応援コメント

第一章 沈む夕日 ③」への応援コメント

  • 文章力が凄すぎて惹き込まれました!

    読みやすいし表現などもすごく勉強になります。

    続きも読んでいきたいと思います

    作者からの返信

    六天舞夜 さま

    拙作を読んで頂きありがとうございます。加えて、レビューまでありがとうございます!

    お褒めの言葉痛み入ります!

    また是非とも時間があれば読み進めて頂けると幸いです!

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • うわわ…これは、酷い。
    一瞬で日常がひっくり返りましたね…
    この魁斗の、ショックのせいで非現実感の高い心の描写がリアルでした。

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    心の描写はこだわりました 笑 着目していただいてありがとうございます。

  • いつ何が起こるんだろうと思っていましたが……優しかった夕陽さんの姿に悲しい思いでいます。走り去った人影が誰なのか気になります。争った形跡のあるお部屋と、オレンジ色のラナンキュラスがどういった意味を表してるのかも気になりました……!魁斗くんのこれからがとても心配です。

    作者からの返信

    円菜七凪実 さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    花にも色々と意味を持たせています。
    この先どうなるか、是非またお立ち寄りいただけたら幸いです。

  •  身構えてはいましたが、前話からの急転で堪えます
     あわわ、続きを読むのが怖い……

    作者からの返信

    プロエトス さま

    ぜひ続きもどうぞ! 笑

  • き、急展開!?
    殺人?強盗?突然奪われた日常。一体どうなるのか。続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    大田シンヤ さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    この作品、急展開が多いです。
    また是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • これまでの平和な日常を覆す、何かがあるんだろうなの身構えていましたが、油断してました。想定以上の凄惨な状況ですね( ; ◉`ᾥ◉´)…ゴクリ

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます!

    かなり悲しい始まりですが、シリアスばかりではないので、よろしければまた読み進めていただけたら幸いです!

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 魁斗の母さんへの想いが伝わってきて感動しました。

    この話を読んだら、第一章の「沈む夕日」が「沈む夕陽」に見えてきました。
    母さん(夕陽)、いい人だったな……(涙)
    安らかに眠ってください🙏

    オレンジのラナンキュラスの花言葉は「秘密主義」。これは伏線なのでしょうか?

    作者からの返信

    nulla さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    コメント、レビューまでありがとうございます♪

    タイトルは(夕陽)と掛けてます。
    オレンジのラナンキュラスの花言葉「秘密主義」は伏線でもあり、意味を持たせています。
    そこに着目していただき大変嬉しいです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • 1話があまりにも幸せであったから。
    2話を読んだあと、思わずもう一度1話を読み直してしまいました。
    「ラナンキュラス」の使い方、そのチョイスがなんか刺さりました。
     ぽつぽつと、のんびりと読んでまいりますね。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    「ラナンキュラス」に気づいていただいて嬉しいです♪
    また、是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • こんばんわ。
    描写がすごすぎて、息をつく暇もなく惹きこまれています。
    続きも、また読みに来ます。

    作者からの返信

    どまんだかっぷ さま

    こんばんわ。
    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    お褒めの言葉痛み入ります。

    また、ぜひいらしてください!

  • 夏休み初日が地獄に……
    そして裏世界への誘いですか。
    伝奇物の香りが一気に増してきました。
    ぞくぞくします。

    作者からの返信

    ウェルザンディー さま

    ちょっと悲しいはじまりですね。
    そして、裏世界へ。
    一応、伝奇物でもあるのだと思いますが、いろんな要素を入れちゃってるので、自分でもジャンルがよく分かっていません 笑

  • 1話、2話を拝見させていただきました 何か、すごく小説っぽいです
    私は王道から外れている作風なので余計にそう感じました 勉強になります
    WEB連載だと2000字前後が多いので このしっかりと読ませていくスタイル
    行数の開け方も絶妙ですよね 重さを感じさせずに次回を期待させるのは◎

    作者からの返信

    陽月すい さま

    拙作をお読みいただいてありがとうございます。

    あまりweb小説の常識とかも知らずに始めちゃったので、一話毎の文字数が多いかと思います。

    お褒めの言葉痛み入ります。

    よろしければ、またお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    レビューまでありがとうございます。

  • とても悲しいですね。優しいお母さんでしたのに。
    自分も辛いのに、「泣いてもいいよ」と言ってくれた累ちゃん……。

    累ちゃんは何を知っているのでしょうね。続きが気になります。

    作者からの返信

    朝羽岬 さま

    ちょっと悲しい重たい感じからのスタートです。

    是非ともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです!

  • コメント、失礼します。
    これは、かなり劇的な展開ですね。
    しかも、かなり悲劇的な。
    そして、この話の終盤は「引き」としては抜群ですね! つづきが気になります!

    作者からの返信

    キャスバル さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    たしかにかなり悲しい始まりですね。

    是非とも、続きをお時間がある時にお読みいただけると幸いです!

  • 「思考が爛れる」
    この精神的危機的状況を凝縮した素晴らしい表現だと思いました。
    センスの塊です。

    作者からの返信

    真毒丸タケル さま

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    わたしも好きなワードです 笑

  • 瞬間的な熱量に圧倒されます。情感、表現、心象、爆発的な衝撃。
    活字媒体でのある種限界点を垣間見た気がしました。
    第一話と二話のこの対比が構造的に全体を印象付ける意味があるのか、または別の表現の扉を開くのか、楽しくもあり怖いと思いました。

    作者からの返信

    福山典雅 さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    また、是非ともお時間のある時に読み進めて頂けたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • ウ、ウワアアア!
    1話であんなに平和だったのにお母さんが……!
    衝撃のあまりコメントしてしまいました。
    いやずっと平穏であるはずがないのはわかっていたことなのですが……。
    ここから物語が本格的に始まっていくんですねえ。

    作者からの返信

    夕雪えい

    読み進めていただきありがとうございます♪
    序章の序章でございます……。

  • ここから始まって行くんですね。

    ちょうど通知を開いた時に、見て頂いているのに気付いたので、読み合いしに来ました!

    作者からの返信

    碧絃(aoi) さま

    はじまりはじまりです。

    来ていただきありがとうございます!
    時間のある時にでも、また読み進めていただければ幸いです!

  • 前話では、いやあ平和な光景だなあ、きっとこれはラブコメ作品に違いないと思っていた時期もありました。タイトルタイトル。
    あと、途中で気になる表記として「歩み進めるていると」がありました。

    作者からの返信

    アクリル板W さま

    読み進めていただきありがとうございます!
    この作品はいろいろな要素が含まれているので見る人によってはラブコメにもなるのかもしれません 笑

    誤字の報告ありがとうございます!
    助かります!

  • まさかの展開っ!
    そして、累は何を知っている……?

    作者からの返信

    sudo(Mat_Enter) さま

    お読みいただきありがとうございます。
    序盤は少し重めの始まりです。

    そして、累はいったい何を知っているのでしょうか……? 笑

    よろしければ、お時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

  • 序盤から大変なことが起こってますね・・・これからなにが語られるのか、気になります(・_・;)

    作者からの返信

    柚月なぎ

    拙作をお読みいただきありがとうございます!
    ちょっと悲しくて重たいはじまりです。

    是非ともお時間のある時に読み進めていただけると幸いです!

  • ぴょえー!!!!!どうして!?
    前回まで、あんなにほのぼのしていて平和だったのにっ!?です!!
    :(;゙゚'ω゚'):。゚(゚´Д`゚)゚。

    累ちゃん、記憶違いでなければ確か御両親を亡くしているんでしたかっけ?
    今回の事件も、まさか……!!

    作者からの返信

    YAKIJiKA さま

    はじまり、はじまりです。
    ちょっと重たいはじまりですが、今後もほのぼのな日常と非日常が交錯します。

    累も、両親を亡くしています。
    ここでは、ネタバレなので明かせませんが、読み進めていただけるとわかっていきます。すみません!

    今回の事件は……うーん…どうでしょう 笑

  • 平凡な日常から突然の悲劇、そして非日常を匂わせる台詞回し、緩急があり引き込まれました。続きも読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    綾島りじこ さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。

    これからも緩急が激しいので、よければ、ぜひ読んでみてください。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 平凡で平和な毎日からのイキナリの大事件。
    母を亡くした気持ちが痛いほど伝わって来ました。

    ゆっくりですが読ませて頂きます。


    追伸

    寝ぼけて、最新話の前の話に♥を押し間違えてしまいました。
    読みましたら、あらためて♥を押しますね。

    作者からの返信

    るしあん さま

    お読みいただきありがとうございます。

    ぜひ、お時間のある時に読んでいただけたら幸いです。


    追伸

    わたしも、たまに間違えます 笑

  • 突然の事件に言葉もありません…

    作者からの返信

    秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中 さま

    拙作をお読み頂きありがとうございます。

    悲劇ですよね…

    是非とも、また読み進めて頂ければ幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • はじめまして
    大帝と申します

    警察署のところ、「気がつけば〜、〜どうやって歩いてきたのかも覚えていない」この文を見たとき凄いリアルだなって感じました!

    あと、事情聴取を行う警察の「親族関係のもつれ〜」というところも、冒頭で魁人が母さんを見たときの感情を、警察が煽るような感じが人らしくて好きです!

    突然失礼しました!

    作者からの返信

    大帝さま

    はじめまして!
    拙作をお読みいただきありがとうございます。

    妙にリアルで人間臭い作品を目指しているので嬉しいです!

    また、お時間あるとき、ぜひぜひ読んでいただければ幸いです!

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • はじめまして。

    ほのぼのとした日常から、スリリングな非日常への展開。惹き込まれました。


    >>――思考が爛れる

    この一文は良きですね(^-^)

    この後も拝読させていただきます。

    作者からの返信

    麻生 凪さま

    拙作を読んでいただきありがとうございます。

    今後も、この作品は日常と非日常が交錯すると思います。

    ーー思考が爛れる

    この言葉わたしも気に入っております。着目していただいてありがとうございます。

    ぜひ、お時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • すさまじい悲劇ですね。魁斗の心情が痛いほど伝わってきました。
    じっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    堀井菖蒲さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。そして、コメントもありがとうございます。

    是非とも、またお手すきの時に読んでみてください。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • どうやってこんなにしっかり書けるんですか?!ってくらい処女作でこれはやばすぎです!
    見習わなければ…

    作者からの返信

    ヴァッハCNSさま

    お読みいただきありがとうございます!
    そして、嬉しいお言葉!
    噛み締めて、これからも頑張ろうと思います♪

    これからも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • もう少し日常が続くと思ったら、終わりが不意に訪れました。
    悲劇が訪れるのはまえがきで分かっていたものの、お母さんが、こんなことになるなんて。

    お母さん、なにか起こること予期しているような感じでしたよね。

    誰が、なんのために、こんなことを、しかもここまでやる必要があったのか。

    作者からの返信

    かつたけい様

    再びお読みいただきありがとうございます!

    この物語は今後も日常と非日常が交錯します。

    お母さんも、理由は明かせませんがこうなることもおそらく予期してたのかもしれません。

    お母さんがこうなってしまった理由も物語が進むにつれてやがて明かされていく予定です。

    是非ともまた、読み進めていただければと思います。

    編集済
  • 夕陽さんの遺体発見…
    あまりにリアルな表現でゾッとしました。

    【――】でつなぐ珍しい表現の仕方、
    オリジナルですか?凄い。
    魁斗の動揺がよく伝わりました。

    正常な世界の人間じゃない…何だろう。
    とても気になる。


    作者からの返信

    三寿木さま

    完全に文章を書くこと自体も初心者なので、もうこんな感じでいいや、えい、って感じで書いてます。なので、読みにくいところも多々あると思いますがご了承下さいませ。
    ただ、素直に嬉しいです。
    ありがとうございます。
    どうぞ、お時間ある時にでも読んであげて下さい!