応援コメント

第31話 百獣」への応援コメント

  • 二つの物語がリンクしましたね……ワッツはいわゆる「ざまぁ系」的な役かと思っていたが違かった。
    丁寧な物語作り、感服します。

    作者からの返信

    ここまで読み進めていただいた上に一章の話もしっかり覚えていてくれたことが本当にありがたいです!

    おっしゃるとおりの役割に見えるように描いていたのですが、ちょっとリンクさせるのが時間をかけすぎたかな、と思っていたので・・・!
    本章の中心がこの話なので、ここからゆるやかに収束し次章につながっていくことになります!

  • ああ、すごく良かったです。
    なんだか一気に物語に引き込まれました。
    実はセキくんが気になって一章を途中で飛ばして二章を読み始めたんですが、これ他の方のコメントから察するに、ワッツは一章で出てきてるっぽいですね。追放シーンがあったのかなぁ。

    作者からの返信

    日々読み進めていただき感謝しかありません・・・!

    おっしゃるとおりです!
    二章がセキの話なのですが、一章の少女たちの話でそういう追放シーンが入っている、という流れですね!
    よくある追放系の逆を入れたのですが、そのネタバレまでがとても長くなってしまいました・・・
    もっとスピーディに、追放→でも実は・・・みたいな展開を入れた新作とかもそのうち書くかもしれませんw

  • 言わなくていいと言っていたけど、知ったらセキ君は言ってしまうのではないか。そんな予感がします。

    作者からの返信

    ごりごり読み進めて頂きありがとうございます!
    セキ自身は必要であればしれっと嘘を言うこともありますが、伝えるのかどうか・・・そして上手く出会えるかどうか・・・ですね!

  • ずっと、なぜ討伐されたのか疑問でした。そして……、こんな切ない事実と悲しい現実、そして残された想い。もう、どう書いたらいいのか、感動という言葉では軽すぎる。だから、ただありのままをお伝えします。「僕は心を激しく揺さぶられた、僕はこの物語を大切に読み進めてよかった。僕はこ作者様と出会えて良かった」ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご自身の執筆でも忙しい中読み進めて頂きありがとうございます!
    そしてうれしい言葉に執筆のモチベもとてもあがります!!
    2章でこの話に一切触れていなかったにも関わらず、ここで1章を思い出して反応頂けることで、物語を作ったという実感が胸の内から湧いてきます・・・!

  • ざまぁになるかと思ったらイイヤツだった( ;∀;)

    作者からの返信

    1章のラスト近辺でちょろっと名前出して、2章で関係ない話を延々としていたにも関わらず覚えていてくれたことがありがたいです・・・!

  • ごきげんよう、ああ、そんな事情が。
    相手を思っての優しさ、悲しい優しさ。
    でも最後にはなさできたのがセキくんでよかったです。

    作者からの返信

    日々丁寧に読み進めて頂きほんとにありがとうございます!
    嫌なやつももちろんいるのですが、そういうやつばかりではない、ということを書きたかったので・・・
    最後にセキに伝えられた運の良さは、きっと日頃の行いの賜物かなと。

  • あぁ、大好きです。この物語が素晴らしく大好きです。御作に出会えた事感謝致します。切なく儚く美しく。私が求めている物が此処に有ります。有難う御座います。

    作者からの返信

    この話まで読み進めて頂きありがとうございます!
    1章との距離感を縮める話になるのですが、2章でずっと他の話を展開していたので、ここに反応して頂けるととても報われます・・・!

  • なるほど!そういうことですか。作者さんの術中にはまってました!

    作者からの返信

    この短期間にめちゃくちゃ読み進めて頂き感謝しかないです・・・!

    邪馬台国ほどのインパクトは私には出せないので、これが精一杯ですが・・・
    ここに反応して頂きまことにありがたいです!

  • こう繋がるのか…としみじみ感じ入っています。

    なんとなく、何かしら事情あってのことなんじゃないかとは思っていましたが…
    勇敢な彼らに黙祷を

    作者からの返信

    この繋がる場所まで読み進めて頂いていることじたいに感謝しています!
    強い弱いがあるように、気のいいやつ悪いやつがいることを書きたかったので・・・
    わざわざコメとして言葉にして頂いたおかげで頭を悩ませた日々が報われます・・・!

  • 安易な脳内空っぽのヘイト役が出てきたと思ってたので、作品の質を落とすと考えてましたが…
    ごめんなさい。

    不器用で優しい奴らでしたね。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂いたこと、そしてここを拾って頂いたことがめちゃくちゃうれしいです!
    二つの物語が進んでいる状態なので、少しずつ重ねていきたいということでこのような流れに落ち着きました!
    とても救われるコメントまことにありがとうございます!!