第316話 黒衣の魔女への応援コメント
ここまでの長期連載、お疲れ様でした。
長い旅路の果てで、ようやく一部の完結ということで、まだまだ先が楽しみな御作です。
大幅リメイク版で公募、Web版も何かしら展開があるということで、期待していますね。
無理のないペースで頑張ってください。
作者からの返信
この莫大なボリュームの物語にお付き合いいただきありがとうございました!
そして自分自身でも驚いているのですが、ここでついに一部として話をまとめることができて、欲張りすぎて大きい物語になったものの書き続けたかいがあったなぁ・・・と思えています!
そしてリメイク版等々も様々な手段でパレットを書き続けたいと思い、チャレンジしてみることに決めた、というところですね!
他の物語で書き方も変えたりと何かと試すことも続けつつも、この物語が原点なので!
またどこかで見かけたら気にしてやっていただけたらありがたいです!
改めてここまでお付き合いいただきありがとうございました!
第316話 黒衣の魔女への応援コメント
ごきげんよう、七章完結と第一部完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
なるほど、ここへ物語が収斂していく流れだったんですね。
悲しい過去と後悔を胸に覚悟を決めた黒衣の魔女、その覚悟を全て受け止めた上で、自分自身も覚悟を固めたエステルさんが飛翔する物語、その端緒がこんなに悲しくも切なく美しい過去がもたらしたものだったとは。
第二部の再開を心からお待ちしつております。
本当に今日までありがとうございました。
今後のご活躍をお祈りしております。
作者からの返信
週末の読破、そして、今まで日々の読破いつもありがとうございました!
まさにおっしゃるとおり、初期構想からこのエステルとルピナの関係をベースに物語を進めていきたかったというのが始まりですね!
二部を始まるの章として、一部を過去編的な形も考えたりはしたのですが、実際に書いてみないとわからないな・・・ということもあり、勢いに任せて書いてみるとここまで大きくなるとは思ってもいませんでした・・・ですが、だからこそ書いた意味があったな、と思います!
これからも試行錯誤しながら練り込み続け、何かしらの形でパレット探求記をお届けできれば・・・と思っています!
いつも安定して読み進めていただき、とても助けられていました!改めまして、ありがとうございました!
第315話 歴史の表側への応援コメント
ごきげんよう、セキくんとカグツチさんの因果、固い絆であることは間違いないのでしょうが、それでも、特にセキくんにとってはほろ苦さを感じさせる絆なんでしょうね。
それにしても隠されていた歴史の表側、結局その歴史の真実を解釈するのは後世の人々、それも人それぞれに受け取り方が違う、その違いがまた別の争いを生むのは、悲しいですね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
おっしゃる通りセキ自身で決断を下したわけでもなく、結果的にそうなってしまったという事実が、苦さの原因になってしまっているようですね・・・
そして黒竜に関しては、当時の基準からズレていたために、ルピナも悲しい結末を迎えることになってしまったようで・・・
なので、意図せず、とても大きな歴史の歪を知ることになった彼女たちがどうするか・・・ですね!
第314話 最古の竜への応援コメント
ごきげんよう、ルピナさんを核にして、色々な人々の絆や繋がりが表面化しましたね。
エステルさんのお母様だけでなく、セエキくんとカグヤさん、そして遂にはカグツチさんまで。
そんなルピナさんだからこそ最後に心を開かせることができたのかもしれませんが、ここからどう話が展開し、ルピナさんは何を思うのか。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
本章の終盤で執筆当初から想定していた流れをこの話で盛り込むことができたので、ここから明確な行動指針が見えれば・・・という思いですね!
残り話数もわずかなので、お付き合いいただけるとありがたいです・・・!
第313話 終着点への応援コメント
ごきげんよう、ひとは永遠を求め、けれど得られたならばその悠久の時の流れに耐え切れずに狂ってしまう、そんな理不尽なものなのでしょうね。
考えてみれば哀れな話です、最初は失いたくなかったものを取り戻したかっただけなのでしょうが、それがいつの間にか狂ってしまったのでしょう。
エステルさん、よく気づきましたね、冷静さの勝利か。
セキくんもギリギリのとこ0ろをエステルさんを信じてよく持ちこたえましたね、さすがです。
作者からの返信
お忙しい中で、平日のチェックありがとうございます!
セキの故郷で、一皮向けたこと。エステル自身がルピナの魔力をほんのり残した星を受け継いでいたことが、功を奏したのかもしれませんね。
セキはセキで自身の力だけのごり押しでは通じない相手だったこともあり、今までとは違って、おっしゃる通りセキにとっても、危うい賭けでしたね。。。
第312話 間違えた道への応援コメント
ごきげんよう、復讐に全身全霊を染められて、視野狭窄、思考停止、いえ、もう狂ってしまっていたのですね。
ルピナさんまでも役に立たないと知ったらなんの感情も揺らさずに、道具のように消化してしまうとは。
こうなるともう言葉は通じない、セキくんの太刀がどうかせめて彼を安息の地に送ってあげられますように。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
おっしゃるとおり自分の見たいように、聞きたいように、物事を進めるしか手段が残されていなかったのかもしれませんね・・・
逆にルピナはその姿を長年見ていたから、今その行動を諌めることができたのかもしれませんが・・・
過去からの縁を描いた本章も残り数話となります!この歪んだ戦いも決着間近となっています・・・!
第311話 魔女の詩への応援コメント
ごきげんよう、ああ、息つく暇もないくらい緊張感の戦い、エステルさんが遂に過去と現在、そして人の因果という点を線で繋ぎましたね。これはエステルさんの粘り勝ち、というよりも信じたいと思う願いの強さがルピナさんを揺らがせたのかもしれませんね。
作者からの返信
お忙しい中、平日チェックありがとうございます!
どういう形で縁があるのかおっしゃるとおり、ここまで粘ったからこその状況ですね!
そして、ここからはセキとアルヴィスが膠着状態であることも踏まえ、平静を装っていたルピナが感情を露わにしたことがどのような結果になるか・・・ですね!
第306話 叶わぬ願いへの応援コメント
ごきげんよう、死者復活、禁忌の技ですよね。
それほどに拘る、それは悲願なのか狂気なのか、だけどそれ故にいっそう強力な力を持っているのでしょうね。
エステルさんの支援をキッカケに始まった最終決戦になるのでしょうか。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、悲願ではあるのでしょうが・・・狂気にあてられていないと、やり遂げられないような・・・
そしてそれだけの年月を体感している以上、それに見合った実力も兼ね備えていそうですね!
エステルたちも成長してはいますが・・・相手が厳しい・・・
第301話 もうひとりの存在への応援コメント
ごきげんよう、このもりを隠蔽していたのは亡国の精霊?
しかもかなりの強敵、と言うか言葉は通じていても会話にはならないですね、それだけ相手は頭に血を昇らせている、もしくは悠久の時の流れの中、狂ってしまっているのか。
とにかく、倒してしまってはいけない、そして話をしなければならない相手、と言うことですね。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
会話を嚙合わせる気がないようなので、とてもちぐはぐなままに戦闘に突入してしまったようですね
隠蔽していた理由も今はまだ明かされない状況なので、戦いにくいこと、この上なしな状況ですね!
状況を上手く好転させることができればよいのですが・・・
第299話 樹海の秘密への応援コメント
ごきげんよう、そうか、森自身の意思、って感じもしますね。
近づくなと攻撃するとか防御するのではなく、森への意識自体をなくして自然に遠ざけると言うのは、攻撃的ではない分、より強い森を守ると言う意思があるように思えます。
セキくん達に声が聞こえたのは、例外中の例外だったんでしょうね。
そうまでして守りたい、それは何か?
ドキドキしますね。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
予期せぬ出会いから、今度は不思議な体験をすることになったようで・・・
好奇心に誘われるがままに行動しているようですが、おっしゃるとおり何があるのか?・・・ですね!
第294話 生き残りへの応援コメント
ごきげんよう、モルトさん、そうか、ブロージェの生き残りだったんですか。任された最後の避難施設を守っていたんですね。
エステルさんのお母様ともお知り合いだったとは、奇遇ですが、エステルさん、いろいろお話が聞けそうでよかったですね。
すいません、体調不良が続いており、投稿後すぐに読めない、読んでもコメントを書けない等の状況がしばらく続くかと思います、本当にごめんなさい、でも読みたくてうずうずしています、頑張ってください。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
おっしゃるとおり、ずっと孤独と戦いながら、この避難場所を守り続けていたようですね・・・ですが、ステアのことも知っているようで、そういう意味ではこの地にとどまり続けてくれたからこそ、とも言えますね・・・!
いえいえ、むしろご自身の体調を優先してまずはご静養なさってください!
現在は火・土ののんびりペース更新なので、ご自身が楽しめるペースで覗いていただけることが、一番なので!
暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください
第293話 樹海の廃屋への応援コメント
ごきげんよう、無人の廃屋だと思ったら人がいた!?
って言うかセキくん以外、危険感知しなかったのも不思議ですね。でも皆さん、ちょっと乱暴すぎ? 半分、野盗みたいになってますよ? 物色とか言いかけているし。
作者からの返信
いつもチェックありがとうございます!
無人だと思っていたからからこそ、何か残されているんじゃないか!?という方向に意識がぐいぐいと向かってしまったようですね・・・
むしろ半分どころか、八割ほど野盗に染まりつつありましたが、幸い?人がいたようで・・・!
第292話 静寂の森へへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、張り切ってますね。やる気がこちらまで伝わってきます。
慣れるまでが大変なんですね、何度も苦しいけれど場数を踏まないといけないようです。
だけど、セキくんや信頼できる仲間がいますから、安心して修行に打ち込めますよね。
森の中の廃屋?
なんだかあからさまに怪しげですね、大丈夫かしら?
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
セキの村での出来事を経て、実戦で試したくてうずうずしていたようですね!こうして少しずつ自分のものにしていってほしいところ!
ですが、物語が動きそうな建物を発見してしまったようですね・・・!
第290話 対面と出発への応援コメント
ごきげんよう、再開おめでとうございます。お待ちしておりました。
みんな揃ってお墓参り。
今は亡き大切な人へ、今日までの報告とこれからの決意を告げる。
静かな、だけど大切な儀式ですよね。
新たに得た絆をいっそう固めて、そしてその絆の中には、今はいない人もきっと見えない手をつないでいてくれる、そう信じて。
新たな冒険の幕開けですね。
作者からの返信
投稿再開から即読みにきていただきありがとうございます!
前章を経てエステルも父親との再会を果たすことができたようですね!そしておっしゃる通り、気持ちを新たに出発することとなります!
前章は目的が目的だったので、緩め進行でしたが、本章は少し違った流れになる・・・はず?
第290話 対面と出発への応援コメント
再開を待っていました。
第一部の完結章ということで期待大ですね。
更新を楽しみにしていますね!
作者からの返信
週末にもかかわらず、素早い反応をありがとうございます!
当初考えていた内容のままにここまで書けたのは、みなさんのおかげなので、ありがたいに尽きます・・・!
週2のペースで更新予定なので、お時間があるときにひょっこりのぞいていただけるとありがたいです!
第65話 好機への応援コメント
四章も初めからボリューム満点ですね!
赤ひげさんの熱量は見習わなければな……と常々思っています。
それと、一つお詫びをさせて下さい。
現在7/1から自作の連載再開を目論んでおりまして、その為今までよりも更に読みに来る頻度が減ってしまいそうなんです。
申し訳ありません。
また必ず読みに来ますので、その際は宜しくお願いいたします!
作者からの返信
いつもマメに読み進めていただきありがとうございます!
その分ボリュームが・・・という状態になっていますが・・・!
そして、自作優先は当然なのでもちろん気になさらないでください!私のほうも仕事と公募周りでこちらの更新に手が回っていない現状でして・・・
また、再開したら覗きにいきますね!
第64話 鍛冶街へ その5への応援コメント
スピンオフの様なお話でしたね。
赤ひげさんに負担を掛けさせたくはありませんが、「赤色」の様な形で本格的なスピンオフ「ブラウ奮闘記」が読みたくなりました(^^)
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
ブラウたちは自分たちの目線でセキを見ることができる存在なので、気に入っていただけたことがうれしいですね!
少し要望とは違うかもしれませんが、主軸のエステルたちに絡まない部分で、ブラウたちは、またこのような独立エピソードで出てくる形となっております!
赤色~パレットもWEBコン以外でもどうにか公募してやろう、とも考えているので、そういう独立した形も出すかも。とかも考え中ですね!
第61話 鍛冶街へ その2への応援コメント
あぁあーーーーーーー!!!!!
この二匹は!!!!!!
あぁあーーーーーーー!!!!!
あぁあーーーーーーー!!!!!
……言葉に、出来なぃ♪
スミマセン💦興奮してしまいました。
ポチとプチですよね?
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
はい、気が付いていただいたとおり・・・ですね!
パレットでこの二匹が実際に出てくるのはここが初となります!
あの頃に比べるとさらに大きく、威厳も備わってきたようですが、性格のほうは・・・
という形ですが、スクスク元気に育っていることだけは確かですね!
第9話 昇級クエストその3への応援コメント
巨蟻=ジャイアントアントと読ませるのかっこよすぎ☺️
作者からの返信
このボリュームを読み進めていただきありがとうございます!
せっかくルビがふれるので・・・という思いからモンスターは、似たようにふっていますね!
この段階では漢字とルビがある程度繋がっていますが、ちょこちょこと好き勝手にルビをふっているものも登場します・・・!
第56話 港町ホルンにてへの応援コメント
まさか野宿かと思われたところでのガサツさん家族との再会!
こちらの心もホットしました(///∇///)
作者からの返信
マメに読み進めていただきありがとうございます!
思わぬところで、今度はセキの出会いが助けになったようで、万全の状態で精選に挑めそうですね・・・!
この特大ボリュームの三章も残り数話となっています!
第55話 エステルの想い その2への応援コメント
精選の日が迫ってきましたね。エステルの夢というのか、目標も明らかになりましたので、より登場人物たちを応援したい気持ちが高まりました。
そして、他の方もコメントしていらっしゃいますが、「赤色」の頃のお話が出るとニヒニヒと微笑んでしまいます。
セキはあの頃があるから強いんすもんね!
あのバックボーンを「パレット」執筆前から作り込んでいるのは凄いとしか言えません!
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
こちらの話では最初の軸がエステルたちの精選なので、そこに向けた盛り上がりを感じ取っていただけてありがたいです!
そして赤色の話はおっしゃるとおりですね・・・!
主要人物については、どういう過程で強くなったよ~は書く書かないにかかわらず、決めておいたほうがいいかなぁ・・・と!過程を考えておけば本話でしれっと言えるかなぁ~という考えでした!
第53話 カグヤの願いへの応援コメント
真面目なお話から始まり、「ふむふむ」と私もセキ達に混じっているつもりで頷いておりましたが、昆虫食が挟まれ「うげぇ」となり、最終的にはセキは見られない女子のあれこれ(特にエディの 笑)を想像し、最後は「ぐへへ」となっておりました 笑
今晩は良いお酒が飲めそうです!! 笑
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
1話としては今なら分けていたであろうボリュームですね・・・!
詩のほうの設定はそれとな~くで頭の隅においておいていただければ程度なので・・・!
真面目モードがちらほら長かったので、緩急つけたいところもあり、中盤以降の進行が挟まれた流れでした!
セキは無邪気なチピの面倒を見つつも哀愁を漂わせていますが・・・
第52話 騎士への応援コメント
まさかのカグヤの登場に驚いていると……ルリーテの腕が花に💦
ちょっとグロく「うぅ……」と唸ってしまいました。
しかし、エディの治療能力は確かみたいですね。ルリーテは女の子なので傷跡が残らないのは安心でしょう。いや、それにしても痛い!
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
ルリーテも資質に恵まれているのですが、今回は得た力も強力なものだったので、抑えきれなかったようですね・・・
ですが、おっしゃるとおりエディの治療の知識は信頼できるものだったようで、元通りになりそうなので安心できそうですね・・・!
セキでも予想外だったようなので、腕は痛いですが最悪の状況にならず、が、何よりでしたね・・・!
第289話 星空の下でへの応援コメント
ごきげんよう、六章の完結、おめでとうございます、お疲れ様でした。
今回のセキくん故郷訪問、エステルさん始めメンバーにはとても有意義な旅になったみたいで、本当に良かったです。最初はピンチの連続でしたけれど、それを乗り越え、スキルアップできる道具も手に入れられただけじゃなく、村の皆さんにも色々と教えられて。
すべてが明日への冒険に繋がる、そして自信を積み重ねられる素敵な経験になったのだろうと思います。
再開を心待ちしています。
作者からの返信
いつも当日安定読破をありがとうございます!
おっしゃる通りこのセキの故郷へ向かう時も含めて、エステルたちにとっては貴重な経験、そして忘れられない思い出になったはずですね・・・!
想定だともう少し軽く済ませる予定だったのですが、思ったよりボリュームが出たために帰郷編で1章として構成することとなりました!
また、いつも欠かさず読んでいただきまことにありがとうございます!そして、次章開始に期間が空いてしまい大変申し訳ござません。再開時にはたくましくなったエステルたちの顔を覗いてやっていただけるとありがたいです・・・!
第289話 星空の下でへの応援コメント
次は8月ということで、随分と間が開いてしまいますが楽しみに待っていますね。
無理せずに落ち着いたところで、が一番です。
仕事等プライベート優先ですからね。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
新年度の仕事が思ったよりボリューム大だったので・・・納期もろもろがそこなので、夏前後には落ち着くだろう、という見込みですね・・・!
次章も半分くらいはすでに書いているのですが、ちょっと通してから出したい。ということで思い切って間を取らせていただきました!
仕事よりも執筆。もとい物語をごりごり書いて悩みたいのですが。。。
というところで、コメントまでいただきありがとうございます!
第288話 セキの帰宅への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、お早いお戻り。まるで物陰に隠れてタイミングを測っていたような?
エステルさんのカグヤお姉ちゃん呼びが可愛いですね。ルリーテさんもカグヤさんゆかりの品を受け継げて良かった。
それぞれが専用のツールを得て、ますますやる気全開でしょうね。
作者からの返信
週末の読破をありがとうございます!
今回は素直に大急ぎで帰ってきた結果このようなタイミングとなったようです!
エステルはカグヤとの思い出が幼少時になるので、その頃の癖が抜けていないですね・・・!
そしておっしゃるとおり、専用装備は熱意を引き出すに十分なようで・・・!
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます!
次話にて本章が完結することになるのですが、次章の開始について等々も含めて記載する予定です!
第287話 約束の形への応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、もう完全に病んでる感じ、ちょっと怖いけど可愛い、だけどいつかどこかでなんとかしなきゃ、ですよね。トキネさんナイスでした、そしてグレッグさんは相変わらずの扱いでしたね。
カグヤさん、本当に真摯に向き合ってくれていたのですね、彼女の想いがこもった素敵な武器ができればいいですね。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
ルリーテ、グレッグともに相変わらずの状態なようで・・・
そんな中でエステルはカグヤの想いを受け継いだ武器で活躍できれば・・・!
この故郷編の厚みが想定以上でしたが、本章も残りわずかとなっています・・・!
第286話 贈り物への応援コメント
ごきげんよう、ヨハネスさん、いきなり、お胸の話題から流れるようにルリーテさんの地雷を踏みにいくと言う、さすがベテランさんですね!? セキくんがいたら、即死でしたね。
カリオスさんの持ち出したもの。
セキくんから託されたカグヤさんの柄。
エステルさんの手に渡って、どんな武器になるのか。
作者からの返信
日々の読破をありがとうございます!
ヨハネスは自分に正直に生きて来た結果が、我が身に降りかかりそうですね・・・
セキは男に容赦がないので、おっしゃるとおりいたら・・・ですね! セキがいれば置物のように静かだったかもしれませんが・・・
そしてカグヤが残してくれた柄も、エステルの力になってくれる・・・はず!
第47話 癒術士との再会への応援コメント
エディットさん豊満だったのか……ニヒヒ、って、セキみたいな反応しちゃいました 笑
深淵種が倒された、こりゃやってくれちゃったってことですよね!セキ強すぎです!!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
セキの反応は男として正しい・・・はず!なので問題なしです!
アビスはまさにおっしゃるとおりです!崖下の頃よりも逞しく成長しているので・・・!
第45話 エステルパーティ始動への応援コメント
>大断崖に落ちて
この文章にニヤニヤしてしまいました。確かにあのときのセキは良く逃げていましたね。でも、それがあるから現在のセキがいる。
エステルとルリーテからすれば、セキは大先輩。セキから学んでこれから二人はどんどん成長していきそうです!
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
まさに赤色を読んでいただいていると、セキが話す過去話はかなりあの崖の下での出来事となるので、あれか~!ということになりますね・・・!
エステルたちはそんなセキの経験を上手く吸収できるとよいのですが・・・!
第285話 鍛冶屋の帰宅への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、あらあら入れ違いになってしまいましたか、残念。
でもエステルさん達。この為に危険な道中を乗り越えて村を訪れたのですものね、期待も高まりますよね。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
タイミングは悪かったですが、エステルたちは残っていたのが救いですね!
おっしゃるとおり、期待がこれでもか、というほどに高まっているはず・・・!
第239話 ニモリートへ その6への応援コメント
土や粉を使って危険な液体を吸わせて除去するのはむしろ最良の準備対処なんだけどねぇ。取れるだけ取ってからその後に流水。特に災害時とか水が少ない場面では汚いとか言ってられない。
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり液体系なので、初動でブラウは誤ってしまっているようですね!
第284話 行き違いへの応援コメント
ごきげんよう、そうですよね、おっちゃんにあれこれ作ってもらいたい、それでこの村を訪れたんですものね。
色々と事件があったりして忘れそうになっていましたが。
グレッグさんはセキくんにしごかれながら、もうすぐの様子ですけど、そうか、ルリーテさんがちょっと心配ですよね。
作者からの返信
いつも早朝の読破をありがとうございます!
魔装作成がみんなの心を動かしたので、まさに本命ですね・・・!おっしゃるとおり不在だったことと、そこまでの出来事が多かったので・・・
ルリもトキネ指導の元、伸びていますしそもそもが石精種という才能の塊なので、きっと・・・!
第283話 真顔のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、しかしこの村に来てから、皆さん急激なパラダイムシフトで混乱しつつも、確実に良い方向に向かっていますよね。
だけど改めて、セキくんとお姉さまの実力と影響度が凄まじいですね。
ルリーテさん、ここに来てから徐々にヤンデレに近付いてそうでちょっと怖いかも? どこかでガス抜きしてあげた方が良いかもですね。
そしてグレッグさんのスパルタ特訓もますます過激になりそうです。
作者からの返信
いつも安定の読破をありがとうございます!
自分の強さが目指す場所がうっすら見え始めているのかもしれませんね・・・!
セキとカグヤは小さな頃からこの環境でひとり立ちしていたので、自然と逞しくなったようで、それを村の人らも理解しているようですね!
そしてルリの行動を拾っていただきありがたいです!エディに対する純度100%の嫉妬なので・・・前章とは違う繋ぎ的な章なので、お互いの関係性を見せておこうかな・・・というところですね!
グレッグについては相手がセキなので・・・
第44話 もう一つの真実への応援コメント
ルリーテはやはり石精種だったんですね。(今までも描写がありましたらスミマセン💦)
これで一件落着、皆仲間になったぁ……と思いましたが、まだもう一件ありますね。
エディットの件が。コメント欄を覗くとこちらも三章であるようなので楽しみにしております!
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
ルリーテが石精種というのは、ここで初めて明かされるものですね・・・!
手袋をしている描写はしていますが、その手袋の意味は石精種を知らないと意味がわからないものなので!
エディットの件も本人が戻って来た時に扱っていますね・・・
セキが何をどこまで伝えるか。というところもありますが・・・!
第39話 始まりは白への応援コメント
早速の再会!……でも、その仕方がセキだぁ! 笑
胸の大きさよりも先に彼女に気付け!なんて、ツッコミを入れたくなっちゃいました 笑
作者からの返信
続けて三章に踏み込んでいただきありがとうございます!
ちょうど這いつくばっていたので、下から見上げていくとどうしても顔よりも先に・・・ということかもしれませんね!
早速の再開であり、赤色幼少記でも死にかけながらも、うっすら思い描いていた「可愛い女の子たちに頼られたい」という願いが叶うタイミングかもしれませんね・・・!
第38話 ひとりと一匹の終着点への応援コメント
二章お疲れ様でした!
残り一話だったなら、先週読んでおけば良かった。失敗です💦笑
三章には遂にの再会が待っているっぽいですねぇ!
エステルとセキがどんな再会を果たし、どんなやり取りをするのか、そしてその先にはどんな冒険が待っているのか……期待しております!
作者からの返信
2章完結まで安定した読破をしていただきありがとうございます!
残り1話だったのはたしかなのですが、この話は1話で1万文字を超えているので、一度間を置いたのは正解だと思います・・・!
つらつら書いているといつの間にかボリュームが大きくなってしまって・・・
そしておっしゃるとおり三章は再会の章になります!
赤色とは違った形とはなりますが、彼女たちそしてエステルたちを見守って頂けるとうれしいです!
第280話 斬牙剣獣への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの能力で目立たなかったですが、グレッグさんのは今らもういない親友の形見ですものね、その真価を気付かせられて、グレッグさんも今一度、親友が残してくれた能力を大切に育てて、自分のものとすると決意されたことでしょう。
それはもう一度親友と一緒になって旅が出来る、そんな想いもあるのかもしれませんね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
おっしゃるとおり、親友と共に歩むことができるという想いが一番グレッグを奮い立たせているかもしれませんね。
きっと見事に使いこなしてくれるようになるはず・・・!時間はかかるかもしれませんが・・・
第37話 安息のひと時への応援コメント
ステアさんの色気良いですね( 〃▽〃)
下着がチラリと……( 〃▽〃)笑
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
かなりの年上でありながら、セキも同じような印象をもっているようですね!
しっかりしてそうでたまに緩んでいるようなので・・・ちょっとした登場キャラではありますが、気に掛けていただきとてもありがたいです・・・!
第36話 騒動の決着への応援コメント
ご無沙汰してしまいスミマセン💦
二週間ぶりに読みに来れました。
セキの無知から始まった騒動とはいえ、純粋だからこそそして凄腕だからこそ起きた騒動でしたね!
もっと吹っ掛けても良いのにステアさんもラゴスさんも良い人だなぁ。
そんなお二人に恩を返せて、セキも嬉しいでしょうね(^^)
作者からの返信
いえいえ、ご自身の執筆もある中でこうして読み進めていただきありがたいです!
おっしゃるとおり、もともとはセキの無知が原因なので強くなっても、育った環境が環境なので、価値観の違いに苦労してそうではありますねw
なんとか良い方向の決着に収まったことが何よりです・・・!この2章も主軸の話は終えているため、残りは収束に向かうお話となります・・・!
第279話 月は牙で砕けないへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、土を操るのではなくて、月の魔力を土のように使うと言うことですか。確かに土より月の方が硬そうですし、強力なイメージです。
グレッグさん、中位の魔法が使えるようになっていたんですね、おめでとうございます。
って、それが噛ませ犬みたいに使われるとは、可哀想、お気の毒さま。
って言うか、セキくん、男性にはとことん、扱いが酷いですね、セキくんらしいですが。
作者からの返信
週末の読破をありがとうございます!
イメージが伝わっているようでありがたいです!鋭さがない代わりに硬いんだなぁ・・・くらいに思っていただけばと・・・!
そしてこっそり実力を伸ばしていたようですが、披露するタイミングを間違えたようで・・・セキの扱いをバネに飛躍してほしいと願うばかりです・・・!実際精霊の契約抜きとすれば、セキのシゴキもあるので一番伸びてはいるのですが・・・
第234話 ニモリートへ その1への応援コメント
プライドでめんどくさい事になってるけど、力量差を気にせずヘラヘラくっ付いてるやつよりは立派とも言えますね。拗らせると厄介ですが
作者からの返信
日々読み進めていただきありがとうございます!
性格の面で助けられていそうですが、拗らせる一歩手前まできているようですね!
第278話 月の祝福への応援コメント
ごきげんよう、グレッグさんが引いてしまうメンバー、よくよく考えればそんなメンバーが揃っているからこそ、この村はこの危険な辺境でも日常を過ごして行くことが出来るのですね。
夜想の玉兎、なんだかファンタジーな名前ですけど、どんな精霊なんでしょうね。
三日月を唱えて現れる現象、気になりますね。
作者からの返信
平日の安定した読破ありがとうございます!
村も戦える者ばかりではないのですが、ここに集まっているのはおっしゃるとおりこの村で日常を過ごすために必要な強さを持ってる面々ですね
精霊もお披露目がすんだものの、どのような力なのかは未知ですが、頼もしい仲間となってくれることを願いたいところですね・・・!
第277話 精霊ルナへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの精霊のお披露目ですね。そうか、最初は姿が可視化できないんですね。
セキくん達が戸惑っていますが、お星さまの精霊は珍しい様子ですね。お月さま?
作者からの返信
いつも平日のチェックありがとうございます!
セキとかですと降霊時に見えるくらい濃いのですが、これからに期待ですね・・・!
おっしゃるとおりよく見かけるような精霊でないのは、章術士系が契約しやすい精霊だから、ということもありますね!
第276話 エステルの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、そうか、エステルさん、祝福精霊との契約が成ったのですね、おめでとうございます。
そりゃあ嬉しいですよね、早くみんなに伝えたいですよね。
死ぬような苦しい思いをしてようやく辿り着いたセキくんの故郷での契約成立、いっそう嬉しいでしょうね。
でもポチさん、何事もなかったふりをしつつも、やっぱり魔獣を倒してくれていたのか、男前ですね。
作者からの返信
週末のチェックありがとうございます!
崖下に落ちた時から兆候は見えていたようですが、怪我を心配してセキが口止めしていたようですね!
おっしゃるとおりいっそうの嬉しさなのでもうおとなしくしているなんて・・・という状態でしょう!
ポチはセキの弟のようなものなので、プチもそうですが女性に対してはとても紳士ですね・・・!
第275話 エステルの場合 中編への応援コメント
ごきげんよう、ポチを手作りケーキで釣るなんて。って言うか、ポチにケーキを食べさせて良いのかしら?
でも読む本もなくなってしまったら、退屈には違いないでしょう、病気と違って外傷は、身体自体は元気ですものね。
ポチと言う車椅子? を得て外出したエステルさん、振り返ったら何がいたのかしら? 危険な存在ならポチがなんとかしてくれそうなんですけど。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
ポチ魔獣なので何食べても大丈夫ですね!味覚の好みはありますが!
そして振り返った先についても鋭い考察ありがとうございます!一緒にいるのがポチなのでおっしゃるとおり害を及ぼすものであれば、迅速に処理しているので・・・
第274話 エステルの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんも怪我の治療に目処が立って、落ち着いてきたようで良かったです。
そうなると退屈がやってきますが、マハさん、分かってらっしゃったのかしら?
研究熱心、好奇心旺盛ですものね、慣れない言語もなんなその。
でも一日で読破とは凄いですね。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
軽い怪我ではありませんが、落ち着いて療養できる環境なのが何よりですね!
新しいことに対して臆することなく、飛び込むような子なのでそれが好きな本絡みだと熱も入ってしまったようです!逆に睡眠時間が心配ですが・・・!
第273話 グレッグの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、セキくんは男性だけじゃなく武器や防具にもスパルタでしたね。
でもなるほど、相手に自分の力量を、最初に示すことによって、目標ラインを明確にしてほのロードマップを理解させると言うのは、妙に力ませたり焦らせたりすることもなく、順番に訓練を重ねていくことが出来そうですよね。
それにしてもヨハネスさん、お気の毒さま。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
基本的に甘いのは女性に対してだけなので・・・
そして汲み取っていただいたとおり、強さというものが数値化しにくいので、相手に覚えてもらうために示しているようなものですね・・・!
逆に敵対しているなら心を折るために見せる、みたいなこともセキは男相手なら平気でやるので・・・
鍛冶屋のヨハネスはセキが少し賢くなって戻ってきたのは完全な誤算だったようで・・・
その周辺の話もこの村絡みで描こうと思っています!
第272話 グレッグの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、セキくんは女性に優しい態度と男性への態度が激しすぎるから、余計に男性にはスパルタ、に見えるのでしょうね。
でもグレッグさん、本当に真面目で前向きですよね。エステルさん達と行動を共にしてきたから、影響を受けたからかもしれませんね。
それにしてもセキくん、圧倒的。
作者からの返信
平日のチェックありがとうございます!
おっしゃるとおり、男の場合は遠慮がないのでギャップが激しく見えるようですね・・・!
そしてグレッグもその扱いにも食らいついていこうとする姿勢は今後が楽しみになりますね!
セキは育った環境に見合った実力を持っているので、グレッグもここで何か掴んでくれる・・・はず?
第271話 ルリーテの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、ルリーテさん、セキくんより先にトキネさんの胃袋を掴んだみたいですね。なんにせよ、仲良きことは美しきかな、です。良かったです。これでこの村の食卓ももっと楽しくなれば良いですよね。
さすがトキネさんはセキくんの性質をよくご存知の様子、ルリーテさんの根拠のない自信、笑ってしまいましたが、でも大切な事ですよね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
トキネも料理じたいが苦手というよりもそういう発想がなかったのが衝撃だったのかもしれませんね・・・!
子供なので好き嫌いがはっきりしていますが、打ち解けてしまえば頼もしいので!
ルリーテはある意味メンタル強者なのですが、セキが絡みだすとトキネより拙い思考になっていそうですね・・・
第30話 初めてのクエストへの応援コメント
セキも遂にクエスト開始。
しかし、その理由がセキらしくって良いですね!
先に進みたくてコメント入れ忘れてしまいましたが、小さいサンドイッチを食べるカグツチさん可愛過ぎました!私、カグツチさん推しかもです(^^)
赤ひげさんが丁寧な文章なのは既に当たり前ですが、読み進めれば読み進めるほどに世界観が広がり、セキ達と一緒に旅をしている気がしてきて、子供の頃にゲームの世界に没頭していた自分を思い出しました。
「学校や宿題なんかよりゲーム、ゲーム、早くあの世界に戻りたい!」的な!!!
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
赤色を読んで頂いた方からすると、セキがクエストって・・・になるので、人のために動く的な形で動かしていました!
そしてカグツチを気に入っていただきありがとうございます!よくよく考えると普通に喋る動物的なポジって、いまのところカグツチだけなのも大きいかもしれませんね!この物語のチピ、赤色の二人も内容はセキが理解できても基本鳴き声なので!
あとは雑に扱われる保護者枠的な・・・
このクドいと言っても良いボリュームをそのように言って頂けると熱意を込めた日々が報われます・・・!
この話が2章の中心になりますので、ここを超えると3章の足音が聞こえてくる・・・はず?
第270話 ルリーテの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、おっと、ルリーテさんとトキネさん、乙女のぶつかり合いですか、これは恐ろしい。確かにセキくんもエステルさんも、ここは口を挟まないのが正解ですね。
戦いではトキネさんの圧倒的勝利でしたが、やっぱり恋の戦いは、如何にして胃袋を掴むか、ですものね。
しかも意地とか関係なく美味しいものは美味しい、悔しくても胃と舌は正直です。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
ご指摘いただいた通り、残念ながらセキとエステルの出る幕ではなかったようで・・・察しの良いグレッグが気を利かせたというか退避したのが幸いでした・・・
トキネの実力はこの村に住む者として納得のいくものだったようですが、この村以外の味を知っているルリーテも負けてはいないようですね・・・!
第269話 エディットの場合 後編への応援コメント
ごきげんよう、セキくん、ジェントルマンです。でも指導程度はしてあげて、とも思えますけど、それが彼の彼らしいところなんでしょうね。
エディットさんの元気いっぱい、ヤル気もいっぱいなところ、可愛くって好きです。フガクくんにはお気の毒でしたけど。
でもこの村の皆さん、本当に素敵な方が、そして皆さん実力もある人ばかりで、素敵なところですね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
セキは助言はするのですが、女性相手だと・・・というのは感じ取っていただいた通りですね!
セキの村関係は基本的に実力者ばかりなので、他に接する余裕がある人物が多い、というところもありそうです!
第268話 エディットの場合 前編への応援コメント
ごきげんよう、おばあさま、ふわんふわんとしたのんびり優しい話し方やお声が聞こえてくる様ですね、お話し相手の方も知らず知らずのうちに色々と話してしまいそうですね。エディットさんも大ベテランさんのノウハウ吸収のチャンスですね。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
マハの性格からくる口調を拾っていただきありがとうございます!
お婆ちゃん風の口調ってどういうものなのかの試行錯誤中ではあるのですが、意図が伝わってホッとしています!
第27話 思うままに進む道への応援コメント
「カグヤさんってもしかしてあの子?」と思っていたら、コメント欄を覗くと確信しました。「赤色」の最後で出会ったあの女の子でしたか……
その後の二人に何があったのかも気になります。
エステルのお母さんも健気な方で、本作に出てくる人は頑張り屋な方が多いですね。
お母さんと再会しましたし、エステルとの再会も待ち遠しいです!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
このパレットではカグヤの話は初めての登場になりますね!
赤色から入るとこの時点でこの話を拾ってもらえることがとてもありがたいです・・・!
エステル側の人は基本的に頑張り屋なり、それを認めるなりの人格者は多いかもしれませんね!
このフェーズはまだセキが頑張りますが、エステルたちの再登場ももう少しすれば・・・というところですね!
第24話 輝き劣る太い道への応援コメント
ブラウはセキの凄さに気を落としてしまっていたのですね。
でも、分かるなぁ。自分もブラウ寄りの人間なので、カグツチさんの言葉が染みました。
仕事や執筆にまだまだ頑張れそう!
赤ひげさんからの物語を通しての励ましと、勝手に受け取ります 笑
(勝手すぎる 笑)
作者からの返信
いつも丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、目の当たりにしたセキの実力を見て自分に疑問を抱いてしまったということだったんですね・・・!
カグツチは見守りポジなので、ちょっといいところを見せていかないと、ということで今回は頑張ってもらった感じですねw
第267話 セキの祖母 マハへの応援コメント
ごきげんよう、おばあさま(なんて言ってはいけない若々しさの様ですが)、エルフさんなんですね、上級の治癒術の持ち主、エステルさん、良かったですね。
セキくん、レディファーストは素敵ですが、度を超えるとタラシさんになっちゃいそうですね、でもそれがセキくんらしさかも。
千幻樹の件は、色々と影響が広がっているんですね。でもこの村に限って言えば、戦力は充分以上みたい。
作者からの返信
週末も安定の読破ありがとうございます!
マハのイメージはまさに、ですね・・・!
セキは基本的にカグヤに女性に優しくするよう心に刻み込まれてるので、そこも根っこにあるのかもしれませんね・・・!
影響はあり・・・といいつつも、おっしゃるとおりこの村周辺に限っていえば騒がしくなったけど・・・くらいの認識で問題ないですね・・・
第266話 ようこそコト村へへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんの故郷の村、やっぱり辺境と言う呼び方に相応しい、でも貨幣経済の循環の中にはちゃんと入っている様ですね。
そうか、ポチとプチは村の防衛も担っているんですね、なんだか最強の護衛かも?
グレッグさんは色々な意味で心身とま疲弊しているでしょうが、命あっての物種。
エステルさんの具合が心配ですが、お婆様、よろしくお願いしますね。
作者からの返信
いつも安定の読破ありがとうございます!
コメいただいた通りの辺境の村ですね・・・!出稼ぎではないですが、国に所属する都市に行ったりすることはある、くらいに思っていただければ!
そしておっしゃるとおりポチプチが村回りを見ているので、下手な都市よりも強固ですね・・・
グレッグも慣れればきっと・・・!
エステルについては次話で進行する予定です!
第265話 男の談笑への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、プチとポチ、確かに知らない人々、特に治安関係や冒険者さん達に取ったら、警戒しちゃいますよね。本当の姿を見たらどんな顔するだろう、なんて想像すると可笑しくなりますよね。
ところで風の橋、ポチとプチは渡れるのかしら?
作者からの返信
平日読破いつもありがとうございます!
まさにおっしゃるとおりグレッグたちが諦めたように、混乱を引き起こすことが想像されてしまいますね・・・!
ポチプチも風の橋は渡れますね!
二人よりも十分に幅がありますし、セキ同様に存在もしっていますので!
第23話 深淵種との邂逅への応援コメント
セキの安心感ヤバイですね!
(語彙力無くてごめんなさい💦 笑)
何故なのかは分かりませんが、「パレット~」を読んでいますと実写で脳内再生されます。
赤ひげさんの圧倒的な筆致がそうさせるのかな?
そして、ブラウさんどうしたのでしょうか。仕事に戻らねばなので、また時間つくって読みに来ますね!
作者からの返信
この特大ボリュームをごりごり読み進めいただきありがとうございます!
この時点で強さの指標を出したくてセキが倒すような流れにしていたのですが、前日譚からの場合ですと、セキはこれだよ!になるので、印象がとても変わるかと思います!
戦闘描写が好きなので、そこを拾って頂けることはとてもうれしいですね!
シンプルに斬ったり蹴ったりが好きなのですが、描写にするとクドいので、最近はなるべくスリムに書くように心がけてはいるのですが・・・ここでは書きたいように書いているので・・・
ブラウについては次話ですぐに内容が明らかになりますね!
第21話 開戦前のひと時への応援コメント
緻密な設定ですね。
ふむふむと唸りながら読ませて頂きました。
私は設定の説明パートになると、途端に頭に入ってこなくなる質なのですが💦
赤ひげさんの書き方が上手いのでしょう(偉そうだったらすみません_(..)_)、めちゃくちゃスゥ~ッと頭に入ってきました!
丁寧に説明して頂けたので、今後「?」となる事はなさそうです!
勉強になります!!
作者からの返信
続けて読み進めていただきありがとうございます!
前日譚からポジティブに物語を捉えていただいているおかげで、説明も上手く嚙み砕いていただけているのではないかと・・・!
そこかしこに熱を込めた説明をつらつらと入れているのでもう少しバラけて入れたほうがよかったかな・・・とは思っていたので・・・
もうしばらくはセキが頑張るフェーズになりますので、またお時間がある時に覗いてやっていただければありがたいです!
第264話 セキの弟たちへの応援コメント
ごきげんよう、プチとポチ、男性には辛辣ゥ!
グレッグさん、諦めてくださいませ、歩ける人は歩いてくださいね。
本当にセキくんの前では愛らしいペット、いや、お友達なんですね。
グレッグさんも持っていた知識と目の前の光景のギャップで脳がバグっても仕方ないですよね。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
グレッグの心境をしっかり掬い上げていただきありがとうございます!
このポチプチはセキとの付き合いがとても長いのですっかり・・・という状態ですね・・・
グレッグも柔軟な性格なのですぐに溶け込みそうではありますが・・・!
第263話 リケラクスのプチへの応援コメント
ポチとプチとチピが揃った?チピ頑張れ!
パチとかチペとかもいるかもしれないと
わくわくしているのは自分だけかな(笑)
作者からの返信
最新話チェックありがとうございます!
名前は登場キャラが多いので、なるべくシンプルがいいかな・・・と思った末の選択ですね・・・!
似たような名前になりそうなポジションのキャラはいるのですが、凄まじく後のほうなので、しばらくはご期待にそえない名前のキャラが多くなってしまうかもしれません・・・!
安易につけて何かしら登場するかもしれませんがw
第263話 リケラクスのプチへの応援コメント
ごきげんよう、セキくんの故郷へ、凄いですね。ポチやプチと強敵まで手懐けてしまう。それほど過酷な環境にあると言う事なんでしょうが。
トキネちゃん、可愛い。セキくんの周囲の女性陣は自己紹介時点で敵認定。
でもエステルさんだけは反応が違いますね。過去の経緯を考えるとセキくんとの繋がりも知っているからでしょうけど、これはライバル認定?
セキくんの村は、じゃあこの断崖から近いのですね。
作者からの返信
いつも平日の早朝チェックありがとうございます!
おっしゃるとおりの過酷な環境ですね・・・
そしてポチプチに関しては余談ですが、セキが崖下に落ちた時に出会い一緒に生き抜いた魔獣ですね!
そしてトキネの反応も拾っていただきありがとうございます!どちらかと言うと世間に疎い兄を心配する妹的な部分なので、そちらも後の流れで入れられれば・・・と!
セキの村は普通だとあまり近くないですが、ポチプチとセキがいるので、近いようなものですね・・・!
第262話 アンドルクスのポチへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、地形の激変もみんなを助けるため、確かに崖底へ落ちずに済みましたが、セキくんと一緒にエステルさんを助けた後で戻ってきたんですね。
いやそれにしても名前がポチって。ペットですか、セキくんらしいけれど。
人語も理解できるようですし、賢いし、セキくんと仲良しなんだ、可愛い。
作者からの返信
いつも平日読破をいただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、ポチの行動は助けるための行動ですね!
遠い過去話の閑話の際にブラウたちが出会ったりしたトキネと一緒にいた魔獣の片割れですね!
もう片方もすぐに登場することになります!
第261話 その頃のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、恐ろしい、土の魔法を使って獲物を逃さないようにする知恵もあるのですね。
決死の覚悟のダイブも阻まれてしまう絶体絶命のぴんち、でもセキくんがやってきたと言うことは、これは時系列的にはエステルさん救出の後?
それとセキくんが簡単に(簡単じゃなかったのかな? 時間の流れ次第ですね)ここに来たと言うことは、ここは崖の底? いや、土魔法で拡張されたから崖の途中?
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
おっしゃる通り物凄く知恵があります!そこを汲み取っていただきありがたいです!
時系列はそのままエステル救出の後ですね!そして崖の上という認識であっています!
今のセキは崖下から崖上まで簡単に登ってきた、という読み解いていただいた通りの認識で問題ありません!
第260話 祝火への応援コメント
ごきげんよう、エステルさんの逃げ込んだ洞窟は、かつてセキくんが落ちた時のサバイバルの拠点で、魔物が寄り付かない最強生物と一緒だったと言うことでしょうか。
ひょっとしてそれらの影響でエステルさんは何か開花したのかしら?
最後のセリフはカグツチさんの本気?
作者からの返信
平日の読破いつもありがとうございます!
まさに読み取っていただいた通りですね!その通りでセキが泣きながら生活していた場所になります!
数年過ごす上で最強ではないものの、この周辺の魔獣よりも強い魔獣と一緒に過ごしていたためですね!
そしてエステルの才能の開花も汲み取っていただきありがとうございます!そこらへんの話もすぐにできると思いますので!
最後の降霊詩はセキの言葉ですが、読み取って頂いた内容でまさに問題ありません!次話の結果も踏まえ、いつかセキがエステルたちに話す時がくる・・・はず?
第55話 エステルの想い その2への応援コメント
大断崖に落ちた話がでてきた時、走馬灯のように映像が蘇りました。
こちらの物語が先なのでしょうけれど、読む順番で全然印象が違うんだろうなぁ。やっぱりエピソード0に思い入れがある身としては、感慨深いものがありますね。
確かこの後にプチポチが閑話ででてくるんでしたっけ。ん-、この時点で大断崖に落ちたエピソードがあって、次にプチポチが出てくるってことは、この話を書いた時点で、大断崖で何があったのかはすでに設定上あったのかなと感じました。
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
おっしゃるとおり、よむ順番で知っている情報がかなり違うので、がらっと違うはずですね!
逆にパレットから入ってると、繋がったり・・・等々
そしてコメントの通りこの時点で設定は作り込んでいました。
主要人物のルーツは全て決めてからパレットを書き始めているので、セキの強さのルーツとして、設定していた状態ですね!
第259話 魔獣の森への応援コメント
ごきげんよう、凄い、崖底はまるで大怪獣総進撃の、エステルさんには地獄ですね。
そんな中でも、焦りながらも、それでも必ず生き延びるんだと言う強い思いがしっかりと根底にに流れている彼女の強さ、足を切ってでも生き抜くと言う覚悟に感動です。
ただ、思いの強さだけでは叶いそうにない状況、現れたのは、セキくん?
作者からの返信
早朝の読破ありがとうございます!
滅多に人が落ちてこないので、魔獣たちが一斉に反応しているようですね・・・
ですが、おっしゃるとおり、敵わない中でどう抗うか彼女は必死に模索しています!
そのかいあって、予想していただいた通り頼れるセキの到着まで持ちこたえられたことになりますね・・・!
第15話 新パーティへの応援コメント
エディットも加わって三人!
三人の相性は良さそうですねぇ(*´▽`*)
時々出てくるエディットの雰囲気が好きだったので嬉しい展開です!
>エステルが待つ少年
前回のクエストでも出てきたお話ですが、これは"彼"ですよね!
赤ひげさんと出会えた作品の主人公、セ……あ、名前は出さない方が良いかな?
彼がいつ出てくるのかも楽しみでございます(^^)
作者からの返信
丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
これで本格的にエディットも加わる形になりました!
三人とも性格が違うので、上手くパーティとして進んでいけることを願うのみですね!
そしてまさにおっしゃるとおり、彼は彼・・・ですね!
2話で出てきているので、この時点でも意識して頂いていて大丈夫です!
ここからであれば彼もわりとすぐに出会える・・・はず?
第258話 崖上のグレッグへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、崖の上に残されたメンバー、けっして諦めない心と絆の強さ、そして頼れるダイフクさまの存在に頑張れとエールを送っていたら、すぐさま魔獣の襲撃ですか、これはこれで厳しいなぁ。
かえって崖下のエステルさんがセキくんと合流できたのなら、そちらの方がまだ希望が持てるほどの、絶望感の深さ。
どうか崖上の皆さんもご無事で危機を乗り切ってほしいです。
作者からの返信
週末の読破いつもありがとうございます!
下に落ちたエステルはもちろん特大の危険が迫っているわけですが、上に残っても危険はある・・・ということですね・・・!
おっしゃる通り下でセキと合流できるエステルのほうがもしかすれば希望が・・・という状態ですね・・・
ですが、上の三人もいいところを見せてくれる・・・はず?
第50話 約束の小円盾への応援コメント
ああ、目頭がまた熱く……
おそらくこの三人がヒロインなんだと思いますけど、私は圧倒的にエディット推しです。良い子すぎる。エピソード0補正があるのでカグヤも好きですけど、パレット探求記単体で見たら、ぶっちぎりで一番ですね。
今回の話もとても面白かったです。
作者からの返信
続けて読破いただきありがとうございます!
この物語はこの三人が頑張ってくれるので、その中で気に入ったキャラが出て来てくれるのはとてもありがたいです!
エステルたちとセキの今の物語を繋げる役目としてエディットの話をこのような跨ぐ形にしたので、こうしてコメントで拾っていただけると頭を捻った日々が報われます!
第14話 温もりという名の光への応援コメント
巨蜘蛛の糸採取、簡単そうな感じかなであります( ¨̮ )(‥ )ン?
作者からの返信
このボリュームを読み進めていただきありがとうございます!
逃げ足の早さがあればかなり達成率が高いクエストですね!
運が良ければ戦闘を行わずして、取得できることもあるクエストとなっています・・・!
第257話 崖底のセキへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、昔セキくんが崖の底に落ちた時は、絶対的存在がいたから他の魔獣が近寄ってこない、加えてセキくんに魔力が殆どないから見つかりにくかったからですね。
今度はエステルさん、魔力があるからすぐに見つかるし、絶対的存在がいないから魔獣も暴れ放題なのか。
上位の存在が現れたと言うことは、絶対的存在とはまた別なのかしら?
作者からの返信
朝の読破ありがとうございます!
まさにセキとエステルの状況は読み取っていただいたとおりですね・・・!
上位の存在はエステルを追いかけていた魔獣よりも強い存在と読み取っていただければ!
崖下なので、相応に強い魔獣が入り乱れている状態ということですね・・・!
第256話 崖底のエステルへの応援コメント
ごきげんよう、エステルさん、冷静を保とうと一所懸命、思わず頑張れと声に出して応援してしまいます。崖の底の方には、何やら聞き覚えのありそうなトンボさん達がいるのですね、怖そうですけど。
岩が落ちてくるって、魔獣を追い払ってくれてるのかと思いましたが、エステルさんを狙ってる?
魔法の攻撃もターゲットはエステルさん? 魔獣じゃなくて?
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
単純な魔獣の名前でない場合はだいたい聞き覚えのあるようなモジられた名前が今後も登場することになりますね・・・!
今回のトンボに限らずなので・・・
攻撃はエステル、魔獣問わずですね!
同種以外は敵みたいな感覚が強いので・・・同種でも争うのはたくさんいますが・・・
第12話 昇級クエストその6への応援コメント
また一週間ぶりの拝読となりスミマセン💦
まずはエステルとルリーテ、昇格おめでとう!
受付嬢の方も言ってますが、皆の協力を得られたのも二人が頑張ったからですよね!
確実な実力です!
一話一話が長い分、Web小説ではなく"本の小説"を読んでいる気分になれます。
いいなぁ~読書って!
作者からの返信
いえいえ!楽しめるペースで覗いていただけるのが一番なので!お気になさらずに・・・!
とても長い道のりでしたが、とうとう昇級を迎えることができたようですね・・・!自分たちの力だけではなく・・・というところも、おっしゃってくださっているように二人の行動が引き出した結果なので!
そして一話のボリューム面についてはありがたいお言葉ですが、ご自身の執筆の妨げにならない範囲で・・・様子を見に来ていただければと・・・!
第255話 地獄への手招きへの応援コメント
ごきげんよう、崖の崩落、なんてタイミングが最悪な状況で起きたのか。
それでも咄嗟のエステルさんの引月の詠唱、そしてその意図を察して素早く全員が繋がったのはさすがのチームワークですね。
セキくんも魔獣や魔物の相手はともかく、自然発生の災害まで同時に起きたら手に余りますよね、これは仕方ない。
エステルさん救出と、残ったメンバー、どうしても天秤にかけなければならない状況は辛いですよね、でも残ったメンバーも心の底からエステルさんを救って、そう願っての言葉だったでしょう。
どうかセキくん、エステルさんを無事に救い上げて。
作者からの返信
週末読破いただきありがとうございます!
>さすがのチームワークですね。
最近はちょっとセキに視点を合わせ気味だったのですが、ここを掬っていただけることがありがたいです!
純粋な強さはまだまだ届かないとしても、エステルたちもじょじょに成長していってる部分を見てもらいたかったので・・・!
この状況で誰も望みを失わず前向きに活路を見出しているいま、セキもいいところを見せてくれる・・・はず?
第254話 セキの誤算への応援コメント
ごきげんよう、断崖を無事に渡り切ったら、次は魔獣の連続攻撃、しかも強敵ばかりでますますピンチなんですね。
これまでセキくんがソロで動いている時は、セキくんに魔力がないから狙われなかった、パーティを組んでいたとしても、相方が実力者だったからあまり問題なかった、と言うことでしょうか、新メンバーでの未経験のリスクまで考えが及ばなかったのですね。
仕方がないと言えども、エステルさん達を守ると言う足枷が厳しいですね、それでも守り切るのがセキくんなんでしょうが。
作者からの返信
平日の早朝から読破いただきありがとうございます!
そしておっしゃるとおりですね!
>相方が実力者だったからあまり問題なかった
セキ自身が感覚で戦うので、まさに
>新メンバーでの未経験のリスクまで考えが及ばなかったのですね。
このとおりです・・・!
そういう周囲も含めた考えであれば実力有無はともかくとしても、エステルやエディットのほうが考えてるくらいなので・・・
セキ自身にもまだまだ足りない部分があるということを、しっかり読み取っていただきありがたいです!
第253話 大断崖の先への応援コメント
ごきげんよう、うわぁ、無事に渡れて良かったです、透明の橋、下は断崖絶壁なんて、そんなところで戦闘とかになったら、なんて考えただけで、身体中がゾワゾワしちゃいました。強がるルリーテさん、可愛い。
でもこの先もまだ、難所があるのですね、過酷な旅だなぁ。
作者からの返信
平日読破ありがとうございます!
渡るところが一番の難所だったことはたしかですね・・・通常の場合は、お金をかけるか時間をかけるかしないと渡れない場所ではあったので・・・
そしておっしゃるとおり橋の上で戦闘がなかったことは一番大きいです!
そして、難所というか、渡ったことでうろつく魔獣の強さが変わってくる、というところが、ここからの問題になっていきますね・・・
第9話 昇級クエストその3への応援コメント
久々の拝読となり申し訳ございません。
ギリギリの所でルリーテの登場。マジで手に汗握りました。
赤ひげさん流石の筆致で、巨大蟻がキモくてキモくて……手にかいた汗が脂汗なのか冷や汗なのか何なのか分かりませんでした💦笑
無事、家族を助けられましたがクエストはまだ続く。ここからは平和を願います。
エステルも怪我をしてしまいましたしね……。
作者からの返信
とんでもないです! たまに思い出して読みに来ていただけるだけでもめちゃくちゃありがたいです!
クエストなので、ごりごり戦闘を書きたいな・・・というところで、今回はエステルが頑張ってくれる内容となりました!
すでに当初のクエスト目標からは遠ざかる流れとなってしまっていますが、まずはおっしゃるとおり家族が無事だったことを喜びたいところですね・・・!
第17話 百獣討伐者への応援コメント
1章面白かったです。
エディットちゃん大丈夫かな?
そしてついに2章。ついに本格的にセキ君が出てくるのかな。
作者からの返信
この膨大な1章を読破いただきありがとうございます!
1章が彼女たち中心で2章がセキ中心のお話となっています!
なので、エディット含め彼女たちはちょっとお休みですね・・・!
代わりにセキが頑張りを見せてくれる・・・はず?
無理のないペースでセキの姿を見守っていただければと・・・!
第252話 風の橋への応援コメント
ごきげんよう、透明の橋、こんな存在、魔法で作ったのだろうとは思っていましたが、予想の斜め上、谷に棲む引きこもり? の魔獣の風の魔法で出来ていたのですか。しかも十年以上もその魔法が継続しているって、凄いな、常時発動というだけでも疲れるだろうに、それが日常的に、おそらくは息をするような感覚で発動し続けているって。
魔獣が風の魔法で架橋してやろう、なんて思ったのではなさそうなので、無意識のうちに発動しちゃう、というか魔力が漏れちゃう感覚でそれが偶然橋になったのかしら? とっても不思議ですよね、村人さん達も当然のように使っているって、高所恐怖症の方はいらいのかしら? 高所恐怖症でなくとも怖そうですが。
作者からの返信
週末の読破ありがとうございます!
常時発動ということがどれだけ驚愕に値するか読み取っていただきありがたいです!
この橋に関しては偶然ではなく、意図的にその魔獣が作ったモノとなっており、セキ自身が過去に谷底に落ちた結果、出会うこととなった魔獣が作った魔法の橋となりますね・・・!
そして、あくまでも設定的なセキの過去のお話なので、今感じて頂いている通りの感想で何も問題ありません・・・!
おっしゃるとおり恐怖症の有無に関わらず躊躇ってしまうものですね・・・
第251話 大断崖への応援コメント
ごきげんよう、スケールが桁外れな大断層なんですね。日本で言えば、大地溝帯とかフォッサマグナとか。でも底も知れない、そして魔獣で溢れた谷底へ落ちた五歳のセキくん、本当によく生き残れましたね。
そうか、透明な橋が架けられているのか。
タネを明かせばなるほど、ですけど、実際そこを渡れと言われたら、足が竦みそう。
高いビルとかタワーの展望フロアで床がガラスとか、あれでも怖いのに。
作者からの返信
平日の読破ありがとうございます!
本筋ではあまり関わってきませんが、感じ取っていただいた規模感のとおり、気軽に立ち寄るなど思うことがないシビアな環境ですね・・・
セキが生き残れたのもセキ自身が言ってる通り運の要素に勝った面がとてもつよいので・・・
そしてそんな場所ですからセキの言葉でも戸惑いはでてしまうのはしょうがないですね・・・!
第250話 該当しないルートへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、こうして互いの理解が深まった上でたびにでて、冒頭に戻るのですね。
魔力が出ないから、威圧感がない、つまり親しみやすい、か。
敵とかも、舐めてかかりますものね。
でもセキくんらしい感じがします。なんだかセキくんハーレム形成中? 色々混ざってますけど。
作者からの返信
平日の朝から読破いただきありがとうございます!
時系列はおっしゃるとおりですね!どこかでセキのこの話を入れたかったので、各々の魔力の話のついでに差し込む形になりました!
ハーレムになりそうでならないのがセキですね!ルリーテが目を光らせていることも大きいですが!
第15話 新パーティへの応援コメント
セキ君の話が出てくるとなんだか嬉しくなりますねー。
作者からの返信
この極大ボリュームを丁寧に読み進めていただきありがとうございます!
セキ自身の登場まではもう少しですが、とにかく1話のボリュームが大きいので、ご自身が楽しめるペースで覗きにきていただけるだけでとてもありがたいので・・・!
お互いが約束を果たすために行動しているので、ちょこちょこと話がでてしまいますね!
第44話 もう一つの真実への応援コメント
なるほど。カグヤの想いに応えられそうな人が選ばれたんですかね。
さて、すっかり一件落着したかに思われますが、まだエディットの件が残ってますね。誤解が解けるのはもう目前でしょうけれど。
作者からの返信
週明けにめちゃくちゃ読み進めていただき感謝です!
前話のコメにも裏話を含めたところも書いておきました!
おっしゃるとおり想いに報いることができそうな相手となりましたが、そうでなかった可能性も・・・!
エディットの件についても3章で扱っておりますので!
第43話 真実の行方への応援コメント
ああ、なるほど。だからあんなに怒って。
だからこそ純結晶の重みも理解しているのかな。
今回の話、すごく良かったです。目頭が熱くなりました。
ただ気になったのは、純結晶に触れれば誰でも継承できるのかというところでしょうか。例えば、純結晶を落として誰かに拾われたら灰になってしまうのか。セキは無理だったから誰でもというわけでもないのでしょうが。
作者からの返信
3章序盤にして一番大きい話となるのですが、まとめ読みいただきありがとうございます!
ルリーテも似たような立場だった、ということになります!
エステルとセキが出会う場面だったので、色々頭を捻った出会いだったのですが、このようにコメントで拾って頂けるととても報われます!
気になった点の誰でもか。
というところですが、予想していただいているとおりですね!
明確に継承する相手を思い描けばその相手「のみ」、そうでない場合は資質に委ねられることになります!
なので、今回で言えばルリーテではなく他が受け取っていた可能性もあります!
ですが、カグヤの想いとしてセキが信頼できないような相手に宝石を触らせることがないということも分かっていたのかもしれませんね。
落とした等の場合はとても言いにくく残念ですが・・・不本意な継承となる可能性はありました。構想段階でカグヤの力を奪われて~等を考えていた時の名残で・・・いまの形に落ち着きましたが・・・。
そして不本意な死、例えば宝石目的で殺される、等の場合は詩を刻まない等もできますね!
第316話 黒衣の魔女への応援コメント
第一部の完結、おめでとうございます!
最初から最後まで、ワクワクして楽しかったです!
作者からの返信
この長期連載の大きな区切りまで読み進めていただきありがとうございました!
一部完という大きな区切りまで書き続けられたのも、日々読み進めていただけたおかげです!
ご自身の執筆もあり、お忙しい中でそうして覗いていただけていることがとても励みになっていました!
公募等々にもこの物語をちょくちょく出していくので、WEBでは別の物語等になるかもしれませんが、どこかで見かけたらまだ書いてるんだなぁ・・・と生温かい目で見守っていただけるとありがたいです!
そして改めて、このパレット探求記にここまでお付き合いいただき、まことにありがとうございました!