応援コメント

第二章 佐々宮と影薄のクラスメイト ①」への応援コメント

  • め、めちゃめちゃ存在感が薄い…これも才能!? 笑

    同じクラスに皆継系列の剣士がいたのですね。暁斗戦の時の出てきて貰えばよかったのに。

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    そしたら、けっこう魁斗側は有利だったかもしれませんね。

  • 看板が裏世界フラグになってしまう。

    右攻君も鬼になったら魁斗君の立つ瀬がなくなってしまうのでは?w


    優弥君!累ちゃんと同じように周りと極力関わらないようにしているのか単純に影が薄いのかどっちだ!!!!!!wwwww

    作者からの返信

    ウェルザンディー さま

    看板がそうだとなんともわかりやすい世界ですね 笑

    右攻くんは鬼の力を使わなくても魁斗くんより強いのですでに立つ瀬ないです 笑

    優弥くんは残念ながら影が薄いのです。

  • 私だ、私がここにいる。高校卒業後、町でクラスの男子を見かけたので声を掛けたら、「誰?」って言われました。名前を出したら「あー、そうだったそんな名前だった」と去って行きました。絶対思い出してないな、あれは。

    作者からの返信

    真毒丸タケル さま

    忘れられるのは虚しいですね 笑
    わたしは全国的にも非常に珍しい名前なので忘れられる経験は今のところないのですが、わたし自身が人の顔と名前を覚えることが苦手で、この前実家に帰ったときに、声をかけてくれた人のことを「えっと、誰でしたっけ?」と聞いてしまいました。
    今思えば、すごい失礼だったなぁ……。あれは。

  • 私の『清澄白河』書き終えたのでじっくり読みますよー!
    第二章読むの、楽しみにしてたんです!

    作者からの返信

    桜蘭舞 さま

    すごーい! 書き終えたんですね!
    私はまだ全然です 泣

    そして、読み進めていただきありがとうございます!
    第二幕、ぜひとも時間のある時に読んでみてください!

  • (=゚ω゚)ノ知りませんでしたゴメンナサイ!昔バイト入ったばかりで仕事を教えてくれてた職場の先輩が居たんですけど、それが正にこんな状況でしたw 同じクラスだったらしいのですが知らんよっ誰?ってw 卒業アルバム引っ張り出して確認したの覚えてます。

    作者からの返信

    那月玄(natuki sizuka) さま

    わたしも正月に地元に帰ったのですが、スーパーで「わかる?」って声をかけられて、全然わからなくて、誰? って聞いてしまいました 笑  申し訳ないことをした……。