赤色幼少期から来ました。
赤色幼少期はスピンアウト的な作品だったんですね。
初投稿とは思えないほど文章が整っていますね。
作者からの返信
こちらにまで顔を出していただきまことにありがとうございます!
仰る通りこの話で「約束」に出てくる二人が、赤色の二人ですね!
「赤色」が砕けた一人称で進行していたことに対してこちらの「パレット」は、人の多さも考えて三人称なので、ちょっと硬いと感じるかもですね・・・WEB小説をさっぱり読まず紙の小説イメージで書いていたということもあります・・・
ですが、初投稿時の熱意を汲み取っていただき本当にうれしいです!
ちょっとそれを1話のボリュームに反映しすぎていますが・・・
本当に無理をせず、1話を2~3日で読むくらいがお勧めかと!
『白霧病はくむびょう』
――精霊の加護を受けていない赤子が高確率で発症する。
――発症者は体内の肉体魔力アトラが侵食される。
――それに伴い髪が白く、視界から色が消えていく。
――肉体魔力アトラが食い尽くされた発症者の肉体は霧のように跡形もなく散る。
――発症者から感染することはない。
数万を超える犠牲を生んだ病であり、完全な治療法は確立されておらず明確な原因も不明である。
なんか……とんでもない病気らしいですね?展開が楽しみな作品ですね!
私の作品を読んで頂き有難うございました(*^_^*)
作者からの返信
コメまで入れて頂きありがとうございます!
うれしい言葉とてもありがたいのですが、初投稿で熱意全開で書き続けた結果、1話のボリュームがとてつもない大きさになっています・・・
なので、無理せず楽しめるペースで見て頂ければありがたいです!
おはようございます。訪問ありがとうございます。
ザ・エンターテインメントですね!
癒術士と言う職分に惹かれました。41歳は僧侶世代ですので。
大ガエルのモンスターは致命傷を与えてくることは少なくても
手こずる感じがありありと解ります。
二人の力を合わせて、一体ずつ退治して行く。
弓使い……モンスターハンターで上級者から使ってみろと推薦されましたが
僕には向いていない職分でした。極めたら致命傷の礎を築く戦力ですね!
作者からの返信
さっきの今で読んで頂きありがたいです!
職名はある程度統一したかったので、結果的に上記のように落ち着きました!
私もゲームで使う分にはオートターゲットでないと弓は当たらないので、気持ちはよくわかりますw
この度は私の拙作に素晴らしいレビュー頂きまして有難うございます。感激です!初話から細かく作り込まれた世界感に驚いております。ゆっくりではありますが拝読させて頂きたいとおもっております( ゚Д゚)どうか宜しくお願い致します。
作者からの返信
コメを入れにきていただきありがとうございます!
あの物語の思い切りの良さは私には出せないのでとても読み応えがありました!
この話は初期話はまだいいのですが、気合を入れた結果1話のボリュームとかがマシマシになっているので、ほんとじ~っくりで!
読んでもらえることがまずうれしいので!
死にゆく病におかされた少女、過酷な未来が待ち受けていそうですね。
作者からの返信
ボリューム大の作品にも関わらず覗いていただきありがとうございます!
スタートからハンデを背負った状態なので、おっしゃるとおりの苦難の道に挑む少女たちですね!
次話では約束した少年側の物語も同じく始まることになります!