応援コメント

第七章 終わりの瞬間 ②」への応援コメント

  • うむむ…とりあえず斬るのやめたなら、もう終わりにすれば良いのでは。爺ちゃん黙らせておこうw

    作者からの返信

    海藻ネオ さま

    終わって欲しいですよねぇ。
    爺ちゃんは気絶させましょうか。

  • 形勢逆転、完全に逆の構図で選択権も逆に移行されましたね……。
    多く募る想い同士の対決。その天秤、決着の行方は如何に( •̀ὢ•́ ; ) グヌヌ

    作者からの返信

    うがの輝成 さま

    二人がどう決着をつけていくか、また是非とも覗いてみてください!

  • 優弥君、そこで諦めないで下さい!あなたが死んでしまって悲しむ人は沢山います!(紫ちゃんや魁斗君、そして私など)

    作者からの返信

    nulla さま

    一緒に悲しんで頂いてありがとうございます 笑
    お祈りください……。

  • ええええええ!

    作者からの返信

    仙藤大猩 さま

    ひええええええ! 笑
    さあ、どうなりますかね!? 笑

  • いつも楽しく拝読しております。

    優弥さんも、憤怒と憎悪の持って行き場に困ってしまっているのですね。死ねばそのことから解放されるでしょうが……。

    しかし紫さんには手を下してほしくありません(´;ω;`)

    そもそも、先祖達がいけないんです! 俊彦さん老害認定!!!

    作者からの返信

    そうすみすさま

    いつも読んでいただいてありがとうございます♪

    ほんと、ふたりを思うと自分の胸も痛くて痛くて…何度かパソコンのキーボードから手を離しました 泣

    ねー、俊彦さんに誰か、ビシッと言ってやってほしいですね 笑

    もう、少しで二幕は完結します!

    最後までふたりの行く末を見守って下さい!

    編集済