赤ひげさん。obannu47です。この度は私の愚作にご丁寧にもレビューを書いた頂きまして誠に有難うございます。私も赤ひげさんの作品にと思っていますが、物語のストーリーは何とか理解できてきましたが、何せ『ハリーポッター』の映画さえ観た事のないジャンルですまで下手な事を書いてしまうと返って赤ひげさんに恥をかかせるのではと困っています。ただ、私の作品と決定的に違うのは主人公を含め多くの登場人物が語る台詞の間にその子の心の内を上手に表現してる事ですね。精細に丁寧に描かれる所作の細かい描写は到底私には真似できません(恥)
これからもう少し読み込んでいって『これは!』という思いがまとまりましたら『レビュー』させて頂きますね( ^ω^)
しかしSNSを見ると多くの女子キャラというのですか?綺麗でかわいいイラストが掲載されてますが、赤ひげさんのエステルちゃんとルテールちゃくのイメージとを重ね合わせながらアップされたイラストを見ています。私が描ければすぐにでもプレゼントするんですが・・・何とも不器用ですみません。
という事で有難うございましたの御礼だけ先に申し上げておきます。頑張って下さい!敬礼!
作者からの返信
わざわざ返信ありがとうございます!
むしろそのような状態でも読みに来て頂けていること自体に感謝ですので、お堅く考えずに気楽に読んで頂けることが一番うれしいです!
それに少しobannuさんも書かれていますが、可愛いキャラとかそのような勢いで何も問題はなく、内容そっちのけでこのキャラが可愛い!とかのレビューも私も普通に書くので(笑)
私のレビューもおそらくobannuさんたちのように史実を知り、かつ、もしもこれが・・・というほどに知識があるわけではなく、知っている艦や兵器に心躍らせ、海戦という迫力に圧倒された結果のレビューなので、もっと気が利いたことをかければよかったのですが・・・
まだまだ楽しみに読ませて頂こうと思っています!
このシーズンが食べるのに適していると理解している魔物が待ち伏せしているというのはとんでもなく最悪な状況ですね。しかも、群れでとなるとあっという間に制圧されてしまう可能性が…。セキ君がいるとはいえ苦戦しそうです。
きりもいいので、そろそろ☆を入れさせていただきます!
作者からの返信
4章にも突撃して頂きありがとうございます!
ここからが1章から積み上げたエステルたちの集大成になる・・・はず!
魔獣が基本的に本能に忠実なので・・・
管理している国の騎士やギルド側の探求士にしてみれば・・・というところもあるのですが、手取り足取り面倒をみる間柄でもないので現状のような精選の形となっています!
南大陸で戦い抜くなら、これくらいの状況は突破してくれ、という気持ちが見え隠れしているようなものですね・・・
そして評価ありがとうございます!
執筆のモチベの糧になり、また先の章でボリューム大をごりごり描いてしまうかもしれませんw