応援コメント

第8話 昇級クエストその2」への応援コメント

  • 夜光石武器に使えそうでありますな( ¨̮ )ジャイアントアント食べれそうかなであります( ¨̮ )

    作者からの返信

    お忙しい中、読み進めていただきありがとうございます!

    夜光石は時間で光るので、色々構想は練っていますが、いまだに空にプカプカ浮かんだまま使い道を描けていないものですねw
    蟻のほうはちょっとサイズが大きいので、ちょっと大味風味になってしまうかもしれませんね・・・

  • 尚の事この事態を解決しなければならない理由が出来ましたね。

    作者からの返信

    このボリュームを読み進めて頂きありがとうございます!
    その通りの状況ですね・・・
    なかなか思い通りは進んでくれない・・・


  • 編集済

    前半の穏やかな雰囲気から、緊迫した雰囲気への移行、見せ方が本当にお上手ですね。

    二人ともグッジョブ! 危うく人類にとって大きな損失になるところでした。幼女はみんなで守りましょう。
    こうして危ない場面に遭遇できた点でも、運が味方しましたね。

    作者からの返信

    ありがたいコメントうれしいです!

    人類の宝を守った二人にもきっと女神様が微笑むはずなので、二人のここからの頑張りを応援してあげてください!

  • ナイスチームワーク。小さい子はみんなで守るべき宝

    作者からの返信

    エステルたちの認識も同様ですね!
    ここからが大変ではありますが・・・

  •  こんばんは、赤ひげ様。御作を読みました。
     ジャイアントアント、怖い(^◇^;)
     冒険者やるならこうなるよね、という非日常の高揚と、皮膚に触れる怖さを両方描かれていてハッとさせられます。
     少女の家は無事なのか、昇級クエストがどうなるのか、とてもハラハラします。

     赤ひげ様。この度は拙作に素晴らしいレビューをいただきありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

    作者からの返信

    ここまで読み進めて頂いたことがめちゃくちゃうれしいです・・・!
    うれしいコメントまで入れてもらい誠にありがたいです!
    ただでさえ話のボリューム大きいのに連話にしてしまっている所なので、ゆっくり読んで頂ければと・・・

    あのプロローグのインパクト。掴みがサイコーでしたw
    読み手としてどこに向かうか視点が定まるのでその後も読みやすく、ファイブスター物語の始まりみたいでかっこよかったです!(古い上にあっちはロボット物ですが)

  • ジャイアントアント!!
    ふりがながどれもくすっと笑えてかっこいいです(笑)
    熱量がぐっと込められていて読み応えがありますね!!
    ジャイアントアントが何もしていませんように願って次に進みます!

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます!

    序盤の敵っぽい名前がいいなぁと統一感を重視した結果こうなりましたw
    熱量に比例したボリュームになってしまっているので時間がたっぷり空いた時に来て頂ければ・・・!

  • とても読みごたえがあって面白いのですが、一話はもっと短くてもいいと思います。
    深い海に潜って、なかなか水面から顔を出せないような息苦しさがあります。
    面白いからこそそうなるのでしょうが。

    作者からの返信

    コメント頂きはげみになります!
    おっしゃるとおり初期はごりごり書くぞ、の精神で書いていてそこまで配慮できていませんでした・・・

    新規投稿では1話のボリューム感も注意して投稿をするように心がけていこうと思います!
    的確なご指摘ありがとうございます!