応援コメント

第32話 百獣討伐者」への応援コメント

  • >あの実力差では命を差し出すことと同義である。――だが、セキ自身似たような経験を過去に持ち
    ここはエピソード0の内容なのかなと思いました。もしかすると、あの後べつの何かがあったのかもしれないけれど。

    成長したセキくんは、大分変わったなという印象です。三人称なので内面が見えづらくて、そう感じるだけかもしれませんが。前回だかどこだかで弱肉強食とかいってた時は「ああ、同じこと言ってる」と思いましたがw

    作者からの返信

    ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!

    おっしゃるとおりです!赤色の後も死にかけることは多々ありましたが、赤色時点の心境を思い出している部分でもありますね!

    たしかにあの後も、色々経験しているので、あの頃と印象は違うかもしれませんね・・・ですが、根っこの部分は変わっていない!・・・はず?なので、私の表現力不足もあるかと・・・!
    あの頃は這い上がる側だったのですが、この物語だと上がった立場なのでそこを上手く私が伝えられるよう表現できていればよいのですが・・・!

  • 村の冒険者の尊い犠牲が、標的攻略の鍵になりますように。

    作者からの返信

    2章終盤まで読み進めて頂きありがとうございます!
    今回は冒険者たちの犠牲があったからこそ、村の住民たちが無事でいられたのがせめてもの救いですね・・・

  • ごきげんよう、村の為、人々の為、命懸けで戦ったワッツさん達の勇気に、セキくんは敬意を表したのでしょう、それもまた敬意に値する行為だったと思います。
    そんなセキくんを慰め称えるカグツチさんもまた、優しい。

    作者からの返信

    セキとカグツチの関係性をある程度伝えたい気持ちもあり、セキとカグツチ編を独立させたので、そこらへんを掬っていただけるのはとてもうれしいですね!