耳が隠れてて褐色……セキくんさぁ……
私は赤色幼少記から入ったので、興味の対象はセキくんと、プチポチとカグヤがどうなったのかでして。確かカグヤは、追われているのか警戒している様子だったし、すごく嫌な予感しかしないんですよね。これプチポチも無事なのか怪しいなぁ。いや、でも本当はすごい魔獣らしいし、さすがに過去の人(獣)というのは考えづら……
それにしても世界観がしっかり作り込まれていてすごいですね。ミンドールとかヒュートとか、そういうオリジナルの単語って、古典的なファンタジー小説っぽくて雰囲気でてますよね。私もこのぐらい世界観を作り込めたらいいんだけどなぁ。
一章を途中で飛ばしてしまったので、これから戻って読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
2章完結まで読み進めていただきありがとうございます!
2章を読んだのであれば、ちょっと話数は飛びますが「3.1章」の60話~64話を読むと少しその部分が描かれています!
閑話なので、2章で出たブラウたちの独立したお話です!
世界観は初期作品なので、ごりごり練っていたのですが、もう少し小出しにしていったほうが、読み手様も消化しやすかったかも・・・等々は思いました・・・
1章はこの物語特有なので、完全な新規の少女たちが奮闘するお話ですが、2章とボリュームは変わらないので・・・無理なさらないペースで楽しんで頂ければと!
良いですね!
こういう冒険譚、本当に好きです。読みごたえもあるし、純粋にファンタジーを楽しめます。
2章まで読み終えてきりがよいので、ここで★をいれておきますね。
残りも読み進めていきます。
作者からの返信
怒涛のまとめ読みをして頂き、そしてありがたいコメや★をわざわざ入れてもらい、とてもうれしいです・・・!
ここはちょうどそれぞれの冒険が終わるという意味でも区切りなので、一度落ち着くのにもちょうどいい場所だと思います!
3章から私が1話のボリュームという事実に気が付き始めているので抑える努力をしだしてはいるのですが、他の作品に比べたら依然として重いままなので水無月さんの無理のないペースで読んで頂けるとありがたいです・・・!
二章お疲れ様でした!
残り一話だったなら、先週読んでおけば良かった。失敗です💦笑
三章には遂にの再会が待っているっぽいですねぇ!
エステルとセキがどんな再会を果たし、どんなやり取りをするのか、そしてその先にはどんな冒険が待っているのか……期待しております!
作者からの返信
2章完結まで安定した読破をしていただきありがとうございます!
残り1話だったのはたしかなのですが、この話は1話で1万文字を超えているので、一度間を置いたのは正解だと思います・・・!
つらつら書いているといつの間にかボリュームが大きくなってしまって・・・
そしておっしゃるとおり三章は再会の章になります!
赤色とは違った形とはなりますが、彼女たちそしてエステルたちを見守って頂けるとうれしいです!