第205話 篝火への応援コメント
ごきげんよう、戻ることが出来た、それだけで僥倖、その証拠にギルドでは大騒ぎになっているのですから、それにテノンさんの功績も認められましたし。
それでも、もっとああも出来ただほう、こうすれば良かったかも、あれこれ思い返してしまうのは、後ろ向きと言うよりも、常に前を向いて、そのこと自体に全てを賭けていたと言う証しだと思います。
落ち込むのと反省は別ですものね。
そうか、チピが飛び出したのはセキくんが戻ってきたからですね、良かった、無事に戻ってくれて。
これでエステルさん達の気持ちも持ち直して欲しいですね。
作者からの返信
週末も安定してチェック頂きありがとうございます!
昨日言っていたしこりの部分が見えた話となります。
グレッグの前でその姿を見せなかったのも、救われなかった以上、肩を落とす結果だ。と誤解されないがためだったのでしょう。
全員がハッピーエンドを迎えられなければ意味がない、なんてことはないと分かってはいても・・・という歯痒い感情でした。
そんな折にセキが帰ってきたわけですが、仰る通り僥倖となってほしいところですね。
第204話 守護石の意味への応援コメント
ごきげんよう、テノンさん、最後の最後までグレッグさんへの想いを大切に持って、守護石に込めたのですね。
失った悲しみ、それを乗り越える必要はないのかもしれません。ただ、いつかは悲しみを胸に抱きながらも、明日を見つめて歩いていける日が来るように、テノンさんはそれを望んでいたのだろうと思います。
エステルさん達の心のしこり、って、ちょっとわかりませんでした。どのことがしこりになったんだろう?
作者からの返信
休日の読破ありがとうございます!
守護石の話は遠い昔に出しただけなので、覚えていると少しクドくなってしまったかもしれません。
ここで出すために無関係なタイミングで説明は入れていたのですが、想像以上に間があいてしまったので・・・。
第203話 感謝の念への応援コメント
ごきげんよう、エディットさんににチピさん、戦闘後の治療、お疲れ様でした。
全員満身創痍とは言え、誰一人欠けることなく、そして何より、テノンさんのひととしての最後をグレッグさんが見届ける事が出来たのは、幸せなことだったと思います。
そんなテノンさんの遺したもの。
なんだったのか、気になりますね。
作者からの返信
平日の最新話チェックありがとうございます!
精選並み、下手をすればそれ以上の傷ですが欠けることがなかった。ということが大切ですね。
グレッグへ向けて言葉だけでなく、遺したモノがあるとルリーテはあのタイミングからずっと気に掛けていたようで・・・
第140話 森の洗礼への応援コメント
お猿ってなまじ人に似てる分、襲ってくるとそこらの肉食獣より怖そう。表情や行動から敵意・悪意がよく見えるというか。野生のチンパンジーとかも凶暴で、他のグループの子猿を食べたりするからなぁ……
作者からの返信
日々じっくりと読み進めていただきありがとうございます!
仰る通り獰猛な獣よりも、なまじ近いほうが本人たちからすればリアリティを感じる度合いが高くなるかもしれませんね。
近いからこそ、あまりに本能に忠実に従う姿は、とても強そうで怖い、とはまた違う角度の恐怖でもありますよね・・・。
第202話 血に抗い続けた意思 その2への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、グレッグさんを単独でも闇雲に走らせた原因は、テノンさんの最後の抵抗の意思。
エステルさん達が傷ついたことは、グレッグさんにとっては心が千切れるくらいの後悔でしょうが、それを覆い隠すくらいに大きなテノンさんの最後の優しさが、彼を癒してくれるのでしょうね、時間はかかるでしょうけれど。
作者からの返信
いつも素早い最新話チェックありがとうございます!
グレッグ自身がテノンと別れてからは、人に寄りかかるということに怯えてしまっていたこともあるかもしれませんね。
有耶無耶とならず最後を看取ったことがグレッグの今後にどのような影響が出るのか。
すぐに、影響が出るのか、時間が経ってから、ということも考えられますが。
第201話 血に抗い続けた意思 その1への応援コメント
ごきげんよう、テノンさんは、魔物に心を支配される直前も、そして支配から、人生から解放される直前でも、親友の明るい明日を願って。
どこまでも深い親愛の情と自己犠牲の心。
自己を犠牲にするという行為そのものが親友をどれほど悲しませ傷つけるかも理解した上で。
けれど、エステルさん達と共闘する姿を見る事が出来たのは、テノンさんへのせめてもの餞なのだと思いました。
作者からの返信
休日も欠かさず読み進めていただきありがとうございます!
グレッグがそうであったように、テノンも相棒のためを思った結果……ですね。
仰る通り、戻ることはなくとも、あの姿を見せることもできなかったのなら、あそこまで安らかに眠ることはできなかったでしょう。
第200話 一分に満たない惨劇への応援コメント
ごきげんよう、最後の最後にグレッグさんの親友という人へと心を取り戻したテノンさん、その最後の瞬間を親友を守ることに使い切った想いに涙が溢れました。そして瀕死の重傷を負いながら戻ってきた、取り戻した親友を抱き締めるグレッグさんの胸に迫る想いにも。
作者からの返信
週末にも関わらずいつも当日チェック頂きありがとうございます!
テノンとグレッグの行動と意図を汲みとって頂きまことにありがたいです!
想定外の出来事に誰もが満身創痍の中、やっと・・・願っていた再会の時を迎えることができました・・・
第138話 実感と幼き日々とへの応援コメント
おかしい。エステルは良い思い出のように語っているが、だいぶアレな人との綱渡りに聞こえる……
作者からの返信
このボリュームを安定して読み進めて頂きいつもありがとうございます!
そして、エステルの過去話の本質を拾い上げて頂きとてもうれしいです・・・!
いつかセキの姉であるカグヤの話も書きたいとは思っていますが、自由奔放を体現したような女性なので・・・
第198話 違和感の行方への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん達の脅威の粘り腰、何度も挫けそうになるグレッグさんの気持ちもよくわかります。申し訳ないと言う気持ちをどうしても持ってしまうものですよね。
でもその粘り腰を支える違和感が、最後に形となったのでしょうか、それが巨大なムカデ?
作者からの返信
いつも迅速な最新話チェックありがとうございます!
グレッグとエステルたちでは置かれた立場が違うので、その意図を汲んでいただきありがたいです・・・!
エステルたちが諦めずに必死に食らいついていけているのは仰る通りの違和感ではありますが、ムカデ男にまで注意を払っている余裕はなかったようで・・・そちらはまさに奇襲・・・ですね
第197話 孤独の決断への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん達をグレッグさんの元へ向かわせるためにお猿さんを引き受けたカレーコンビさん達、やっぱりお猿さん強敵だったのですね。でも危ないところでイースレスさん登場で助かりましたね、エステルさん達を悲しませないためにも無事に戻らなければなりませんものね。
でも、更なる強敵が迫っている?
いったい何が起きているのでしょう?
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
数の暴力という言葉を体現してくる相手はやはりやっかいだったようですが上手く切り抜けたようで何よりですね
そして、仰る通り、イースレスでも何が起きているのかを把握できていないがために決断をしたようですが・・・
編集済
第196話 格別に美味い酒への応援コメント
ごきげんよう、究極の選択を迫られた無二の親友、親友だからと言ってそれぞれの考えが相反することはままあるでしょう。
だけど、親友だからこそ、自分とは違う考えでも、話し合い、相談し、互いをもっと理解したい、そこがエディットさん達は歯痒いのだと思いますし、自分達もまた、グレッグさんとそんな関係を築きたい、そう思うのでしょうね。
作者からの返信
週末読破ありがとうございます!
何も言わずに・・・というところにどうしても反応してしまうようですね。特にエディットが・・・。
意気込みは伝わりはしたものの彼女たちとグレッグがここから状況を変えられかどうか・・・
第195話 かつてテノンと呼ばれた獣への応援コメント
ごきげんよう、ああ良かった、エステルさん達、間に合いましたか!
グレッグさん、悲しいですよね、苦楽を共にした親友がひとをやめてしまったかのような姿を見て、けれどそれでも必死に呼びかけ続ける姿に涙が溢れてしまいます。
諦めきれないでしょう、だけどそれでグレッグさんの命まで消えてしまったら、貴方に話をしたエステルさんの心がどれほど痛むことか。
作者からの返信
いつも最新話チェックありがとうございます!
ドライ&キーマコンビの判断、そしてチピの感知が功を奏したようですね!
間に合った以上、ここから各々がどのような選択をするのかに委ねられることになるわけでもありますが・・・
第194話 活力漲る決意への応援コメント
ごきげんよう、カレーコンビさん、素敵ですね、そして頼りになります。実力がアップしているのも凄いですが、何よりその心意気が嬉しいですね。
情けは人の為ならずと言いますが、これも今日までエステルさん達の積み重ねてきた行動の賜物なのだと思います。
ダイフクちゃんがグレッグさんの気配を感じ取ったのでしょうか、無事でいてくれるのか、心配です。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
二人も負け時と成長しているということを見せてくれましたね
そのおかげもあり進むことができたエステルたちですが・・・状況が不明というのが・・・どのような結果になるか・・・
第192話 全力追走への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、その寂しさを知っているなら、何故譲ったのか、、、とは今更ですので横に置いて。
グレッグさんが単独で向かったとの判断の上での追走ですね。本当に無事でいて欲しいですが、先発の探索隊はどうなったのか。
また例のお猿さんですか。リベンジの機会ですが、くれぐれも気をつけて!
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
前話で思っていた通りの流れになりましたが、易々と追いかけることは許されないようで・・・
やる気は満ち溢れているようですが・・・!
第191話 約束の行方への応援コメント
ごきげんよう、酒場での情報収集、まさかと思われるような、そしてけっして無視できない情報ですね。約束を違えるようなグレッグさんではありませんから、ひょっとしてこ目撃情報を聞いて単独で飛び出したのかも?
心配ですね、色々な意味で。
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
なかなか手がかりがつかめなかった中、このような目撃情報なので、現状から見ると彼女たちも胸に不安が渦巻くことはたしかですね・・・
第190話 休息日のエステル その16への応援コメント
ごきげんよう、グレッグさん、どうしたのかしら、まさかひとりで先に行ってしまったのでしょうか、心配です。
でも話を聞いてしまえば、じっとなんてしていられない、そんな気持ちだったのかもしれませんね。
エステルさん、千幻樹の件は話してないんですね。セキくん含めて全員揃った時に、と言うのは良くわかります。
が、気恥ずかしい、とはどんな感情なのかしら?
まさか、自分のした行為が善行だと思っているから? いえ、善行には違いないですけど、みんなががっかりして怒るとかは考えてないのかしら? だとしたら、少しエステルさんらしくないですね。
作者からの返信
朝早くから読破頂きありがとうございます!
行動の指針を決めた矢先での出来事なので、どのような心情なのか、どのような理由なのか・・・
というところになりますね!
気恥ずかしい、はエステル自身の行動にはかかっていないですね・・・!どちらかというとイースレスがエステルに対して起こした行動に向けて、だったのですが、読んで頂ける方に伝わるよう文章力をより磨いていこうと思います!
第189話 休息日のエステル その15への応援コメント
ごきげんよう、ほろ酔いのエステルさん、可愛い。
偶然出会えたグレッグさん、ナイスタイミングでしたね。
さあ、エステルさんの話を聞いて、グレッグさん、どんな感慨を持つのか。
かなり心は揺さぶられている様子でしたけど。
ドキドキしますね。
作者からの返信
週末も安定して読破頂きいつもありがとうございます!
ドライとキーマに出会えて珍しく出歩いていたことが功を奏したようですね・・・!
思わぬところから情報を手に入れることができたわけですので、黙って聞きながらも様々な思いが頭をかき乱しているはず・・・
そしてとても長かったエステルの休息日も終わりが見えてきたようです・・・!
第188話 休息日のエステル その14への応援コメント
ごきげんよう、ああ、イースレスさん、エステルさんを送り届けるまでずっと警戒態勢のままだったんですね、本当に誠実な方です。
エステルさん、早速グレッグさんに聞いた話を伝えてあげようと考えたんですね、エステルさんもまた、優しい気配りのできる素敵な娘さん。
ご無沙汰でしたね、カレーコンビさん。積もる話もあるでしょう、美味しい食事なればいいですね。
作者からの返信
週末にも関わらずきっちり読破頂きありがとうございます!
>警戒態勢のまま
イースレスの降霊解除の意図を汲み取って頂きありがとうございます・・・!仰る通りの男なので・・・
エステルのほうは空振りとなってしまいましたが、その流れで思いがけない再会となりました!
第187話 休息日のエステル その13への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、そんな想いがエステルさんにはあったのですね。
気持ちはよくわかりますし、エステルさんらしいですね。
でも、家族や周囲の仲間の想いを知りながらそれを裏切ったことは、罪だと思います。誰も責めないかもしれませんが、それでもやはり。
ユエリさんに返した言葉は、やっぱり明るくて前向きなエステルさんらしい優しい言葉ですね、それは素敵ですが、誰もユエリさんを責めないのはどうなんだろう。
一番やってはいけないことをした自覚は彼にある、それは彼自身理解しているだろうけれど、誰もそれを彼に指摘して責めない、それは彼のために良くないのではと思います。
これで彼が仲間になると言って皆に合流したら、みんな、どう思うのだろう。
大切に思っているエステルさんの完治の可能性を横取りした、大罪人と責めるだろう(みんなはエステルさんの想いを慮って口にはしないだろうけど)とはユエリさんが考えていないとしたら、どれだけ自分に甘い人だと思ってしまいます。
作者からの返信
平日にも関わらず早朝読破頂きありがとうございます!
登場人物との関係を深く考えて、読み進めて頂き人物同士の関係も含めて思いをすくいあげて頂けるのがとてもありがたいです!
そしてエステルとユエリの行動に残るしこりとも言える部分、ここをクローズアップして見て頂けていることがうれしいです!
>これで彼が仲間になると言って皆に合流したら、みんな、どう思うのだろう。
特にこの点を考えて頂けたことがめちゃくちゃありがたく、地の文で表現せずとも汲み取ってもらえたことが執筆のモチベに繋がります!
先の展開に含まれてしまうので、そういうコメントは控えるよう心がけているのですが、ちょっとうれしくて突っ込んでしまいました・・・
第186話 休息日のエステル その12への応援コメント
ごきげんよう、ユエリさんのお母様が助かって本当に良かったです。
エステルさんも自分の行動が命を救うことに繋がって誇れることでしょう。
だけど、それで良かったことなんて一つもない。周囲の、貴女のことが大切な仲間達がどれほど落胆するのか。仲間や家族はエステルさんの性格をよくご存知でしょうから、エステルさんらしいと思えるでしょうが、それでも落胆のため息を落とすと思います、それをエステルさんはどう思うのでしょうか。
そしてお父様、貴方の息子さんが行った行為をエステルさんの好意だけで許せるのでしょうか? 妻が助かった、それは至上の喜びには違いないでしょうが、それと息子さんの行為は別物です。
ユエリさんも牙になるとか格好の良いこと言ってますが、もしも突然、エステルさんの病気が進行したら?
どうやって責任を取るのでしょう?
自分の命と引き換えに、それは自己満足なだけで責任とは言えませんし、やはりご両親が嘆き悲しむでしょう。
その場限りのハッピーエンドでは、やがて悲劇の連鎖が始まるかもしれない。
それほどの行為をしてしまったのだ、と考えてほしいと思います。
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
母親の命が無事ではありましたが、エステルの行動や周りの配慮とじっくり読んで頂き物語を考えているかいがあります!
エステルの行為と今後の冒険も含めてどのように影響が出てくるのか、というところですね・・・!
仰る通り悲劇の引き金になることも十分に考えられますので・・・
すぐにその影響が出るのか、忘れた頃に出るのか、それとも無風なのか・・・どう転がっていくのか・・・ですね・・・
第185話 休息日のエステル その11への応援コメント
ごきげんよう、ああ、本当にギリギリのところだったのですね、間に合ってよかった。
よかったですが、やはり食べさせてしまったのですね。
目の前に今にも命が儚くなろうとしている人がいる、エステルさんの性格なら迷わず助けようとしてしまう、とってもよく理解できます。
が、しかし。
ユエリさんも、お父様も自分の家族を助けてくれた、そのひとも本当は必要なものを迷わず与えてくれた、その行為をどう受け止めるつもりなのか。
もっと言えば、ユエリさんは、こんな厚かましい頼みをした自分を許せるのか、知らずに服用して命が助かったお母様は、自分の息子の行為を許せるのか。
それは、迷わず見ず知らずの人を、自分自身を放っておいて、そして自分を大切に思ってくれている周囲の人々の思いを放っておいて、それをしたエステルさんも、許されると思っているのか。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
咄嗟に動いてしまうあたり、エステルらしいと言えばらしいのですが・・・
モノがモノなだけにこの後の各自の対応というところも仰る通り気になってしまうところですね・・・!
何気ない休息日だったはずが、忘れることのできない日々になったことは間違いないとは思いますが・・・
エステル。そして取り巻く状況までを加味して読んで頂いてまことにありがたいです・・・!
第184話 休息日のエステル その10への応援コメント
ごきげんよう、本当にイースレスさんが同行してくれて良かったですね、いくらユエリさんが牽制してくれたとしても、こおれは恐ろしい。
けれど村の皆さんの反応も、過去の因果を考えると乱暴の一言では片付けられませんし。
お父様が看病しながら留守を守っていたのですね。
この憔悴した様子は、看病疲れなのか、それともまさか?
作者からの返信
休日読破ありがとうございます!
南大陸の幻域に住んでいるという時点でどうしてもエステルより強い者のほうが多いので、敵意のあるなしに関わらず少なからず恐怖は出て来てしまいますね・・・
そして
>過去の因果を考えると乱暴の一言では片付けられませんし。
その通りなんですよね・・・大きい括りで見ると幻域と現域のわだかまりにも捉えられるので・・・
初めて尽くしのこの状況がエステルにどう作用するのか・・・ですね!
第183話 休息日のエステル その9への応援コメント
ごきげんよう、遂に到着。なるほど幻影で集落をカモフラージュしていたんですね、まさに隠れ里。
さあ、いよいよお母様にご対面ですが、どんな結末が待っているのか、心配です。
作者からの返信
最新話チェックいつもありがとうございます!
元々異なる空間なので、場所も含めて都合がよいですね!
様々な場所に発生しており、色んな空間と繋がっているのですが、把握している人の数はとても少ない場合がほとんどですね!
相手の領域である幻域に踏み込むこととなるわけで、この選択がどう転ぶのか・・・!
第124話 ランパーブへへの応援コメント
こういう書物とか未来に伝えて行くの大事ですよね。国や宗教が変わると焚書とかする変な人たちがいなければ、現実だってもっと研究が捗っているのに
作者からの返信
がりがりと読み進めて頂きありがとうございます!
そして
>国や宗教が変わると焚書とかする変な人たちがいなければ、
の部分とても耳が痛いです・・・!
ですが、ここの部分を拾ってくれたことがとてもありがたく鋭いな・・・と!
先々の展開部分も決めてあるので、基本はその場の情報までの反応にするよう心がけているのですが、この時点で上記の視点を拾って頂けたことがとてもありがたく・・・モチベに繋がります!
第182話 休息日のエステル その8への応援コメント
ごきげんよう、そうですね、移行期間があるのなら、せめて心がある状態で、と言うのはよくわかります。後はグレッグさんが自分の手で親友を、と言う決断だけですね。
本当にエステルさん、優しい素敵な娘さん。
それだけに余計に心配になる。
作者からの返信
平日早くから読み進めて頂きありがとうございます!
種族特有の事情に関するお話となりました!
他種族の話は知っているようで内情が異なったりすることもしばしばあるので、この巡り合わせを良い方向に持っていけるとよいのですが・・・!
第181話 休息日のエステル その7への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、グレッグさんのお話にあった親友の方は、その時点で魂が肉体を離れて、ライカンスロープになってしまっていた、ということなのかしら。
まるで、こちらの世界にあるゾンビのイメージがあるのですが。
だけど、最後に親友さんはグレッグさんをグレッグさんと認識して去ったようにも思えますよね。
なにか知られざる真実が隠されているようにも思えますね。
作者からの返信
いつも週末チェックを欠かさず頂きありがとうございます!
ゾンビのイメージというのは言われてみるととても良い例えだと思いました!
まだどちらとも確定とは言えない状況となっているので情報の蓄積をどう活用していくか・・・ですね!
様々な種族が入り乱れる世界なので、誤解だとしても広まってしまえば時間をかけて解いていくしかない中。
同種族からの情報にたどり着けたアドバンテージを上手く使えるとよいのですが・・・。
第180話 休息日のエステル その6への応援コメント
ごきげんよう、ああ、エステルさんはユエリさんのお母様を自分の家族に重ねて決断したのですね。
それはとても美しく純粋な大きな愛だと思います。
けれど、エステルさんのお母様が、エステルさんを想う気持ちはどうなのでしょう?
自己犠牲(とは少し違うかもしれませんけれど)は美しいけれどそれは犠牲となる当人とその恩恵を受ける当事者だけの美意識でしかなく、第三者が口を挟めるものではありませんが、特にエステルさんを大切に思う周囲の優しい家族や仲間、友人の愛情はどうなるのか?
他者を助けると言う行為は、自分も助かって初めて成立する尊さだと思っています。
どうかせめて、ユエリさんのお母様が、ユエリさんを怒り諭して下さいますように。
作者からの返信
週末も変わらず読破頂きありがとうございます!
エステル自身とエステルを想う周りの気持ち、両方の視線までも汲み取っていただいてとてもありがたいです!
流れのままではなく、ここの複数話で伝えたい部分をまさに気にして頂けていることがうれしく、物語を考えた苦労がとても報われます・・・!
エステルの根っこ部分にも関わるので、ちらほらと話の流れで出していくものの答えを出すのは・・・
という所でもあるので見守って頂けるとありがたいです!
編集済
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
すれ違いのもどかしさは、物語のうえで再会時の大きな喜びになりますよね。
作者からの返信
このボリュームある話を2章完結まで読み進めていただき、そしてコメントまで入れていただき、まことにありがとうございます!
出発地点を別々にしたので本格的な再会まではだれない程度にすれ違うことになってしまいますが、仰る通り大きな喜びに変わってほしいところですね!
後々の章で話内のボリュームを調整していってる最中なのですが、3章はちょっと・・・というか1~2章と同様に1話が大きいので無理をなさらずに楽しめる範囲で読み進めて頂ければとおもいます・・・!
第180話 休息日のエステル その6への応援コメント
お人好し過ぎるエステルさんがもどかしいけれど可愛いです!
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
ここのエステルの行動をスルーせずに気にかけて頂いてとてもありがたいです!
パーティを離れていることもあり、パーティとはちょっと違った一面が出ているかもしれません・・・!
第123話 業鬼種の里へへの応援コメント
人に効率よく嫌われる方法は正論をぶつけること。面と向かって言うのはトラブルの元やでセキさん
作者からの返信
こちらにもコメント頂いていたのを見落としていました!
日々読み進めて頂いてありがとうございます!
仰る通り、セキが人付き合いを苦手としている面が出てしまった所ですね・・・!
女性であれば気を回すも、男性の場合だとこのようになるという分かりやすい男なので・・・
この蒔いた種が変な芽吹き方をしないとよいのですが・・・!
第179話 休息日のエステル その5への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、ユエリさんは自分を育てる為に病気になってしまったお母様を助ける為に譲って欲しいと考えたのか。
でもエステルさん、なんてあっさりと。自分の病気にだって必要なのに。
彼女の底抜けの善性を考えればそうするかもとは思えますが、ちょっと信じられない。人が好すぎると言うか、自分の心配は元より、今日まで貴女の病気を心配してきたセキくん始め周囲の人々の想いやこれまでの辛かった苦労を少しでも考えてあげて欲しい。
みんな、みんな、貴女が病気の事などなかったかのように、素敵な笑顔で暮らしていって欲しいと心から願っていると言うのに、その想いは、目の前の見知らぬ、そして真実かどうかもわからない話だけで、みんなの想いをなかったことにしても良いのか。
あまりにも、哀しいです。
作者からの返信
平日チェックありがとうございます!
そしてユエリの流れからエステルの決断。
>でもエステルさん、なんてあっさりと。自分の病気にだって必要なのに。
この点をきっかけに、エステルを取り巻く環境や思いをしっかり拾って頂いたことがとてもありがたいです・・・!
今下した決断は仰る通りの印象になってしまうあまりに早い決断でもあったので・・・
第178話 休息日のエステル その4への応援コメント
ごきげんよう、やはりエステルさんの成果の簒奪を目論む者がいましたか。
こればかりは実力の強弱ではなく、運ですものね、自分より下位のものが成果を手にしたら、それを奪い取ろうと考える不届き者が現れても仕方ないのかも。
だったらその場で食べてしまうのが危機管理的には最善ですね。
でも、ピンチ、上手く逃げおおせるかしらと心配していたら、イースレスさん!
作者からの返信
お盆の真っ只中でありながら読み進めて頂きありがとうございます!
予想して頂いた通り、すんなりとゲットとはなりませんでした・・・!
ですが、イースレスの登場で実力行使は難しくなったはず!
エステルも上手く立ち回ってくれることを祈りましょう・・・!
第177話 休息日のエステル その3への応援コメント
ごきげんよう、ええっ!!
お花畑に囲まれた静かな図書館までの道行き、確かに鼻歌やスキップをしてしまいそうになる綺麗で静かな空間、楽しそうだけれど、あんまり浮かれて道を逸れたら危険なのではないかしらと、ハラハラしていたら、なんと!
エステルさん、思いがけない凄い成果を手にしましたけれど、これからどんな騒動が巻き起こるのか、そちらも心配です。
作者からの返信
休日に読破頂きありがとうございます!
街の外へ探しに出なかったことが功を奏した結果となりました・・・!
このまますんなりと食べて書庫に向かって・・・というのが理想的ではありますよね・・・
第176話 休息日のエステル その2への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、親切な店員さんで良かったですね。なるほど、公式のルートだと探究者さん達にお金を落としてもらえる商業ルートになるのか。
千幻樹の騒動はひとまず横に置いて、今はエステルさんの知識を増やす時間ですね。
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
書庫は足を運ぶ人が少なくないので、露店やらお店やらが自然と立ち並ぶようになったようですね!
普段であれば賑やかなルートになるのでしょうが、現在は千幻樹の発生もあり、お店が並ぶ道側も閑散としてそうですが・・・
旅に出るような荷物を背負っているエステルには都合が良いと言えば良いですが・・・!
第175話 休息日のエステル その1への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、図書館に泊まり込み、1週間も!
凄い、羨ましい! 本好きには夢のような環境ですよね、勉強熱心なエステルさんらしい休養の仕方です。でも、皆さんが言っているように、本当に周囲への注意を忘れずにいてほしいですよね。
千幻樹、探索はしたいのが本音でしょうけれど、争奪戦、というのが一歩引いてしまいますよね。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
怪我も普段以上なので思い切った休養のついでに自分へのご褒美ですね・・・!
そして、千幻樹がこのタイミングで出現してしまいましtが、受付の方の助言通りに行動できているようで・・・
咄嗟に人混みから外れたのも良い行動だったはず・・・!
第173話 一週間後の約束への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん達の真っ直ぐな気持ち、そして何を信じるのか、何を正義と線を引くのか、確かな価値観が、グレッグさんの今日までのもやもやを浄化させてくれたのだと思います。
彼の不名誉な二つ名が晴れたわけではないけれど、確かに味方になってくれる人がいる、信じてくれる人がいる。
そんな事実があるだけで、顔を上げて歩いていくことができますよね。
一週間、休息は大切ですね、しっかりと傷を治し、疲れを癒して次に備えてほしいです。
作者からの返信
休日読破いつもありがとうございます!
エステルたちの真っ直ぐさは手玉にとられるリスクもありますが、やはりエステルたちの個性でもあるので。
それによってグレッグが少しでも救われた、という事実がうれしいところですね!
新人たちにとってはかなり危険なクエストではあり、事実傷も少なくはないわけで、ここでしっかり英気を養えるとよいのですが・・・!
第172話 死神の独白 その2への応援コメント
ごきげんよう、それが死神の由縁ですか、なんて悲しく悔しい。
はぐれ星団もペットにしたがる人々も、彼等こそ、獣、魔物よりも唾棄すべき人々です。
テノンさんも親友を守るため身を盾にして、そして最後には本当に心まで壊れてしまった、本当に悲しい出来事です。
でもグレッグさん、きっとエステルさん達は貴方の言葉を疑いません。だってこれまでの貴方の真っ直ぐな生き方、戦い方を目の当たりにしているのですから。
作者からの返信
週末も欠かさず読み進めて頂き誠にありがとうございます!
グレッグとまともにクエストを行ったこともあり、ここで一つの疑問だった異名の由来が公開されましたね!
仰る通りグレッグと行動を共にした彼女たちがどのように受け止めているのかは言わずもがな・・・ですね!
第171話 死神の独白 その1への応援コメント
ごきげんよう、危機を脱して全員怪我もなく、、、とはいきませんでしたが、とにかく命が無事で良かったです。
けれど、いきなり深淵種に襲われたショックも大きかったでしょうね。反面、経験と自信に繋がったとは思いますが。
グレッグさんにはだけど、過去の苦く悲しい事件の記憶を呼び覚ますトリガーとなったようです。
作者からの返信
いつも朝チェックとコメを頂きありがとうございます!
怪我をしつつも取り返しのつかないような状況にならなかったのは救いですね・・!
グレッグとしても一安心ではありますが、過去を語るには色んな感情が込み上げてきてしまうほどではあるようですね・・・
第170話 立派な打撃武器への応援コメント
ごきげんよう、何が起こったのかと、グレッグさんやルリーテさんと一緒になって首を捻ってましたが、なるほど、そう言うことなんですね。
ルリーテさん、初めて小太刀を使ってセキくんの染み込んだ魔力が自分の詠唱より凄かった、と言うことですか。
そりゃ落ち込んでしまいますよね、でもそれだって実力のうちです、セキくんがパーティに戻っていたと考えて。
エステルさんにグレッグさんが言ったように、目指すべき光が明確にあるから、力強く在れる、そう考えて気を持ち直してください。
エディットさんも悪気はないんですし、ね?
作者からの返信
早朝から読破ありがとうございます!
起こった事象が上手く伝わるか心配でしたが、しっかり把握して頂いたようで安心しました!
そして今はいないセキに変わって、という解釈とてもありがたいです!
エディットは北大陸で培った死生観と治癒関連以外は楽観的な性格なので・・・
第169話 見惚れるへの応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、やりましたね! いえ、ルリーテさんだけではなく、グレッグさんの覚悟を四人が四人ともきっちりと受け入れて、その上で否と判断して決して諦めることなく、全員揃って生還する、覚悟を新たに固めた結果なんでしょうね、お見事でした。
グレッグさん、確かに死神などと呼ばれるような方には思えませんよね。
過去に何が、どんな悲しい事件が起こったのか、そしてそれを背負ってグレッグさんは今日まで何を思って歩んできたのか。
作者からの返信
休日チェックありがとうございます!
グレッグが見せた漢気もさることながら、彼女たちもそれに負けないモノを持っていた結果ですね・・・!
かなり傷を負う事になりましたが、それでも全員揃っての勝利なので・・・!
噂と実体がたしかに違いすぎるのは仰る通り。
突発的な流れで途切れた話が再開できるとよいのですが・・・!
第168話 死神と呼ばれた男への応援コメント
ごきげんよう、本当、カマキリさん達、エステルさん達もびっくりのチームプレイですね。ただ単に生物として強いだけならともかく、頭脳プレイまでこなすとは。
グレッグさんがフラグ立ててしまった!
みんなを助けて自分が犠牲に、なんてダメです、どうか無事でいて下さい!
作者からの返信
週末読破まことにありがとうございます!
我先にと本能で動いてくれればもっと戦いやすいはずなのですが・・・まさかの連携ですね・・・
そしてグレッグが漢を見せていますが、仰る通りなわけではあるのですが・・・彼女たちがどう動くか・・・!
第167話 深淵種の力への応援コメント
ごきげんよう、カマキリさん、深淵種になると腕を増やすことまでできるのですか、なんて想定外な、厄介な能力。子分のカマキリさんもボスの竜巻が来るのがわかっていたから近寄らなかったんですね、相手のチームワークも抜群ですね。
エステルさん達怪我を負いながらも、それでも不撓不屈の精神です、パニックにならずに戦いを進めようとする、その姿勢が勝利に繋がると信じています。
作者からの返信
いつもごりごり読破していただきありがとうございます!
きっと強くなったことを分かりやすく示したかったのかもしれませんね・・・
襲と違って突飛な能力になるわけではありませんが、純粋な強化なのでシンプルさゆえに厄介です・・・
仰る通り気持ちが折れることなく立ち向かう彼女たちが無事に勝利を手にしてほしいところです・・・!
第166話 一点突破への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、グレッグさんのようなベテランさんから見ても、エステルさん達は新人の枠を超えた強さと冷静さを持っているんですね。グレッグさんレベルが引いてしまうような深淵種を前にしても、明日を信じて冷静に、そして諦めずに対処する姿が、ベテランさんの気持ちも引き締める、すごい事だと思います。
そして流れるような見事な連携プレー。
でもやっぱりボスは強力ですね!
作者からの返信
朝早くからチェックとコメありがとうございます!
グレッグのようなレベルに駆け足で追いつこうとしている雰囲気を自然と感じ取ったのかもしれません・・・!
一緒に戦い抜いてきた連携も磨きがかかっていますが、仰る通りボスが一筋縄ではいかない雰囲気を出しているのが不気味ではあります・・・
第165話 パーティの真価への応援コメント
ごきげんよう、カマキリさん、二匹だけじゃなくてそんなにたくさんいたんですか!
しかも全部深淵種とは、絶体絶命のピンチですね。
けれど、けっして諦めない。パーティであることの価値を最大限に発揮すると決めたリーダーのエステルさんとそれに即応できるメンバーがいることが何よりの力ですよね。
そうか、ボスのカマキリさんが群れを統括してるんですね、それをすぐに見抜いたエステルさん、素敵です。
作者からの返信
毎週の休日でもがっつり読みに来て頂きありがとうございます!
海の時も深淵種が複数おり、良い感じに魔力が満ち溢れてきているのでぽこぽこ生まれて・・・
という状況ですが、仰る通りエステルはすぐに顔を下げず、相手をしっかりと見据えることができているので、やられっぱなしになるようなことは避けられると良いのですが・・・!
第108話 エーデルリングへの応援コメント
わざわざ目ざとく見つけて煽ってくる人間って、脳の構造どうなってるんでしょうねぇ……
作者からの返信
ここまで読み進めて頂きありがとうございます!
そしてこの話からちょっと問題になる点を拾ってもらえるのがめちゃくちゃありがたいです・・・!
もちろんこのような金持ちばかり、というわけではないのですが、ここで登場するのは仰る通りなタイプのほうになっていますが・・・
第163話 奇襲への応援コメント
ごきげんよう、帰途、どうしても気が緩みがちになってしまうでしょうに、大したものですね、これまでの経験が活かされているのが嬉しいです。
深淵種のカマキリさんですか、トリを飾るに相応しい凶悪さですね。
それでも取り乱さずチームを纏めるエステルさんのリーダーシップが頼もしいですね、でも皆さん気をつけて!
作者からの返信
朝から読破して頂きありがとうございます!
そして
>これまでの経験が活かされているのが嬉しいです。
エステルの行動をこうして読み解いていただけているのがとてもとてもありがたいです!
エステルは一段飛ばしで駆け上がれるタイプではありませんが、積み上げたものは糧にできる・・・・はずなので!
第162話 幻域種への応援コメント
ごきげんよう、グレッグさんの話ぶり、セキくんがカグヤさんの話をする時の雰囲気に、と言うことは、グレッグさんもその獣人のお友達と悲しい別れをした過去があったのでしょうか。
って、そこへ割り込んだ男、人攫いかと思ったら、何かから逃げていて、エステルさん達を身代わりにして自分は逃げ切ろうとしていた様子ですね。敵は何者か? 凶悪には違いなさそうです、心配です。
作者からの返信
いつも朝早くから読み進めて頂きありがとうございます!
探求士である以上、グレッグの冒険も全て納得できているわけではなさそう・・・という状況でしたね・・・
クエストじたいは順調だったにも関わらず、予期しない事態が連発するのも南大陸の現状を現すことになってしまっていますね・・・
第161話 単独の理由への応援コメント
ごきげんよう、エディットさん、ちゃんと自分の価値と危機感を相応に持っているのは素敵ですね、ほんと、気を付けてくださいね。ルリーテさん、確かにセキさん以外にはちょっとだけ厳しいかも?
自然な流れでグレッグさんの憂鬱な表情を聞き出せるチャンスですね。過去に土足で踏み込むのはあまり推奨できませんが、死神という呼ばれ方については、パーティの未来にも関係してきますものね、グレッグさんが話してくれるのならばちゃんと聞いておいたほうがよいでしょうね。
作者からの返信
休日に読破ありがとうございます!
不死鳥はあまりに有名なので、それ相応の危機感は備わっているようですね!
ルリーテは性格的に仰る通りですねw
セキに対しては最初のいざこざを経てるので良いですが、他は相変わらず、ですねw
噂になるほどなので、概要でも・・・というのがエステルたちの本音ではあると思いますが、どのような話になるのか・・・!
第160話 高まる鼓動への応援コメント
ごきげんよう、怖そうなカマキリさんですね。
グレッグさん、こうして話をしていると気の良いお兄さんなんですけど、死神の声で見せた暗い表情、気になります。ご本人も何やら心当たりがありそうな感じですし。
盾は防具だけじゃなくて強力な打撃武器にもなるって聞いたことがあります。このメンバーだと物理攻撃のスキルがなさそうだから丁度良いかも、ですね。
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
気にかけて頂きたいところを拾ってもらってありがたいです!
新しい環境なので、単語だけの登場などもありますが、少しずつ回収していける・・・はず?
そして盾の扱い方も仰る通りですね!
得手不得手が違うので、一緒に行動することで新しい発見などもあるとよいのですが!
第105話 懐かしき顔への応援コメント
カグツチ、圧倒的に挙動不審
作者からの返信
読み進めて頂きありがとうございます!
カグツチでも苦手な相手というのはいるようで・・・
この対面はとんでもない年月を刻んだ後なのですが、苦手なものは苦手なままということのようです・・・
徐々にそういう補足的な話も流れで出せればと思っております!
第159話 再始動への応援コメント
ごきげんよう、そうか、あれからも同行クエストを続けていたんですね。同行と同行なしを繰り返す、復習は大丈夫、エステルさん達の前向きな思考が上手く働いているようで素敵です。
グレッグさんもお仕事見つかって一安心でしょう。
セキくんはまだ戻っていないのか、少し不安ですけど、そこで三人だけで、とならない慎重さもあって、セキくんを笑顔で迎えられる様に安全第一で頑張って欲しいですね。
作者からの返信
平日チェックありがとうございます!
また隔日での進行も読みほぐして頂いてありがたいです!
セキは1月経った今ですが、エステルたちに合流はできていない状態ですね・・・
エステルたちも気にかけてはいますが、そちらにばかり気をとられず自分たちの力を伸ばすことを考えているので、上手くその思いが噛み合ってくれればよいのですが・・・!
第101話 天空騎士団への応援コメント
公衆の面前で清い身とか叫ぶ子。だいぶキマってる……もう後が無い年齢なのか(失礼)
作者からの返信
5章にも入って頂きありがとうございます!
仰る通りですね・・・w
そもそもが中央大陸でこの騎士団を見られるということ事態が貴重な上にタイプの違うイケメン連中なので・・・
多少の発狂は大目に見てあげてください・・・
第158話 悲壮の能力への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんから見てもグレッグさんは取り敢えずは安心できるのでは? と言うことですね、少し安心しました。
エステルさんの能力。確かに発現の発端は悲しいですし、あまり言いたくなかったでしょうけど、ちゃんと前向きに捉えて活用しているのは、エステルさんの長所だと思います。
そうか、セキくんはニュートラルだったんだ、ちょっと意外かも。
作者からの返信
平日も安定してチェック頂きありがとうございます!
このエステルの能力は魔術とかに関連するわけではありませんが、ちょっとした特性みたいな形で捉えて頂ければ!
後天的なものなので、育った環境で意識していた感覚が鋭くなったようなようなものです!
なので、逆に使わなければ鈍るというようなモノもあったりしますが・・・
第157話 噂の男への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、グレッグさん、そんな過去が、と言うか噂? があるのか。
確かに先入観なしでもこれを聞いたら躊躇ってしまいそうですね。
ただ、本人と直接会ってクエストもお試しでもやってますし、その感触と噂、どっちを重視するかなんでしょうが、ううん。
でも最初にチューターの同行の候補を紹介したのは受付さんで、そんなお勧めしない人を何故最初に候補に入れたのか、が疑問です。
となると、受付さんがやっぱり信用し難いんですよね。
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
仰る通り情報だけで精査した場合、疑ってかかってしかるべき、というような噂になっていますね・・・
そしてちょっとわかりづらくて申し訳ないですが、同行候補には入っていなかったので、エディットの提案を受けてエステルたちが同行者として名前を出した流れですね・・・!
ですが、エステル側で気にしてほしい受付の態度やはぐれ星団回りに視点を向けて頂けているのが現状めちゃくちゃありがたいです!
南大陸デビューなので進行がゆったりですが、流れの中でその話もでてくる・・・はず!
第156話 竜の力への応援コメント
ごきげんよう、アロルドさんとリディアさん、良かった! セキくん、自分の足を犠牲して助けてくれたんですね。こんな姿を見せられたら、美女に甘くたって全然オッケーです!
しかもちゃんとエステルさんとの約束を守ろうとしてくれてるのが、キュンと来ちゃいました。頑張って!
でももう少し自分を大事にして! エステルさんにこれ以上心配をかけないように。
作者からの返信
週末読破ありがとうございます!
セキはなんだかんだそういう場面で体が動いちゃうタイプですね!
誰に対してもというわけではありませんが、今回は結果足手纏いとはいえアロルドはセキに成長を見せたかったから、という所も汲んでいるので・・・!
そして何より
>でももう少し自分を大事にして! エステルさんにこれ以上心配をかけないように。
ここを拾って頂けたのがありがたいです!
第32話 百獣討伐者への応援コメント
村の冒険者の尊い犠牲が、標的攻略の鍵になりますように。
作者からの返信
2章終盤まで読み進めて頂きありがとうございます!
今回は冒険者たちの犠牲があったからこそ、村の住民たちが無事でいられたのがせめてもの救いですね・・・
編集済
第155話 獅蠍混獣への応援コメント
ごきげんよう、セキくん達全員が総力を上げて攻撃しても倒せない、マンティコア、恐ろしいですね。地球にいるマンティコアは可愛いのに!
想像の通り、リディアさん達が足手纏いになってしまいました、気持ちは嬉しいけれど相手を舐めてしまっていたのでしょうか、それともセキくん達に甘えていたのかも知れませんが、アロルドさん、身を盾にして、、、どうか、せめて命だけでもご無事で。
作者からの返信
いつも読み進めていただきありがとうございます!
今回の魔獣はセキたちから見ればなんてことないはずなのですが、一部だけとはいえ竜の力を保持しているのがかなり致命的ですね・・・
そして予想通りにアロルドたちが危険な状態に・・・!
成長した姿を見せたくて~の思いもあったのでしょうが・・・
第154話 リクエストへの応援コメント
ごきげんよう、エディットさんには余程、グレッグさんの背中が印象的だったのかも知れませんね。でも、全員一致で賛成と言うことで、引き続き皆さま、スキルアップに頑張って欲しいですね。
セキくん、エステルさんが心配してくれてますよ。あんまり他の女性に目移りしていてはいけません!
作者からの返信
いつも平日朝に確認いただきありがとうございます!
ほのかに感じた寂しさと盾術士という職に対する贔屓にも似た感情が相まって・・・というところもあるかもしれませんね・・・!
綺麗・可愛い女性はセキの力の源と言っても過言ではないので・・・
ですが、今時点というポイントでいうのであれば目移りしている余裕は・・・
第153話 休息日のエディットへの応援コメント
ごきげんよう、グレッグさん達、ベテランさん達は新人さんが大勢やってくるこの時期は、お仕事もそっちへ持っていかれちゃうのか。
ううん、世知辛いですね。
エディットさんらしいエピソードでしたね、しかもその遠因が問題児セキくんだと言う。
エステルさんに厳しく躾けてもらわないと!
作者からの返信
休日の確認ありがとうございます!
時期が時期なので・・・かなり新人優遇的な面はありますね・・・
そうしないと他大陸から来た場合危ういというところもありますが・・・
ルリーテ側と違いエディット側まではらはらするのもどうかな、という結果、エディットとチピの現状の関係性を示すようなものになりました!
セキはなんだかんだで、女性とは異なる形とはいえチピにも甘いので・・・
第152話 休息日のルリーテへの応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、大丈夫かしら、表通りと違って品物は現地の人向き価格でも、治安は別ですよね。
読者としては伏線もあるので気が気ではありませんね、単独行動だから一層危うさも感じてしまいます。油断禁物ですよ!
作者からの返信
休日もしっかりチェックしにきて頂きありがとうございます!
ルリーテたち自身も警戒しているとは言っても・・・という心境ですよね・・・!
仰る通り一人で警戒するにも限界があるので・・・
ここまでの流れをがっちり受け止めて頂いているおかげで、こういう場面でも緊迫感を感じて頂けるのはとてもありがたいです・・・!
第151話 好感触の同行クエストへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、案内役を買って出てくれる人達にも、当然のことながら色々個性があるものですね。受付の人は色々なパターンを紹介してくれた様ですね。まあ自分達の星団の宣伝は横に置いて、エステルさん達が今この大陸で、何を知りたいのか、学びたいのか、何を体験したいのか、なんでしょうね。
受付の人、評価急上昇中ですけど、何か裏があるんじゃないかしら? 心配し過ぎ?
作者からの返信
いつも朝一に読み切って頂きありがとうございます!
深く突き詰めるよりも、まずは横に広く、という形で同行を設定してくれている状態ですね!
受付の男の配慮が伺える点を拾って頂いてうれしいです!
そしてそうなった経緯も流さずに胸に留めておいていただけてるのが誠にありがたいです・・・!
今は点でバラまいているばかりですが、そのうちそれを線で繋げられる・・・はず?
第91話 再生の緋炎への応援コメント
おかえりダイフク( ;∀;)
作者からの返信
ここまで読み進めて頂きありがとうございます!
73話で気にして頂いていたので、読み進めて頂けるのを待っていました!
色々と条件が重なった結果のとても良い幸運に恵まれた形となりましたね!
第150話 兆しへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんはどれだけデレデレしていても、いざとなれば誰より素早く戦闘体制、警戒体制にスイッチが切り替わるのが凄いですよね。いつもの事ながら惚れ惚れします。
そのセキくんが護衛することすら余裕を無くす、全力で当たらざるを得ない、ベヒーモスの襲。大丈夫かしら、心配です。
作者からの返信
いつも朝から読んで頂きありがとうございます!
拾って頂いた通り、変に引きずることはなく、この気持ちの切り替えの早さがあるからこそ、普段は女性にフルでリソースをかけているという状態でもありますが・・・
出会いから精選の流れの中で断トツの魔獣なので、アドニスは変に意地を張らずにセキとフィアを巻き込んだのは、英断と言える戦いになる・・・はず?
第149話 里への道のりへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんチームのターンですね。相変わらず強さ安定のパーティで、読む方は安心感がハンパないです、そしてセキくんの困った(ここまでくると安心?)癖にも安心です。でもエステルさんと再会したらどうなることやら。
ってアロルドくん達も付いてきちゃったんですか。
セキくん達でも相当な覚悟の必要な相手ですから、言葉は悪いですが足手まといになりそうな予感?
作者からの返信
いつも安定のチェックとコメントありがとうございます!
セキたち側を安心の視点で見てもらえるのは、内容がしっかり伝わっているようでめちゃくちゃありがたいです・・・!
セキはもうこの癖が抜けることはないので・・・どう上手く付き合っていくか・・・になると思いますね・・・
そしてアロルドたちに対する考えもここまでの流れをとてもすくい上げて頂いており、まさにそう見て欲しいというなのでとてもありがたいです!
話の中心はエステル側に置くつもりなので、セキたち側はちょこちょことお届けする形で進行していく予定です!
第149話 里への道のりへの応援コメント
おっ!救出組ターンですね!
ナディアちゃん達ついてきてたんだ 笑
行き倒れ作戦なんてクマにも通用しないぜよ?笑
セキくん、君には鼻の下を伸ばしている暇なんてないと思うな〜、エステルちゃん達に怒られるぞ〜!
そして安定のアロルドくんの扱い 笑
作者からの返信
休日にチェックして頂きありがとうございます!
1章2章のように完全に分けることも考えたのですが、ちょこちょこ別視点を差し込む流れも書いて見たかったということもあり、少しややこしいかもですが挿入形式にしてみました!
見つかった後にあのメンバーから逃げ切れることがないと分かってるので、苦肉の行き倒れ作戦でしたね・・・
セキはリディアとかステアのようなほんわかタイプに無条件降伏するタイプなので、仰る通りここがバレるかどうかはかなり生死を左右しますね・・・
アロルドは戦闘じたいは頼りになるのですが、性格が性格なので扱いが自然とこのような形に・・・
第147話 同行申請への応援コメント
ごきげんよう、受付さんの態度が180度良い方向へ急変したのが、なんとなく気にはなってあるんですよね。
それはそれとして、エステルさん達にとって未知の大陸ですから、ガイドさんが案内してくれるのは助かりますよね。
知識の吸収と安全のために。
作者からの返信
早朝読破いつもありがとうございます!
気にしてほしいところをしっかり拾って頂いており、めちゃくちゃありがたいです!
今後の話の流れで綴っていく予定なので!
そして仰る通り初っ端からある意味洗礼を受けたので、先駆者のノウハウをしっかり吸収していきたいところですね!
第146話 千幻樹の真実への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、冒険者から奪って武器として使用したりするんですね。ただその効果や危険性までは考えが及ばなかったのかしら?
千幻樹の果実ですか、そんな争いのタネになるような物騒な。エステルさん達、巻き込まれないようにして下さいね。でもセキくんなら巻き込まれそう、、、。
作者からの返信
いつも朝チェックありがとうございます!
様々な物を使うので、経験不足は否めなかったというところですね・・・!
さらに今後、高度な武器等々も出てくるので、奪われたりすると結構悲惨ですw
千幻樹でセキのほうに視線を向けて頂いてありがとうございます!
そこの話も今後出てきますので!
そして余談的なモノですが、現状のセキ側のメンバーだったら巻き込まれたとしても・・・
第145話 初陣からの帰還への応援コメント
ごきげんよう、なんとか無事に帰還できましたね、ホッと一安心です。
怪我のほうは大丈夫なのかしら? ちゃんと手当してくださいね。
思うに、チピが爆発から守ってくれたんじゃないかしら? 気絶しているときの治癒とか。敵がいるよ! って教えてくれていたことですし。
意思の疎通、難しいですけれど、互いに信頼しあってこれからも行動すれば、自然と以心伝心、になるといいですね。
初めての冒険、色々と危険もあったけれど、貴重な経験になったみたいですね。
セキくん達、大丈夫かしら、そちら心配ですね。
作者からの返信
週末チェックありがとうございます!
完全に想定外の事態が発生したとはいえ、無事に戻れたことが一番ですね・・・!
そして爆発に関連する考察までして頂いているようでありがたいです!
この話の補完もタイミングを見て入れていきたいと思っていますが、仰る通りセキたちはセキたちで・・・というところもあるので、ちょこちょこ差し込みながら話を進めていく予定です!
第144話 意思の疎通への応援コメント
ごきげんよう、ああ、なるほど。
エルダーエイプの仲間が来なかったのは、爆発に巻き込まれてしまっていたからなんですね、でもエステルさん達はそれを知らなかったのか。
でも、吸榴岩が採掘できないところにそれがあった、とうことは武器として認識していたんですよね、そしてもちろん爆発することは知っていたとか、どれだけ知能が高いのか。でも爆発の威力までは想像できなかったんですね。
確かに土地勘のないところでの野営はちょっと怖いかも。
でも夜の移動は昼間より恐ろしそうですね、無事に帰ることができれば良いのですが。
作者からの返信
いつも更新日チェックありがとうございます!
吸榴岩は南大陸でも珍しいので、実物をエステルたちが見る、体感する、というのは初めてですね・・・!
本来のクエスト後の突発展開ですが、仰る通り夜の移動は明るい時間よりも警戒度が高いにも関わらず、警戒しにくい、という危険な流れですね・・・!
第143話 知恵と自棄への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、エルダーエイプはその石の特性を知っていて、相手の攻撃が魔法だとわかっていて、その上で使ったんですね。知恵がありすぎますよね、高度な魔物、とでも言うのでしょうか。
ヤケになって、とありますが、結局エルダーエイプは死んじゃったのかしら? でも死体の言及がないから逃げたのかな?
でも三人とも無事で良かったです、無傷とは言えませんが。
この三人は、失敗で落ち込むだけじゃなく、前向きに経験としてステップアップしようとするのが本当に長所ですよね。
でも覚えたって、毎回こんな危険な目に遭いながら覚えるのも危険な気がしますが。
作者からの返信
いつも最新話チェックありがとうございます!
徐々に知恵付きの相手とも出会う機会が増えていく、という南大陸の開始を考えた末のお話でした!
猿のほうは無事に消し飛んでいますねw
なぜかエステルたちは怪我で済んでいますが・・・
また、
>前向きに経験としてステップアップしようとするのが本当に長所ですよね。
ここを拾って頂けたのがありがたいです!
落ち込むことや折れかけることもありますが、そればかりでは暗くなるばかりなのでポジティブ面を描きたかったので!
第78話 小鳥の願いへの応援コメント
何ということだ…。もう是が非でも戦果を示さなければならないではないですか。
作者からの返信
いつも読み進めて頂き感謝です!
その気持ちはまさにエステルたちの心情そのものですね!
そして目的を叶えるために~とは言っても、ルリーテは一切納得していない様子ですが・・・!
第76話 過ぎ去った暴風圏への応援コメント
腕が切られてしまっているのに冷静…。
駆けだしパーティーというイメージがまだ頭の中にあったので少しゾクリとしました。
瞬殺どころか痕跡も残さないのは予想外でした。
作者からの返信
日々読み進めて頂きありがとうございます!
セキはそういう怪我に慣れている、ということも大きいですね・・・
エディットはエディットで職業柄これ以上の傷を治療することもあるので!
駆け出しパーティという印象は仰る通り正しいです!
・・・のですが、セキとアドニスがこの場にいるのがおかしいレベルなんだなぁ~くらいに思って頂ければと!
第142話 未知の戦術への応援コメント
ごきげんよう、前回で決まったと思いましたけど、エルダーエイプ、しぶといですね。次から次へと未知の攻撃を繰り出してきますね、人の声真似だけじゃなくて、かなり高い知能がありそうです。
最後の攻撃、何が起きたのでしょう? エステルさん達、大丈夫かしら、心配です。
作者からの返信
いつも早朝チェックありがとうございます!
個体で差があるとはいえ、知恵を持つ分、生への執着も人に負けず劣らず・・・というところですね!
そして最後もエステルたちに取っては未知の行動なので、備えるということが今の彼女たちではできなかったようです・・・!
第75話 パートナーへの応援コメント
よし共闘ですね!
ハーヴィたちはこれより懺悔のお時間です!!
作者からの返信
ごりごりと読み進めて頂きありがとうございます!
ここで一旦この騒動は落ち着きを見せる・・・はずだったのですが、空気を読めないというか間が悪いというか、なかなか一息をつけない状況の連続ですね・・・!
契約が目的とはいえそこに至るまでの手段が各々違うので、なかなか思い通りには進みませんね・・・!
第141話 老知猿への応援コメント
ごきげんよう、エルダーエイプ、老知猿と言う字面がなるほどと頷いてしまう知恵ですね、九官鳥みたいな声帯なのかしら?
しかも仲間がいるのは厄介な強敵。エディットさんの木登りの術でルリーテさんとエステルさん、間一髪でしたね。
本当に森の中は危険がいっぱい。事前に森に住む魔物の知識習得が必須ですね。
作者からの返信
休日にも関わらずありがとうございます!
一般的な魔獣ある程度、字面で統一感出したいので、一文字で何にするか、の結果このような魔獣になりました!
数が多いという意味では以前の蟻も同じですが、統率や連携的な面でいうと知恵がまわる猿のほうがより凶悪ですね・・・個体じたいも蟻よりとても強力なので・・・!
知識は事前に仕入れたり経験したりとこれからの課題的な面も見えてきた一幕ですね・・・!
第140話 森の洗礼への応援コメント
ごきげんよう、やっぱり罠でしたか!
エステルさん達、ちゃんと受付さんの注意も守って慎重だったけれど、そうか、知恵を持った魔獣のお猿さん、人間の声を真似て誘い込む罠だったんですね。これは騙されてしまいます、魔物の知識があれば罠にかからないのでしょうが、ルリーテさん、ピンチ!
作者からの返信
週末読破ありがとうございます!
油断ではなく、純粋な経験不足をつかれた形になりましたね・・・!
なまじ今までの魔獣は知恵よりも本能優先だったので、そういう警戒方法が思考の外になってしまっていたようで・・・
このピンチを切り抜けられるか・・・ですね!
第69話 精霊との邂逅への応援コメント
気まぐれでないにしても契約してもらえないは傷つきますね。何も出来ずに終わるパターンもありそうで恐ろしい…。
作者からの返信
4章もここから、という流れですが、ここまでの大ボリュームを消化頂きありがたいです!
仰る通り、見つければ契約、というわけではないのがかなりネックになっていますね。
資質的な面になるので、相手の出方を待つしかない、というもどかしさも相まっていますし・・・
極論契約できるならば、一匹でもいいのに、みたいな気持ちもなくはないでしょう・・・
第85話 キーマの覚悟への応援コメント
し、死亡フラグぅーっ。と思わせてヒーロー登場!
作者からの返信
4章もごりごり読み進めていただきありがたいです!
精霊との契約で誤算があったからこそ、ここは期待したいところですね!
フラグをしっかり圧し折ってくれることを祈りましょう!
第67話 精選開始への応援コメント
このシーズンが食べるのに適していると理解している魔物が待ち伏せしているというのはとんでもなく最悪な状況ですね。しかも、群れでとなるとあっという間に制圧されてしまう可能性が…。セキ君がいるとはいえ苦戦しそうです。
きりもいいので、そろそろ☆を入れさせていただきます!
作者からの返信
4章にも突撃して頂きありがとうございます!
ここからが1章から積み上げたエステルたちの集大成になる・・・はず!
魔獣が基本的に本能に忠実なので・・・
管理している国の騎士やギルド側の探求士にしてみれば・・・というところもあるのですが、手取り足取り面倒をみる間柄でもないので現状のような精選の形となっています!
南大陸で戦い抜くなら、これくらいの状況は突破してくれ、という気持ちが見え隠れしているようなものですね・・・
そして評価ありがとうございます!
執筆のモチベの糧になり、また先の章でボリューム大をごりごり描いてしまうかもしれませんw
第139話 招きの森への応援コメント
ごきげんよう、初めての依頼も成功裡に終われそうで良かったですね。
エステルさんも回復したようでホッとしました。セキくんの教えが自然とメンバーに染み渡っているのが、なんだか素敵ですね。
要救助者でしょうか?
助けてあげなければならないのは当然ですけれど、危険と言われる森の中、気をつけて欲しいですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
クエスト的には確かな感触を経て成功といってよさそうですね!
また、セキの教えの部分をコメで拾って頂けるのはとてもありがたいです!
今は、かけ離れた実力差ですが・・・いつか・・・そのうち・・・
という形で微々たる一歩ですが、着実に前に進んでいるので・・・!
第138話 実感と幼き日々とへの応援コメント
ごきげんよう、あ、尻尾確保は一匹だけだったんですね。皆さん、新たに得た力の加減を確認する試験みたいなものだから、これは仕方ないですね。
そうか、エステルさんの前向きな明るさはカグヤさんの影響もあったんですね。
セキくん、そうかぁ、子供の頃からですか。
うん、セキくんらしいですよね。
作者からの返信
いつも更新日にコメを頂きありがとうございます!
確保も重要ですが、どこまで自身の力が通用するかを確かめる意味合いが強く、良い感触を残せたことが一番うれしい、という状態ですね!
短い期間とはいえ、幼い頃の楽しい思い出なので影響は小さくないというところです!
セキは・・・根っこの部分からまぁ・・・ある意味真っすぐ育ってるというか・・・
第137話 お披露目への応援コメント
ごきげんよう、今度はルリーテさんに続いて、負傷したエステルさんとエディットさんのターンですね! ふたりもルリーテさん同様、チームワークも良くて戦いのポインチもばっちり握って、頼もしい限りですね。
この戦い、セキくん抜きで勝利したことが、この三人のこの後にとって大きな自信につながるのでしょうね。この三人なら天狗さんになることもなく、南大陸でも活躍してくれそうですよね。セキくんも戻ってきたら喜んでくれるでしょう!
作者からの返信
休日読破ありがとうございます!
まさに仰る通りのことを見せたかったので、意図が伝わってることが何よりもうれしいですね・・・!
第一歩を自分たちの力で踏み出した実感というのは、今後の糧になってくれるはずなので・・・!
この先躓いたりすることもあるでしょうが、この時の気持ちを忘れずに突き進めばきっと報われる・・・はず?
第143話 知恵と自棄への応援コメント
アヌビス神のスタ〇ドの如く「覚えた」のか、エステル(戦慄)
作者からの返信
日々読み進めて頂きありがとうございます!
アヌビスレベルで覚えることができれば、生き抜きさえすれば自然と最強になれるのですが・・・
本体が剣ではないので、死に覚えができないところが難点ですね・・・