応援コメント

第231話 思い出の日 その2」への応援コメント

  • ごきげんよう、セキくんの言葉、彼自身がこの瞬間まで、常に一所懸命、前を向いて歩いてきた、それを知っているこそ、エステルさんの心に響いたのでしょうね。仲間への想いが溢れているからこそ、自分を責めているエステルさん、その仲間も同じ想いで一緒に歩いているのだと言う事を再認識したと思います。

    作者からの返信

    朝早くから読破頂きありがとうございます!

    セキの過去にも似たような葛藤があった以上、借り物の言葉でないことがよかったのかもしれないですね。
    予想外の強襲を経て、やっと落ち着いて話ができたことも大きかったかもしれないですね・・・