稚作を読みに来ていただきありがとうございます。
困りました。三権分立含め、めちゃくちゃ面白いです@@;
冒頭から引き込まれてしまいました。
そして、長い文を読ませるところと、それ以外の文とのメリハリが、僭越ながらすごいなぁと見入ってしまいました。
先が90話以上あるため、一気読み♡連打をするときがあると思いますが、最新に追いつきたいので、その時はご容赦くださいませ(;^_^A
作者からの返信
左手でクレープ さま
こちらこそ拙作をお読みいただいてありがとうございます。
コメントまでしていただき、お褒めの言葉まで……感無量です!
また、是非ともお時間があれば読み進めていただけると幸いです!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
これが処女作とはなんで素晴らしいのでしょう。読み始めてじっくり読んでみたいと思う内容でとても好きな分野というか、大好きです。
このまま、じっくりと読ませていただきたいと思ってます。😊
読んでいてひとつ漢字が違うのかもと
思ったところがありました。
日本国憲法に則って
と思うんですが乗っ取りになってたので
調べてみてください。
私は漢字が苦手なので、もしかしたら
私の読み違いかも知れないのですが
みてみてください。
あってたらごめんなさい🙏
作者からの返信
久史家市恵 さま
拙作をお読みいただきありがとうございます。そしてお褒めの言葉、嬉しいです。
是非とも、お時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。
そして、漢字は間違いでした!
すぐに修正致します。
誤字の報告助かります!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
拝読致しました。
まさかここで三権分立が出てこようとは(^_^;)
面白い設定ですね!
日本的には割と近世の概念かと思いますが、七雄は戦国から続くのならここで言っている「法」は、人間が作り出した法律とは違うものを指していたりして?
いろいろ妄想が膨らみます(^^)
累さんの異常なお稲荷好き、魅入られたように見る月。
床の間の鬼の面。
散りばめられた要素を考えながら読み進めるのも楽しいですね。
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
たけさぶろう さま
拙作をお読みいただきありがとうございます!
いろいろと皆様に想像していただけるような作品を目指しているのでよかったです!
いろんなモノが散りばめられていますが徐々に明かされていくと思うので、よろしければ、またお時間のある時に読み進めていただければ幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
短い話数の間に急展開する主人公の運命に、ドキドキしながら見入ってしまいました。
謎がたくさんあって、なかでも累さんに関わる謎がとても気になります。
何者なのか、今後の主人公とどんなふうに関わっていくのか。
想像するだに楽しいですね。
作者からの返信
春くる与(はるくるかな)
拙作をお読みいただきありがとうございます。
いろいろと謎が多いと思いますが、徐々に明かされていく予定です。
先が長いのですが、現在投稿している第三幕にて累に関わる謎についてが、徐々に明かされています。
よろしければ、読み進めて頂けたら幸いです。
色々と想像して頂ければ嬉しい限りです!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
三権分立にそれぞれ陸海空が当てはまっているのが面白いです。
警察は司法権の天空家だから、紅月とは敵対勢力なんですね。
でも紅月の血を引くのが魁斗の母か父かでも話が変わってきます。
累ちゃんの亜里家は入っていない・・・でも彼女も出自が謎ですね!
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑連載中 さま
読み進めていただきありがとうございます!
その辺の出自なども徐々に明かしていく予定です。
累の名字の亞里は関係なくはないのですが、また異端な存在なので入ってはいません。
よろしければ、またお時間ある時に読み進めていただけたら幸いです。
三勢力に七雄……本当に作り込まれていますね(・・;)
異世界をすんなり受け入れるお話が多くなっており、やや違和感を覚えておりました。
いきなり、異世界に触れたら、魁斗のような反応をするのが自然ではないか、と思うのです。
作者からの返信
秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中 さま
最近、異世界ものとか多いですもんね。
魁斗も環境への適応力は高い方ですが、妙にリアルな感じに作りたかったので、こんな反応になったのだと思います。
是非とも、また読み進めて頂ければ幸いです。
ここまでは序章みたいな感じでしょうか。
皆さんが書かれていますとおり描写が分かりやすくて淀みなく読み進められました。
期待しています。
作者からの返信
@-yoshimura さま
ここまで読んでいただきありがとうございます。そして嬉しいコメントもありがとうございます。
そうですね。ここまで序章です。
第一幕の星影編も一巻通して物語がようやく始まったみたいな感じなので、お時間がある時、ぜひぜひ読み進めていただけたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
司法行政立法、三すくみの例として出してるだけかと思ったら本当に裏でそれぞれを操ってるんですね。
しかし、紅月は敵と知り一緒に住まわせる。そうする理由を聞かされても、いまいち不安になっちゃいますね。
私なら怖くて一人姿を消す方を選……いや、やっぱりお母さんのこともあるし、復讐の力を身につけようとするかな。
〉この争い事態、ばかばかしいと思って
事態→自体 でしょうか
作者からの返信
かつたけいさま
読み進めていただきありがとうございます。
皆継家で住むことを魁斗は自分で決めましたが、累の思惑も入っていたりします。
それも、また読み進めていくと明かされると思います。
誤字脱字の報告ありがとうございます。助かります。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
うわわわ、ここで色々とカミングアウトしましたね!なるほど、権力争いに巻き込まれたという事ですね。
それにしても、左喩の意図は分かりませんが、とても大事な約束なのでしょう。そして、敵対する勢力同士だからこそ同じ釜の飯を食うことで世界を変えていけるかもしれない…
作者からの返信
海藻ネオ さま
少々複雑ですが、その通りです。
いつか平穏が訪れるといいですが……。