拝読までに長らく時間がかかってしまい、申し訳ありません。
いつも拙作を応援いただきありがとうございます。
最新話まで読ませていただきましたので、コメント失礼致します。
これが処女作とは信じられない位、緻密なストーリー、完成された世界観ですね。
キャラクターもそれぞれ個性があって、とても魅力的です。
お月見やクリスマスといった行事もですが、シクラメンや紅葉、雪といった季節のものを使って月日の流れを表現されているのが、とても風流で素敵です。
そして累と魁斗の関係性もなのですが、個人的に優弥と紫の、言葉にできない結び付きが本当に好きです。
どのような形であれ、彼等、彼女達には幸せになって欲しいなと思います。
長々と失礼致しました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございます。
これからも応援しております。
作者からの返信
月白 輪廻 さま
こちらこそ、わざわざコメントまでいただきありがとうございます。
そしてお褒めの言葉までいただいて感無量です。
これからまた色々とあるでしょうが、わたしも彼、彼等には幸せになってほしいと願ってます。
是非、またお時間がありましたらお立ち寄りいただければ幸いです。
今後とも【鬼狐ノ月】をよろしくお願いします。
もう、風花ちゃんがグイグイくればくる程怪しさしかないわ、だって今までだって……、
作者からの返信
桜蘭舞 さま
ど、どうでしょうか……怯
うーん、まるで目の前で繰り広げられてるようなリアルな描写、2人の初々しさについ笑顔になってしまう。または、過去の自分で似た(あまり無いが)状況を思い出してしまう。普段頼んだことのないオシャレそうな食事。香りに動作に、初めてのデートの会話の緊張感。さすが先生です。
先生の作品を見ると、いつも自分の荒削りの文章を見直すきっかけとなります。
作者からの返信
スノスプ さま
いつも嬉しいコメントありがとうございます♪
わたしも大概荒削りですよ 笑