応援コメント

第237話 ニモリートへ その4」への応援コメント

  • ごきげんよう、そうか、三人は知らず知らずのうちに自らのハードルをあげてしまっていたんですね。セキくん達がお手本だから仕方ないとは言え、下手すると自信喪失になりそうなところでしたけど、今回はうまく作用したと言うところなんでしょうか。
    共通の夢があり、上位者のお手本をたくさん見て、それを自分達の血肉としていく、上手く循環しているようで良かったですね。
    さて、何を発見したのかしら?

    作者からの返信

    週末の読破毎週ありがとうございます!

    浮かれることはあっても、自分たちの力量に溺れることがなかった結果ですね。
    仰る通り喪失という危ない場面はありましたが、あそこはカグツチに感謝ということで・・・
    良い方向に向かうような発見だとよいのですが・・・!