応援コメント

第27話 思うままに進む道」への応援コメント

  • 「カグヤさんってもしかしてあの子?」と思っていたら、コメント欄を覗くと確信しました。「赤色」の最後で出会ったあの女の子でしたか……
    その後の二人に何があったのかも気になります。

    エステルのお母さんも健気な方で、本作に出てくる人は頑張り屋な方が多いですね。
    お母さんと再会しましたし、エステルとの再会も待ち遠しいです!

    作者からの返信

    続けて読み進めていただきありがとうございます!

    このパレットではカグヤの話は初めての登場になりますね!
    赤色から入るとこの時点でこの話を拾ってもらえることがとてもありがたいです・・・!
    エステル側の人は基本的に頑張り屋なり、それを認めるなりの人格者は多いかもしれませんね!
    このフェーズはまだセキが頑張りますが、エステルたちの再登場ももう少しすれば・・・というところですね!

    編集済
  • え? カグヤ? え???
    カグヤが出てくるの楽しみにしていたんですが……何があったんや……

    作者からの返信

    このボリュームをここまで読み進めていただきありがとうございます!

    そして赤色ラストにちょっぴり登場しただけにも関わらずしっかり覚えていただけたことがとてもうれしいです・・・!
    3章の序盤あたりでその辺の話が絡んでくるのですが、2章も極大ボリュームなので、ほんとにゆっくりで・・・。

    こうして読んで頂けていることがとてもありがたいので、嫌気が差さないペースでごゆるりと進めていただければと・・・!

  • 治ったとしても周りの目は変わらないというのはよくあることではあっても嫌なことですね。これからも解決しないのではないかと思います。
    しかし、誰か1人でも理解者がいるというのは救いですね。だから、信じてあげてほしいです。

    作者からの返信

    週末にも読みに来て頂きありがとうございます!
    一度印象付けがされると覆すことはなかなか大変ですからね・・・
    また、大陸ごとに病気に対する認識も違うので・・・
    そして仰る通り理解者がいる、いないでは雲泥の差ですからね・・・

  • ここまでの感想です

    思い人同士のすれ違い
    けれども、お母さんに会えて良かったですね

    作者からの返信

    ボリュームある話にも関わらずここまで読み進めて頂きありがとございます!

    2章はすれ違いしている間にお互いがどんなことをしているのか、というお話でここからもう少しの間はセキとカグツチが頑張る流れとなっています!

  • 様々な想いが流れる美しい回で、セキの嫉妬も面白いですが、ラストのかカグツチ先生、ここで使うのかと、楽しくなりました、流石です(^ ^)

    作者からの返信

    2章もごりごり読み進めて頂きつつさらにコメありがとうございます!
    ちょっと重い会話が続いたので、ここはセキとカグツチに頑張ってもらうしかないかなと・・・

  • ごきげんよう、なるほど、エステルさんの病気がその白霧病だったのですね。
    医学が進んでも必ずしも偏見がなくなったりしないのは現在でもあることですが、この物語の文明度では、さぞかしエステルさんもお母様も辛い思いをされたのでしょうね。
    でも10年かぁ、長いですよね。
    セキくん、女性に会うたびフラフラしてるように見えるけど、実はとっても一途なんですね。

    作者からの返信

    マメに読み進めて頂きありがたいです!

    仰る通りですね・・・栄えてる都市というわけでもないいわゆる田舎のような雰囲気もあるので・・・。
    セキは基本的に女性大好きなので生暖かい目で見守って頂ければとてもありがたいですね・・・w

  • また明日、読みに伺いますね。

    先に★を入れようと思いましたが、既に今日は何人かの方が入れているので、また明日にします!

    拙作へのレビュー、誠に有り難うございました。

    作者からの返信

    このボリュームをまとめ読みして頂きありがとうございます・・・
    わからない状態で熱意で書いてたので1話のボリュームが大きく、負担にならない程度でたまーに思い出して頂けるだけでうれしいので、無理をなさらずに・・・!

    あの雰囲気、私には出せないので圧倒されたことをそのまま書いただけなのでw