応援コメント

第61話 鍛冶街へ その2」への応援コメント

  • ん? え? これは……

    プチポチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    最上級の魔獣ではないけど、上から二番目の魔獣だったんですね。
    なんだろう。赤色幼少記のイメージだと無力な少年って感じだったので、魔獣もここまでやべえ奴だとは思ってなかったんですよね。大断崖は群雄割拠な異次元空間だったんですねえ。というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。

    最後に戦ってた蛇?みたいなやつ。あいつのランクも気になります。

    作者からの返信

    鳴き声で一発判断いただきありがとうございます!

    そして何より
    >というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。
    ここを気に掛けてくれてありがとうございます!
    赤色はスラスラ読んで欲しかったのでノイズになりそうな情報は全部削ったのですが、赤色の「ガルム」は百獣ですね!
    削った情報の中で「銀の短剣」部分があるのですが、あれがよく伝承とかである魔除けの銀の効果なので、刺されて魔力なくなっちゃった・・・という所を赤色の中では説明を削った形ですね!銀の粉がキラキラする描写だけ残しましたが・・・色々盛り込みすぎると読みにくいかなぁ・・・と。

    そして蛇は「極獣」なので一番上のランクですね!
    このランクはあくまで人側が勝手につけたものなので、目安くらいで・・・大爪、三本角、剣牙は種族でいうなら「恐獣」ですが、個体として見ると極獣をノせる個体なので・・・

  • 消化液を放ってくる敵はだいたい地味に強いし、スリップダメージ+装備劣化とかしてきて超厄介。ゲ〇ビーム!

    作者からの返信

    読み進めて頂きありがとうございます!
    装備品にダメージって地味な癖にやっかいですよね・・・
    錆びたり腐蝕したりと致命的なことが多いイメージです・・・

  • ごきげんよう、ひょっとしてこの恐獣二匹が、セキくんが命からがら逃げだしたというシチュエーションなのかしら? でも兎に角命が繋がって一安心ですけれど。

    作者からの返信

    むしろ3章序盤でちょろっと話したセキの話を拾っていてくれてとても感激です・・・!