は力を溜めている様子
ラブコメ的にも期待しています
引き続き、楽しませていただきます
作者からの返信
プロエトス さま
コメントありがとうございます。
そして、鬼狐ノ月 〜第一幕〜 を読んでいただきありがとうございます。
ヒロインは基本二人ですね。
ラブコメも頑張ります!
また是非お時間あれば読み進めていただけると幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第七章 終わりの瞬間 ③への応援コメント
これは、泣ける……。2人ともの最悪なシナリオじゃなくて良かったですが、これはさらに心にくるものがありますね。
このエピソードを楽しんで読めました。ありがとうございます。
途中から見入ってしまって、文章の技術を学ぼうとしていたのを忘れていました笑
作者からの返信
スノスプ さま
こちらこそ見守っていただきありがとうございます。
ぜひ泣いてください 笑
嬉しいお言葉までありがとうございます♪
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第七章 終わりの瞬間 ①への応援コメント
おお、すごい。感情が渦巻く中での俊彦さんの叫びは鳥肌ものでした。
緊迫した状況の中での隙の無い動き。いつ紫が殺されてもおかしくない状況で、でも、もしかしたらどちらも死なないで済むかもしれないという希望、それらが入り混じってます。
作者からの返信
スノスプ
優弥も葛藤してます。
もうぐちゃぐちゃです 笑
第六章 吸血鬼と二つの刃 ②への応援コメント
二刀流対吸血鬼、優弥が有利なのかなと思ったのですが、なるほど、さすが紫ですね。
勝敗はどうなるのか、紫がやや優勢に見えます。
綺麗な文章と戦闘の躍動感に魅入ってしまいます。
作者からの返信
スノスプ さま
読み進めていただいてありがとうございます!
どういった結末になるでしょうか。
ぜひ見守ってください!
第四章 修学旅行 ⑥への応援コメント
戦闘シーンもイチャイチャしてる描写も上手く書かれていますね。つい手に力が入る戦闘シーン。魁斗も優弥もカッコ良過ぎやしませんか(嫉妬)
作者からの返信
スノスプ さま
コメントありがとうございます♪
そしてお褒めの言葉までありがとうございます♪
魁斗も優弥もどちらもクセがありますがカッコよく映ってるのならよかったです!
第四章 修学旅行 ⑧への応援コメント
時告げ鳥様
時告げ鳥様の描く「欠けた感覚」、
その描写がとても好きです。
誰かしら、このストーリーの誰かに、
自分を重ねてしまいそうになる気がします。
連載、いつもお疲れ様ですー(*´︶`)
作者からの返信
西奈 りゆ さま
好きと言っていただけて嬉しいです。感無量です♪
自分はかなり重ねちゃってますね 笑
最近は連載が滞ってますが、この素敵なコメントを励みにまた連載の再開へ向けて頑張ります!
ありがとうございました。
第五章 金毛九尾 ③への応援コメント
おお!塁さんタキオン粒子化の御業でしょうか( ; ◉`ᾥ◉´)!
作者からの返信
うがの輝成 さま
返信遅くなってすいません!
まさにその通りです! 笑
コメントありがとうございます♪
第二章 裏世界への門出 ①への応援コメント
続きが気になります
じっくり読ませていただきます
作者からの返信
プロエトス さま
ここまで読んでいただいてありがとうございます♪
ぜひ、またお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第一章 沈む夕日 ②への応援コメント
二人の雰囲気がとても良いですね
作者からの返信
プロエトス さま
返信遅くなってすいません。
そして、拙作を読んでいただきありがとうございます。
この二人のなんとも言えない雰囲気が好きなのです! 笑
第二章 裏世界への門出 ④への応援コメント
抜けがありました。
立法権』は、国会や議会といった組織で構成されて、法律をつくったり、変えたり、廃止したりする権限です。
立法権を囲っている『』の最初がありません。
とても面白い世界観ですね。平和な日本の裏世界でバチバチに権力争いを続けているだなんて。それに、左喩さんと約束をした人物とは……。
謎が一つ解決したと思えば、また謎が。
物語に引き込むのが上手です!
作者からの返信
紅葉 さま
脱字の報告ありがとうございます。
さっそく修正させていただきます!
第一章 沈む夕日 ④への応援コメント
魁斗にとって、本当にお母さんは大切だった……それをあんな風にズタボロに殺されたら、私だったらもう立ち直れないかもしれません。
しかし、魁斗の隣には累がいる。幼い頃から絆を結んできたからこそ、心を預けられて思いっきり泣くことができたんですね……。
魁斗と累の関係性。魁斗にとって、どれだけ『家族』というものが大切かを整った文章で表してくれて、とても読みやすかったです!
累の謎もこれから明かされそうですし、ゆっくりとですが拝読させてもらいます!
こんなに書けるだなんてすごい……!
作者からの返信
紅葉 さま
返信遅くなってすいません!
拙作を読んでいただき、お褒めのコメントまでありがとうございます!
累の謎は第三幕で明かされます。また、ぜひお時間のある時に読み進めていただければ幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第六章 激闘のあと ①への応援コメント
戦闘シーンも平和シーンも交互に書いていて魅了されます。どちらの場面も上手で、無駄や不明点がなく流石です。
作者からの返信
スノスプ さま
お褒めの言葉ありがとうございます。
どちらのシーンも大事なので嬉しいです!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第二章 お月見とハロウィン ③への応援コメント
んもう〜罪作りな男だぜ、魁斗くん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
小指の指切りのあと、河川敷のみずみずしい描写。
この少年少女の瑞々しさ掛け合わさって良いですね〜
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
みずみずしくてフレッシュですよね〜。
あ〜戻りたい 笑
第二章 お月見とハロウィン ②への応援コメント
これ自分で作りました(^o^)?美味しそうです!
タイムリーにもうすぐ十三夜です。
かわいいね、二人とも( ´ ▽ ` )
作者からの返信
蜂蜜ひみつ さま
返信遅くなってすいません!
少し風邪をひいてしまって……。
自分で作りました 笑
この幕にもう一つ料理が出てくるのですが、それも実際に作っています。ぜひ見てください 笑
また月見しないとですね。
二人の可愛い姿を見ていただいてありがとうございます♪
第六章 生きてさえいてくれれば ②への応援コメント
この作品も結構読ませて貰ってるけど、最初の書き始めより、明らかに文章の繋ぎ方や読ませる書き方が上手くなってる印象(*'▽')
作者からの返信
shiba さま
ありがとうございます!
shibaさまにそう言っていただけて感無量です♪
もっとレベルアップできるように頑張ります!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
第七章 綺麗な花には棘がある ⑨への応援コメント
風花さんは左喩さんを排除するのが目的。ですが、自分一人だと皆継家に接触することすらままならない(接触はできますが、左喩さんに勝てないという可能性もありそうです)ので魁斗君を利用しようという魂胆でしたか……(あくまで推測ですが……)
作者からの返信
nulla さま
いい線いってますね!
第七章 綺麗な花には棘がある ⑧への応援コメント
魁斗君は裏切りというものにあったことがあるのに、今回も同じ道を辿ってしまいましたね。少しは他人を疑うようになればいいんですが……。今まではそういうことを累ちゃんがしていたでしょうから、急に「疑え」と言われてもできなさそうですね……。
作者からの返信
nulla さま
魁斗くんの課題ですね。
第七章 綺麗な花には棘がある ⑥への応援コメント
遂に決着の時が! 優柔不断を地で行く魁斗君が下した決断は一体……!?
作者からの返信
nulla さま
優柔不断を地で行く魁斗君が下した決断は一体なんでしょうね 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ④への応援コメント
風花さんと接し、家族同然の人に冷たくあしらわれ、それから紆余曲折あった結果がこれですか……。もう魁斗君の心は崩壊寸前か、既に始まっていそうですね。
作者からの返信
nulla さま
もう完全にショートしています。
でくのぼうです 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ③への応援コメント
童貞は証明することができない、と言われているので魁斗君が童貞を卒業したのかは闇の中ですね……。
>眩しい日差しが起こそうと顔を柔らかく撫でても、どこかで時告げ鳥が鳴いていても、重たい目蓋は上がらない
ここの「時告げ鳥」を見たら時告げ鳥様のことを連想してしまいました(笑)
作者からの返信
nulla さま
「時告げ鳥」にツッコんでいただいてありがとうございます。ちょっと遊んじゃいました 笑
第七章 綺麗な花には棘がある ②への応援コメント
今まで築いてきた関係がボロボロ、ボロボロと崩れていきますね。累ちゃんや左喩さんとの関係は最悪に。風花さんとは気まずくなっています。これから立ち直り、仲を復元することはできるのでしょうか!?
作者からの返信
nulla さま
仲を復元。
この幕の重大なポイントですね!
第六章 それぞれのクリスマス・イブ ③への応援コメント
日常回が続くと必ず不穏な足音が迫ってくる! というのは私の中の認識みたいになっています(笑)
作者からの返信
nulla さま
その認識は正しいかと。
この作品の特徴でもあります!
第六章 それぞれのクリスマス・イブ ①への応援コメント
優弥君は影が薄い上、運が悪いんですね……。凄惨な過去もあるし、災難な人生……。
作者からの返信
nulla さま
悲しき性を背負っています 泣
最期には笑っていてくれたらいいですが……
編集済
第六章 吸血鬼と二つの刃 ①への応援コメント
なんか、感じ悪い親っすね…息子に復讐のために生きろとか。。。
優弥のやつも、紫は悪いやつじゃないって分かっているなら、滅多な事をするべきではない…素性を明かして、互いに歩み寄ることはできなかったのだろうか…
作者からの返信
海藻ネオ さま
ずっと争ってて、最期にこれですからね。息子に託すしかなかったのかと……。
歩み寄りができたらほんと一番良いんですけどね。