ごきげんよう。外伝の始まりですね。
ブラウさんだけが精霊と出会えていない状況、仲間のお二人はそんなの気にしないと素敵な対応ですけれど、やっぱり自分一人だけ、となると焦るなと言われてもそうはいきませんよね。
追いつこうと奮闘する、でもそこに焦りが入ると危険なのことにも目を瞑るような事態になりがちですから、少し心配ですよね。
作者からの返信
一旦区切りになったにも関わらず、平日チェックありがとうございます!
成長の実感という意味で契約というのは、目に見えるものなので気持ちはたしかに・・・というところもあるのかもしれないですね。
騎士国家に向かう、というのもそのような焦りを緩和したいのかもしれないですね。
プライドでめんどくさい事になってるけど、力量差を気にせずヘラヘラくっ付いてるやつよりは立派とも言えますね。拗らせると厄介ですが
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
性格の面で助けられていそうですが、拗らせる一歩手前まできているようですね!