赤ひげ様
木の実を採っていただけなのに襲われるなんて、チロも怖かったでしょうね。エステル達が居合わせてよかったです。
虫系の描写はちょっと苦手なので、頭部を抉られたジャイアントアントの姿を想像してうげえ……って気持ちになりました(ごめんなさい)。
奴らの活動範囲が広がってきているところも恐怖心がわいてきますが、エステル達が気になるのでまた読ませていただきます!
そして最後に、素敵なレビューコメントを送ってくださってありがとうございました!
私のほうはコメントを書けるまで読み込めていなかったので、☆だけ先に送らせていただく形になりましたが、また私も書かせていただけたらと思っています!
執筆活動がんばってください(о´ ∀ `о)
作者からの返信
ここまで読み進めて頂きありがとうございます!
ですが、結構虫系の相手が多いので無理をせずに・・・楽しめる範囲で読んで頂ければありがたいです!
こだわりがとても伝わってくる作品だったので、私も楽しく読ませて頂いています!
こちらこそありがとうございました!
お互い執筆も頑張っていきましょう!
こんばんは、赤ひげ様。御作を読みました。
ジャイアントアント、怖い(^◇^;)
冒険者やるならこうなるよね、という非日常の高揚と、皮膚に触れる怖さを両方描かれていてハッとさせられます。
少女の家は無事なのか、昇級クエストがどうなるのか、とてもハラハラします。
赤ひげ様。この度は拙作に素晴らしいレビューをいただきありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
作者からの返信
ここまで読み進めて頂いたことがめちゃくちゃうれしいです・・・!
うれしいコメントまで入れてもらい誠にありがたいです!
ただでさえ話のボリューム大きいのに連話にしてしまっている所なので、ゆっくり読んで頂ければと・・・
あのプロローグのインパクト。掴みがサイコーでしたw
読み手としてどこに向かうか視点が定まるのでその後も読みやすく、ファイブスター物語の始まりみたいでかっこよかったです!(古い上にあっちはロボット物ですが)
夜光石武器に使えそうでありますな( ¨̮ )ジャイアントアント食べれそうかなであります( ¨̮ )
作者からの返信
お忙しい中、読み進めていただきありがとうございます!
夜光石は時間で光るので、色々構想は練っていますが、いまだに空にプカプカ浮かんだまま使い道を描けていないものですねw
蟻のほうはちょっとサイズが大きいので、ちょっと大味風味になってしまうかもしれませんね・・・