前話では家族と過ごすコメディタッチな会話劇が楽しいなと思っていたのですが、今回はラブコメ展開でしたね!
私は累ちゃん派なので大満足でしたが、魁斗お前手ぇつないでやれよ!って思っちゃいました笑
でも左喩まで名乗りをあげてくるとは!
累ちゃんの気持ちを知っているっぽい左喩は二人を見守るのだとばかり思っていました! これは三角関数から目を離せませんね。
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑連載中 さま
この作品は日常と非日常が交錯するーーのでさまざまな展開がこれからもあると思います。
まぁ、わたしの好きな要素を詰め込んでいるだけですが 笑
ラブコメ的な恋愛要素も、異能バトルアクションも、学園青春ものも、これから先待ち構えています 笑
累と魁斗と左喩の関係も色々と変化していくことでしょう!
ぜひ、お目通しをよろしくお願いします!
あと、レビューコメントもありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しかったです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
コメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
バトル中心のゴリゴリのアクション小説かと思っていたのですが、
ラブコメ的な要素もあって、少しホッといたしました。
魁斗に待ち受けるのは、どんな運命なのか。
累と左喩との関係は…?
じっくり読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
下東 良雄 さま
お読みいただきありがとうございます。
この小説はいろいろな要素を詰め込んでいます。ラブコメ的なのもしたいし、学園青春ものもやりたい、バトルアクションも書きたい……よーし全部入れてやれぇーっと思い、こんな小説になりました。わたしの中で軸は恋愛であったりと、わたしにもジャンルはよくわかりません 笑
タイトルも意味を持たせているのですが重い感じなので、思った印象と違うとよく言われます。
これから、さまざまな事が待ち受けていたり、徐々に謎が明かされていくので、ぜひとも、お時間ある時に読み進めていただけたら幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
冒頭は悲劇的な始まりだったので、暗い雰囲気のお話なのかなと思っていたら、全然そんなことなく、コミカルなシーンも多くて楽しく読ませていただきました!
累の過去が気になりますね。この先、主人公がどのように裏の世界に巻き込まれていくのかも目が離せません。
続けて読ませていただきます!
作者からの返信
茅野 明空 さま
拙作をお読みいただきありがとうございます。シリアスな面やコミカルな面含めて、自分の好きな要素を詰め込みまくっているので、いったいどういうジャンルなのかはわたしもよくわかっていません 笑
先は長いのですが、最近公開している第三幕で累の過去が徐々に明かされていく予定なので、是非ともお邪魔ある時に読み進めていただけたら幸いです!
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
やべ! こいつ稲荷寿司なら50個を平気で食べる女だった。
「15820円です」
笑顔で告げる店員としばらくにらめっこ状態になった。
この一連の流れ、最高でした👍
作者からの返信
秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中 さま
ありがとうございます♪
この作品に出てくる女の子よく食べるんです 笑
拝読しています。
惨劇の真実が未だ闇の中にある状況で、曲がりなりにも魁斗が平穏を感じられているのは、累や左喩さん、智子さんたち女性陣の優しさに護られているから、なのでしょうね。
右攻くんも、まあ彼なりに、魁斗を慕っているように感じられますw
七つの家系の設定、勢力争いの構図も、伝記物の雰囲気があってかっこいいです!
作者からの返信
司之々 さま
拙作をお読み頂きありがとうございます!
司之々さまの言うとおりに魁斗が平穏を感じられるのは、周りにいる人たちのおかげだと思います。
右攻くんは…まぁ思春期でしょう 笑 彼も彼なりに魁斗のことを好いていることでしょう。
そして、設定は練り込んだつもりなのですが、この小説、これから青春したり、恋愛したり、ほのぼの日常送ったり、かといえば突然…と、いったいどう言うジャンルなんだと作者も混乱しております。ただ、色々と詰め込まれているので、是非とも、また読み進めて頂ければ幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
ははは、大昔のチンピラみたいですね。あいつらは80年代ぐらいから転生してきたのでしょう。
魁斗、誘ったはいいが…何も考えていなかったかぁ〜。とはいえ、まま、あるあるですねw
塁もまあまあ、満更でも無さそうだったし、結果オーライですねw
作者からの返信
海藻ネオ さま
ほんといつの時代だ……ですよね 笑
結果オーライです。魁斗は運だけは良いみたいです 笑