応援コメント

第226話 化物 その8」への応援コメント

  • これだけの詩を間断なく行使していたという時点で相当な使い手であることが分かりました。もし、セキと同等の死線を潜り抜けていたとしたら危なかったかもしれないですね。

    作者からの返信

    週末に読み進めていただきありがとうございます!

    物語の流れ的にセキと戦うことができる相手がなかなかいないので、読むほうとしては比較がとてもしずらい中で、相手の強さも読み解いていただきとてもありがたいです!
    性格はともかくとして、おっしゃるとおり同等の死線を生き残れていたらたしかに脅威の存在になっていた相手ですね・・・!

  • ごきげんよう、凄い闘いでした。手に汗握るを通り越して、息をするのも忘れるほどの。
    ファウスト、セキくんを、対等またはそれ以上と認めた瞬間、いっそう強くなったので大丈夫かしらと心配してしまいました。
    でも最後、セキくん、格好良く決めてくれましたね。

    作者からの返信

    平日読破ありがとうございます!

    こんな場所でこんな相手と戦うことになったファウストの運が悪すぎた・・・という結末でしたね。
    最後まで態度が変わらないのもある意味すごいと言えばすごいのですが・・・