応援コメント

第260話 祝火」への応援コメント

  • ごきげんよう、エステルさんの逃げ込んだ洞窟は、かつてセキくんが落ちた時のサバイバルの拠点で、魔物が寄り付かない最強生物と一緒だったと言うことでしょうか。
    ひょっとしてそれらの影響でエステルさんは何か開花したのかしら?
    最後のセリフはカグツチさんの本気?

    作者からの返信

    平日の読破いつもありがとうございます!

    まさに読み取っていただいた通りですね!その通りでセキが泣きながら生活していた場所になります!
    数年過ごす上で最強ではないものの、この周辺の魔獣よりも強い魔獣と一緒に過ごしていたためですね!
    そしてエステルの才能の開花も汲み取っていただきありがとうございます!そこらへんの話もすぐにできると思いますので!

    最後の降霊詩はセキの言葉ですが、読み取って頂いた内容でまさに問題ありません!次話の結果も踏まえ、いつかセキがエステルたちに話す時がくる・・・はず?