第128話 語り継がれる名への応援コメント
ごきげんよう、これが以前書かれていた、二つ名が現れる石碑ですか。
自称他称での二つ名の名乗りは多いですけど、こうして不思議にた冠せられる二つ名、貰えたとしたら感慨深いものでしょうね。
作者からの返信
他の話題の中でつまんだ程度のことを覚えていていただきありがたいです・・・!
その通りの代物ですね!
これに名を刻むことを目標にする探求士も少なくないですが、大抵刻まれるのはそういうことに興味を持たず、自身の強さや資質を突き詰めてる場合のほうが・・・ということもありますね・・・
第27話 思うままに進む道への応援コメント
治ったとしても周りの目は変わらないというのはよくあることではあっても嫌なことですね。これからも解決しないのではないかと思います。
しかし、誰か1人でも理解者がいるというのは救いですね。だから、信じてあげてほしいです。
作者からの返信
週末にも読みに来て頂きありがとうございます!
一度印象付けがされると覆すことはなかなか大変ですからね・・・
また、大陸ごとに病気に対する認識も違うので・・・
そして仰る通り理解者がいる、いないでは雲泥の差ですからね・・・
第25話 途切れぬ道のりへの応援コメント
再会のときが楽しみですね。次は見た目も性格も一回り、二回り成長した姿を見て見たいです!
作者からの返信
続けて読んで頂きありがとうございます!
ちょうどブラウたちとの話が締まり、新たな話になる区切りの話となります!
南大陸だと再会するのも一苦労ですが、仰る通り成長した頼もしい姿を期待したいところですね・・!
第24話 輝き劣る太い道への応援コメント
比較して落ち込むというのは生きている上では仕方のないことですね。
しかし、そこで腐るか戦うか。そこにこそ本質が表れますね。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
圧倒的な力を見て足元が揺らいでしまうことはありますからね・・・
仰る通りそこから止まるか進むかはブラウしだいですね・・・!
第127話 首都レルヴへの応援コメント
ごきげんよう、うふふ、エステルさん達、すっかりお上りさんモードですね。
でも田舎から東京に出てきたのと違って、情報の伝達もないでしょうし、文明レベルや魔法の使い方も違うのだから、まるで別の惑星に来たような感じなのかも知れませんね。
すぐに食材へ目が行くエディットさんが可愛いです。
作者からの返信
更新チェックいつもありがとうございます!
世界観的にファンタジーだから文明が発達していない、ということも不要と思っていて、仰る通り他の大陸とは違いを出していきたいな、という思いを汲み取って頂けてありがたいですね!
エディットは文明よりも・・・ですがw
第23話 深淵種との邂逅への応援コメント
深淵種が何体も暴れまわっているとなるとこの岩礁帯は相当に危険ですね。今回セキ君のおかげで退けることは叶いましたが、新たな主が遠からず現れるとなると…。
作者からの返信
続けてチェック頂きありがとうございます!
海という環境が討伐のしにくさに拍車をかけているので、下手な陸上よりも魔獣が有利というところもありますね!
仰る通りなので、次の個体がどのような個体なのか・・・同じ場所を縄張りにするとしたらなかなかに危険ですね・・・
第21話 開戦前のひと時への応援コメント
魔獣の密猟や希少素材の盗難だったりというのも横行していそうですね。書き方からしてそのうち出てきそう…。
作者からの返信
続けて読み進めて頂きありがとうございます!
今ちらほらと先行して載せている情報を読み解いてもらえると、物語に頭をひねったかいが出てきます!
本筋とするか、サブストーリーとかちょい話にするかは未定ですが、それを踏まえてここで書いてましたw
第126話 商売繁盛への応援コメント
ごきげんよう、そうか、海岸からトキネさんが助けてくれたのですね。ただ、船上からは誰が助けてくれたのかはわからなくて、ただチピさんだけが分かっていたんですね。
でも陸の魔物も掃討してくれたみたいだし、それこそセキくんレベルの強さなんでしょうね。
作者からの返信
いつもチェックありがとうございます!
チピの反応を拾って頂き感謝です!まさにその通りです!
トキネたちのほうが南大陸でちょい役的な部分でしか登場できてないので、登場した際にはそこらへんの話も流れの都合で出す・・・はず・・・?
第68話 落胆と矜持への応援コメント
甘ちゃん。だがそこがかわいい。割り切りすぎてても恐いしねぇ
作者からの返信
読み進めて頂きありがたいです!
そういう割り切った探求士も数多くいるのですが、エステルはそこまで踏み込まないよう自分で線引きしている感じですね!
男が相手だとセキの場合は、きっぱり割り切りますがw
第125話 非常事態への応援コメント
ごきげんよう、この世界では船旅の都度、魔物に襲われますね、大陸間の移動も命がけの時代なんですね、こちらの世界の大航海時代は自然現象で難破することも多かったですが、こちらの世界ではそれに加えて魔物被害も多そうですね。
騎士さん達はさすが、チームで魔物を倒す訓練も日々されているのでしょう、非常に頼もしいですね。
でも最後の凄い魔法、助かりましたけれど、いったい誰が?
作者からの返信
日曜チェックありがとうございます!
魔獣もチャンスがあれば貪欲に行動しないと何かと生き残れない世界なので・・・!
時期的なものもありますがw
護衛請負からの敗走も物語の様式美みたいなとこありますが、今回は頼もしい限りですね!
第17話 百獣討伐者への応援コメント
一章読了しました。時間がかかってしまいすみません。
純粋で優しく、変わらず2人が信じるままに進んで欲しいです!これからも読ませていただきます!!
今後ともよろしくお願いします!!!
作者からの返信
むしろこのボリュームを読み進めて頂いたことへの感謝しかありません!
ここまで頑張った彼女たちはいったんお休みになり、この次の章は2話の青年たちの話になるので、無理せず思い出した頃に顔を見に来てやって頂ければと思います・・・!
第124話 ランパーブへへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、勉強熱心ですね、知的好奇心が大きいというのは、何事でも上達の第一歩ですものね。ちょっとオタクさんの気があるのかしら、早口になっていたりして。聞き流しているエディットさんの食への欲望も可愛い。
そうか、ランパーブって色々と見どころも多いんですね。でもやっぱり気を抜かずに気を付けてくださいね。
作者からの返信
いつも最新話を迅速に読了頂きありがたいです!
エステルの性格はまさに・・・ですね!
どちらかというと感覚よりも知識を積み上げることを優先するので、セキと正反対にしてますw
ランパーブ含め、南の国は他の大陸よりも独自に進歩なりしている風にしたいなぁという試みもありますw
第123話 業鬼種の里へへの応援コメント
ごきげんよう、あはは、セキくん、確かにわかりやすいですね。一周回ってかえって男の子らしくて可愛いです。しかも騎士さん達への言葉は世論だし。でもこれで恋が始まるかどうかは?
作者からの返信
最新話読了ありがとうございます!
セキは行動にブレがないので、分かりやすいですね・・・
色々な場所で、恋の種を蒔いていますが、仰る通りそれが実るかどうか・・・
第122話 教会の章術士への応援コメント
ごきげんよう、あはは、なるほど、以前忘れられていた、なんてショックを受けていたのはご自分が顔を隠していたのを忘れちゃったていたからですか、なんか、可愛い。
後半の戦闘、緊迫感が凄いですね。
チーム戦闘では互いの連携とコミュニケーションが、場合によっては個々の戦闘力よりも重要だと思いますが、そこが出来ていないのは互いの所属が違うからでしょうか。一人のピンチが全体に及びますよね。
作者からの返信
朝から確認ありがとうございます!
まだアロルドたちはちょい役程度なのですが、イメージが伝わっていてありがたいです!
連携周りは騎士団と教会の性質に関わってくるので、どこかでそんな話を絡められればと思っています!
そもそもセキも先の話の通り連携が得意なわけではないですがw
第121話 提案への応援コメント
ごきげんよう、ああ、フィアさんだとは思っていましたが、イースさんも一緒、おふたりいたんですね。そんな騎士団最強のひとも顔色が変わるくらい手強いんですね、恐ろしい。
セキくんが、エステルさん達のもとへ戻る確率が上がる、と言ったそのセリフだけでも、どれほど手強い相手なのかが伝わってきますね。
フィアさんとイースさんも加えたカルテットなら何とか退治できるのか、ハラハラドキドキです。
作者からの返信
GW最後の日でも欠かさずチェック頂きありがとうございます!
セキの体験が苦いものなので、どうしても悪いほうに意識が向いてしまっている状態ですね・・・
そうそう出くわす相手でもないので、どう転ぶのかが見えない状態というとてももどかしい心境ですね・・・!
第27話 思うままに進む道への応援コメント
ここまでの感想です
思い人同士のすれ違い
けれども、お母さんに会えて良かったですね
作者からの返信
ボリュームある話にも関わらずここまで読み進めて頂きありがとございます!
2章はすれ違いしている間にお互いがどんなことをしているのか、というお話でここからもう少しの間はセキとカグツチが頑張る流れとなっています!
第120話 本題への応援コメント
ごきげんよう、襲と戦ってセキくんのお姉さまは命を落とされたんですか、それは強敵どころの話じゃありませんよね。
個人個人は戦闘力が高くても、集団戦闘はまた戦い方が違いますものね、個々の力も必要ですが、統率と連携、指揮が必要ですよね。小集団でセキくんやアドニスさんレベルの人が数名いればまた違うんですね、ってそのもうひとりが登場でしょうか?
作者からの返信
いつも最新話チェックありがとうございます!
仰る通りですね。
どの竜の力が、どの魔獣に憑くかで難易度が激変するので・・・
セキとエステルが再開した時にカグツチが軽く話した内容の相手がこの襲ということですね・・・!
そして最後にここで登場するからには・・・!
第119話 しばしの別れへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、他の魔獣に自分の一部を「重ねる」から「襲」で「かさね」と読むのか。その本体は別の場所にいるっていうことなんでしょうか? 他の魔獣を本体が操って、やがてはその魔獣を本体が食べちゃう? 本体は別の場所にいるのかしら? 本体が完全な力を取り戻したら、とセキくんが言ってますから、怪我をしているとか弱っているとか冬眠中とかっていう事態に陥ると、他の魔獣を操って食料を採取して操った魔獣ごと食べちゃって完全体になる、っていうことなんでしょうか? どっちにしても最悪最強な魔獣ですよね。
でもセキくんがいない間、ルリーテさんが心配だなぁ。
作者からの返信
GW中の最新話確認ありがたいです!
襲という言葉はその通りです!都合の良い言葉がなかったので、それっぽい漢字を使いましたw
生態についてもそのうち本編で明かされる・・・はず?
またセキが不在→心配、と話の積み重ねを理解して頂いており物語を作ってる実感が湧き感謝しかないです!
第64話 鍛冶街へ その5への応援コメント
乙女たちから発せられる巨乳というパワーワードで話が入ってこない回w
作者からの返信
閑話も完結まで読み進めて頂きありがとうございます!
トキネはまだまだ若いので将来に期待したいところですね・・・
遺伝という非情な現実が待っていることに変わりはないのですが・・・
第117話 歓迎の町ハープへの応援コメント
ごきげんよう、予想外の町あげての歓迎に気を取られて、なんだか不穏な1行が最後に? せっかくの門出、変な事件が起こらなければよいのですが。
作者からの返信
最新話チェックいつもありがとうございます!
ちょこちょこ問題を畳みかけていましたが、ここの部分は街も落ち着きを取り戻した、と考えて頂いて大丈夫ですw
変な事件が起こるかは別問題ですが・・・
第116話 ようこそ南大陸へへの応援コメント
みんな頑張りましたね
作者からの返信
いつも最新話をチェック頂きありがとうございます!
とても長い道のりでしたが、当初の目的だった大陸へやっと到着ですね・・・!
ここからまた新しい冒険が始まっていきます!
第115話 ランペットの宿にてへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさんもさすがに反省しちゃいますよね、だけどこれから始まる旅への期待、ドキドキしてしまうのもよくわかります。
でも、どうやらルリーテさんに目をつけられたみたいだし、これからの旅が波乱含みになりそうな予感がします、大丈夫かしら?
作者からの返信
いつもチェックありがたいです!
新しい大陸でも落ち着けることは、なかなかなさそうな雰囲気は漂ってきてしまっていますね・・・
どのような冒険になっていくのか・・・!
第61話 鍛冶街へ その2への応援コメント
消化液を放ってくる敵はだいたい地味に強いし、スリップダメージ+装備劣化とかしてきて超厄介。ゲ〇ビーム!
作者からの返信
読み進めて頂きありがとうございます!
装備品にダメージって地味な癖にやっかいですよね・・・
錆びたり腐蝕したりと致命的なことが多いイメージです・・・
第8話 昇級クエストその2への応援コメント
尚の事この事態を解決しなければならない理由が出来ましたね。
作者からの返信
このボリュームを読み進めて頂きありがとうございます!
その通りの状況ですね・・・
なかなか思い通りは進んでくれない・・・
第113話 もう一つの落着への応援コメント
ごきげんよう、ワーグがいつの間にか消えていたからあれ? って思ってたら、やはり雇われていたのですね。
しかもエムスン以上に悪い奴らだった。
ルリーテさんが狙われていると言うことですよね。エステルさんの正義感がめぐり巡ってルリーテさんに術を使わせてしまった事が、悪い方に出てしまいましたね。
ファウスト達、冷酷でしかも百戦錬磨っぽいから手強そうです、これからの旅が心配ですね。
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
表面的に解決はしても、後々やっかいなことが起こりそうな流れですね・・・
今後関わることになってしまうのか・・・要注意ですね・・・!
第113話 もう一つの落着への応援コメント
あぁー!
やっぱりロクでもない奴等だったー!
ルリーテちゃんロックオンされたぁ……フラグ回収が一級フラグ建築士レベルだよぉ。
試練をクリアしたばかりなんだからもうちょっと穏やかにいさせてあげてぇ、困難が次々に降りかかってきて大変 汗
作者からの返信
休日朝からチェックだけではなく、コメまでありがとうございます!
ちょっと不謹慎ですが、
>一級フラグ建築士レベルだよぉ。
で笑ってしまいましたw
それだけ石精種という種族じたいが珍しいので・・・
新しい大陸は魔獣だけでなく、このような危険も隣り合わせで落ち着く暇ができるといいのですが・・・
第57話 望まぬ再会への応援コメント
金髪ウェービー……キサマ意地悪系ライバルかっ(ビシッ)
作者からの返信
マメに読み進めて頂きありがたいです!
因縁と言っていいかは微妙なところですが、探求士として冒険に出る前からなので・・・今後どう絡んでくるのか・・・
第109話 特権階級への応援コメント
ごきげんよう、なかなかにナディアさんのご一家、複雑な事情がある様子ですが、この貴族の態度、エステルさんは我慢ならなかったのでしょうね、気持ちはわかりますが、ちょっと悪手だったかも? 大騒動になっちゃいそうですね。
作者からの返信
最新話チェックありがたいです!
>気持ちはわかりますが、
ここはまさに仰る通りですね・・・勢いだけでどうにかなることとならないことがあるので・・・
どう話が転がっていくのか・・・!
第107話 それぞれの談笑への応援コメント
ごきげんよう、カグツチさん、哀れ。でもいざとなったら本当に頼りになる方なんですよね、セキくん、もっと労わってあげないと!
作者からの返信
セキとカグツチはお互い自由きままなので・・・
いざという時が来るまでは、悲しいですが・・・
竜同士の気が遠くなる年月を経ての再会がこれなのも、さらに悲しくなりますが・・・
第25話 途切れぬ道のりへの応援コメント
新たな出会いのあった船旅は伏線としてのお楽しみ
さあ、いよいよ新しい大陸での冒険!
作者からの返信
日々ごりごりと読み進めて頂きありがとうございます!
仰る通り序盤を経て2章の中盤戦というところですね!
無理しないペースで楽しんで頂ければと・・・!
第53話 カグヤの願いへの応援コメント
使えるものを惜しめるほど、このセリフがキャラの臨場感を出していて良い
作者からの返信
読み進めて頂きありがたいです!
エステルやルリーテが楽観的というわけではないですが、戦闘に関する姿勢はエディットが出身関係でシビアな面を持っているので、そこが言葉に出たような感じですね!
第23話 深淵種との邂逅への応援コメント
船での用心棒稼業、まずは第一のミッション達成ですね。
作者からの返信
このボリュームを日々読み進めて頂きありがとうございます!
海ということで、不利な局面ではありましたが、ひとまず安心というところですね・・・!
第105話 懐かしき顔への応援コメント
ごきげんよう、フィアさんとセキくんはどうとして、カグツチさんとレヴィアさんとは何やら因縁がある様子ですね、カグツチさん、フィアさんも苦手な様子だったし、昔々、なにか仕出かしちゃったのかしら?
エステルさんにお祝いの言葉を届けに来たララさん、エステルさんの昔のお友達?
作者からの返信
最新話早速読んで頂きありがとうございます!
カグツチは本人が直接~というわけではないのですが、結果的に・・・ですね。
昔から面識があることはありますが・・・
ララグナは有償側の魔術学校にいた子ですね!
過去にエステルがお世話になっていましたが、すでに南大陸に渡っている子ですね!
第31話 百獣への応援コメント
ずっと、なぜ討伐されたのか疑問でした。そして……、こんな切ない事実と悲しい現実、そして残された想い。もう、どう書いたらいいのか、感動という言葉では軽すぎる。だから、ただありのままをお伝えします。「僕は心を激しく揺さぶられた、僕はこの物語を大切に読み進めてよかった。僕はこ作者様と出会えて良かった」ありがとうございました。
作者からの返信
ご自身の執筆でも忙しい中読み進めて頂きありがとうございます!
そしてうれしい言葉に執筆のモチベもとてもあがります!!
2章でこの話に一切触れていなかったにも関わらず、ここで1章を思い出して反応頂けることで、物語を作ったという実感が胸の内から湧いてきます・・・!
第103話 強者の邂逅への応援コメント
ごきげんよう、そうか、フィルレイアさんが探していたのはセキくんでしたか。顔馴染みを探すために式典に出たのだろうなとは思っていましたけれど。でもカグツチさん、なんで隠れるのかしら?
作者からの返信
日々最新話を確認頂き感謝です!
フィアの探し人は仰る通りですね! 出ること自体も知ってはいたので!
カグツチは危機察知能力が発動したようですね・・・
第102話 揺れる白髪への応援コメント
え、そんなにクリアできた人多かったのか!
「例年に比べだいぶ少ない」って展開を予想していたのに……それだけ猛者が多かった?
もしくは別のルートでは比較的マシだった?
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
今回は前回と比べると、結果的に禍獣が大暴れすることがなかったのが大きいですね・・・深層域に出る前に討伐されているので!
奥深くに進んだ探求士は魔獣の多さに蹂躙されていますが、1回目の一斉誕生で契約した探求士たちも少なくはなかった、という結果ですね!
第101話 天空騎士団への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんたちが聞いた絶叫って、この天空騎士団の面々が現れた時のものだったんですね。
アイドル顔負けの大人気なんですね、女性陣の真剣さが怖いくらい。でもリディアさんって。
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
強い上に様々な場面で顔を出す騎士団なので、一般認識が高い面々ですね!
第100話 幕開けへの応援コメント
ごきげんよう、新章開幕、おめでとうございます、これからも楽しませて頂きますね!
そうか、セキくん、カグツチさんの正体に気付く人がいるかも警戒しての式典辞退ですか、カグツチさんには残念でしたけど、何より、エステルさんたちの門出を邪魔したくないという優しい気遣いなんですね。
大丈夫だよって声をかけたりするところも紳士っぽくって、格好良かったですよ!
あ、アドニスさんもです。
作者からの返信
開幕にさっそくコメありがとうございます!
セキなりに考えた末の行動のはず・・・アドニスもセキも自分がどういう力を持っているか自覚しているが故の欠席ですね!
二人とも礼儀に疎いというところも自覚ありですがw
第85話 キーマの覚悟への応援コメント
ごきげんよう、キーマさんの気高い覚悟、でもできるだけ足掻いて!
そう思ったところへアドニスさんですね!
ヒーロー登場のタイミングです!
作者からの返信
キーマの覚悟を見届けたとはいえ、ここはアドニスに期待するしか・・・!
第82話 魔獣の焦燥への応援コメント
ごきげんよう、今更気づきました。
この三人、カレー三人組なんですね。
美味しい匂いがしたから魔獣がよってきたのかしら? なんて冗談です、ごめんなさい。
どんどん仲間の輪が広がっていきますね、素敵です。
作者からの返信
バレましたw
仰る通り元ネタはそこからとっています!
そうだとしたら、本人たちも競って改名していたはず・・・?
第78話 小鳥の願いへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、ダイフクちゃん!
みんなの為に、犠牲になってくれたのか、悲しいですけれど、今はダイフクちゃんの志を継いで、目標に向かってしっかり進まなければならない時なんでしょうね。
セキくんも悲しむだろうなぁ。
作者からの返信
チピもエステルたちが無事契約できることを願ってくれた結果ですね・・・
仰る通り悲しむよりも、突き進むことが報いることになると考えなければいけない時ですね・・・
第77話 精霊の産声への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、精霊さん達にモテモテですけど、喜べないですね、これでは。
しかもここでアドニスさんと再会ですか。
今回は戦いはないと思いたいのですが。
作者からの返信
最初の出会い同様に精霊は素直なので・・・
ここからいかに動くかですね・・・!
セキはセキで運がいいのか、悪いのか・・・
第76話 過ぎ去った暴風圏への応援コメント
ごきげんよう、え? ハーヴィさん達、潰されたんですか!? あんなあっさりと?
凄いですね、最上位って。
でも、いよいよ一斉誕生が迫っているんですね、こちらまで緊張してきました。
作者からの返信
アドニスがいる時に乱入した己の間の悪さを呪うしかないですね・・・
はい、ここからがむしろ本番ですね!
第75話 パートナーへの応援コメント
ごきげんよう、因縁の対決、だけどどちらかが命を失うようなじたいあにならずによかったです。
場を納めようとしたナディアさん、一緒に戦おうと気力を振り絞って戻ったエステルさん達、どちらもパートナーとしては正しく美しい姿だったと思います。戦略的には別なんでしょうが。
いい場面なのに、ハーヴィの登場ですか、参加できたんですね。
作者からの返信
セキもアドニスもパートナーのためだと融通が利かなくなるので、ここまでもつれてしまった感じですねw
エステルとナディアの動きで収束してなによりです!
ハーヴィは・・・
第71話 章術士ナディアへの応援コメント
ごきげんよう、セキくん、カッコいい!
この登場タイミング、まさにヒーローですね!
作者からの返信
相手が相手なので・・・なかなか厳しい戦いではありますが、ここはセキが期待に応えてくれてこそ!という願いがありますね!
第69話 精霊との邂逅への応援コメント
ごきげんよう、うわぁ、残念でしたね。
精霊が選ぶ、その誕生に遭遇するのも苦労するのに、向こうに主導権があるわけですから。
作者からの返信
ごりごり読み進めていただきありがとうございます!
仰る通りで、その場に立ち会うまでができること、なので、あとは祈りが通じることを願うだけですね・・・!
第68話 落胆と矜持への応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、凄いですね、真偽を見抜けていたんですね。
それにしても挑戦者の中には、こんな人もいる、皆んながみんな、目がぎらついているわけではないんですね。
それだけにいっそう警戒が必要なんですね。
作者からの返信
色々な探求士が存在するので、人を見る目はとても重要ですね!
そういう点ではセキよりもエステルのほうが頼りになる感じですw
第64話 鍛冶街へ その5への応援コメント
ごきげんよう、クリルさん、おめでとうございます、よかったですね!
本当にセキくんとの出会いと短かったけれど濃密な旅、本当に人との出会いって財産ですよね。
作者からの返信
仰る通りですね・・・
そしてブラウがオチを上手く担当してくれていますが、こちらのパーティはパーティで何かしら絡ませたり、このような形の話をまた書きたい気持ちはとてもありますね!
第63話 鍛冶街へ その4への応援コメント
ごきげんよう、あらあら、恐獣二頭は、セキくんのお友達の露払いをしてくれていたんですか、いい子だったんだ! ごめんなさい、私も勘違いしてました!
作者からの返信
いえ、61話と合わせてあの話を拾って頂いたことに感謝です!
というか、おださんの勘違いということでもないという感じですw
3章最初の話はここで出てくるニ頭の話と絡めるためにあの時、セキに話させたものなので、この様々な話の中で覚えていてくれたことでほんと苦労が報われます!
実際どう関連~というのはちょっと書けるのが後になりそうですが、めちゃくちゃうれしいコメありがとうございます!
第61話 鍛冶街へ その2への応援コメント
ごきげんよう、ひょっとしてこの恐獣二匹が、セキくんが命からがら逃げだしたというシチュエーションなのかしら? でも兎に角命が繋がって一安心ですけれど。
作者からの返信
むしろ3章序盤でちょろっと話したセキの話を拾っていてくれてとても感激です・・・!
第58話 リコダの魔獣への応援コメント
ごきげんよう、ああ、カグツチさまの夜な夜なのアドヴァイスが大当たりなんですね。よかったですね、ルリーテさん。
エステルさんもハーヴィさんのイヤミなんか忘れて、きっと大丈夫!
作者からの返信
カグツチも自分の扱いに疑問を感じ始めたので頑張ってくれたようですね!
因縁はどこからともなく絡んでくるものなので、気持ちを切り替えていってほしいところですね!
第56話 港町ホルンにてへの応援コメント
ごきげんよう、相変わらずガサツさんもセラさんも豪快ででもとても気持ちの良い人たちですよね、大事な精選の前に野宿よりも安心できますね。
作者からの返信
若いもんにいいところを見せるぞっていうガサツの気概を感じ取って頂きありがたいです!
何が起こるか分からない以上、万全の状態で臨んでほしいので、願ったり叶ったりということでw
第50話 約束の小円盾への応援コメント
ごきげんよう、ああ、エディットさん、真実を知っていっそう哀しみと後悔が募ったことでしょうが、それでも、最後まで目を離さずに仲間を見届けたその強さ。背景にはきっと彼等との思い出と彼等への愛情、そして哀悼があったからこそでしょうね。
ルリーテさんやエステルさん、そしてセキくんも、みんながみんな、お互いの気持ちを慮って労わり合う姿も美しかったです。
作者からの返信
このボリュームを続けて読破頂き感謝です!
エディットたちにとっては、1章で絡み合った糸がここでやっと解けるところですね。
ワッツたちと過ごした仲睦まじい姿をこっちのパーティでも見せてくれる日に期待ですね!
第47話 癒術士との再会への応援コメント
ごきげんよう、ああ、エディットさんだったんですね、セキくん、ここでニアミスかぁ。でも初対面なのにセキくんへの信頼感がすごいですね、実力と風格が表れているのかなぁ。
作者からの返信
読み進めて頂きありがとうございます!
セキは戦闘面に関してだけは有無を言わさぬ説得力をもっているので!
他の面はこれからに期待ですが・・・
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
これにて2章完結。楽しませていただきました(⌒∇⌒)
作者からの返信
ボリューム大の1~2章を読破頂きありがとうございます!
ここからは1章からお休み中だった彼女たちも頑張る物語に入っていきます!
3章も1話ごとのボリュームが・・・なので、ゆっくりと読んで頂ければうれしいです!
第27話 思うままに進む道への応援コメント
様々な想いが流れる美しい回で、セキの嫉妬も面白いですが、ラストのかカグツチ先生、ここで使うのかと、楽しくなりました、流石です(^ ^)
作者からの返信
2章もごりごり読み進めて頂きつつさらにコメありがとうございます!
ちょっと重い会話が続いたので、ここはセキとカグツチに頑張ってもらうしかないかなと・・・
第44話 もう一つの真実への応援コメント
自己犠牲をしようとするルリーテちゃん、そしてそれを止めるセキくん、信じて二人の会話を見守っていたエステルちゃん。三人の友情と言いますか、繋がりの強さが良いですね!!
作者からの返信
このボリュームの物語を3章山場まで読んで頂きありがたいです!
出会いからドタバタしてしまった状況ですが、ここでやっと仲間として歩み始める場面で3人の人柄と繋がりを描きたかったので拾ってコメ頂けるととても報われます!
第25話 途切れぬ道のりへの応援コメント
なんて素敵な三種なんだろう。そして素敵な物語なんだろう。ブラウがやっぱり好きですね。自分と重ねて読んでしまいます。あと、胸のルビ、このひと手間、流石のセンスです(^^)/
作者からの返信
マメに読み進めて頂き感謝です・・・!
セキとしても出会ったパーティがブラウたちというのはとても運が良いですね!様々なパーティがいるので・・・。
胸のルビは1文字に対して欲張ったので、読みにくくて申し訳ないですw
第91話 再生の緋炎への応援コメント
PVが上がらないとモチベーションが下がりますが、丁寧に物語についていく読者もいますので頑張って下さい 敬礼!
作者からの返信
いつも最新チェックありがとうございます!
年始時点で全話合わせてPV100に届くかどうか・・・だったので・・・
今はマメに読みに来てくれる方やコメ入れてくれるみなさんのおかげでモチベは上がるばかりですね!
ありがたいかぎりです・・・!
第24話 輝き劣る太い道への応援コメント
ブラウの気持ちわかるなぁ。
コンプレックス抱くのは、わかっているのだけどもやっとする。
こういう回も大好物です。
カグツチ様、もうついて行きますって気分になりますね。
振り回されて、雑に扱われているけど……。
作者からの返信
新作執筆で忙しいなかありがとうございます!
ブラウも弱音を吐き出したことで心機一転頑張ってほしいところですね・・・!
カグツチは基本見守るポジにも関わらず、少しいいとこ見せてくれたのですが、セキからの扱いは相変わらずでしたね・・・
第129話 レルヴの紹介所への応援コメント
ごきげんよう、エディットさん、この僅かな時間で消えたんですか?
まさか、例の目をつけられた件かしら?
でも巨大とは言え、公的機関の中でそんなことができるのかしら?
とにかく心配ですね。
作者からの返信
休日にも関わらずチェックありがとうございます!
設備に目を奪われていたこと、さらにはすさまじい種混みというのも重なっているので、気がついたのも居なくなってどれくらいか不明というのがなかなか・・・