応援コメント

第301話 もうひとりの存在」への応援コメント

  • ごきげんよう、このもりを隠蔽していたのは亡国の精霊?
    しかもかなりの強敵、と言うか言葉は通じていても会話にはならないですね、それだけ相手は頭に血を昇らせている、もしくは悠久の時の流れの中、狂ってしまっているのか。
    とにかく、倒してしまってはいけない、そして話をしなければならない相手、と言うことですね。

    作者からの返信

    平日のチェックありがとうございます!

    会話を嚙合わせる気がないようなので、とてもちぐはぐなままに戦闘に突入してしまったようですね
    隠蔽していた理由も今はまだ明かされない状況なので、戦いにくいこと、この上なしな状況ですね!
    状況を上手く好転させることができればよいのですが・・・