第52話 騎士への応援コメント
まさかのカグヤの登場に驚いていると……ルリーテの腕が花に💦
ちょっとグロく「うぅ……」と唸ってしまいました。
しかし、エディの治療能力は確かみたいですね。ルリーテは女の子なので傷跡が残らないのは安心でしょう。いや、それにしても痛い!
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
ルリーテも資質に恵まれているのですが、今回は得た力も強力なものだったので、抑えきれなかったようですね・・・
ですが、おっしゃるとおりエディの治療の知識は信頼できるものだったようで、元通りになりそうなので安心できそうですね・・・!
セキでも予想外だったようなので、腕は痛いですが最悪の状況にならず、が、何よりでしたね・・・!
第289話 星空の下でへの応援コメント
ごきげんよう、六章の完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
今回のセキくん故郷訪問、エステルさん始めメンバーにはとても有意義な旅になったみたいで、本当に良かったです。最初はピンチの連続でしたけれど、それを乗り越え、スキルアップできる道具も手に入れられただけじゃなく、村の皆さんにも色々と教えられて。
すべてが明日への冒険に繋がる、そして自信を積み重ねられる素敵な経験になったのだろうと思います。
再開を心待ちしています。
作者からの返信
いつも当日安定読破をありがとうございます!
おっしゃる通りこのセキの故郷へ向かう時も含めて、エステルたちにとっては貴重な経験、そして忘れられない思い出になったはずですね・・・!
想定だともう少し軽く済ませる予定だったのですが、思ったよりボリュームが出たために帰郷編で1章として構成することとなりました!
また、いつも欠かさず読んでいただきまことにありがとうございます!そして、次章開始に期間が空いてしまい大変申し訳ござません。再開時にはたくましくなったエステルたちの顔を覗いてやっていただけるとありがたいです・・・!
第289話 星空の下でへの応援コメント
次は8月ということで、随分と間が開いてしまいますが楽しみに待っていますね。
無理せずに落ち着いたところで、が一番です。
仕事等プライベート優先ですからね。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
新年度の仕事が思ったよりボリューム大だったので・・・納期もろもろがそこなので、夏前後には落ち着くだろう、という見込みですね・・・!
次章も半分くらいはすでに書いているのですが、ちょっと通してから出したい。ということで思い切って間を取らせていただきました!
仕事よりも執筆。もとい物語をごりごり書いて悩みたいのですが。。。
というところで、コメントまでいただきありがとうございます!
第288話 セキの帰宅への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、お早いお戻り。まるで物陰に隠れてタイミングを測っていたような?
エステルさんのカグヤお姉ちゃん呼びが可愛いですね。ルリーテさんもカグヤさんゆかりの品を受け継げて良かった。
それぞれが専用のツールを得て、ますますやる気全開でしょうね。
作者からの返信
週末の読破をありがとうございます!
今回は素直に大急ぎで帰ってきた結果このようなタイミングとなったようです!
エステルはカグヤとの思い出が幼少時になるので、その頃の癖が抜けていないですね・・・!
そしておっしゃるとおり、専用装備は熱意を引き出すに十分なようで・・・!
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます!
次話にて本章が完結することになるのですが、次章の開始について等々も含めて記載する予定です!
第287話 約束の形への応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、もう完全に病んでる感じ、ちょっと怖いけど可愛い、だけどいつかどこかでなんとかしなきゃ、ですよね。トキネさんナイスでした、そしてグレッグさんは相変わらずの扱いでしたね。
カグヤさん、本当に真摯に向き合ってくれていたのですね、彼女の想いがこもった素敵な武器ができればいいですね。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
ルリーテ、グレッグともに相変わらずの状態なようで・・・
そんな中でエステルはカグヤの想いを受け継いだ武器で活躍できれば・・・!
この故郷編の厚みが想定以上でしたが、本章も残りわずかとなっています・・・!
第286話 贈り物への応援コメント
ごきげんよう、ヨハネスさん、いきなり、お胸の話題から流れるようにルリーテさんの地雷を踏みにいくと言う、さすがベテランさんですね!? セキくんがいたら、即死でしたね。
カリオスさんの持ち出したもの。
セキくんから託されたカグヤさんの柄。
エステルさんの手に渡って、どんな武器になるのか。
作者からの返信
日々の読破をありがとうございます!
ヨハネスは自分に正直に生きて来た結果が、我が身に降りかかりそうですね・・・
セキは男に容赦がないので、おっしゃるとおりいたら・・・ですね! セキがいれば置物のように静かだったかもしれませんが・・・
そしてカグヤが残してくれた柄も、エステルの力になってくれる・・・はず!
第47話 癒術士との再会への応援コメント
エディットさん豊満だったのか……ニヒヒ、って、セキみたいな反応しちゃいました 笑
深淵種が倒された、こりゃやってくれちゃったってことですよね!セキ強すぎです!!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
セキの反応は男として正しい・・・はず!なので問題なしです!
アビスはまさにおっしゃるとおりです!崖下の頃よりも逞しく成長しているので・・・!
第45話 エステルパーティ始動への応援コメント
>大断崖に落ちて
この文章にニヤニヤしてしまいました。確かにあのときのセキは良く逃げていましたね。でも、それがあるから現在のセキがいる。
エステルとルリーテからすれば、セキは大先輩。セキから学んでこれから二人はどんどん成長していきそうです!
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
まさに赤色を読んでいただいていると、セキが話す過去話はかなりあの崖の下での出来事となるので、あれか~!ということになりますね・・・!
エステルたちはそんなセキの経験を上手く吸収できるとよいのですが・・・!
第285話 鍛冶屋の帰宅への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、あらあら入れ違いになってしまいましたか、残念。
でもエステルさん達。この為に危険な道中を乗り越えて村を訪れたのですものね、期待も高まりますよね。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
タイミングは悪かったですが、エステルたちは残っていたのが救いですね!
おっしゃるとおり、期待がこれでもか、というほどに高まっているはず・・・!
第239話 ニモリートへ その6への応援コメント
土や粉を使って危険な液体を吸わせて除去するのはむしろ最良の準備対処なんだけどねぇ。取れるだけ取ってからその後に流水。特に災害時とか水が少ない場面では汚いとか言ってられない。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり液体系なので、初動でブラウは誤ってしまっているようですね!
第284話 行き違いへの応援コメント
ごきげんよう、そうですよね、おっちゃんにあれこれ作ってもらいたい、それでこの村を訪れたんですものね。
色々と事件があったりして忘れそうになっていましたが。
グレッグさんはセキくんにしごかれながら、もうすぐの様子ですけど、そうか、ルリーテさんがちょっと心配ですよね。
作者からの返信
いつも早朝の読破をありがとうございます!
魔装作成がみんなの心を動かしたので、まさに本命ですね・・・!おっしゃるとおり不在だったことと、そこまでの出来事が多かったので・・・
ルリもトキネ指導の元、伸びていますしそもそもが石精種という才能の塊なので、きっと・・・!
第283話 真顔のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、しかしこの村に来てから、皆さん急激なパラダイムシフトで混乱しつつも、確実に良い方向に向かっていますよね。
だけど改めて、セキくんとお姉さまの実力と影響度が凄まじいですね。
ルリーテさん、ここに来てから徐々にヤンデレに近付いてそうでちょっと怖いかも? どこかでガス抜きしてあげた方が良いかもですね。
そしてグレッグさんのスパルタ特訓もますます過激になりそうです。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
自分の強さが目指す場所がうっすら見え始めているのかもしれませんね・・・!
セキとカグヤは小さな頃からこの環境でひとり立ちしていたので、自然と逞しくなったようで、それを村の人らも理解しているようですね!
そしてルリの行動を拾っていただきありがたいです!エディに対する純度100%の嫉妬なので・・・前章とは違う繋ぎ的な章なので、お互いの関係性を見せておこうかな・・・というところですね!
グレッグについては相手がセキなので・・・
第44話 もう一つの真実への応援コメント
ルリーテはやはり石精種だったんですね。(今までも描写がありましたらスミマセン💦)
これで一件落着、皆仲間になったぁ……と思いましたが、まだもう一件ありますね。
エディットの件が。コメント欄を覗くとこちらも三章であるようなので楽しみにしております!
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
ルリーテが石精種というのは、ここで初めて明かされるものですね・・・!
手袋をしている描写はしていますが、その手袋の意味は石精種を知らないと意味がわからないものなので!
エディットの件も本人が戻って来た時に扱っていますね・・・
セキが何をどこまで伝えるか。というところもありますが・・・!
第39話 始まりは白への応援コメント
早速の再会!……でも、その仕方がセキだぁ! 笑
胸の大きさよりも先に彼女に気付け!なんて、ツッコミを入れたくなっちゃいました 笑
作者からの返信
続けて三章に踏み込んでいただきありがとうございます!
ちょうど這いつくばっていたので、下から見上げていくとどうしても顔よりも先に・・・ということかもしれませんね!
早速の再開であり、赤色幼少記でも死にかけながらも、うっすら思い描いていた「可愛い女の子たちに頼られたい」という願いが叶うタイミングかもしれませんね・・・!
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
二章お疲れ様でした!
残り一話だったなら、先週読んでおけば良かった。失敗です💦笑
三章には遂にの再会が待っているっぽいですねぇ!
エステルとセキがどんな再会を果たし、どんなやり取りをするのか、そしてその先にはどんな冒険が待っているのか……期待しております!
作者からの返信
2章完結まで安定した読破をしていただきありがとうございます!
残り1話だったのはたしかなのですが、この話は1話で1万文字を超えているので、一度間を置いたのは正解だと思います・・・!
つらつら書いているといつの間にかボリュームが大きくなってしまって・・・
そしておっしゃるとおり三章は再会の章になります!
赤色とは違った形とはなりますが、彼女たちそしてエステルたちを見守って頂けるとうれしいです!
第280話 斬牙剣獣への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの能力で目立たなかったですが、グレッグさんのは今らもういない親友の形見ですものね、その真価を気付かせられて、グレッグさんも今一度、親友が残してくれた能力を大切に育てて、自分のものとすると決意されたことでしょう。
それはもう一度親友と一緒になって旅が出来る、そんな想いもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
おっしゃるとおり、親友と共に歩むことができるという想いが一番グレッグを奮い立たせているかもしれませんね。
きっと見事に使いこなしてくれるようになるはず・・・!時間はかかるかもしれませんが・・・
第37話 安息のひと時への応援コメント
ステアさんの色気良いですね( 〃▽〃)
下着がチラリと……( 〃▽〃)笑
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
かなりの年上でありながら、セキも同じような印象をもっているようですね!
しっかりしてそうでたまに緩んでいるようなので・・・ちょっとした登場キャラではありますが、気に掛けていただきとてもありがたいです・・・!
第36話 騒動の決着への応援コメント
ご無沙汰してしまいスミマセン💦
二週間ぶりに読みに来れました。
セキの無知から始まった騒動とはいえ、純粋だからこそそして凄腕だからこそ起きた騒動でしたね!
もっと吹っ掛けても良いのにステアさんもラゴスさんも良い人だなぁ。
そんなお二人に恩を返せて、セキも嬉しいでしょうね(^^)
作者からの返信
いえいえ、ご自身の執筆もある中でこうして読み進めていただきありがたいです!
おっしゃるとおり、もともとはセキの無知が原因なので強くなっても、育った環境が環境なので、価値観の違いに苦労してそうではありますねw
なんとか良い方向の決着に収まったことが何よりです・・・!この2章も主軸の話は終えているため、残りは収束に向かうお話となります・・・!
第279話 月は牙で砕けないへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、土を操るのではなくて、月の魔力を土のように使うと言うことですか。確かに土より月の方が硬そうですし、強力なイメージです。
グレッグさん、中位の魔法が使えるようになっていたんですね、おめでとうございます。
って、それが噛ませ犬みたいに使われるとは、可哀想、お気の毒さま。
って言うか、セキくん、男性にはとことん、扱いが酷いですね、セキくんらしいですが。
作者からの返信
週末の読破をありがとうございます!
イメージが伝わっているようでありがたいです!鋭さがない代わりに硬いんだなぁ・・・くらいに思っていただけばと・・・!
そしてこっそり実力を伸ばしていたようですが、披露するタイミングを間違えたようで・・・セキの扱いをバネに飛躍してほしいと願うばかりです・・・!実際精霊の契約抜きとすれば、セキのシゴキもあるので一番伸びてはいるのですが・・・
第234話 ニモリートへ その1への応援コメント
プライドでめんどくさい事になってるけど、力量差を気にせずヘラヘラくっ付いてるやつよりは立派とも言えますね。拗らせると厄介ですが
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
性格の面で助けられていそうですが、拗らせる一歩手前まできているようですね!
第278話 月の祝福への応援コメント
ごきげんよう、グレッグさんが引いてしまうメンバー、よくよく考えればそんなメンバーが揃っているからこそ、この村はこの危険な辺境でも日常を過ごして行くことが出来るのですね。
夜想の玉兎、なんだかファンタジーな名前ですけど、どんな精霊なんでしょうね。
三日月を唱えて現れる現象、気になりますね。
作者からの返信
平日の安定した読破ありがとうございます!
村も戦える者ばかりではないのですが、ここに集まっているのはおっしゃるとおりこの村で日常を過ごすために必要な強さを持ってる面々ですね
精霊もお披露目がすんだものの、どのような力なのかは未知ですが、頼もしい仲間となってくれることを願いたいところですね・・・!
第277話 精霊ルナへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの精霊のお披露目ですね。そうか、最初は姿が可視化できないんですね。
セキくん達が戸惑っていますが、お星さまの精霊は珍しい様子ですね。お月さま?
作者からの返信
いつも平日のチェックありがとうございます!
セキとかですと降霊時に見えるくらい濃いのですが、これからに期待ですね・・・!
おっしゃるとおりよく見かけるような精霊でないのは、章術士系が契約しやすい精霊だから、ということもありますね!
第276話 エステルの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、そうか、エステルさん、祝福精霊との契約が成ったのですね、おめでとうございます。
そりゃあ嬉しいですよね、早くみんなに伝えたいですよね。
死ぬような苦しい思いをしてようやく辿り着いたセキくんの故郷での契約成立、いっそう嬉しいでしょうね。
でもポチさん、何事もなかったふりをしつつも、やっぱり魔獣を倒してくれていたのか、男前ですね。
作者からの返信
週末のチェックありがとうございます!
崖下に落ちた時から兆候は見えていたようですが、怪我を心配してセキが口止めしていたようですね!
おっしゃるとおりいっそうの嬉しさなのでもうおとなしくしているなんて・・・という状態でしょう!
ポチはセキの弟のようなものなので、プチもそうですが女性に対してはとても紳士ですね・・・!
第275話 エステルの場合 中編への応援コメント
ごきげんよう、ポチを手作りケーキで釣るなんて。って言うか、ポチにケーキを食べさせて良いのかしら?
でも読む本もなくなってしまったら、退屈には違いないでしょう、病気と違って外傷は、身体自体は元気ですものね。
ポチと言う車椅子? を得て外出したエステルさん、振り返ったら何がいたのかしら? 危険な存在ならポチがなんとかしてくれそうなんですけど。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
ポチ魔獣なので何食べても大丈夫ですね!味覚の好みはありますが!
そして振り返った先についても鋭い考察ありがとうございます!一緒にいるのがポチなのでおっしゃるとおり害を及ぼすものであれば、迅速に処理しているので・・・
第274話 エステルの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんも怪我の治療に目処が立って、落ち着いてきたようで良かったです。
そうなると退屈がやってきますが、マハさん、分かってらっしゃったのかしら?
研究熱心、好奇心旺盛ですものね、慣れない言語もなんなその。
でも一日で読破とは凄いですね。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
軽い怪我ではありませんが、落ち着いて療養できる環境なのが何よりですね!
新しいことに対して臆することなく、飛び込むような子なのでそれが好きな本絡みだと熱も入ってしまったようです!逆に睡眠時間が心配ですが・・・!
第273話 グレッグの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、セキくんは男性だけじゃなく武器や防具にもスパルタでしたね。
でもなるほど、相手に自分の力量を、最初に示すことによって、目標ラインを明確にしてほのロードマップを理解させると言うのは、妙に力ませたり焦らせたりすることもなく、順番に訓練を重ねていくことが出来そうですよね。
それにしてもヨハネスさん、お気の毒さま。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
基本的に甘いのは女性に対してだけなので・・・
そして汲み取っていただいたとおり、強さというものが数値化しにくいので、相手に覚えてもらうために示しているようなものですね・・・!
逆に敵対しているなら心を折るために見せる、みたいなこともセキは男相手なら平気でやるので・・・
鍛冶屋のヨハネスはセキが少し賢くなって戻ってきたのは完全な誤算だったようで・・・
その周辺の話もこの村絡みで描こうと思っています!
第272話 グレッグの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、セキくんは女性に優しい態度と男性への態度が激しすぎるから、余計に男性にはスパルタ、に見えるのでしょうね。
でもグレッグさん、本当に真面目で前向きですよね。エステルさん達と行動を共にしてきたから、影響を受けたからかもしれませんね。
それにしてもセキくん、圧倒的。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
おっしゃるとおり、男の場合は遠慮がないのでギャップが激しく見えるようですね・・・!
そしてグレッグもその扱いにも食らいついていこうとする姿勢は今後が楽しみになりますね!
セキは育った環境に見合った実力を持っているので、グレッグもここで何か掴んでくれる・・・はず?
第271話 ルリーテの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、セキくんより先にトキネさんの胃袋を掴んだみたいですね。なんにせよ、仲良きことは美しきかな、です。良かったです。これでこの村の食卓ももっと楽しくなれば良いですよね。
さすがトキネさんはセキくんの性質をよくご存知の様子、ルリーテさんの根拠のない自信、笑ってしまいましたが、でも大切な事ですよね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
トキネも料理じたいが苦手というよりもそういう発想がなかったのが衝撃だったのかもしれませんね・・・!
子供なので好き嫌いがはっきりしていますが、打ち解けてしまえば頼もしいので!
ルリーテはある意味メンタル強者なのですが、セキが絡みだすとトキネより拙い思考になっていそうですね・・・
第30話 初めてのクエストへの応援コメント
セキも遂にクエスト開始。
しかし、その理由がセキらしくって良いですね!
先に進みたくてコメント入れ忘れてしまいましたが、小さいサンドイッチを食べるカグツチさん可愛過ぎました!私、カグツチさん推しかもです(^^)
赤ひげさんが丁寧な文章なのは既に当たり前ですが、読み進めれば読み進めるほどに世界観が広がり、セキ達と一緒に旅をしている気がしてきて、子供の頃にゲームの世界に没頭していた自分を思い出しました。
「学校や宿題なんかよりゲーム、ゲーム、早くあの世界に戻りたい!」的な!!!
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
赤色を読んで頂いた方からすると、セキがクエストって・・・になるので、人のために動く的な形で動かしていました!
そしてカグツチを気に入っていただきありがとうございます!よくよく考えると普通に喋る動物的なポジって、いまのところカグツチだけなのも大きいかもしれませんね!この物語のチピ、赤色の二人も内容はセキが理解できても基本鳴き声なので!
あとは雑に扱われる保護者枠的な・・・
このクドいと言っても良いボリュームをそのように言って頂けると熱意を込めた日々が報われます・・・!
この話が2章の中心になりますので、ここを超えると3章の足音が聞こえてくる・・・はず?
第270話 ルリーテの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、おっと、ルリーテさんとトキネさん、乙女のぶつかり合いですか、これは恐ろしい。確かにセキくんもエステルさんも、ここは口を挟まないのが正解ですね。
戦いではトキネさんの圧倒的勝利でしたが、やっぱり恋の戦いは、如何にして胃袋を掴むか、ですものね。
しかも意地とか関係なく美味しいものは美味しい、悔しくても胃と舌は正直です。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
ご指摘いただいた通り、残念ながらセキとエステルの出る幕ではなかったようで・・・察しの良いグレッグが気を利かせたというか退避したのが幸いでした・・・
トキネの実力はこの村に住む者として納得のいくものだったようですが、この村以外の味を知っているルリーテも負けてはいないようですね・・・!
第269話 エディットの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、ジェントルマンです。でも指導程度はしてあげて、とも思えますけど、それが彼の彼らしいところなんでしょうね。
エディットさんの元気いっぱい、ヤル気もいっぱいなところ、可愛くって好きです。フガクくんにはお気の毒でしたけど。
でもこの村の皆さん、本当に素敵な方が、そして皆さん実力もある人ばかりで、素敵なところですね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
セキは助言はするのですが、女性相手だと・・・というのは感じ取っていただいた通りですね!
セキの村関係は基本的に実力者ばかりなので、他に接する余裕がある人物が多い、というところもありそうです!
第268話 エディットの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、おばあさま、ふわんふわんとしたのんびり優しい話し方やお声が聞こえてくる様ですね、お話し相手の方も知らず知らずのうちに色々と話してしまいそうですね。エディットさんも大ベテランさんのノウハウ吸収のチャンスですね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
マハの性格からくる口調を拾っていただきありがとうございます!
お婆ちゃん風の口調ってどういうものなのかの試行錯誤中ではあるのですが、意図が伝わってホッとしています!
第27話 思うままに進む道への応援コメント
「カグヤさんってもしかしてあの子?」と思っていたら、コメント欄を覗くと確信しました。「赤色」の最後で出会ったあの女の子でしたか……
その後の二人に何があったのかも気になります。
エステルのお母さんも健気な方で、本作に出てくる人は頑張り屋な方が多いですね。
お母さんと再会しましたし、エステルとの再会も待ち遠しいです!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
このパレットではカグヤの話は初めての登場になりますね!
赤色から入るとこの時点でこの話を拾ってもらえることがとてもありがたいです・・・!
エステル側の人は基本的に頑張り屋なり、それを認めるなりの人格者は多いかもしれませんね!
このフェーズはまだセキが頑張りますが、エステルたちの再登場ももう少しすれば・・・というところですね!
第24話 輝き劣る太い道への応援コメント
ブラウはセキの凄さに気を落としてしまっていたのですね。
でも、分かるなぁ。自分もブラウ寄りの人間なので、カグツチさんの言葉が染みました。
仕事や執筆にまだまだ頑張れそう!
赤ひげさんからの物語を通しての励ましと、勝手に受け取ります 笑
(勝手すぎる 笑)
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、目の当たりにしたセキの実力を見て自分に疑問を抱いてしまったということだったんですね・・・!
カグツチは見守りポジなので、ちょっといいところを見せていかないと、ということで今回は頑張ってもらった感じですねw
第267話 セキの祖母 マハへの応援コメント
ごきげんよう、おばあさま(なんて言ってはいけない若々しさの様ですが)、エルフさんなんですね、上級の治癒術の持ち主、エステルさん、良かったですね。
セキくん、レディファーストは素敵ですが、度を超えるとタラシさんになっちゃいそうですね、でもそれがセキくんらしさかも。
千幻樹の件は、色々と影響が広がっているんですね。でもこの村に限って言えば、戦力は充分以上みたい。
作者からの返信
週末も安定の読破ありがとうございます!
マハのイメージはまさに、ですね・・・!
セキは基本的にカグヤに女性に優しくするよう心に刻み込まれてるので、そこも根っこにあるのかもしれませんね・・・!
影響はあり・・・といいつつも、おっしゃるとおりこの村周辺に限っていえば騒がしくなったけど・・・くらいの認識で問題ないですね・・・
第266話 ようこそコト村へへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんの故郷の村、やっぱり辺境と言う呼び方に相応しい、でも貨幣経済の循環の中にはちゃんと入っている様ですね。
そうか、ポチとプチは村の防衛も担っているんですね、なんだか最強の護衛かも?
グレッグさんは色々な意味で心身とま疲弊しているでしょうが、命あっての物種。
エステルさんの具合が心配ですが、お婆様、よろしくお願いしますね。
作者からの返信
いつも安定の読破ありがとうございます!
コメいただいた通りの辺境の村ですね・・・!出稼ぎではないですが、国に所属する都市に行ったりすることはある、くらいに思っていただければ!
そしておっしゃるとおりポチプチが村回りを見ているので、下手な都市よりも強固ですね・・・
グレッグも慣れればきっと・・・!
エステルについては次話で進行する予定です!
第265話 男の談笑への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、プチとポチ、確かに知らない人々、特に治安関係や冒険者さん達に取ったら、警戒しちゃいますよね。本当の姿を見たらどんな顔するだろう、なんて想像すると可笑しくなりますよね。
ところで風の橋、ポチとプチは渡れるのかしら?
作者からの返信
平日読破いつもありがとうございます!
まさにおっしゃるとおりグレッグたちが諦めたように、混乱を引き起こすことが想像されてしまいますね・・・!
ポチプチも風の橋は渡れますね!
二人よりも十分に幅がありますし、セキ同様に存在もしっていますので!
第23話 深淵種との邂逅への応援コメント
セキの安心感ヤバイですね!
(語彙力無くてごめんなさい💦 笑)
何故なのかは分かりませんが、「パレット~」を読んでいますと実写で脳内再生されます。
赤ひげさんの圧倒的な筆致がそうさせるのかな?
そして、ブラウさんどうしたのでしょうか。仕事に戻らねばなので、また時間つくって読みに来ますね!
作者からの返信
この特大ボリュームをごりごり読み進めいただきありがとうございます!
この時点で強さの指標を出したくてセキが倒すような流れにしていたのですが、前日譚からの場合ですと、セキはこれだよ!になるので、印象がとても変わるかと思います!
戦闘描写が好きなので、そこを拾って頂けることはとてもうれしいですね!
シンプルに斬ったり蹴ったりが好きなのですが、描写にするとクドいので、最近はなるべくスリムに書くように心がけてはいるのですが・・・ここでは書きたいように書いているので・・・
ブラウについては次話ですぐに内容が明らかになりますね!
第21話 開戦前のひと時への応援コメント
緻密な設定ですね。
ふむふむと唸りながら読ませて頂きました。
私は設定の説明パートになると、途端に頭に入ってこなくなる質なのですが💦
赤ひげさんの書き方が上手いのでしょう(偉そうだったらすみません_(..)_)、めちゃくちゃスゥ~ッと頭に入ってきました!
丁寧に説明して頂けたので、今後「?」となる事はなさそうです!
勉強になります!!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
前日譚からポジティブに物語を捉えていただいているおかげで、説明も上手く嚙み砕いていただけているのではないかと・・・!
そこかしこに熱を込めた説明をつらつらと入れているのでもう少しバラけて入れたほうがよかったかな・・・とは思っていたので・・・
もうしばらくはセキが頑張るフェーズになりますので、またお時間がある時に覗いてやっていただければありがたいです!
第264話 セキの弟たちへの応援コメント
ごきげんよう、プチとポチ、男性には辛辣ゥ!
グレッグさん、諦めてくださいませ、歩ける人は歩いてくださいね。
本当にセキくんの前では愛らしいペット、いや、お友達なんですね。
グレッグさんも持っていた知識と目の前の光景のギャップで脳がバグっても仕方ないですよね。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
グレッグの心境をしっかり掬い上げていただきありがとうございます!
このポチプチはセキとの付き合いがとても長いのですっかり・・・という状態ですね・・・
グレッグも柔軟な性格なのですぐに溶け込みそうではありますが・・・!
第263話 リケラクスのプチへの応援コメント
ポチとプチとチピが揃った?チピ頑張れ!
パチとかチペとかもいるかもしれないと
わくわくしているのは自分だけかな(笑)
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
名前は登場キャラが多いので、なるべくシンプルがいいかな・・・と思った末の選択ですね・・・!
似たような名前になりそうなポジションのキャラはいるのですが、凄まじく後のほうなので、しばらくはご期待にそえない名前のキャラが多くなってしまうかもしれません・・・!
安易につけて何かしら登場するかもしれませんがw
第263話 リケラクスのプチへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんの故郷へ、凄いですね。ポチやプチと強敵まで手懐けてしまう。それほど過酷な環境にあると言う事なんでしょうが。
トキネちゃん、可愛い。セキくんの周囲の女性陣は自己紹介時点で敵認定。
でもエステルさんだけは反応が違いますね。過去の経緯を考えるとセキくんとの繋がりも知っているからでしょうけど、これはライバル認定?
セキくんの村は、じゃあこの断崖から近いのですね。
作者からの返信
いつも平日の早朝チェックありがとうございます!
おっしゃるとおりの過酷な環境ですね・・・
そしてポチプチに関しては余談ですが、セキが崖下に落ちた時に出会い一緒に生き抜いた魔獣ですね!
そしてトキネの反応も拾っていただきありがとうございます!どちらかと言うと世間に疎い兄を心配する妹的な部分なので、そちらも後の流れで入れられれば・・・と!
セキの村は普通だとあまり近くないですが、ポチプチとセキがいるので、近いようなものですね・・・!
第262話 アンドルクスのポチへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、地形の激変もみんなを助けるため、確かに崖底へ落ちずに済みましたが、セキくんと一緒にエステルさんを助けた後で戻ってきたんですね。
いやそれにしても名前がポチって。ペットですか、セキくんらしいけれど。
人語も理解できるようですし、賢いし、セキくんと仲良しなんだ、可愛い。
作者からの返信
いつも平日読破をいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、ポチの行動は助けるための行動ですね!
遠い過去話の閑話の際にブラウたちが出会ったりしたトキネと一緒にいた魔獣の片割れですね!
もう片方もすぐに登場することになります!
第261話 その頃のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、恐ろしい、土の魔法を使って獲物を逃さないようにする知恵もあるのですね。
決死の覚悟のダイブも阻まれてしまう絶体絶命のぴんち、でもセキくんがやってきたと言うことは、これは時系列的にはエステルさん救出の後?
それとセキくんが簡単に(簡単じゃなかったのかな? 時間の流れ次第ですね)ここに来たと言うことは、ここは崖の底? いや、土魔法で拡張されたから崖の途中?
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
おっしゃる通り物凄く知恵があります!そこを汲み取っていただきありがたいです!
時系列はそのままエステル救出の後ですね!そして崖の上という認識であっています!
今のセキは崖下から崖上まで簡単に登ってきた、という読み解いていただいた通りの認識で問題ありません!
第260話 祝火への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの逃げ込んだ洞窟は、かつてセキくんが落ちた時のサバイバルの拠点で、魔物が寄り付かない最強生物と一緒だったと言うことでしょうか。
ひょっとしてそれらの影響でエステルさんは何か開花したのかしら?
最後のセリフはカグツチさんの本気?
作者からの返信
平日の読破いつもありがとうございます!
まさに読み取っていただいた通りですね!その通りでセキが泣きながら生活していた場所になります!
数年過ごす上で最強ではないものの、この周辺の魔獣よりも強い魔獣と一緒に過ごしていたためですね!
そしてエステルの才能の開花も汲み取っていただきありがとうございます!そこらへんの話もすぐにできると思いますので!
最後の降霊詩はセキの言葉ですが、読み取って頂いた内容でまさに問題ありません!次話の結果も踏まえ、いつかセキがエステルたちに話す時がくる・・・はず?
第55話 エステルの想い その2への応援コメント
大断崖に落ちた話がでてきた時、走馬灯のように映像が蘇りました。
こちらの物語が先なのでしょうけれど、読む順番で全然印象が違うんだろうなぁ。やっぱりエピソード0に思い入れがある身としては、感慨深いものがありますね。
確かこの後にプチポチが閑話ででてくるんでしたっけ。ん-、この時点で大断崖に落ちたエピソードがあって、次にプチポチが出てくるってことは、この話を書いた時点で、大断崖で何があったのかはすでに設定上あったのかなと感じました。
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、よむ順番で知っている情報がかなり違うので、がらっと違うはずですね!
逆にパレットから入ってると、繋がったり・・・等々
そしてコメントの通りこの時点で設定は作り込んでいました。
主要人物のルーツは全て決めてからパレットを書き始めているので、セキの強さのルーツとして、設定していた状態ですね!
第259話 魔獣の森への応援コメント
ごきげんよう、凄い、崖底はまるで大怪獣総進撃の、エステルさんには地獄ですね。
そんな中でも、焦りながらも、それでも必ず生き延びるんだと言う強い思いがしっかりと根底にに流れている彼女の強さ、足を切ってでも生き抜くと言う覚悟に感動です。
ただ、思いの強さだけでは叶いそうにない状況、現れたのは、セキくん?
作者からの返信
早朝の読破ありがとうございます!
滅多に人が落ちてこないので、魔獣たちが一斉に反応しているようですね・・・
ですが、おっしゃるとおり、敵わない中でどう抗うか彼女は必死に模索しています!
そのかいあって、予想していただいた通り頼れるセキの到着まで持ちこたえられたことになりますね・・・!
第15話 新パーティへの応援コメント
エディットも加わって三人!
三人の相性は良さそうですねぇ(*´▽`*)
時々出てくるエディットの雰囲気が好きだったので嬉しい展開です!
>エステルが待つ少年
前回のクエストでも出てきたお話ですが、これは"彼"ですよね!
赤ひげさんと出会えた作品の主人公、セ……あ、名前は出さない方が良いかな?
彼がいつ出てくるのかも楽しみでございます(^^)
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
これで本格的にエディットも加わる形になりました!
三人とも性格が違うので、上手くパーティとして進んでいけることを願うのみですね!
そしてまさにおっしゃるとおり、彼は彼・・・ですね!
2話で出てきているので、この時点でも意識して頂いていて大丈夫です!
ここからであれば彼もわりとすぐに出会える・・・はず?
第258話 崖上のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、崖の上に残されたメンバー、けっして諦めない心と絆の強さ、そして頼れるダイフクさまの存在に頑張れとエールを送っていたら、すぐさま魔獣の襲撃ですか、これはこれで厳しいなぁ。
かえって崖下のエステルさんがセキくんと合流できたのなら、そちらの方がまだ希望が持てるほどの、絶望感の深さ。
どうか崖上の皆さんもご無事で危機を乗り切ってほしいです。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
下に落ちたエステルはもちろん特大の危険が迫っているわけですが、上に残っても危険はある・・・ということですね・・・!
おっしゃる通り下でセキと合流できるエステルのほうがもしかすれば希望が・・・という状態ですね・・・
ですが、上の三人もいいところを見せてくれる・・・はず?
第50話 約束の小円盾への応援コメント
ああ、目頭がまた熱く……
おそらくこの三人がヒロインなんだと思いますけど、私は圧倒的にエディット推しです。良い子すぎる。エピソード0補正があるのでカグヤも好きですけど、パレット探求記単体で見たら、ぶっちぎりで一番ですね。
今回の話もとても面白かったです。
作者からの返信
続けて読破いただきありがとうございます!
この物語はこの三人が頑張ってくれるので、その中で気に入ったキャラが出て来てくれるのはとてもありがたいです!
エステルたちとセキの今の物語を繋げる役目としてエディットの話をこのような跨ぐ形にしたので、こうしてコメントで拾っていただけると頭を捻った日々が報われます!
第14話 温もりという名の光への応援コメント
巨蜘蛛の糸採取、簡単そうな感じかなであります( ¨̮ )(‥ )ン?
作者からの返信
このボリュームを読み進めていただきありがとうございます!
逃げ足の早さがあればかなり達成率が高いクエストですね!
運が良ければ戦闘を行わずして、取得できることもあるクエストとなっています・・・!
第257話 崖底のセキへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、昔セキくんが崖の底に落ちた時は、絶対的存在がいたから他の魔獣が近寄ってこない、加えてセキくんに魔力が殆どないから見つかりにくかったからですね。
今度はエステルさん、魔力があるからすぐに見つかるし、絶対的存在がいないから魔獣も暴れ放題なのか。
上位の存在が現れたと言うことは、絶対的存在とはまた別なのかしら?
作者からの返信
朝の読破ありがとうございます!
まさにセキとエステルの状況は読み取っていただいたとおりですね・・・!
上位の存在はエステルを追いかけていた魔獣よりも強い存在と読み取っていただければ!
崖下なので、相応に強い魔獣が入り乱れている状態ということですね・・・!
第256話 崖底のエステルへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、冷静を保とうと一所懸命、思わず頑張れと声に出して応援してしまいます。崖の底の方には、何やら聞き覚えのありそうなトンボさん達がいるのですね、怖そうですけど。
岩が落ちてくるって、魔獣を追い払ってくれてるのかと思いましたが、エステルさんを狙ってる?
魔法の攻撃もターゲットはエステルさん? 魔獣じゃなくて?
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
単純な魔獣の名前でない場合はだいたい聞き覚えのあるようなモジられた名前が今後も登場することになりますね・・・!
今回のトンボに限らずなので・・・
攻撃はエステル、魔獣問わずですね!
同種以外は敵みたいな感覚が強いので・・・同種でも争うのはたくさんいますが・・・
第12話 昇級クエストその6への応援コメント
また一週間ぶりの拝読となりスミマセン💦
まずはエステルとルリーテ、昇格おめでとう!
受付嬢の方も言ってますが、皆の協力を得られたのも二人が頑張ったからですよね!
確実な実力です!
一話一話が長い分、Web小説ではなく"本の小説"を読んでいる気分になれます。
いいなぁ~読書って!
作者からの返信
いえいえ!楽しめるペースで覗いていただけるのが一番なので!お気になさらずに・・・!
とても長い道のりでしたが、とうとう昇級を迎えることができたようですね・・・!自分たちの力だけではなく・・・というところも、おっしゃってくださっているように二人の行動が引き出した結果なので!
そして一話のボリューム面についてはありがたいお言葉ですが、ご自身の執筆の妨げにならない範囲で・・・様子を見に来ていただければと・・・!
第255話 地獄への手招きへの応援コメント
ごきげんよう、崖の崩落、なんてタイミングが最悪な状況で起きたのか。
それでも咄嗟のエステルさんの引月の詠唱、そしてその意図を察して素早く全員が繋がったのはさすがのチームワークですね。
セキくんも魔獣や魔物の相手はともかく、自然発生の災害まで同時に起きたら手に余りますよね、これは仕方ない。
エステルさん救出と、残ったメンバー、どうしても天秤にかけなければならない状況は辛いですよね、でも残ったメンバーも心の底からエステルさんを救って、そう願っての言葉だったでしょう。
どうかセキくん、エステルさんを無事に救い上げて。
作者からの返信
週末読破いただきありがとうございます!
>さすがのチームワークですね。
最近はちょっとセキに視点を合わせ気味だったのですが、ここを掬っていただけることがありがたいです!
純粋な強さはまだまだ届かないとしても、エステルたちもじょじょに成長していってる部分を見てもらいたかったので・・・!
この状況で誰も望みを失わず前向きに活路を見出しているいま、セキもいいところを見せてくれる・・・はず?
第254話 セキの誤算への応援コメント
ごきげんよう、断崖を無事に渡り切ったら、次は魔獣の連続攻撃、しかも強敵ばかりでますますピンチなんですね。
これまでセキくんがソロで動いている時は、セキくんに魔力がないから狙われなかった、パーティを組んでいたとしても、相方が実力者だったからあまり問題なかった、と言うことでしょうか、新メンバーでの未経験のリスクまで考えが及ばなかったのですね。
仕方がないと言えども、エステルさん達を守ると言う足枷が厳しいですね、それでも守り切るのがセキくんなんでしょうが。
作者からの返信
平日の早朝から読破いただきありがとうございます!
そしておっしゃるとおりですね!
>相方が実力者だったからあまり問題なかった
セキ自身が感覚で戦うので、まさに
>新メンバーでの未経験のリスクまで考えが及ばなかったのですね。
このとおりです・・・!
そういう周囲も含めた考えであれば実力有無はともかくとしても、エステルやエディットのほうが考えてるくらいなので・・・
セキ自身にもまだまだ足りない部分があるということを、しっかり読み取っていただきありがたいです!
第253話 大断崖の先への応援コメント
ごきげんよう、うわぁ、無事に渡れて良かったです、透明の橋、下は断崖絶壁なんて、そんなところで戦闘とかになったら、なんて考えただけで、身体中がゾワゾワしちゃいました。強がるルリーテさん、可愛い。
でもこの先もまだ、難所があるのですね、過酷な旅だなぁ。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
渡るところが一番の難所だったことはたしかですね・・・通常の場合は、お金をかけるか時間をかけるかしないと渡れない場所ではあったので・・・
そしておっしゃるとおり橋の上で戦闘がなかったことは一番大きいです!
そして、難所というか、渡ったことでうろつく魔獣の強さが変わってくる、というところが、ここからの問題になっていきますね・・・
第9話 昇級クエストその3への応援コメント
久々の拝読となり申し訳ございません。
ギリギリの所でルリーテの登場。マジで手に汗握りました。
赤ひげさん流石の筆致で、巨大蟻がキモくてキモくて……手にかいた汗が脂汗なのか冷や汗なのか何なのか分かりませんでした💦笑
無事、家族を助けられましたがクエストはまだ続く。ここからは平和を願います。
エステルも怪我をしてしまいましたしね……。
作者からの返信
とんでもないです! たまに思い出して読みに来ていただけるだけでもめちゃくちゃありがたいです!
クエストなので、ごりごり戦闘を書きたいな・・・というところで、今回はエステルが頑張ってくれる内容となりました!
すでに当初のクエスト目標からは遠ざかる流れとなってしまっていますが、まずはおっしゃるとおり家族が無事だったことを喜びたいところですね・・・!
第17話 百獣討伐者への応援コメント
1章面白かったです。
エディットちゃん大丈夫かな?
そしてついに2章。ついに本格的にセキ君が出てくるのかな。
作者からの返信
この膨大な1章を読破いただきありがとうございます!
1章が彼女たち中心で2章がセキ中心のお話となっています!
なので、エディット含め彼女たちはちょっとお休みですね・・・!
代わりにセキが頑張りを見せてくれる・・・はず?
無理のないペースでセキの姿を見守っていただければと・・・!
第252話 風の橋への応援コメント
ごきげんよう、透明の橋、こんな存在、魔法で作ったのだろうとは思っていましたが、予想の斜め上、谷に棲む引きこもり? の魔獣の風の魔法で出来ていたのですか。しかも十年以上もその魔法が継続しているって、凄いな、常時発動というだけでも疲れるだろうに、それが日常的に、おそらくは息をするような感覚で発動し続けているって。
魔獣が風の魔法で架橋してやろう、なんて思ったのではなさそうなので、無意識のうちに発動しちゃう、というか魔力が漏れちゃう感覚でそれが偶然橋になったのかしら? とっても不思議ですよね、村人さん達も当然のように使っているって、高所恐怖症の方はいらいのかしら? 高所恐怖症でなくとも怖そうですが。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
常時発動ということがどれだけ驚愕に値するか読み取っていただきありがたいです!
この橋に関しては偶然ではなく、意図的にその魔獣が作ったモノとなっており、セキ自身が過去に谷底に落ちた結果、出会うこととなった魔獣が作った魔法の橋となりますね・・・!
そして、あくまでも設定的なセキの過去のお話なので、今感じて頂いている通りの感想で何も問題ありません・・・!
おっしゃるとおり恐怖症の有無に関わらず躊躇ってしまうものですね・・・
第251話 大断崖への応援コメント
ごきげんよう、スケールが桁外れな大断層なんですね。日本で言えば、大地溝帯とかフォッサマグナとか。でも底も知れない、そして魔獣で溢れた谷底へ落ちた五歳のセキくん、本当によく生き残れましたね。
そうか、透明な橋が架けられているのか。
タネを明かせばなるほど、ですけど、実際そこを渡れと言われたら、足が竦みそう。
高いビルとかタワーの展望フロアで床がガラスとか、あれでも怖いのに。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
本筋ではあまり関わってきませんが、感じ取っていただいた規模感のとおり、気軽に立ち寄るなど思うことがないシビアな環境ですね・・・
セキが生き残れたのもセキ自身が言ってる通り運の要素に勝った面がとてもつよいので・・・
そしてそんな場所ですからセキの言葉でも戸惑いはでてしまうのはしょうがないですね・・・!
第250話 該当しないルートへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、こうして互いの理解が深まった上でたびにでて、冒頭に戻るのですね。
魔力が出ないから、威圧感がない、つまり親しみやすい、か。
敵とかも、舐めてかかりますものね。
でもセキくんらしい感じがします。なんだかセキくんハーレム形成中? 色々混ざってますけど。
作者からの返信
平日の朝から読破いただきありがとうございます!
時系列はおっしゃるとおりですね!どこかでセキのこの話を入れたかったので、各々の魔力の話のついでに差し込む形になりました!
ハーレムになりそうでならないのがセキですね!ルリーテが目を光らせていることも大きいですが!
第15話 新パーティへの応援コメント
セキ君の話が出てくるとなんだか嬉しくなりますねー。
作者からの返信
この極大ボリュームを丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
セキ自身の登場まではもう少しですが、とにかく1話のボリュームが大きいので、ご自身が楽しめるペースで覗きにきていただけるだけでとてもありがたいので・・・!
お互いが約束を果たすために行動しているので、ちょこちょこと話がでてしまいますね!
第44話 もう一つの真実への応援コメント
なるほど。カグヤの想いに応えられそうな人が選ばれたんですかね。
さて、すっかり一件落着したかに思われますが、まだエディットの件が残ってますね。誤解が解けるのはもう目前でしょうけれど。
作者からの返信
週明けにめちゃくちゃ読み進めていただき感謝です!
前話のコメにも裏話を含めたところも書いておきました!
おっしゃるとおり想いに報いることができそうな相手となりましたが、そうでなかった可能性も・・・!
エディットの件についても3章で扱っておりますので!
第43話 真実の行方への応援コメント
ああ、なるほど。だからあんなに怒って。
だからこそ純結晶の重みも理解しているのかな。
今回の話、すごく良かったです。目頭が熱くなりました。
ただ気になったのは、純結晶に触れれば誰でも継承できるのかというところでしょうか。例えば、純結晶を落として誰かに拾われたら灰になってしまうのか。セキは無理だったから誰でもというわけでもないのでしょうが。
作者からの返信
3章序盤にして一番大きい話となるのですが、まとめ読みいただきありがとうございます!
ルリーテも似たような立場だった、ということになります!
エステルとセキが出会う場面だったので、色々頭を捻った出会いだったのですが、このようにコメントで拾って頂けるととても報われます!
気になった点の誰でもか。
というところですが、予想していただいているとおりですね!
明確に継承する相手を思い描けばその相手「のみ」、そうでない場合は資質に委ねられることになります!
なので、今回で言えばルリーテではなく他が受け取っていた可能性もあります!
ですが、カグヤの想いとしてセキが信頼できないような相手に宝石を触らせることがないということも分かっていたのかもしれませんね。
落とした等の場合はとても言いにくく残念ですが・・・不本意な継承となる可能性はありました。構想段階でカグヤの力を奪われて~等を考えていた時の名残で・・・いまの形に落ち着きましたが・・・。
そして不本意な死、例えば宝石目的で殺される、等の場合は詩を刻まない等もできますね!
第42話 死結晶の意味への応援コメント
え? 最後、え??? 形見が……? なんで!?
私は赤色幼少記を読み終えた時点で、これからこの四人でどのような冒険が始まるんだろうと色々想像し、期待していました。それだけにカグヤの件は残念だったわけですが、それゆえにセキとカグヤに感情移入ができていたわけで、この話を読んで悲しかったし、セキくんの無念が痛いほど伝わってきました。
ただ一つ救いだったのは、心無き者に殺められたのではなく、セキを庇って納得の上で逝ったということ。エピソード0から先の交流に関しては想像しかできませんが、きっとカグヤにとってそれだけ大切な存在だったのだろうなと。
また、差し違えるつもりで挑むところなんかは、セキくんらしくて変わってないなと思いました。
作者からの返信
このボリュームをごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
公開順と作中時系列で読んだ場合の読み手さんの視点がとても伝わってくる貴重なコメントがとてもありがたいです!
赤色最終メンバーでもこのパレットが始まる前に凄まじい戦いを経ていて、ガチガチの構想はあるので何かの形で投稿できれば、とも思っています!
そしてカグヤの当時の心情についても、予想していただいた通りの内容であり、それが次話で少しだけ明かされます!
そしてセキらしい、という行動についてはまさに・・・ですね! カグヤとしてはそういう所を隣で見ていたので心配だったのでしょうが・・・
第41話 重なる疑惑への応援コメント
む、エステルはカグヤのことをそこまで詳しく知らないんですかね。
最初は爪のことを言っているんだと思ってましたが、死んだ時に瞳から生成されるとは……
次で真相が語られるのかな。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
エステルはカグヤと面識はありますが、そこまで深い事情を知っているわけでもありませんね!
そしてジュピア関連はこの後のやりとりで判明していくような流れになっています!
第4話 章術士への応援コメント
ご無沙汰の拝読となり申し訳ございません。
練り込まれた設定が背景に見えとても魅力的な物語という事がまだ序盤ですが分かります!
赤ひげさんの文章はやっぱり良きですね!
重厚な文体にも見えますが、すらすらと読め、そしてすらすらと頭の中に入ってくる。
更に登場人物がイキイキしているので、こちらも応援したくなる!
エステルとルリーテの二人の冒険を応援させて頂きますね!
作者からの返信
この大ボリュームの物語を読み進めていただきありがとうございます!
かなり1話が大きいので、あまりに時間を持て余している時などに読んでいただければ・・・
赤色と違って三人称なので読み味がかなり違うと思いますが、文体について掬っていただけると熱意でごりごり書いていたあの頃がとても報われます!
少女が二人という状況ですが、少年と同じく四苦八苦しながらの冒険となります。そんな彼女たちをたまに思い出した時に覗いていただけるととてもありがたいです・・・!
第228話 化物 その10への応援コメント
セキに止めを刺させず、ルリーテたちにまともな反論をさせずに終わらせたのは、ファウストの勝ち逃げと言えるのかもですね。この毒は後々まで響きそうです。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
そしてまさにおっしゃるとおりですね・・・最後まである意味自分がブレないという相手でしたね・・・
ある意味これほどのしたたかさと実力があるにも関わらず、セキと向かい合ってしまうという・・・悲運ぐあいで釣り合いがとれているのかもしれませんが・・・
第249話 父の眠る地への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、そしてエステルさんも優しくちょっと哀しい譲り合いと言うか、忖度のしあいですね。
色々とあるでしょうが、この優しく静かな気遣いが仲間の中にあるから、どんな時でも信頼し合って戦えるのでしょう。
でも弘法は筆を選びますものね、やっぱり。
信頼のおける得物を持っているかどうかで、戦う姿勢も変わるから。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
気持ちが傾いていることが理解できるからこその配慮ですね。そしておっしゃるとおり・・・武器はなんでもいい――ではなく、強くなりたいからこそこういう好機を逃したくない。という気持ちはみんな持っているようです!
第7話 昇級クエストその1への応援コメント
エステルちゃんとルリーテちゃんの会話がずっと微笑ましくて、癒されます(´∀`*)
作者からの返信
このボリュームをごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
赤色が基本的に人同士の会話がほぼ皆無だったので、こちらはその逆になっていますね!
二人は付き合いも長いのでお互い尊重しつつ、一緒に手探りで進んでいくような進行になっています・・・!
第64話 鍛冶街へ その5への応援コメント
もしかして豪雨の仙蛇って、最後に戦っていた蛇ですか?
前回、返信頂いた内容を確認しました。
最後に蛇を瞬殺していたのって剣牙でしたよね。あれはやっぱり弱っていたからあっさり倒せたのかな。確か、剣牙より(本来の)ポチプチの方が格上って話だったと思うし。極獣っていうのも人間が勝手につけたランクとのこと。蛇はまだ未熟だった頃に倒せましたが、灼翼の鳥神はセキとカグヤが命を懸けて倒したとのことなので、同じ極獣でも大分強さに幅がありそうですね。
というか、ガルムで百獣って底辺と見せかけてあの歳でセキくんもかなり強かったんですねえ……
プチポチに関しては、地面から岩が生えてきたので「もしや」と思い、二匹目が出てきたところでほぼ確信し、鳴き声で確定ですねw
そしてカグヤ……死んでるじゃないですか。ショックです。セキくんの好みが綺麗なお姉さんだったので、エピソード0を読み終えた時点ではヒロインだと思ってました。
でも、元気なプチとポチが見れて良かったです。
作者からの返信
ここまで確認いただきありがとうございます!
豪雨の仙蛇はまた別の魔獣ですね!
そして強さのランクについてはご認識されている通りであっています!
等級に見合わない強さ等々は本編最新話でもまだ特に追求していない部分なので、どこかで書ければと思っています!
あの頃のセキが強いというよりも、強力な武器を持たせておいた~という感じにしておいていただけるとありがたいです!
ポチの大地操作は記載はしていないのですが、自由自在に操れるのがポチと他数体なので、まさに鋭い視点ですね!
カグヤについてはその通りですね・・・それが3章の序盤にちらっと語られる~と言っていた内容となります!
赤色でポチプチがあそこまで注目を頂けるとは思ってもおらず・・・こちらの物語が先に投稿とはいえ、カグヤ状態にしておかなくてよかったと思っております・・・
そして赤色後にこちらもごりごり読み進めていただきありがとうございました!
第63話 鍛冶街へ その4への応援コメント
プチとポチが懐いてる。なんとなくトキネも強そうな感じがしますね。
作者からの返信
本編でもまだトキネが戦うことはありませんが、めちゃくちゃ強いですね!
セキポチプチには遠く及びませんが・・・
第61話 鍛冶街へ その2への応援コメント
ん? え? これは……
プチポチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最上級の魔獣ではないけど、上から二番目の魔獣だったんですね。
なんだろう。赤色幼少記のイメージだと無力な少年って感じだったので、魔獣もここまでやべえ奴だとは思ってなかったんですよね。大断崖は群雄割拠な異次元空間だったんですねえ。というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。
最後に戦ってた蛇?みたいなやつ。あいつのランクも気になります。
作者からの返信
鳴き声で一発判断いただきありがとうございます!
そして何より
>というかセキくんが戦ってた他の魔獣も、この調子だとかなりやばいのでは。
ここを気に掛けてくれてありがとうございます!
赤色はスラスラ読んで欲しかったのでノイズになりそうな情報は全部削ったのですが、赤色の「ガルム」は百獣ですね!
削った情報の中で「銀の短剣」部分があるのですが、あれがよく伝承とかである魔除けの銀の効果なので、刺されて魔力なくなっちゃった・・・という所を赤色の中では説明を削った形ですね!銀の粉がキラキラする描写だけ残しましたが・・・色々盛り込みすぎると読みにくいかなぁ・・・と。
そして蛇は「極獣」なので一番上のランクですね!
このランクはあくまで人側が勝手につけたものなので、目安くらいで・・・大爪、三本角、剣牙は種族でいうなら「恐獣」ですが、個体として見ると極獣をノせる個体なので・・・
第17話 百獣討伐者への応援コメント
ああ、だからエディットは……
彼女の心中を考えると胸が痛いです。それでも仲間の帰りを待っていたのだろうか。
作者からの返信
1章を駆け抜けていただきありがとうございます!
そういうことになりますね・・・!
第15話 新パーティへの応援コメント
なるほど。エディットはエステルたちと一緒にいるわけですね。
それにしてもセキくんと実力差がありすぎて、合流した時にパーティとして機能するのだろうか。合流した時にどうなるのか気になりますね。
作者からの返信
1章もごりごり読み進めていただきありがとうございます!
実力差もそうですが、合流した時はそれ以外でも色々と出てきますね・・・!RPGで言う保護者的な同行キャラみたいなイメージのほうが近いかもですね!
第8話 昇級クエストその2への応援コメント
夜光石武器に使えそうでありますな( ¨̮ )ジャイアントアント食べれそうかなであります( ¨̮ )
作者からの返信
お忙しい中、読み進めていただきありがとうございます!
夜光石は時間で光るので、色々構想は練っていますが、いまだに空にプカプカ浮かんだまま使い道を描けていないものですねw
蟻のほうはちょっとサイズが大きいので、ちょっと大味風味になってしまうかもしれませんね・・・
第6話 疑惑の休養日への応援コメント
久しぶりであります( ¨̮ )たしかに武具の手入れは大事でありますな( ¨̮ )
作者からの返信
こちらにまで顔を出していただきありがとうございます!
赤色と違って導入にごりごり時間をかけている作品なので、ゆるりと読んで頂くのがよいかと・・・!
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
耳が隠れてて褐色……セキくんさぁ……
私は赤色幼少記から入ったので、興味の対象はセキくんと、プチポチとカグヤがどうなったのかでして。確かカグヤは、追われているのか警戒している様子だったし、すごく嫌な予感しかしないんですよね。これプチポチも無事なのか怪しいなぁ。いや、でも本当はすごい魔獣らしいし、さすがに過去の人(獣)というのは考えづら……
それにしても世界観がしっかり作り込まれていてすごいですね。ミンドールとかヒュートとか、そういうオリジナルの単語って、古典的なファンタジー小説っぽくて雰囲気でてますよね。私もこのぐらい世界観を作り込めたらいいんだけどなぁ。
一章を途中で飛ばしてしまったので、これから戻って読ませて頂きたいと思います。
作者からの返信
2章完結まで読み進めていただきありがとうございます!
2章を読んだのであれば、ちょっと話数は飛びますが「3.1章」の60話~64話を読むと少しその部分が描かれています!
閑話なので、2章で出たブラウたちの独立したお話です!
世界観は初期作品なので、ごりごり練っていたのですが、もう少し小出しにしていったほうが、読み手様も消化しやすかったかも・・・等々は思いました・・・
1章はこの物語特有なので、完全な新規の少女たちが奮闘するお話ですが、2章とボリュームは変わらないので・・・無理なさらないペースで楽しんで頂ければと!
第248話 セキの予想への応援コメント
ごきげんよう、管が増える、その現象でも色々な要因があって、その要因によって管の描かれ方も違うんですね。
立ち会ってもらいたいと言うのも、その為なのかしら?
最後に胸をときめかせていた彼女って、ルリーテさん? エディットさん?
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
そしてコメいただいた通り人によって・・・ということですね。
ルリの初詠みの印象が強いのでそこも不安の材料になっているようですね・・・
最後はエステルですね!
第36話 騒動の決着への応援コメント
ふーーーーー! 丸く収まって良かったー!
競売になったら青天井ですし、私がジャガリだったら用意できる上限まで出し惜しみしないだろうなぁ。そういう意味でも一番嬉しかったのは彼らなのだろうなと思いつつ、お互い納得できるwinwinな着地になって良かったです。
作者からの返信
2章をもりもりと読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり貴重な品なので、どのような結果に倒れていくかがとても予想困難だったので、この形はよかった!・・・はず?
セキを中心に描いてきた2章ですがこの騒動を経て収束に向かっていく形となります!
第35話 極獣素材への応援コメント
セキの故郷は、ラストダンジョン前の村みたいに店売りされている武器がやばいことになってそうですねw
でもこんなすごい素材貰っても困りますよね。国をあげて討伐する以上、文字通り人の命よりも重いわけですし、大金を見せびらかすよりも危険なんじゃないかなぁ。
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
セキの故郷の村の場合ですと鍛冶師がいるのですが、その鍛冶師たちが・・・
という状態ですね!
そしてご指摘通りの素材です!
お金よりも手軽に持ち運びができてしまう分、悪いことを考える輩も多いというのは予想いただいたとおりあっております!
セキの感覚がかなりちぐはぐなので、それが一番の問題になっていますね・・・!
第32話 百獣討伐者への応援コメント
>あの実力差では命を差し出すことと同義である。――だが、セキ自身似たような経験を過去に持ち
ここはエピソード0の内容なのかなと思いました。もしかすると、あの後べつの何かがあったのかもしれないけれど。
成長したセキくんは、大分変わったなという印象です。三人称なので内面が見えづらくて、そう感じるだけかもしれませんが。前回だかどこだかで弱肉強食とかいってた時は「ああ、同じこと言ってる」と思いましたがw
作者からの返信
ごりごりと読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおりです!赤色の後も死にかけることは多々ありましたが、赤色時点の心境を思い出している部分でもありますね!
たしかにあの後も、色々経験しているので、あの頃と印象は違うかもしれませんね・・・ですが、根っこの部分は変わっていない!・・・はず?なので、私の表現力不足もあるかと・・・!
あの頃は這い上がる側だったのですが、この物語だと上がった立場なのでそこを上手く私が伝えられるよう表現できていればよいのですが・・・!
第31話 百獣への応援コメント
ああ、すごく良かったです。
なんだか一気に物語に引き込まれました。
実はセキくんが気になって一章を途中で飛ばして二章を読み始めたんですが、これ他の方のコメントから察するに、ワッツは一章で出てきてるっぽいですね。追放シーンがあったのかなぁ。
作者からの返信
日々読み進めていただき感謝しかありません・・・!
おっしゃるとおりです!
二章がセキの話なのですが、一章の少女たちの話でそういう追放シーンが入っている、という流れですね!
よくある追放系の逆を入れたのですが、そのネタバレまでがとても長くなってしまいました・・・
もっとスピーディに、追放→でも実は・・・みたいな展開を入れた新作とかもそのうち書くかもしれませんw
第247話 セキの資質 その2への応援コメント
ごきげんよう、そうか、セキくん、ルリーテさんの熱視線、ちゃんと気付いてたんですね。
そりゃルリーテさんもお茶を淹れ直す筈です。
視線に気付いても、受け取り方はどうかと言うと、確かにセキくんらしいです。付き合いの長いエステルさんはそこまで感じてるわけですから、やっぱりさすがですね。
そうか、単独行動だと管の少なさが敵からは隠蔽に見えて有利だけど、仲間がいる場合はデメリットもある。
これからパーティで活動するのだから、メリットデメリットをちゃんと互いに理解しておく必要がある、そんな意図があったんですね。
作者からの返信
平日チェックありがとうございます!
セキはカグヤが自分にそうしてくれたように、という傾向が強いかもしれませんね!
そして読み解いていただいた通り、メリデメは試行錯誤しながら慣れていくしかなさそうですね・・・
セキ自身もパーティじたいに慣れていないので、共に成長していかなければならないようです!
第241話 新たなる道への応援コメント
大変、遅くなってしましました。
連載再開、お待ちしておりました。
セキくんの大冒険を見た後ですから、色々と見方が変わってきますね。
今後も楽しく読ませて頂きます。
あまりコメント出来ずに申し訳ないです!
作者からの返信
ご自身の執筆もお忙しい中でありがとうございます!
おっしゃるとおりさらりと語っていた部分が明確になったので・・・というところで、この章はその部分がエステルたち向けに話す等々も含まれていたりします!
コメは私も頻繁にするタイプではないので・・・本当にお気にせず!執筆の妨げにならない範囲で楽しんでいただければと・・・!
第3話 出会いと緋への応援コメント
いつもありがとうございます。いきなりコメントすみません🙇♀️
70万文字以上書かれてるのが驚きでして(((゜Д゜;)))すごすぎます!
一日どのくらい書かれておりますか?💦
作者からの返信
こちらの極大物語に足を踏み入れていただきありがとうございます!
もともとWEB小説どころか小説のノウハウも知らない状態で煮詰めた作品でして・・・私的には大好きなのですが、もっと読み手さんに寄り添えるような1話のボリュームにしたかったのはあるかもですw
日々執筆する癖をつけたい、というところで大きい物語にしています!
なので、物語が進むと書き方や1話のボリュームを抑えたりするようになっています!
一日に書く量は決まっていませんが、絶対一行は書く、みたいなスタンスですね!書き始めると楽しいのでだいたい1000文字くらいかと!
日々書き続けることで癖にしたいな~と思っているので、何か別途新作を書いている時はこちらの作品のストックを予約投稿にして、新作を執筆する等もしていますね!
今回のカクヨムコンではそれも間に合わず、こちらを一か月小休止させていただいて赤色幼少記を書いていましたがw
第10話 昇級クエストその4への応援コメント
確かに薬なら特別な力がなくても使えますし
ある意味ではそっちの方が偉業なのかもですね。
作者からの返信
週末の貴重な時間を利用して読み進めていただきありがとうございます!
魔術と薬系でどうしようか迷っていたのですが、ケースバイケースかな、というところでこちらの設定も入れていたのですが、そこを意識していただけることがとてもありがたいです!
とても先で使う設定などもポンポン置いてしまっているので、そういう世界観にしているんだ~くらいで軽めに読み進めていただければと・・・!
第53話 カグヤの願いへの応援コメント
真面目なお話から始まり、「ふむふむ」と私もセキ達に混じっているつもりで頷いておりましたが、昆虫食が挟まれ「うげぇ」となり、最終的にはセキは見られない女子のあれこれ(特にエディの 笑)を想像し、最後は「ぐへへ」となっておりました 笑
今晩は良いお酒が飲めそうです!! 笑
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
1話としては今なら分けていたであろうボリュームですね・・・!
詩のほうの設定はそれとな~くで頭の隅においておいていただければ程度なので・・・!
真面目モードがちらほら長かったので、緩急つけたいところもあり、中盤以降の進行が挟まれた流れでした!
セキは無邪気なチピの面倒を見つつも哀愁を漂わせていますが・・・