ああ、すごく良かったです。
なんだか一気に物語に引き込まれました。
実はセキくんが気になって一章を途中で飛ばして二章を読み始めたんですが、これ他の方のコメントから察するに、ワッツは一章で出てきてるっぽいですね。追放シーンがあったのかなぁ。
作者からの返信
日々読み進めていただき感謝しかありません・・・!
おっしゃるとおりです!
二章がセキの話なのですが、一章の少女たちの話でそういう追放シーンが入っている、という流れですね!
よくある追放系の逆を入れたのですが、そのネタバレまでがとても長くなってしまいました・・・
もっとスピーディに、追放→でも実は・・・みたいな展開を入れた新作とかもそのうち書くかもしれませんw
ずっと、なぜ討伐されたのか疑問でした。そして……、こんな切ない事実と悲しい現実、そして残された想い。もう、どう書いたらいいのか、感動という言葉では軽すぎる。だから、ただありのままをお伝えします。「僕は心を激しく揺さぶられた、僕はこの物語を大切に読み進めてよかった。僕はこ作者様と出会えて良かった」ありがとうございました。
作者からの返信
ご自身の執筆でも忙しい中読み進めて頂きありがとうございます!
そしてうれしい言葉に執筆のモチベもとてもあがります!!
2章でこの話に一切触れていなかったにも関わらず、ここで1章を思い出して反応頂けることで、物語を作ったという実感が胸の内から湧いてきます・・・!
あぁ、大好きです。この物語が素晴らしく大好きです。御作に出会えた事感謝致します。切なく儚く美しく。私が求めている物が此処に有ります。有難う御座います。
作者からの返信
この話まで読み進めて頂きありがとうございます!
1章との距離感を縮める話になるのですが、2章でずっと他の話を展開していたので、ここに反応して頂けるととても報われます・・・!
二つの物語がリンクしましたね……ワッツはいわゆる「ざまぁ系」的な役かと思っていたが違かった。
丁寧な物語作り、感服します。
作者からの返信
ここまで読み進めていただいた上に一章の話もしっかり覚えていてくれたことが本当にありがたいです!
おっしゃるとおりの役割に見えるように描いていたのですが、ちょっとリンクさせるのが時間をかけすぎたかな、と思っていたので・・・!
本章の中心がこの話なので、ここからゆるやかに収束し次章につながっていくことになります!