第41話 重なる疑惑への応援コメント
む、エステルはカグヤのことをそこまで詳しく知らないんですかね。
最初は爪のことを言っているんだと思ってましたが、死んだ時に瞳から生成されるとは……
次で真相が語られるのかな。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
エステルはカグヤと面識はありますが、そこまで深い事情を知っているわけでもありませんね!
そしてジュピア関連はこの後のやりとりで判明していくような流れになっています!
第4話 章術士への応援コメント
ご無沙汰の拝読となり申し訳ございません。
練り込まれた設定が背景に見えとても魅力的な物語という事がまだ序盤ですが分かります!
赤ひげさんの文章はやっぱり良きですね!
重厚な文体にも見えますが、すらすらと読め、そしてすらすらと頭の中に入ってくる。
更に登場人物がイキイキしているので、こちらも応援したくなる!
エステルとルリーテの二人の冒険を応援させて頂きますね!
作者からの返信
この大ボリュームの物語を読み進めていただきありがとうございます!
かなり1話が大きいので、あまりに時間を持て余している時などに読んでいただければ・・・
赤色と違って三人称なので読み味がかなり違うと思いますが、文体について掬っていただけると熱意でごりごり書いていたあの頃がとても報われます!
少女が二人という状況ですが、少年と同じく四苦八苦しながらの冒険となります。そんな彼女たちをたまに思い出した時に覗いていただけるととてもありがたいです・・・!
第228話 化物 その10への応援コメント
セキに止めを刺させず、ルリーテたちにまともな反論をさせずに終わらせたのは、ファウストの勝ち逃げと言えるのかもですね。この毒は後々まで響きそうです。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
そしてまさにおっしゃるとおりですね・・・最後まである意味自分がブレないという相手でしたね・・・
ある意味これほどのしたたかさと実力があるにも関わらず、セキと向かい合ってしまうという・・・悲運ぐあいで釣り合いがとれているのかもしれませんが・・・
第249話 父の眠る地への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、そしてエステルさんも優しくちょっと哀しい譲り合いと言うか、忖度のしあいですね。
色々とあるでしょうが、この優しく静かな気遣いが仲間の中にあるから、どんな時でも信頼し合って戦えるのでしょう。
でも弘法は筆を選びますものね、やっぱり。
信頼のおける得物を持っているかどうかで、戦う姿勢も変わるから。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
気持ちが傾いていることが理解できるからこその配慮ですね。そしておっしゃるとおり・・・武器はなんでもいい――ではなく、強くなりたいからこそこういう好機を逃したくない。という気持ちはみんな持っているようです!
第7話 昇級クエストその1への応援コメント
エステルちゃんとルリーテちゃんの会話がずっと微笑ましくて、癒されます(´∀`*)
作者からの返信
このボリュームをごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
赤色が基本的に人同士の会話がほぼ皆無だったので、こちらはその逆になっていますね!
二人は付き合いも長いのでお互い尊重しつつ、一緒に手探りで進んでいくような進行になっています・・・!
第64話 鍛冶街へ その5への応援コメント
もしかして豪雨の仙蛇って、最後に戦っていた蛇ですか?
前回、返信頂いた内容を確認しました。
最後に蛇を瞬殺していたのって剣牙でしたよね。あれはやっぱり弱っていたからあっさり倒せたのかな。確か、剣牙より(本来の)ポチプチの方が格上って話だったと思うし。極獣っていうのも人間が勝手につけたランクとのこと。蛇はまだ未熟だった頃に倒せましたが、灼翼の鳥神はセキとカグヤが命を懸けて倒したとのことなので、同じ極獣でも大分強さに幅がありそうですね。
というか、ガルムで百獣って底辺と見せかけてあの歳でセキくんもかなり強かったんですねえ……
プチポチに関しては、地面から岩が生えてきたので「もしや」と思い、二匹目が出てきたところでほぼ確信し、鳴き声で確定ですねw
そしてカグヤ……死んでるじゃないですか。ショックです。セキくんの好みが綺麗なお姉さんだったので、エピソード0を読み終えた時点ではヒロインだと思ってました。
でも、元気なプチとポチが見れて良かったです。
作者からの返信
ここまで確認いただきありがとうございます!
豪雨の仙蛇はまた別の魔獣ですね!
そして強さのランクについてはご認識されている通りであっています!
等級に見合わない強さ等々は本編最新話でもまだ特に追求していない部分なので、どこかで書ければと思っています!
あの頃のセキが強いというよりも、強力な武器を持たせておいた~という感じにしておいていただけるとありがたいです!
ポチの大地操作は記載はしていないのですが、自由自在に操れるのがポチと他数体なので、まさに鋭い視点ですね!
カグヤについてはその通りですね・・・それが3章の序盤にちらっと語られる~と言っていた内容となります!
赤色でポチプチがあそこまで注目を頂けるとは思ってもおらず・・・こちらの物語が先に投稿とはいえ、カグヤ状態にしておかなくてよかったと思っております・・・
そして赤色後にこちらもごりごり読み進めていただきありがとうございました!
第63話 鍛冶街へ その4への応援コメント
プチとポチが懐いてる。なんとなくトキネも強そうな感じがしますね。
作者からの返信
本編でもまだトキネが戦うことはありませんが、めちゃくちゃ強いですね!
セキポチプチには遠く及びませんが・・・
第61話 鍛冶街へ その2への応援コメント
ん? え? これは……
プチポチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最上級の魔獣ではないけど、上から二番目の魔獣だったんですね。
なんだろう。赤色幼少記のイメージだと無力な少年って感じだったので、魔獣もここまでやべえ奴だとは思ってなかったんですよね。大断崖は群雄割拠な異次元空間だったんですねえ。というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。
最後に戦ってた蛇?みたいなやつ。あいつのランクも気になります。
作者からの返信
鳴き声で一発判断いただきありがとうございます!
そして何より
>というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。
ここを気に掛けてくれてありがとうございます!
赤色はスラスラ読んで欲しかったのでノイズになりそうな情報は全部削ったのですが、赤色の「ガルム」は百獣ですね!
削った情報の中で「銀の短剣」部分があるのですが、あれがよく伝承とかである魔除けの銀の効果なので、刺されて魔力なくなっちゃった・・・という所を赤色の中では説明を削った形ですね!銀の粉がキラキラする描写だけ残しましたが・・・色々盛り込みすぎると読みにくいかなぁ・・・と。
そして蛇は「極獣」なので一番上のランクですね!
このランクはあくまで人側が勝手につけたものなので、目安くらいで・・・大爪、三本角、剣牙は種族でいうなら「恐獣」ですが、個体として見ると極獣をノせる個体なので・・・
第17話 百獣討伐者への応援コメント
ああ、だからエディットは……
彼女の心中を考えると胸が痛いです。それでも仲間の帰りを待っていたのだろうか。
作者からの返信
1章を駆け抜けていただきありがとうございます!
そういうことになりますね・・・!
第15話 新パーティへの応援コメント
なるほど。エディットはエステルたちと一緒にいるわけですね。
それにしてもセキくんと実力差がありすぎて、合流した時にパーティとして機能するのだろうか。合流した時にどうなるのか気になりますね。
作者からの返信
1章もごりごり読み進めていただきありがとうございます!
実力差もそうですが、合流した時はそれ以外でも色々と出てきますね・・・!RPGで言う保護者的な同行キャラみたいなイメージのほうが近いかもですね!
第8話 昇級クエストその2への応援コメント
夜光石武器に使えそうでありますな( ¨̮ )ジャイアントアント食べれそうかなであります( ¨̮ )
作者からの返信
お忙しい中、読み進めていただきありがとうございます!
夜光石は時間で光るので、色々構想は練っていますが、いまだに空にプカプカ浮かんだまま使い道を描けていないものですねw
蟻のほうはちょっとサイズが大きいので、ちょっと大味風味になってしまうかもしれませんね・・・
第6話 疑惑の休養日への応援コメント
久しぶりであります( ¨̮ )たしかに武具の手入れは大事でありますな( ¨̮ )
作者からの返信
こちらにまで顔を出していただきありがとうございます!
赤色と違って導入にごりごり時間をかけている作品なので、ゆるりと読んで頂くのがよいかと・・・!
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
耳が隠れてて褐色……セキくんさぁ……
私は赤色幼少記から入ったので、興味の対象はセキくんと、プチポチとカグヤがどうなったのかでして。確かカグヤは、追われているのか警戒している様子だったし、すごく嫌な予感しかしないんですよね。これプチポチも無事なのか怪しいなぁ。いや、でも本当はすごい魔獣らしいし、さすがに過去の人(獣)というのは考えづら……
それにしても世界観がしっかり作り込まれていてすごいですね。ミンドールとかヒュートとか、そういうオリジナルの単語って、古典的なファンタジー小説っぽくて雰囲気でてますよね。私もこのぐらい世界観を作り込めたらいいんだけどなぁ。
一章を途中で飛ばしてしまったので、これから戻って読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
2章完結まで読み進めていただきありがとうございます!
2章を読んだのであれば、ちょっと話数は飛びますが「3.1章」の60話~64話を読むと少しその部分が描かれています!
閑話なので、2章で出たブラウたちの独立したお話です!
世界観は初期作品なので、ごりごり練っていたのですが、もう少し小出しにしていったほうが、読み手様も消化しやすかったかも・・・等々は思いました・・・
1章はこの物語特有なので、完全な新規の少女たちが奮闘するお話ですが、2章とボリュームは変わらないので・・・無理なさらないペースで楽しんで頂ければと!
第248話 セキの予想への応援コメント
ごきげんよう、管が増える、その現象でも色々な要因があって、その要因によって管の描かれ方も違うんですね。
立ち会ってもらいたいと言うのも、その為なのかしら?
最後に胸をときめかせていた彼女って、ルリーテさん? エディットさん?
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
そしてコメいただいた通り人によって・・・ということですね。
ルリの初詠みの印象が強いのでそこも不安の材料になっているようですね・・・
最後はエステルですね!
第36話 騒動の決着への応援コメント
ふーーーーー! 丸く収まって良かったー!
競売になったら青天井ですし、私がジャガリだったら用意できる上限まで出し惜しみしないだろうなぁ。そういう意味でも一番嬉しかったのは彼らなのだろうなと思いつつ、お互い納得できるwinwinな着地になって良かったです。
作者からの返信
2章をもりもりと読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり貴重な品なので、どのような結果に倒れていくかがとても予想困難だったので、この形はよかった!・・・はず?
セキを中心に描いてきた2章ですがこの騒動を経て収束に向かっていく形となります!
第35話 極獣素材への応援コメント
セキの故郷は、ラストダンジョン前の村みたいに店売りされている武器がやばいことになってそうですねw
でもこんなすごい素材貰っても困りますよね。国をあげて討伐する以上、文字通り人の命よりも重いわけですし、大金を見せびらかすよりも危険なんじゃないかなぁ。
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
セキの故郷の村の場合ですと鍛冶師がいるのですが、その鍛冶師たちが・・・
という状態ですね!
そしてご指摘通りの素材です!
お金よりも手軽に持ち運びができてしまう分、悪いことを考える輩も多いというのは予想いただいたとおりあっております!
セキの感覚がかなりちぐはぐなので、それが一番の問題になっていますね・・・!
第32話 百獣討伐者への応援コメント
>あの実力差では命を差し出すことと同義である。――だが、セキ自身似たような経験を過去に持ち
ここはエピソード0の内容なのかなと思いました。もしかすると、あの後べつの何かがあったのかもしれないけれど。
成長したセキくんは、大分変わったなという印象です。三人称なので内面が見えづらくて、そう感じるだけかもしれませんが。前回だかどこだかで弱肉強食とかいってた時は「ああ、同じこと言ってる」と思いましたがw
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおりです!赤色の後も死にかけることは多々ありましたが、赤色時点の心境を思い出している部分でもありますね!
たしかにあの後も、色々経験しているので、あの頃と印象は違うかもしれませんね・・・ですが、根っこの部分は変わっていない!・・・はず?なので、私の表現力不足もあるかと・・・!
あの頃は這い上がる側だったのですが、この物語だと上がった立場なのでそこを上手く私が伝えられるよう表現できていればよいのですが・・・!
第31話 百獣への応援コメント
ああ、すごく良かったです。
なんだか一気に物語に引き込まれました。
実はセキくんが気になって一章を途中で飛ばして二章を読み始めたんですが、これ他の方のコメントから察するに、ワッツは一章で出てきてるっぽいですね。追放シーンがあったのかなぁ。
作者からの返信
日々読み進めていただき感謝しかありません・・・!
おっしゃるとおりです!
二章がセキの話なのですが、一章の少女たちの話でそういう追放シーンが入っている、という流れですね!
よくある追放系の逆を入れたのですが、そのネタバレまでがとても長くなってしまいました・・・
もっとスピーディに、追放→でも実は・・・みたいな展開を入れた新作とかもそのうち書くかもしれませんw
第247話 セキの資質 その2への応援コメント
ごきげんよう、そうか、セキくん、ルリーテさんの熱視線、ちゃんと気付いてたんですね。
そりゃルリーテさんもお茶を淹れ直す筈です。
視線に気付いても、受け取り方はどうかと言うと、確かにセキくんらしいです。付き合いの長いエステルさんはそこまで感じてるわけですから、やっぱりさすがですね。
そうか、単独行動だと管の少なさが敵からは隠蔽に見えて有利だけど、仲間がいる場合はデメリットもある。
これからパーティで活動するのだから、メリットデメリットをちゃんと互いに理解しておく必要がある、そんな意図があったんですね。
作者からの返信
平日チェックありがとうございます!
セキはカグヤが自分にそうしてくれたように、という傾向が強いかもしれませんね!
そして読み解いていただいた通り、メリデメは試行錯誤しながら慣れていくしかなさそうですね・・・
セキ自身もパーティじたいに慣れていないので、共に成長していかなければならないようです!
第241話 新たなる道への応援コメント
大変、遅くなってしましました。
連載再開、お待ちしておりました。
セキくんの大冒険を見た後ですから、色々と見方が変わってきますね。
今後も楽しく読ませて頂きます。
あまりコメント出来ずに申し訳ないです!
作者からの返信
ご自身の執筆もお忙しい中でありがとうございます!
おっしゃるとおりさらりと語っていた部分が明確になったので・・・というところで、この章はその部分がエステルたち向けに話す等々も含まれていたりします!
コメは私も頻繁にするタイプではないので・・・本当にお気にせず!執筆の妨げにならない範囲で楽しんでいただければと・・・!
第3話 出会いと緋への応援コメント
いつもありがとうございます。いきなりコメントすみません🙇♀️
70万文字以上書かれてるのが驚きでして(((゜Д゜;)))すごすぎます!
一日どのくらい書かれておりますか?💦
作者からの返信
こちらの極大物語に足を踏み入れていただきありがとうございます!
もともとWEB小説どころか小説のノウハウも知らない状態で煮詰めた作品でして・・・私的には大好きなのですが、もっと読み手さんに寄り添えるような1話のボリュームにしたかったのはあるかもですw
日々執筆する癖をつけたい、というところで大きい物語にしています!
なので、物語が進むと書き方や1話のボリュームを抑えたりするようになっています!
一日に書く量は決まっていませんが、絶対一行は書く、みたいなスタンスですね!書き始めると楽しいのでだいたい1000文字くらいかと!
日々書き続けることで癖にしたいな~と思っているので、何か別途新作を書いている時はこちらの作品のストックを予約投稿にして、新作を執筆する等もしていますね!
今回のカクヨムコンではそれも間に合わず、こちらを一か月小休止させていただいて赤色幼少記を書いていましたがw
第10話 昇級クエストその4への応援コメント
確かに薬なら特別な力がなくても使えますし
ある意味ではそっちの方が偉業なのかもですね。
作者からの返信
週末の貴重な時間を利用して読み進めていただきありがとうございます!
魔術と薬系でどうしようか迷っていたのですが、ケースバイケースかな、というところでこちらの設定も入れていたのですが、そこを意識していただけることがとてもありがたいです!
とても先で使う設定などもポンポン置いてしまっているので、そういう世界観にしているんだ~くらいで軽めに読み進めていただければと・・・!
第9話 昇級クエストその3への応援コメント
バトルシーンがやっぱりいいですねー!
作者からの返信
このボリュームを読み進めて頂いていることじたいがとてもありがたいです!
ほのぼのも好きなのですが、基本的にバトルさせたい症候群なので、赤色よりも戦闘が頻繁に発生しますね!
そして、たぶん話のボリューム的にこの話時点で、赤色の半分くらいの量なので、無理せずにごゆるりと楽しんでいただければと・・・
第2話 思い出と赤への応援コメント
セキくん、そして赤ひげ様、ご無沙汰しております。
いつも拙作に反応くださって、ありがとうございます。とても励みになっています!!
諸事情あって、赤色幼少期の読了からかなり時間が経ってしまったのですが、こちらの作品も拝読しに参りました。
赤色幼少期の頃のセキくんよりも、少し大人びた雰囲気になっていて、なんだか長らく会っていなかった甥っ子に再会したような気分に勝手に浸っております
そしてポチ・プチコンビも可愛らしかったですが、手のひらサイズのカグツチさんも、めちゃ可愛いですね!(カグツチさん本人に言ったら、気を悪くされるかもしれませんが(笑))
と書いたそばから、トカゲになってる?! ・・・・・・という感じで、序盤からめちゃくちゃ楽しませていただいてます。
作者からの返信
この大ボリュームの物語に足を踏み入れていただきありがとうございます!
ご自身の執筆を何よりも優先しつつ、たま~に覗いていただけるだけでも十分ですので・・・!
赤色からですと10年以上なので、少年もすっかり・・・ですね!女性が好きな性格に変わりはなさそうですが・・・
こちらの作品が投稿的には先なのですが、もともとの構想段階で赤色よりも過去部分からこの物語の行く末までを流れで考えているので、表現や描写は試行錯誤していますが、物語の本質はブレていない!……はずです!
カグツチがポチプチの代わりの癒しになるかは・・・もしかしたら1章のほうに出てくるそういうポジキャラのほうが合っているかもです!
赤色から続けてきていただいた方みなさまに言っているのですが、こちらWEB初投稿ということで1話に熱意を込めたらボリュームが・・・という作品です。
なので1週間に1話とか、読むのに嫌気が差さないペースで楽しんでいただけるだけでセキはきっと喜びますので!
第246話 セキの資質 その1への応援コメント
ごきげんあ、おやおやぁ? ルリーテさん、ひょっとしてセキくんに向ける熱い視線を彼が感じ取ってくれてるのでは、と嬉し恥ずかしなのかしら、可愛い。
でもそれとはちょっと違うような気もしますね。
管の二本目以降は体内の魔力を外に放出する力と言うことですか。
探知と感知、アクティブソナーとパッシブソナーみたいなものなんですね、なるほど。
エステルさんの気持ちがマイナスにならないように気を遣っているセキくん、本当に優しいですね。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
そして読み込んで頂いているからこその予想ありがとうございます!捻りをきかせることもなく、流れのままに、ということでまさにおっしゃるとおりです・・・!
設定考えるのが好きなので、ごりごり分類を考えていたのですが、分類しすぎるのも読む側からしたらノイズになるな・・・と思ったので、大きな括りで分けてみた、というところですね!
第226話 化物 その8への応援コメント
これだけの詩を間断なく行使していたという時点で相当な使い手であることが分かりました。もし、セキと同等の死線を潜り抜けていたとしたら危なかったかもしれないですね。
作者からの返信
週末に読み進めていただきありがとうございます!
物語の流れ的にセキと戦うことができる相手がなかなかいないので、読むほうとしては比較がとてもしずらい中で、相手の強さも読み解いていただきとてもありがたいです!
性格はともかくとして、おっしゃるとおり同等の死線を生き残れていたらたしかに脅威の存在になっていた相手ですね・・・!
第27話 思うままに進む道への応援コメント
え? カグヤ? え???
カグヤが出てくるの楽しみにしていたんですが……何があったんや……
作者からの返信
このボリュームをここまで読み進めていただきありがとうございます!
そして赤色ラストにちょっぴり登場しただけにも関わらずしっかり覚えていただけたことがとてもうれしいです・・・!
3章の序盤あたりでその辺の話が絡んでくるのですが、2章も極大ボリュームなので、ほんとにゆっくりで・・・。
こうして読んで頂けていることがとてもありがたいので、嫌気が差さないペースでごゆるりと進めていただければと・・・!
第224話 化物 その6への応援コメント
完全に地雷をぶち抜きましたね。首を一撃で飛ばしてもらえれば慈悲、基本は地獄が待ち受けておりましょう。
作者からの返信
この極大ボリュームの物語を日々読み進めていただきありがとうございます!
そしてかなり的を射てるコメントまでありがたいです!
ファウストもそうお目にかかれないくらいの強者ではあるのですが、焦れるような戦闘にはならず・・・です!
第245話 包み隠さず その3への応援コメント
ごきげんよう、これまでの常識が音を立てて崩れていく。それに対するリアクションも皆さん、それぞれですね。
だけどその崩れた向こうに見えるのは絶望とか悲観ではなく、希望とこれまで培った絆だと思います。
でもエステルさんはこの前の事件のこともあって、そして一番古くからセキくんを知っている人でもあるので、色々と複雑でしょうね。
でもセキくん、やっぱりエステルさんには優しいなぁ。誰にでも優しいけれど、エステルさんにはまた違う顔を向けている気もしますね。
作者からの返信
早朝の読破ありがとうございます!
もう少し魔道管まわりの雑談等を組み込んでいたほうが読み手の方にも伝わったのかもですが、あくまでも目安なのでさらっと告げる流れとしました!
そしておっしゃるとおり常識が崩れても培った絆がゼロになるわけではありませんので!
エステルも資質に恵まれているわけでは中でもがむしゃらに進むとする姿は、ちらほらと幼いセキ自身と重なるのかもしれませんね!
第2話 思い出と赤への応援コメント
ご無沙汰しております。ビーグルです!
うぉ~~セキ! 大分頼もしくなった印象ですね!……いや、子供の頃もかなり頼もしいか 笑
ゆっくりペースになるかもしれませんが、「パレット探求記」拝読させていただきます!
作者からの返信
ご自身の執筆もある中でこの極大ボリュームの物語を覗いていただきありがとうございます!
最初の構想時点で「赤色」と「パレット」の流れは考えていて、戦闘という点において、これから強くあろうとする子がエステル、ここでもう強いのがセキなので、頼もしくなった。の言葉がとてもありがたいです!
ほんとに熱意詰め込み過ぎたので胃もたれしてしまうと思うので、1週間に1話とか読んでいただけるだけでもセキは喜びますので・・・!
第244話 包み隠さず その2への応援コメント
ごきげんよう、単純な線ではなくて、人によっては直線以外の描き方をするのですね。
歴史に名を残すって、凄いですね、ルリーテさん。
でも、本当にエステルさん、一皮剥けたという感じで良いですね。
資質の大小よりも過去に築いた経験と絆が大切だとちゃんとわかっているのですね。
セキくん、一本ですか。
なんとなくそうだろうなと思っていましたが。
作者からの返信
平日の早朝チェックありがとうございます!
その人によってちょっと違うのですが、属性が違う。と同じくらいの感覚をもっていただければ大丈夫です!
直線だからギザギザより劣る、とかはないので!その人の個性的な面なので後々他のメンバーもギザったりするかもです!
そしてセキの鋭い予想ありがとうございます!
その理由もあって精選前に本数を見る時はセキを意図的に除外していました!
先天的な才能はこのパーティどころか世界でも下から数えたほうが早く、今の強さは全て後天的に身に付けたものとなっています・・・
編集済
第191話 約束の行方への応援コメント
ライカン……ウォーでヤンスの狼男?
古くて申し訳ない(´□`;)
藤〇不二雄御大の『怪物〇ん』のエンディングソングでこんな感じのゆるい歌詞(版権対策で弄ってます)があります。個人的にライカンスロープというと一番に思い浮かぶのが狼男でして。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
ネタを解読することができませんでした・・・
第243話 包み隠さず その1への応援コメント
ごきげんよう、魔道管の本数で資質のランクがあるから大騒ぎになっちゃうのか。
だけどルリーテさん5本って凄いですね。
凄いけれどそれはあくまで資質(向き不向き?)の話であって、ここまで一緒に戦い続けてきた、そこで培った経験や伸ばしてきた技術こそが重要なんだろうなと思います。
だからセキくんはのんびりしているのかも知れませんね。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
まさにその通りで本数が多い=強いではないです!
資質を開花させるには経験という栄養が不可欠なので・・・
感覚的には適性診断の類みたいなもので、軽くとらえていただければ・・・と!
セキ以外にはそうでもなさそうですが・・・!
第242話 再出発と灰への応援コメント
ごきげんよう、新しくパーティを組むにあたって、これまで色々な冒険を、共にしてきたとは言え、セキくんも追いついた事ですから、再度ミーティングしてコミュニケーションを図り情報共有しておくのは重要でしょうね。
それにしても、羅刹と言う文字から厳ついイメージがある種族との混血なのでしょうが、セキくんはそれ以外に気になることがあるみたいですね。
魔道管の本数? なんだろう、本数増えましたけど、これもセキくんの懸念が的中したと言う事みたいですが。
作者からの返信
早朝チェックありがとうございます!
セキが戻り、グレッグが新加入したので、そういう意味でもきっかけにする良いタイミングだったのかもしれないですね!
羅刹種だから~ということは気にせず他のエルフ等々と同じように違う種族なんだ~くらいの認識で問題ないですね。そして本数は実力ではなく才能の目安としての一般認識があるんだな~くらいに思っていただければよいかと!
第241話 新たなる道への応援コメント
連載再開ですね。待っていました。
更新を楽しみにしていますね。
作者からの返信
ご自身の執筆も忙しい中で反応ありがとうございます!
こちらは前章までがピリピリだったので、少しゆったりな進行になる・・・はず?
第241話 新たなる道への応援コメント
ごきげんよう、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
連載再開ですね。
初っ端からセキくんが苦労してそうですけれど、エステルさん、学びを得て、緩急をコントロールできるようになったのは良かったですね。いっそうチームワークも良くなったのではないでしょうか。
でも国が管理していない、いわば無法地帯、危険も多そうです。
どんな冒険になるのか、楽しみでもあり、心配でもあり。
作者からの返信
年明け早々の更新にも関わらず安定して読破いただきありがとうございます!
おっしゃるとおり緩急の付け方、という表現はとても今のエステルの行動を表していますね・・・
そして予想していただいた通りの無法地帯なので、今までとは別の危険があり・・・そして楽しみ? もあるといいのですが・・・!
第1話 旅立ちと翠への応援コメント
赤色幼少期から来ました。
赤色幼少期はスピンアウト的な作品だったんですね。
初投稿とは思えないほど文章が整っていますね。
作者からの返信
こちらにまで顔を出していただきまことにありがとうございます!
仰る通りこの話で「約束」に出てくる二人が、赤色の二人ですね!
「赤色」が砕けた一人称で進行していたことに対してこちらの「パレット」は、人の多さも考えて三人称なので、ちょっと硬いと感じるかもですね・・・WEB小説をさっぱり読まず紙の小説イメージで書いていたということもあります・・・
ですが、初投稿時の熱意を汲み取っていただき本当にうれしいです!
ちょっとそれを1話のボリュームに反映しすぎていますが・・・
本当に無理をせず、1話を2~3日で読むくらいがお勧めかと!
第184話 休息日のエステル その10への応援コメント
家の並びのせいか子豚が3匹住んでそうと和んだら、途中で一転して重くなってもうた
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
たしかに牧歌的な雰囲気が漂う場所ではあるのですが、住んでる人々がちょっと違ったようで・・・
気軽に人が踏み込んでこない、ということも要因としては大きそうですね・・・
第180話 休息日のエステル その6への応援コメント
健康的な重さなら問題ない。太いって! 太くねえって!
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
女の子らしい面がちょろっと垣間見えたように一面ですね!
少し的外れなことを言ってるあたりはさすがに緊張している、というところで大目にみてあげてください!
第240話 ニモリートへ その7への応援コメント
ごきげんよう、ブラウさん、本当に良かったですね、焦らず腐らず直向きにやってきた事が報われたのだろうな、と思います。
恩恵精霊? レアな妖精との契約、幸せは遅れてやってくる、そんな感じなのかもしれませんね。
クリルさん、嫉妬しているのかと思ったら、可愛らしさにやられたのか、びっくりしたけど、ホッとしました。
この三人の絆はいっそう硬く結ばれるのでしょうね。
作者からの返信
週末のチェックありがとうございます!
仰る通り、まさに報われた瞬間ですね! そしてたしかに遅れてやってくるという表現がぴったりでもあると思います!
そしてクリルは嫉妬も十分に含んでいますので、安心してください。
この話で年内更新が一旦お休みとなります。
また来年から滞りなく更新できれば、と思っております!
第239話 ニモリートへ その6への応援コメント
ごきげんよう、妖精幽と妖精はまた別なのかしら? どちらにせよ妖精さん、発見されなかった死体になった魔物にやられたように思えますね。
でも三人とも優しい、咄嗟に判断して戻ろうと決めるなんて。
間に合って無事に助けてあげてほしいですね。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
フルネーム(種族名)が妖精幽なだけ、略して妖精にしたい、という思いの造語なので同一視で問題ありませんね。
人間や魔獣と違う種族を「幽」とつけて、分類化したかっただけなので・・・
そして、ブラウっちは相変わらずの素早い良い判断なので、間に合うとよいのですが・・・
第238話 ニモリートへ その5への応援コメント
ごきげんよう、三人とも危機察知の能力が鍛えられているのは良い事ですよね。慎重さこそが成功とスキルアップの秘訣なんでしょうね。
ブラウさん、妖精幽との出会い、これが彼に幸運を引き寄せるのか、危険を及ぼすのか。
作者からの返信
平日の早朝チェックありがとうございます!
好奇心は旺盛なのですが、今回はそれを超える危機を察知したようで・・・
まさに仰る通り・・・のどちらに倒れるか、という流れ・・・どうなるか、ですね・・・
第237話 ニモリートへ その4への応援コメント
ごきげんよう、そうか、三人は知らず知らずのうちに自らのハードルをあげてしまっていたんですね。セキくん達がお手本だから仕方ないとは言え、下手すると自信喪失になりそうなところでしたけど、今回はうまく作用したと言うところなんでしょうか。
共通の夢があり、上位者のお手本をたくさん見て、それを自分達の血肉としていく、上手く循環しているようで良かったですね。
さて、何を発見したのかしら?
作者からの返信
週末の読破毎週ありがとうございます!
浮かれることはあっても、自分たちの力量に溺れることがなかった結果ですね。
仰る通り喪失という危ない場面はありましたが、あそこはカグツチに感謝ということで・・・
良い方向に向かうような発見だとよいのですが・・・!
第236話 ニモリートへ その3への応援コメント
ごきげんよう、今日まで、上位の実力を持つ人々と旅を共にし、その技術や厳しい現実を見聞きして、己の実力と引き比べながら腕を上げてきたのですから、今度は自分たちだけでその荒波の中に船出しなければならないという現実には圧倒されてしまうでしょうね。
だけどそれでも、自分たちの持つ能力を最大限に活用しながらでも前に進みたい、そんな真摯な想いが伝わってきますね。
でも怪我や健康には注意してくださいね。
作者からの返信
週末のチェックありがとうございます!
いつか来るその時が来た、という現実に向き合おうとしているようですね。
誰しも最初に通る道。
納得の行くまで頭を悩ませつつも、突き進んでいってほしいですね。
怪我や健康を損なえば命取りにもなりそうなので・・・
第235話 ニモリートへ その2への応援コメント
ごきげんよう、仲間がみんな、共通の夢と目的を持っていて、そのために一丸となって努力していく、素敵ですよね。
夢があるから仲間との絆をいっそう硬くできる、夢があるからそれに向かって努力できる。
そんな環境ですもの、ブラウさんも頑張ればきっと精霊とも出会える、そう思えます。
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
一番冒険らしい冒険を目標としているパーティかもしれませんね。
大陸一周という心地よい響きとは裏腹に誰も成し遂げられたことがないものではある以上まだまだ先は長そうですが、だからこそ目標とするに相応しいのかもしれません。
諦めなければきっと・・・?
第234話 ニモリートへ その1への応援コメント
ごきげんよう。外伝の始まりですね。
ブラウさんだけが精霊と出会えていない状況、仲間のお二人はそんなの気にしないと素敵な対応ですけれど、やっぱり自分一人だけ、となると焦るなと言われてもそうはいきませんよね。
追いつこうと奮闘する、でもそこに焦りが入ると危険なのことにも目を瞑るような事態になりがちですから、少し心配ですよね。
作者からの返信
一旦区切りになったにも関わらず、平日チェックありがとうございます!
成長の実感という意味で契約というのは、目に見えるものなので気持ちはたしかに・・・というところもあるのかもしれないですね。
騎士国家に向かう、というのもそのような焦りを緩和したいのかもしれないですね。
第233話 パレット探求記への応援コメント
ごきげんよう、第五章の完結、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。
本当に、色々な出来事に翻弄された第五章、けれど、こうして互いにぶつかり合い、新しい出会いもあり、これがこの後のいっそうこのパーティの結束力の強さに繋がるのならば、きっとそれは必要な事態だったのだろうと思いますし、エステルさん達ならばこの五章での出来事を糧にして、より力強く歩んでいけるのだろうなと信じさせてもらえる、そんな章でした。
第六章も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
仰る通り新しい大陸。ということで、落ち着くということがなかなかできなかった章になりましたが、次章からはこの章での経験を踏まえた彼女たちが本格的に新大陸を歩み出す予定です。
少し閑話を挟む形になりますが、その後に六章開始予定となっています!
※なるべく投稿ペースを維持しつつ、次章に入る予定です
第233話 パレット探求記への応援コメント
100話から始まった第5章、完結しましたね。
まずはお疲れ様でした。
成長物語というだけあってここまでで随分と成長してきていますが、まだまだこれからなのでしょうね。
物語はまだまだ続くのでしょうし、引き続き楽しみにしています。
作者からの返信
いつも最新話をチェックして頂き、そしてコメントまでありがとうございます!
文に起こしてみるとこれほどのボリュームになるとは思っていませんでした・・・
ですが、仰る通りこれから物語の核心に踏み込むにつれ、彼女たちがより成長していってくれるはず・・・!
ご自身の執筆もありながら、いつも読み進めて頂きありがとうございます!
第232話 思い出の日 その3への応援コメント
ごきげんよう、ああ、とてもさりげなくて、だけど綺麗で心に染み込むような、素敵なタイトル回収でした。
セキくんの真摯な、温かい言葉、ちゃんとエステルさんの心に届いて、響いて、そして彼女なりに咀嚼して、前に進むことができるようになりましたね、良かったです。
でも千幻樹の件、あっさりセキくんは流しましたね。それはセキくんもエステルさんと同じだからなのかしら。
他のメンバーにはまだ話していないのですよね?
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
千幻樹の件はここで喚き立てられないとの配慮からですね。他メンバーもまだ知らない事実なので、苦言はあるでしょうが・・・
そしてこの区切りの話をしたいがために、積み上げてきたところも多かったのでそこを拾って頂けるのはとても、とても・・・ありがたいです!
第126話 商売繁盛への応援コメント
トキネさん、好きな感じのキャラです。可愛い♡
早くセキに会えるといいな。
作者からの返信
日々読み進めて頂きありがとうございます!
トキネは立場的になかなか登場しないのですが、今後のエピソードで接点が出てくるので、気長に待っていただければありがたいです!
第231話 思い出の日 その2への応援コメント
ごきげんよう、セキくんの言葉、彼自身がこの瞬間まで、常に一所懸命、前を向いて歩いてきた、それを知っているこそ、エステルさんの心に響いたのでしょうね。仲間への想いが溢れているからこそ、自分を責めているエステルさん、その仲間も同じ想いで一緒に歩いているのだと言う事を再認識したと思います。
作者からの返信
朝早くから読破頂きありがとうございます!
セキの過去にも似たような葛藤があった以上、借り物の言葉でないことがよかったのかもしれないですね。
予想外の強襲を経て、やっと落ち着いて話ができたことも大きかったかもしれないですね・・・
第167話 深淵種の力への応援コメント
四刀流ならぬ四鎌流、悪魔〇人のアシュ〇マン状態じゃないからまだ温情? でも虫らしく噛みつきもしてくるだろうから危険なのは同じか
作者からの返信
いつも読み進めて頂きありがとうございます!
顔は一つのままなので、まだ超人には及ばないようです・・・
仰る通り別の危険性は高そうですが・・・
第230話 思い出の日 その1への応援コメント
ごきげんよう、そうか、ルリーテさんもまた、ベクトルこそ違うけれど、その根底に流れる思いはエステルさんと同じなんですね。それはこのパーティの誰もが一緒。
セキくんと言う順調な時には目指すべき輝く太陽も、一度負の状況下で角度を違えて見ると、その輝きよりも光が作り出す己の影に目を落としてしまう。
全員が全員、その意味では真面目すぎるほど真面目な性格なんでしょうね。
セキくんとエステルさん、どうか互いの言葉が届けば良いですね。
作者からの返信
平日の朝から最新話のチェックありがとうございます!
パーティとして向き合うために避けて通るわけにはいかなかった問題かもしれませんね。
言葉が届きさえすれば・・・という状況なので、セキに期待したいところですが・・・
第229話 棘への応援コメント
ごきげんよう、確かに、ここへ旅立つ前のトラブルの件、以前のコメントにも書かせて頂きましたが、エステルさんの真っ直ぐさが時には危うさを誘う、それは確かですし、彼女はそれを反省すべきでしょうね。
ただ、反省することと自分を否定し、周囲の人々に対して荒ぶるのは違うと思います。
千幻樹の件も結局根っこは一緒なのでしょう。
結果的にこれまではその真っ直ぐさが感謝されてきたから良かった良かったで済んでいただけのこと。
今もまたこうして彼女の真っ直ぐさが大きな荷物を自分一人で背負い込もうとしている。
彼女に仲間がいる事を真の意味で気付かせる、そのためにはやっぱり周囲の仲間が必要なのでしょうね。
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
どこかの拍子で起こることではあったのかもしれないですね。
誰しも何かしら抱えているものだとは思いますが、積もったものと、その引き金になる出来事がここで起こってしまったというところでしょうか・・・
外的要因はひとまず落ち着いたので、こちらに注力して修復できればよいのですが・・・
第228話 化物 その10への応援コメント
ごきげんよう、ああ、ファウスト最後の悪足掻きはセキくん達には届かなかった、良かったです、一安心。セキくんも自分で言っている通り、刹那の心の動揺が反省点なのでしょうが、でも全員命が助かったのは幸いでした。
ワーグは本能的に逃げ出したのか、しぶといと言うか、でも悪党だけに危機察知と回避はこれまでも必要だったのでしょうね。
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
最後の悪足搔きの規模が壮絶なものとなりましたが、怪我はあれど生きていれば・・・というのはその通りですね。
ワーグはたしかに実力のほどは置いても、この大陸で生き抜くことに必要な能力は持ち合わせているのかもしれないですね・・・
第165話 パーティの真価への応援コメント
虫ってとにかく意思というか気配が無い感じで、見つけづらい代名詞のような生物ですからねぇ。索敵漏れが出てもしょうがない。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
虫型は少しそこを意識していたので、そこを意識してただけるのはありがたいです!
動物型よりも淡泊というかドライな印象ですね・・・
第227話 化物 その9への応援コメント
ごきげんよう、ううん、セキくんの気持ちのどこに爪痕を立てたのでしょうか、ファウスト。
これまでのセキくんを考えると、ここまで今際の際を引き延ばすなんてなかったと思うのですが、結果を見れば失態ですよね、少しここで彼の性格がぶれた様にも思えますし、隠れていた(もしくは私が読み流したか、忘れてしまっていたか)伏線があったのか。
エステルさんの千幻樹の件がここで絡むのかしら?
作者からの返信
平日の早朝読破ありがとうございます!
セキの件は、カグヤと共に行動していた頃の問題で明示的に書いていないので読み直し等は不要です!
ちょっとその部分も書いておくべきでしたね。
実際は、過去にカグヤとセキが強すぎて一緒に行動していた人らの安易な言葉が・・・という所なのですがどこかしらで書ければ~と思っていてさらっと書いてしまっていました。
エステルのほうは、千幻樹に限らず本人が色々思っていた所をつっつかれて・・・というところですね
第226話 化物 その8への応援コメント
ごきげんよう、凄い闘いでした。手に汗握るを通り越して、息をするのも忘れるほどの。
ファウスト、セキくんを、対等またはそれ以上と認めた瞬間、いっそう強くなったので大丈夫かしらと心配してしまいました。
でも最後、セキくん、格好良く決めてくれましたね。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
こんな場所でこんな相手と戦うことになったファウストの運が悪すぎた・・・という結末でしたね。
最後まで態度が変わらないのもある意味すごいと言えばすごいのですが・・・
第225話 化物 その7への応援コメント
ごきげんよう、カグツチさんが精霊として本気を出して顕現しても、その格がわからないのでしょうか? それにしてもファウストもセキくんの一刀両断とはいかないみたいですね。
格は違えども精霊ごついているだけのことはある、と言う事なんでしょうか。
そう言えばエステルさん達もカグツチさんの本気は初めてでしたね。
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
後々とエステルたちよりも出会う前等々に関わってくるのですが、セキが魔力からっきしにも関連していますね!
段階的に公開できればと思っていますので、忘れた頃にその話もでてくる・・・はず?
敵として登場する相手がまだまだ少ないので、相手がどれくらい~等がはかりにくいことこの上ないと思います・・・
この頃はこんな敵がそういえばいたな・・・とか、この頃のこいつの強さはこれくらいだったな、と後々思い出して頂けるようなインパクトを残せればうれしいかな、というところです。
ファウストについては今の所、性格が終わってるけどそれが許されるくらい強い、くらいなイメージを持っていただければありがたいですね。
第224話 化物 その6への応援コメント
ごきげんよう、やはりセキくんでしたか、彼の姿を認めた途端のエステルさん達の安心感がひしひしと伝わってきますね、それでも魔力を持たない彼を完全に舐め切って、それがいっそう哀れにさえ思えてしまいます。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
エステルたちとファウストで感じるものが対照的ですね・・・
ファウストの性質がそういうもの、ということもありますが、それだけの実力も備えていることもあり・・・セキとどのような戦いになるのか・・・
第223話 化物 その5への応援コメント
ごきげんよう、団長自らの臨場、その人物の善悪の性に関わらず降霊する精霊、本当に恐ろしいですね。
団長の実力もそれ相応の強さなのでしょうが、その外見と内面のギャップ、過去、彼に何があったのかは興味深いですよね。
この最大のピンチで現れた救いの手。
次回をドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
平日チェックありがとうございます!
団長は仰る通り、善悪関係なしに実力者は実力者なので・・・実力があるからあのような態度になったのか、生来そのような気質なのか・・・
というところにも、興味をもっていただけてありがたいです!
第160話 高まる鼓動への応援コメント
陰口しか言えない程度のやつっていますよねえ……特定したらしたで詰め寄ると「なにマジになってんの」とか言って、こっちが悪いみたいに持ってこうとするおクソい方が
作者からの返信
日々安定して読み進めて頂きありがとうございます!
探求士も希望を見ている者ばかりではなく、まさにそういうやつもいる、というところを示したかったので、汲み取っていただきありがたいです!
第222話 化物 その4への応援コメント
ごきげんよう、ワーグの油断や傲慢はあったとしても、エステルさん達は知らず知らずのうちに、その経験やランク以上の実力を身に付けていたのですね。
その源は、長い間セキくんと言う超人と行動を共にし、彼を見続けてきた経験と常に前向きに頑張ってきた姿勢にあるのでしょうね。
最後の光線はいったい、何者? 敵か味方か?
作者からの返信
平日の早朝チェックありがとうございます!
いきなり強くなる、ということはありませんが、圧倒的な見本が間近にいるので・・・という利点ですね。
直接の攻撃ではありませんが、エディットの存在も相まって有利に運ぶことができてはいたのですが・・・
第221話 化物 その3への応援コメント
ごきげんよう、そうか、セキくんが倒したはぐれ星団と同じ集団かどうかはわかりませんが、もうひとりいたんですね。
やっぱりルリーテさん狙い、この大陸に来る前のトラブル時に目をつけられていたのでしょうけれど、相手も強敵そうです。
セキくんはおそらく気付いていると思うのですけれど、早く来てあげてほしい!
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
前回のゲルニとファウストたちのはぐれ星団、ですね。
ゲルニにやられていたのもファウストたちの配下の部下、ということでした。
なまじ遠目でも気が付いたので、セキが安全を考えて置いていったことが裏目となっていますが・・・
エステルたちも頑張ってくれる・・・はず?
第1話 旅立ちと翠への応援コメント
『白霧病はくむびょう』
――精霊の加護を受けていない赤子が高確率で発症する。
――発症者は体内の肉体魔力アトラが侵食される。
――それに伴い髪が白く、視界から色が消えていく。
――肉体魔力アトラが食い尽くされた発症者の肉体は霧のように跡形もなく散る。
――発症者から感染することはない。
数万を超える犠牲を生んだ病であり、完全な治療法は確立されておらず明確な原因も不明である。
なんか……とんでもない病気らしいですね?展開が楽しみな作品ですね!
私の作品を読んで頂き有難うございました(*^_^*)
作者からの返信
コメまで入れて頂きありがとうございます!
うれしい言葉とてもありがたいのですが、初投稿で熱意全開で書き続けた結果、1話のボリュームがとてつもない大きさになっています・・・
なので、無理せず楽しめるペースで見て頂ければありがたいです!
第220話 化物 その2への応援コメント
ごきげんよう、はぐれ星団同士の抗争だったんですね、本当に仁義なき戦い、そのまんま。それにセキくんが気付いたのですね。
セキくん、クールでカッコいい!
まるでセキくんじゃないみたいです!(失礼)
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
正規の星団もはぐれ星団も、そして騎士団も他を出し抜こうとしている部分は少なからずあるので、いざこざは日常のようですね。
スピカ村の時もそうですが、セキは基本的に男が敵対した場合、容赦しないので・・・
第219話 化物 その1への応援コメント
ごきげんよう、あら、珍しい、ルリーテさんとエステルさんの喧嘩? しかも深刻そうですね、ルリーテさんが手を上げるなんて。エステルさんも普段の素直さや前向きさをなくしているようですが、原因はセキくん?
このパーティを監視している存在、前回最後でセキくんの警戒網にかかった存在かしら?
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
色々書き方試している中で、時系列遡ったにも関わらず、すんなり読み解いてもらいありがたいです!
あそこの警戒網で引っかかったのが、今気が付いた監視者であれば逆にこのような問題は起きなかったかもしれない。という感じですね・・・
第218話 時と場所を選ばないへの応援コメント
ごきげんよう、確かに悪意って、向けられた意図の内容や原因もそうですけれど、何より、なぜこのタイミングで!? ってなるのが一番苛立ちますよね。
新たな一歩を踏み出そうとするエステルさんやグレッグさんに迫る悪意、心配ですが、屋根の上のセキくんの警戒網にかかったのかしら?
作者からの返信
平日も欠かさず読み進めて頂きありがとうございます!
仰る通りなぜ? を汲み取ってもらえたのがとてもありがたく・・・
セキの警戒に引っかかったのは別要因なので、ここで表現しておいたのはちょっとややこしかったですね・・・
そして、この話から本章最後の騒動となります。
第217話 お墨付きへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、考えてみれば、その場で再生、にょきにょきと腕が生えてくる、なんて確かにあり得なさそうではありますよね。癒しで傷が塞がるのは理解できますが。半年や一年もの時間をかけて腕を再生して、その時にさあ復帰、というのも確かに難しいかもしれません。
グレッグさんとセキくん、よほど相性が良かったのでしょうね、こんな衝撃的な事件の後ですから、仲間に入ってもらおう、セキくんの気持ちもわかりますが、確かにグレッグさんが申し出をありがたく思っても、心の整理がすぐにつけられるか、という問題もあるでしょうし。
ただ、セキくんやエステルさんたちが仲間に入ってほしい、そう思っている事実だけでも伝えたほうが良いのでしょうね。
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
治癒系の魔術はどこかで基本概念を・・・という所でこのタイミングで登場することとなりました。
仰る通りセキの気持ちはわかるが・・・ですね。
今回はセキがストレートなので、他の面々でバランスをとるような形になったようですね。
第216話 日常と言う風景への応援コメント
ごきげんよう、セキくんとカグツチさんが戻って、グレッグさんも加えて、このメンバーが揃うと、安心感がハンパないですね。
エステルさんのモノローグが可愛いです。
これまで大変だったんですから、思い切り甘えてもいいのですよ?
作者からの返信
週末のチェックありがとうございます!
想定外の南大陸デビューの形となりましたが、お互いに顔を合わせられて何より・・・というところですね。
これからも苦難の冒険は続きますが、気を抜けるひと時で体だけでなく心もリラックスできているとよいのですが・・・!
第215話 本音を語り合う合図への応援コメント
ごきげんよう、そうですよね、セキくんなら、途中色々あったとしても、ちゃんとグレッグさんと和解し、理解し合えると思っていました、ああ良かった。
でも治療、と言う言葉がありましたから、ひょっとして真相を知る前に乱暴な事とかもあったのかしら?
そうか、乾杯でグラスが触れ合う音が、本音を語り合う合図、ですか。
男同士、と言う感じですよね。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
事前情報がなかったからこそのセキの態度でしたが、こじれることなく話をできたようで何より・・・ですね。
治療~のくだりは、単純にテノンたちとの戦闘で負った怪我を指しており、特にセキとうんぬんではなく、治療よりもまずは気持ちを落ち着ける的なくだりにしたかったのですが、ここは表現不足だったかもしれないです。
第153話 休息日のエディットへの応援コメント
つまみ食いではなく買い食いでは? コンビニのお高めな肉まんをむしゃりながらボブは訝しんだ
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
仰る通りでした。ぜんぜん気が付いてなかったですね・・・
修正しておきました
第152話 休息日のルリーテへの応援コメント
なまじ物の知識があるせいで外向けの観光地からついつい内部へ……定型的な旅行者のトラブルパターンじゃないですかヤダー。しかもエッチありなノベルだったら襲われてるじゃないですかー
作者からの返信
平日に日々読み進めて頂いており、感謝です!
仰る通りのパターンで、不穏な空気がありつつも無事だったようで・・・
エロ系だとドキドキするお決まりパターンでもありましたね・・・
第214話 夜の来訪者への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん達の想いを目の当たりにして、セキくんの心も乱れていることでしょう。安堵、怒り、後悔、悲しみ、悔しさ、あらゆる感情が渦巻くでしょうに、黙ってそれを受け止めていた彼の姿は、きっとエステルさん達の胸に響いたと思います。
そしてその波乱の原因、グレッグさんへの想いもこれから受け止めようとするセキくん、そして彼の心情をきっと悟っているグレッグさんの想いもセキくんならきちんと受け止められるように思えます。
作者からの返信
平日朝の読破ありがとうございます!
セキの心情が揺らいでいる最中に当人との出会いというところで、気持ちの切り替えもできない状態でした。
男同士顔を突き合わせて・・・という次回になりますが、どう転んでいくか・・・。
第213話 偉大なる精霊への応援コメント
ごきげんよう、ここでフィルレイアさんともお別れですね、大変な旅だったでしょうが、それ以上にフィルレイアさんにとっては思い出深い旅になったことでしょう。
イースレスさんは最後まで誠意の塊のような素敵な方でしたね。
カグツチさんも久々の登場でしたが、可愛かったですよ?
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
ここで分かれていたお話も区切りとなりますね。
フィルレイアもイースレスもいずれまた登場することになりますが、この先はまたエステルとセキを軸に据えた物語となっていく予定です。
第212話 ストーカーの自白 その4への応援コメント
ごきげんよう、ああなるほど、イースレスさんが最後にエステルさん達のところに来れなかったのは、そんな厄介な気配の方に行っていたからですか。
確かに誠意の固まりみたいなイースレスさんなら申し訳なく思ってしまうでしょうが、本来の任務や危険度を考えると仕方ないですよね。
それにしてもセキくんのこの雰囲気、物知らずだからとしてもなんだか堂々として頼り甲斐がありそうに思えますよね。実際頼り甲斐がありますが。
作者からの返信
週末読破ありがとうございます!
キャラや魔獣の力関係がうっすらとしか書けていない中で、脅威を汲み取って頂きありがたいです!
セキがそのようにみえるのは相手がイースだから、ということも大きいかもしれませんね。
誠意に対して誠意を以って対応しようと心掛けているので。
編集済
第79話 灯火への応援コメント
チピが亡くなったことで、カグツチがあんなにもショックを受けるとは思いませんでした。種も動物も、こんなに脆いということに気づいたことで、今後の戦闘に影響が出るのでは……。
この場をお借りしまして「スミレ荘」にレビューをいただき、ありがとうございます。まさか書いていただけるとは(゚д゚)!
とても素敵なレビューで、何度も読み返してニヤニヤしています。
ありがとうございました!
作者からの返信
ご自身の執筆活動も忙しい中でコメを残して頂きありがとうございます!
>カグツチがあんなにもショックを受けるとは
この点を拾って頂けるととてもありがたいです!
カグツチ自身もここまで取り乱すとは思ってもいなかったでしょう・・・
読むペースがのんびりだったので、レビューが遅くなってしまいましたが、噛みしめるように物語を楽しませて頂いています。
また新話が投稿されたらひっそりお邪魔させていただきます!
第211話 ストーカーの自白 その3への応援コメント
ごきげんよう、三人のお話は、ひとが生きていく上で、とっても大切で、でもすごく難しいことでもあり、だからこそ、それを全うしようと人々は足掻き、それができる人が眩しく思えるのでしょうね。
それができる強さ。
でもその強さは、得てして独りよがりにもなってしまいます。
自分を後回しにして周囲に手を差し伸べる。美しい行為であり、難しくてなかなかし難いその行為が、でもその人と同じようにその人にもしてあげたい、そう考える周囲の人々を傷つけ、蔑ろにしている行為でもあるのだと、エステルさんはいつか気付くのでしょうか。
気づいて欲しいと思います。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
エステルの話でありつつも、それぞれが自身のスタンスを再確認するような流れのお話でした。
もう少しフィア回りの掘り下げに目を向けさせたかったのですが、ここではくどくなるので、そのうちに・・・
報告からやや外れて談義。となったお話ですが、残る報告を伝えた後、本筋に戻る・・・はず?
第210話 ストーカーの自白 その2への応援コメント
ごきげんよう、そうか、セキくんにしてみたら、これから向かう相手が相手だから万が一を考えて、戻れなかった時も考えた上での依頼でもあったんですね。
でもイースレスさん、軍まで動員したのは少し公私混同かもされませんが、はぐれ星団の黒幕達が頭を抱えていたのはイースレスさん達の隠れた活躍があってのことですよね。
確かにナイト様です。
サブタイトルのストーカーって可哀想になってきますね。
作者からの返信
平日でも朝から読破いただきありがとうございます!
セキの考えである
>戻れなかった時も考えた上で
を、汲み取って頂いた上に
>はぐれ星団の黒幕達が頭を抱えていたのは
ここを繋げて頂きありがとうございます。
記載順序がややこしいにも関わらず、読み解いていただきホッとしています!
サブタイは行動だけ抜き出すとそうなるなという安易な考えの元つけました・・・
第209話 ストーカーの自白 その1への応援コメント
ごきげんよう、ああ、なるほど。
受付の方が掌を返すように丁寧で親身になったのは、イースレスさんがエステルさんの後でお話してくれたその成果なんですね。
ただ警護するだけでなく、そんなところまで隠れてフォローしてくれるなんて、本当に誠意の塊のような方ですね。
チピさんもそんな彼をちゃんと見ていたのもさすがです。
隠れて頑張っていた人も、誰かがちゃんと見守っている、それって素敵ですよね。
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
所々で話の流れで追えない描写が出て来た部分の回答編になります。
そしてイースレスがどのような人物かを読み解いて頂いたことも感謝しかありません・・・!
チピ自身も精霊の力を得てから鋭くなったので、上手く作用してくれたようで何よりです
第208話 赤き者襲来への応援コメント
ごきげんよう、セキくん達、とにかく誰一人欠けることなく無事に襲を退治できたのですね、良かったです。
イースレスさんにしてみれば、涙を飲んで同行を諦めたのですから、それは怒っても仕方ないでしょう。
でも、しっかりとエステルさんを守れたのですから胸を張って欲しいですよね。
作者からの返信
休日も欠かさずチェック頂きありがとうございます!
怪我はあれど、下手に人数をかけなかったことも幸いだったのでしょうか。無事に戻ってこられたことが一番ですね。
イースレスに関しては・・・仰る通り、だよね・・・と。
そして、ここからは気に掛けていた、なぜクエスト紹介所の受付の態度が軟化したのか、等のちょこちょこ不可解だった部分のお話になります。
第147話 同行申請への応援コメント
ゴブリ〇スレイヤーならぬオークスレイヤーがいそうな世界だ……ドーモ、オーク=サン(スレイヤー違い)
作者からの返信
平日に読み進めて頂いてありがとうございます!
ゴブリンとオークは他の魔獣とちょっと扱いを変えているがゆえのお話になります。
人と同じように知性持ちなので、何かとやっかいな・・・という扱いですが、いつか登場する・・・はず・・・
第146話 千幻樹の真実への応援コメント
神社の福男決めでやってるダッシュみたいな感じ? 確かにアレは素人には無理や
作者からの返信
平日の朝から読み進めて頂きありがとうございます!
福男ダッシュに近い熱狂はありますが、目標が定まっていないのがとてもやっかい、という感じですね
目標の場所が分からないなら、目標に向かうやつらを処理したほうが・・・みたいな思考の方々もたくさんいるので・・・
第207話 悪意と悪意 その2への応援コメント
ごきげんよう、これは仲間割れのフラグ? と言うより端からファウスト達はゲルニを敵視していて、これを機会に全面戦争、みたいな感じかしら?
でもその上にいる真のボスには逆らわない、みたいなようにも見えますね。
悪者は悪者同士、内部抗争で潰し合ってくれたら良いのですが。
作者からの返信
平日の朝からがっつり読んで頂きありがとうございます!
そして特に・・・
>端からファウスト達はゲルニを敵視していて、これを機会に全面戦争
触りだけの情報からここを汲み取って頂いたことがとてもとてもありがたく・・・
そして仰る通り潰し合ってくれれば万々歳なのですが・・・
悪者たちの都合はちょこちょこ主軸のお話のついでに出していければいいかな、と考えています
第130話 肩透かしへの応援コメント
いやいやいや、実力があったところで初めての場所ならある程度の準備をする必要があるの適当が過ぎる…。これで責任取りもしないのだろうから酷いですね。
レビューありがとうございました!とても励みになります!!
今後ともよろしくお願いします!!
作者からの返信
執筆活動でお忙しい中、コメまで残して頂きありがとうございます!
ここでコメ入れて頂く方、みな彼女たちの気持ちに寄り添って頂いており、ありがたいとしか言いようがないです!
まさにご指摘された通りなのですが、みんながみんな意気込んでいるかと言うとそうでもなかったという・・・
こちらこそ楽しく読ませて頂いています!
個人的に現状の出来から推敲はいらないんじゃ・・・?と思いながら読んでいましたw
基本的にレビューはネタバレしないように10話くらい読んで書くのですが、レビューじたい書いたつもりになって淡々と読み進めてしまっていました・・・遅くなってしまって申し訳ないです・・・
第206話 悪意と悪意 その1への応援コメント
ごきげんよう、この二人が人さらいの黒幕なのでしょうか、それともこの二人の後ろに真の黒幕がいるのか、何れにせよ、話題に上がったのがテノンさんの事件らしくて、腹立たしいですね。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
話題の内容を汲み取って頂きありがたいです。
はぐれ星団側の事情はまだあまり出せていないので、少しずつ摘まんでいく・・・はず・・・?
第139話 招きの森への応援コメント
助けを求めているのは何なのか、果たしてこれがピンチに繋がらなければいいですが……( ̄^ ̄)
この度は私の作品に素敵なレビューありがとうございました。
只今、家族の入院でバタバタしていて執筆の時間がなかなか取れませんが、続きはもう暫く待って頂けると幸いですm(._.)m
作者からの返信
感想コメまで入れて頂きありがとうございます!
執筆は気持ちにかなり左右されるものだと思うので、何よりもまずはご家族との時間を最優先に・・・。
また続きが再会されることを楽しみに待っています!
第42話 死結晶の意味への応援コメント
え? 最後、え??? 形見が……? なんで!?
私は赤色幼少記を読み終えた時点で、これからこの四人でどのような冒険が始まるんだろうと色々想像し、期待していました。それだけにカグヤの件は残念だったわけですが、それゆえにセキとカグヤに感情移入ができていたわけで、この話を読んで悲しかったし、セキくんの無念が痛いほど伝わってきました。
ただ一つ救いだったのは、心無き者に殺められたのではなく、セキを庇って納得の上で逝ったということ。エピソード0から先の交流に関しては想像しかできませんが、きっとカグヤにとってそれだけ大切な存在だったのだろうなと。
また、差し違えるつもりで挑むところなんかは、セキくんらしくて変わってないなと思いました。
作者からの返信
このボリュームをごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
公開順と作中時系列で読んだ場合の読み手さんの視点がとても伝わってくる貴重なコメントがとてもありがたいです!
赤色最終メンバーでもこのパレットが始まる前に凄まじい戦いを経ていて、ガチガチの構想はあるので何かの形で投稿できれば、とも思っています!
そしてカグヤの当時の心情についても、予想していただいた通りの内容であり、それが次話で少しだけ明かされます!
そしてセキらしい、という行動についてはまさに・・・ですね! カグヤとしてはそういう所を隣で見ていたので心配だったのでしょうが・・・