応援コメント

第三章 そして、はじまりを迎える ⑥」への応援コメント

  • ははは、大昔のチンピラみたいですね。あいつらは80年代ぐらいから転生してきたのでしょう。

    魁斗、誘ったはいいが…何も考えていなかったかぁ〜。とはいえ、まま、あるあるですねw

    塁もまあまあ、満更でも無さそうだったし、結果オーライですねw

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    ほんといつの時代だ……ですよね 笑

    結果オーライです。魁斗は運だけは良いみたいです 笑

  • この鈍感男ェ!!!!

    作者からの返信

    西澤杏奈 さま

    コメントありがとうございます。
    まさに言葉の通りです 笑

  • 目的なし用事なし、お金もあまりないショッピングモールデート、甘酸っぱいですね。

    いるいるこんな子たちと、情景が浮かぶ素敵な描写でした。

    作者からの返信

    沖ノキリ さま

    読み進めていただきありがとうございます! コメントまで♪

    何にも買うものや目的がなくても、意外に楽しかったりするんですよね。

  • 無目的のショッピングモール徘徊。
    ここで少しずつ累の気持ちが氷解していく場面は個人的にとても好きです。

    累にとっては何かをすることよりも気の許せる魁斗と同じ時間を共有することが何よりも嬉しい……

    そんな慎ましやかな心情が伝わってくるようでいいですね〜。

    作者からの返信

    保丸 さま

    読み進めていただきありがとうございます。
    そして、たくさん汲み取っていただいてありがとうございます! 嬉しいです♪

    また、ぜひともお時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 危ない、チンピラの子孫が奪われるところだった。…………まぁいいかあんな奴ら。
    まだ第三章の途中ですが面白いです! 引き続き楽しみます!

    作者からの返信

    らぼう さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。
    危なかったですね、チンピラ。未来が奪われるところでした 笑

    ぜひ、お時間のある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • 稲荷寿司私も好きです。にしても大食いすぎですね(笑)

    作者からの返信

    ただ仁太郎 さま

    累ちゃんは稲荷寿司に目が無いんです。それを踏まえても大食い過ぎですね 笑

  • ラブコメ要素に驚き、楽しんでおります。まだ途中で申し訳ないのですが★つけさせていただきます。

    作者からの返信

    仙藤大猩 さま

    こういう恋愛ラブコメ要素が、結構この物語の軸かもしれません。

    ありがとうございます!
    わたしもまた伺わせていただきますね。

  • 魅力的なキャラクター達で。生き生きしていますね。
    自作を応援して頂き。ありがとうございます!
    これからのカクヨム活動を応援しています!

    作者からの返信

    偽善者!? さま

    お読みいただきありがとうございます!
    こちらこそ応援しています!

  • 拝読致しました。
    累さん、ハイスペックな雰囲気あるのに、対人関係が……!
    魁斗くんからは、一生懸命な空気は伝わってきますね。
    でも、手はつないでおこう。その選択ミスの対価は1万5千円也……
    日常のほのぼのが伝わってきて、楽しかったです。

    作者からの返信

    たけさぶろう さま

    読み進めていただきありがとうございます!
    累もちょっと色々と問題点がございます……
    魁斗くんはとりあえず一生懸命ではありますね 笑
    一万五千円の対価は高いですねぇ……
    レビューまでありがとうございました♪

  • 累ちゃん大食いキャラで可愛いです! 美味しそうに食べてるんだろうなぁとホッコリします。
    大和撫子でお嬢様キャラの左喩さん好きです! 
    日常シーン、いいですね。
    この後波乱がありそうですが…!

    作者からの返信

    望月千歳 さま

    累はお稲荷さんに目がないんです! それにも理由がありますが……

    左喩さんのあの雰囲気、わたしも好きです!

    この作品に出る女の子たちはよく食べます 笑

    日常シーンもすごく多いのですが、突然なにか来たりするので心の準備をお願いします。

  • 前話では家族と過ごすコメディタッチな会話劇が楽しいなと思っていたのですが、今回はラブコメ展開でしたね!
    私は累ちゃん派なので大満足でしたが、魁斗お前手ぇつないでやれよ!って思っちゃいました笑

    でも左喩まで名乗りをあげてくるとは!
    累ちゃんの気持ちを知っているっぽい左喩は二人を見守るのだとばかり思っていました! これは三角関数から目を離せませんね。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中 さま

    この作品は日常と非日常が交錯するーーのでさまざまな展開がこれからもあると思います。
    まぁ、わたしの好きな要素を詰め込んでいるだけですが 笑
    ラブコメ的な恋愛要素も、異能バトルアクションも、学園青春ものも、これから先待ち構えています 笑

    累と魁斗と左喩の関係も色々と変化していくことでしょう!

    ぜひ、お目通しをよろしくお願いします!

    あと、レビューコメントもありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しかったです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • コメント、失礼いたします。
    拝読させていただきました。

    バトル中心のゴリゴリのアクション小説かと思っていたのですが、
    ラブコメ的な要素もあって、少しホッといたしました。
    魁斗に待ち受けるのは、どんな運命なのか。
    累と左喩との関係は…?

    じっくり読み進めさせていただこうと思います。

    作者からの返信

    下東 良雄 さま

    お読みいただきありがとうございます。

    この小説はいろいろな要素を詰め込んでいます。ラブコメ的なのもしたいし、学園青春ものもやりたい、バトルアクションも書きたい……よーし全部入れてやれぇーっと思い、こんな小説になりました。わたしの中で軸は恋愛であったりと、わたしにもジャンルはよくわかりません 笑

    タイトルも意味を持たせているのですが重い感じなので、思った印象と違うとよく言われます。

    これから、さまざまな事が待ち受けていたり、徐々に謎が明かされていくので、ぜひとも、お時間ある時に読み進めていただけたら幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • 冒頭は悲劇的な始まりだったので、暗い雰囲気のお話なのかなと思っていたら、全然そんなことなく、コミカルなシーンも多くて楽しく読ませていただきました!
    累の過去が気になりますね。この先、主人公がどのように裏の世界に巻き込まれていくのかも目が離せません。
    続けて読ませていただきます!

    作者からの返信

    茅野 明空 さま

    拙作をお読みいただきありがとうございます。シリアスな面やコミカルな面含めて、自分の好きな要素を詰め込みまくっているので、いったいどういうジャンルなのかはわたしもよくわかっていません 笑

    先は長いのですが、最近公開している第三幕で累の過去が徐々に明かされていく予定なので、是非ともお邪魔ある時に読み進めていただけたら幸いです!

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

  • やべ! こいつ稲荷寿司なら50個を平気で食べる女だった。

    「15820円です」
     笑顔で告げる店員としばらくにらめっこ状態になった。

    この一連の流れ、最高でした👍

    作者からの返信

    秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中 さま

    ありがとうございます♪

    この作品に出てくる女の子よく食べるんです 笑

  • ツライ後のハーレムだあ~
    (ノ˶>ᗜ​<˵)ノ
    頑張れ、魁斗くん!!

    作者からの返信

    いくま さま

    お読みいただきありがとうございます♪

    こっちの面でも頑張って欲しいですよね、魁斗くん!!

  • 拝読しています。
    惨劇の真実が未だ闇の中にある状況で、曲がりなりにも魁斗が平穏を感じられているのは、累や左喩さん、智子さんたち女性陣の優しさに護られているから、なのでしょうね。
    右攻くんも、まあ彼なりに、魁斗を慕っているように感じられますw
    七つの家系の設定、勢力争いの構図も、伝記物の雰囲気があってかっこいいです!

    作者からの返信

    司之々 さま

    拙作をお読み頂きありがとうございます!

    司之々さまの言うとおりに魁斗が平穏を感じられるのは、周りにいる人たちのおかげだと思います。
    右攻くんは…まぁ思春期でしょう 笑 彼も彼なりに魁斗のことを好いていることでしょう。

    そして、設定は練り込んだつもりなのですが、この小説、これから青春したり、恋愛したり、ほのぼの日常送ったり、かといえば突然…と、いったいどう言うジャンルなんだと作者も混乱しております。ただ、色々と詰め込まれているので、是非とも、また読み進めて頂ければ幸いです。

    今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。

    編集済
  • 『わたしが蹴り上げると……』累ちゃん、どんだけ強いのでしょう?(°▽°)

    サーバーの不具合でしょうか? ここ数日、このお話にアクセスできませんでした( ; ; )
    やっとできるようになったので、またお邪魔させていただきます。

    作者からの返信

    そうなんですか!?
    コメントしていただいて知りました。
    また、読んで頂いてありがとうございます。
    引き続き【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。