応援コメント

第138話 実感と幼き日々と」への応援コメント

  • おかしい。エステルは良い思い出のように語っているが、だいぶアレな人との綱渡りに聞こえる……

    作者からの返信

    このボリュームを安定して読み進めて頂きいつもありがとうございます!
    そして、エステルの過去話の本質を拾い上げて頂きとてもうれしいです・・・!
    いつかセキの姉であるカグヤの話も書きたいとは思っていますが、自由奔放を体現したような女性なので・・・

  • ごきげんよう、あ、尻尾確保は一匹だけだったんですね。皆さん、新たに得た力の加減を確認する試験みたいなものだから、これは仕方ないですね。
    そうか、エステルさんの前向きな明るさはカグヤさんの影響もあったんですね。
    セキくん、そうかぁ、子供の頃からですか。
    うん、セキくんらしいですよね。

    作者からの返信

    いつも更新日にコメを頂きありがとうございます!
    確保も重要ですが、どこまで自身の力が通用するかを確かめる意味合いが強く、良い感触を残せたことが一番うれしい、という状態ですね!
    短い期間とはいえ、幼い頃の楽しい思い出なので影響は小さくないというところです!
    セキは・・・根っこの部分からまぁ・・・ある意味真っすぐ育ってるというか・・・