応援コメント

第107話 それぞれの談笑」への応援コメント

  • ごきげんよう、カグツチさん、哀れ。でもいざとなったら本当に頼りになる方なんですよね、セキくん、もっと労わってあげないと!

    作者からの返信

    セキとカグツチはお互い自由きままなので・・・
    いざという時が来るまでは、悲しいですが・・・
    竜同士の気が遠くなる年月を経ての再会がこれなのも、さらに悲しくなりますが・・・