第52話 血みどろの対艦攻撃への応援コメント
村田ー!!
第69話 破城槌への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、今日まで楽しく拝読させて頂きまして、本当にありがとうございました。
なるほど、タイトルの破城槌、これが真の意味だったんですね。
アメリカの生産能力を考えると日本に残された時間は僅かで、アメリカが傷を癒している間に残された英国と言う王城を突き崩す。
元々の史実との分岐点となったインド洋から始まったIF物語、楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
タイトルとは別に、日本空母が一六隻も撃沈されるという艱難辛苦物語のような展開になってしまいましたが、それでも何とか無事に着地することが出来ました。
個人的には英機動部隊が日本空母を撃沈するという珍事が書けたので、それなりに満足しています。
第67話 マリアナ沖の落ち武者狩りへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、確かに「脚の遅いエセックス級」を追撃できるなんてチャンスはそうそうありませんものね。
しかも水上打撃艦艇の損害がこちら側は少ないわけですし。
しつこく追撃というしぶとさが欠けていた史実と違って、機を見るに敏、な日本海軍ですね。
作者からの返信
深手を負った敵に執念深く食らいつくことが出来たのは、戦闘海域が比較的日本に近い場所だったということも大きいですね。
第69話 破城槌への応援コメント
完結おめでとうございます。
読むのが楽しみでしたし
幸せでした。
マリアナ沖海戦の結果は大小17隻の空母と新旧14隻の戦艦の
喪失という素晴らしい大勝利で
最高ですね!
この大量の人員の回復は容易では
ないでしょうね。
この欧州派兵がトドメとなって
チャーチルは辞任。
英国は停戦。
アメリカも共和党政権になって
終戦になるのでしょうか?
終戦できたかどうか知りたいですね。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
おっしゃる通り、艦艇はともかく人材の大量喪失は米海軍にとっては痛烈な打撃となっており、当面の間はまともな作戦行動は取りようがありません。
この隙に英国を打倒できるか、それによって日本の運命が決することになると思います。
第68話 目標、敵戦艦への応援コメント
この僅か数日の間に何十隻のアメリカ海軍艦艇が沈没したのか、、、何万人が亡くなったのか、、、
このアメリカ太平洋艦隊全滅とも言うべき大敗北を知ったら、全世界が驚愕し絶句するでしょうね。
マーシャル沖であの大敗北なのに、
更にサイパン沖で大敗北。
まさに歴史の転換点でしょうね。
アメリカやイギリスがやりたい放題できた
時代は終わったかも。
インドの独立とかも決定的になったかも
しれませんね。
多くの母国民に親しまれた戦艦達も、アメリカやイギリスは多くが海の底で、、、
日本は別れを惜しまれて解体されるという大違い。
アメリカの大統領は多くの戦死者に恨まれ地獄に行きそうだよなぁ。
作者からの返信
前代未聞の大量の艦艇の沈没と膨大な将兵の犠牲は軍事のみならず政治の世界にも大きな波紋を広げることは間違いありません。
日本としては最大限、そこに付け込みたいところです。
と言いつつ、次回が最終回ですが。
第67話 マリアナ沖の落ち武者狩りへの応援コメント
追撃の時こそ最大の好機ですね。
ここですべての米軍艦艇を全滅させたら
その衝撃は全米を震撼させるでしょう。
文字通り全滅させ、一隻残らず撃沈するか
捕獲したいものです。
作者からの返信
詰めが甘かった史実とは違い、こちらは敵が弱体化した好機に徹底的に付け込む予定です。
第66話 手負いの艨艟狩りへの応援コメント
ごきげんよう、おお、水上打撃部隊、やりましたね。
小沢さんの第三次攻撃隊も事前にきちんと仕事を果たしてくれていたようで、この水上打撃戦は会心だたんじゃないでしょうか。
これで米国側は後がなくなったようにも思えますね、米国内世論はますます政府に厳しくなるかも。
でもアメリカの工業力は、凄いですね。人材のほうは苦労している様子ですが。
作者からの返信
苦節二年半、ようやくのことで柱島艦隊も日の目を見ることが出来ました。
艦上機隊によるお膳立てがあったとはいえ、やはり会心の勝利だったと思います。
第61話 激闘 第二次攻撃隊への応援コメント
ごきげんよう、こちらの攻撃はひとまず成功しましたが、次は米軍のターンですね。
艦隊防空の戦闘機が少ないようですし、松型の防空能力が如何ほどか、ちょっと心配ですね。
作者からの返信
松型については高角砲が三門しかないうえに一個艦隊あたりの配備数が少なく、有効な弾幕を形成するには少し厳しいものがあります。
第59話 第五八任務部隊への応援コメント
ごきげんよう、基地航空戦力で敵艦載機を削ぐことができたのは、まだ幸運でしたね。
後は米艦載機の攻撃をどこまで防げるのか?
松型が艦隊防空にどれだけ貢献できるのか、でしょうか。
作者からの返信
この時期ですと、電探による監視網がそれなりに機能しているので奇襲を食らう可能性もずいぶんと減っています。
それと、史実よりも搭乗員の損耗が少ないので、彼らの技量もそれなりの水準を維持しています。
第66話 手負いの艨艟狩りへの応援コメント
アメリカの戦艦部隊が壊滅しましたか。
すべてが新型戦艦だけに衝撃も大きいでしょうね。
日本の重巡キラーとなるべく開発されたボルチモア級も倍の重巡を相手に撃退され傷ついたフレッチャー級も性能を発揮できずに
撃沈。
一隻あたり倍の予算が必要で
あまり建造されなかったボルチモア級も倍の数が建造されるかも
しれませんね。
さて、エセックス級空母達の運命や如何に。
上陸部隊の運命はどうなるのか?
この敗北はアメリカの大統領の
政治生命、支持率にとって
致命傷になるかもしれませんね。
日本の多くの戦艦にとっては
最高の晴れ舞台になったかも。
追記
ええ。
アメリカは莫大な国家予算を戦争に注ぎ込んでおり、敗北するとアメリカ大統領を見る目も冷えて冷たくなるでしょう。
作者からの返信
空母を大量建造している横で高速戦艦に大型巡洋艦、それに高性能重巡を造りまくっている米国の国力と工業力は呆れるしかありません。
ただ、この敗北は米軍と大統領にとってはかなり厳しいものになることは間違いありません。
第65話 大和咆哮への応援コメント
第一艦隊の唯一の不安材料は
司令長官の栗田中将か、、、
いや、レイテの時は数日間不眠不休だったと
いうし、、、
でも不安だ。
特に肉を切らせて骨を断つような戦法を
行えるのだろうか。
角田提督とかなら、こんな不安は感じないのに。
すべてのエセックス級空母を沈められるのなら、大和と武蔵は刺し違えてもいいのだが。
身体を鍛えているとはいえ老人が立ち続け、
椅子もサルの腰掛けと言われる物ですからね。
アメリカの原子力空母の艦長席の
ように身体を休める事が出来るような椅子を艦長や司令官や参謀には与えるべきでした。
なんなら、スプルーアンス提督のように8時間睡眠は必要不可欠と
豪語するような提督がいれば、、、
作者からの返信
おっしゃる通り、あの当時の将兵らのコンディションは最悪で、そのうえ正しい判断を下すための肝心の情報が入ってこないなど、指揮官にとっての悪条件が揃い過ぎていました。
しかし、今回はそのようなことはほとんどありません。
第64話 第七機動群への応援コメント
1番の強敵のアイオワ級戦艦に
魚雷を命中させ浸水させ艦の水平を傾けさせるとは値千金の働きですね。
巡洋艦や駆逐艦を傷つけたのも大きい。同時多発に行われた緩行下爆撃は、損害がすくなくなり、
素晴らしい結果を出しましたね。
何とか戦艦群を沈めたいものです。
後ふた押しですね。
追記
鈍足重装甲な戦艦ばかりだったアメリカが
アイオワ級みたいな超高速戦艦を考えるなんて、、、極端から極端ですよねぇ。
ですが、高速空母打撃群に随伴できる高速戦艦とは素晴らしい考え。
全長が長いのも高速で巡航可能な事を考えるとアリだと思いますね。
作者からの返信
水上打撃艦艇の中においては、脚の速い戦艦ほど厄介で面倒なものはありません。
しかも、「金剛」型や「レナウン」級を遥かに上回る「アイオワ」級であればなおのことです。
なので、真っ先に潰す判断と至りました。
第62話 米艦上機隊猛攻への応援コメント
「瑞鳳」「龍鳳」「比叡」「霧島」「隼鷹」
が、、、
「比叡」や「霧島」は元戦艦の意地を見せて、ダメコンを成功させて戻ってくれればいいのだが、、、
艦齢も古いし、おばあちゃん空母だもんなぁ、、、
炸薬量の多い1000ポンド爆弾を
食らったのは痛いよな。
一方で、零戦を集中させて
他の空母を守りきったのは
大きいですね。
集中させなかったら全部の空母が
全滅って可能性もあったよな。
作者からの返信
おっしゃる通り、零戦を分散させれば沈没艦は減らせた代わりに全艦が戦闘能力を喪失していた可能性もありました。
第61話 激闘 第二次攻撃隊への応援コメント
これは素晴らしい!
すべての米空母に傷を負わせたか!
どれほどの艦載機が着艦できなくなるのか楽しみですね。
果たして護衛空母の所までガソリンが持つかな?
不時着機が多くなってほしいですね。
前半戦の戦いでは日本側の戦術が
輝きましたね。
多くのヘルキャットを撃墜して
撃破したのはお見事です。
作者からの返信
広く浅く、撃沈よりも撃破を狙った結果ですね。
ただ、米艦の対空砲火は凄まじく、日本の母艦航空隊もかなりの深手を負わされました。
第61話 激闘 第二次攻撃隊への応援コメント
インディペンデンス級に三発の五〇番は致命傷ですね。エセックス級に二発の五〇番と魚雷三発・・・航行不能でしょうけど撃沈まで行くかどうか。日本空母ならアウトですけど。
作者からの返信
「翔鶴」「瑞鶴」隊と「大鳳」隊が攻撃したエセックス級空母は別物です。
少し紛らわしかったので、加筆修正しました。
第60話 零戦vsF6Fへの応援コメント
四〇〇機を超える戦爆雷連合なら五八任務群は壊滅出来るけど、此方も二四〇機程の零戦で六四八機の攻撃隊を迎え討つには数が足りないな。
作者からの返信
おっしゃる通り、全然足りませんね。
F6Fより強い戦闘機が最低でも三〇〇機以上、出来れば四〇〇機はほしいところです。
第60話 零戦vsF6Fへの応援コメント
156機の零戦、135機の彗星、117機の天山の第二次攻撃隊が活躍するのが楽しみです。
でもアメリカの出した攻撃部隊も
途轍もなく大規模ですからね。
帝国海軍が心配です。
作者からの返信
艦艇が大量の飛行機に抗しきれるわけもなく、日米ともに流血合戦は避けられません。
第59話 第五八任務部隊への応援コメント
うーむ。夜戦以外の戦闘機の数は1任務群あたり120機。
×4で480機か。
ヘルダイバーは248機、アベンジャーは
264機でおおよそ1000機か。
意外と戦闘機が少ないあたりに付け入る隙
があるかも。
もう少し戦闘機の比率を多くするかなと思っていました。
作者からの返信
あらかじめ新型零戦が登場すると分かっていれば、あるいは対艦打撃能力の低下を承知の上で戦闘機を増勢していたかもしれませんね。
第59話 第五八任務部隊への応援コメント
艦載機の数は護衛空母群が戦力枯渇したことでほぼ互角に。
問題は対空火器だけど松型とフレッチャー級を比べると弾幕量だいぶ違うだろうな。
作者からの返信
大砲や機銃の装備数も違いますが、射撃管制システムの性能差も大きいですし、統制射撃をはじめとした対空戦術も米側のほうが明らかに洗練されていますね。
第58話 第一機動艦隊への応援コメント
予測より小型空母が多かった。米海軍はほぼ予定通りか。たぶん艦上機もすべて新型の二〇〇〇馬力級。此方の五三型ではキツいかな。戦艦は八隻と八隻だけど質の差が極めて大きい。
なによりもお代わりの差が。
作者からの返信
おっしゃる通り、補充の差は圧倒的なので日本側としてはここで一気にケリをつけたいところです。
第58話 第一機動艦隊への応援コメント
米軍の戦力が圧倒的過ぎて、
心配になってしまう。
帝国海軍も史上最強になっているのに。
作者からの返信
米軍の戦力は圧倒的ですが、それでも人がつくった組織なのでそれなりに付け入るスキがある、はずです。
第54話 戦術的勝利と戦略的敗北への応援コメント
ごきげんよう、攻勢限界を正確に見極めた豪州の判断はナイスでしたね、これでガダルカナルに固執しちゃうとやっぱり消耗戦に入っちゃって、工業力の差が勝敗を分けてしまいますね。日本側はそこを理解できていないのかしら?
作者からの返信
史実でも豪州の情報収集能力と分析力は非常に優秀で、遥かに規模の大きな日本軍よりも明らかに秀でていました。
第57話 新しい力への応援コメント
「雲龍」型空母4隻と「金剛」型
改装空母が4隻。
それに装甲空母の「大鳳」とは
頼もしい。
次の戦場のマリアナ諸島は
要塞化されているのかな?
時間もあったし期待したいですね。
それに、要塞化された日本側の島にアメリカが上陸作戦したのは
これがぶっつけ本番。
戦訓の蓄積が無い状態ですから、
どうなるのか見物ですな。
作者からの返信
それぞれ四隻の「雲龍」型と「金剛」型それに「瑞穂」と「日進」が加わったことで空母の数も艦上機の数もそれぞれ史実の二倍以上に達します。
そのうえ、史実では大出血となったソロモン航空戦もずいぶんとマシなものになっていますから、搭乗員の練度も相応に維持されています。
第54話 戦術的勝利と戦略的敗北への応援コメント
日本はもっと機雷を有効に活用すべきだったな。
ガダルカナルにぐるっと回らないと入って
これないように機雷原を作るべきでした。
でも、オーストラリアやニュージーランド
に上陸どころか、ポートモレスビーにすら
進行できない日本がガダルカナルに基地を造る意味はあったのだろうか?
通商破壊されるのが心配ですね。
作者からの返信
ガダルカナルまでの長大な補給線は、どう見ても米軍に対するサービスにしか思えませんね。
第54話 戦術的勝利と戦略的敗北への応援コメント
大局的な豪州脱落阻止は南太平洋からの侵攻も可能と。空母は此方が信濃、大鳳、雲龍級、金剛級改造を待たないと。
彼方が隔月正規空母、月刊軽空母、週間護衛空母の始まり。
作者からの返信
南からの連合国航空戦力の突き上げは鬱陶しいのを超えて脅威ですね。
帝国海軍はご賢察の通り雲龍型や金剛型が決戦兵力として参陣します。
第52話 血みどろの対艦攻撃への応援コメント
人的被害が大き過ぎる。これだと攻撃隊の未帰還三割以上になるかも。機体も修理不能廃棄を含めると六割近くに。
作者からの返信
(あと一撃加えたいので)史実の未帰還率に比べれば、ずいぶんとマシな数字となっております。
第52話 血みどろの対艦攻撃への応援コメント
雷撃の神様の村田少佐が、、、
輪形陣を崩壊させてからの雷撃なのに
損害が大きいですね。
もしかしてVTヒューズ信管が
、、、
昭和12年に初飛行している97式艦攻
を使い続け過ぎですよ。
15〜6年には次世代機を開発して零式艦攻、
一式艦攻を出さなきゃ。
エンジンの改装でもいい。
それは艦爆も同じですが。
いや、零戦もか。
作者からの返信
昭和一七年後半ともなると、防弾装備無しの肉薄雷撃は大損害必至です。
あと、おっしゃる通り九七艦攻は引っ張り過ぎですね。
第51話 甲部隊の苦闘への応援コメント
嗚呼、「飛龍」が、、、
ドーントレスを1機も撃墜できなかったのは痛かった。
あと20機の零戦が守りに付いていたら
「飛龍」は助かったかもしれない。
それにしても対空機銃や高角砲の命中率が
低い、、、
作者からの返信
おっしゃる通り、あと少しばかりの零戦があれば被害はかなり少なく済んだことでしょう。
第51話 甲部隊の苦闘への応援コメント
甲部隊は継戦能力喪失。沈没艦が飛龍一隻で助かったと見るべきか。どちらにせよ痛いけど。仮に六一任務群の三空母を撃破しても水上打撃部隊には手が出せないかな。残存戦力だと。
作者からの返信
主力部隊が潰されたことで、敵水上打撃部隊への攻撃は極めて厳しい状況となってしまいました。
第50話 フレッチャー提督への応援コメント
ごきげんよう、直掩戦闘機が多い米艦隊、第一次攻撃隊のファイタースイープがどこまで効果が上がるのかが鍵でしょうか。
艦爆艦攻の損耗がこれ以上酷くなりませんように。
作者からの返信
おっしゃる通り、戦闘機同士の戦いこそが戦果と損害を決定づける最大のファクターになると思います。
第49話 ガダルカナルの陥穽への応援コメント
ごきげんよう、さすがに米軍は英国の様には行きませんね、今回は後手を踏んでしまいました。でも艦載機を発進し切れたのは幸運でしたね。
陸上基地と任務部隊、二正面の戦いは厳しそうです。
作者からの返信
浮沈空母と機動部隊を同時に相手取るのは、よほど戦力的に優勢でなければ悪夢以外の何物でもありません。
第47話 危急のガダルカナルへの応援コメント
ごきげんよう、休む間もなくガ島ですか、第三艦隊、特に航空機の方は損耗も激しかったので、数を揃えたとはいえ心配ですね。飛龍と飛鷹の加入は頼もしいですが。
ここでも三川さんは輸送船団を叩かなかったんですね、ううん。
作者からの返信
輸送船団を叩いてしまうと話が終わってしまうので、そこは史実を踏襲させていただきました。
第50話 フレッチャー提督への応援コメント
「エンタープライズ」「レンジャー」「ワスプ」ともなると攻撃隊の数は167機にも
なりますか。
これは厳しい戦いになるかもしれませんね。
なんとかしのいでほしい。
日本が勝ってほしいですよ。
作者からの返信
米空母の美点として搭載機数の多さとともに同時発艦機数の多さもまた挙げられますね。まさに羨ましい限りです。
第50話 フレッチャー提督への応援コメント
直掩航空隊が六一任務群七二機、第三艦隊九九機。攻撃隊の規模を考えると双方それなりの被害が出そう。
作者からの返信
機動部隊同士の戦いは基本的に差し違えなので、よほど戦力が隔絶していない限りは無事では済みません。
第49話 ガダルカナルの陥穽への応援コメント
続けざまにやって来るB-17とカタリナの
索敵機。
稼働しているガダルカナル飛行場。
アメリカ空母は3隻もいるし
これはキツいですね。
爆弾や魚雷を満載した攻撃隊は発艦させ
ほっと一息ですが、攻撃隊には頑張ってもらいたいですね。
消耗したくないな。
作者からの返信
後手を踏んだ中で攻撃隊を発進できたことがせめてもの慰めといったところでしょうか。
いずれにせよ、現有戦力で敵の浮沈空母と機動部隊の挟み撃ちはかなり厳しい状況だと思います。
第48話 復讐の提督への応援コメント
エンタープライズにレンジャーにワスプ
、、、150機近い戦闘機を搭載するとは
恐ろしい。
新型戦艦も4隻も用意するとは
さすがはアメリカと言うべきか。
作者からの返信
戦闘機増勢は空母の絶対数が少ない米軍の苦肉の策ですね。
あと、「サウスダコタ」級を造らずに「エセックス」級を造っていればと後悔していると思います。
第47話 危急のガダルカナルへの応援コメント
ガダルカナルでの戦いが始まってしまいましたか、、、
オーストラリアを脱落させるとか、
イギリスに圧力をかけるとか、
アメリカの大統領支持率を下げるとか、
何らかの戦略的利益を得たいですよね。
アメリカの空母を削りつつ、
こちらの空母は温存したいところ。
作者からの返信
米軍は戦力の劣勢を自覚していますが、それでも豪州が抱く不安を払拭するという政治的な要請によってガダルカナル島に進攻を開始しました。
ただ、一方で新型戦艦の数が揃いだし、そのうえ「エセックス」級や「インデペンデンス」級の完成も視野に入ってきましたから、状況によっては差し違え上等の戦術をとることが出来ます。
第46話 東洋艦隊壊滅への応援コメント
ごきげんよう、東洋艦隊壊滅、チャーチルさんは辞表を書いているかもですね(いや、自分からは書かないかしら、あの方)。
本当に英国側が情報整理が出ておらず、戦力が見えていなかった大和と隼鷹が決め手になったようですね。
日本側も、過去の戦訓をきちんと分析した上で作戦を立てて実行する、安心感がありましたね。
でもやっぱり航空機の損耗が激しい様子、この後の戦いまでに充足できるのか心配ですね(相手はアメリカですし)。
作者からの返信
英国の情報機関は優秀ですが、身近である欧州戦線にその人的リソースの大半を投入していることで、地球の裏側の日本に対する情報収集は人手不足もあって万全とは言い難い状況になっています。
第42話 艦上機隊猛攻への応援コメント
ごきげんよう、お見事でした、でも艦爆はやっぱり損耗が激しそうですね。
村田さんも心配されている通り、味方母艦群が心配ですね。艦隊直掩も隼鷹の分だけ増えているとは思うのですが、蒼龍のトラウマもありますし、心配です。
作者からの返信
昭和一七年も半ばを過ぎれば艦爆による肉薄低速爆撃はかなり厳しい状況になっていますね。
相手が米艦隊であれば、さらにひどいことになっていたでしょう。
第41話 戦闘機掃討への応援コメント
ごきげんよう、ファイタースウィープ、英国側の気合を逆手に取ったんですね。
過去の戦訓を充分に活かせているのは心強いです。
隼鷹1杯分の増援がこの攻撃形態を実現させた鍵に思えます。
作者からの返信
脚が遅く防御力の低い商船改造空母を矢面に立たせるのは感心しませんが、それでも現状を考えれば隼鷹の参加は大きいですね。
第40話 第三艦隊司令長官への応援コメント
ごきげんよう、小沢さん、気合が入ってますね。英国側が挑みかかってくるのはほぼ確定ですから気合も入ろうと言うもの。
英国側は、確かに建造計画をミスした感じですが、それには気付いていないのかしら? 大西洋の戦い向けの建艦計画ということなのかしら?
作者からの返信
ドイツやイタリアが相手のうちは表面化しなかった建造計画ミスも、日本海軍と干戈を交えたことでそれが露呈してしまいました。
現在はそのつじつま合わせのために慌てて戦時急造空母の建造に着手したといったところです。
第46話 東洋艦隊壊滅への応援コメント
生存者が全然居ない
文字通りの全滅になってしまうとは、英国にとっては最悪な結果ですね。
地中海艦隊や本国艦隊も戦力が低下しているし、
そこから抽出して東洋艦隊の再建を検討するのは大変だろうな。
チャーチル首相の支持率も
厳しくなりそうですね。
作者からの返信
おっしゃる通り、東洋艦隊の再建は厳しいというか不可能に近い状況ですね。
チャーチル首相の政治生命はもはや風前の灯火といったところでしょうか。
第46話 東洋艦隊壊滅への応援コメント
東洋艦隊のみならず英海軍全体の戦力低下が。 年内にアンソンとハウの慣熟訓練完了させても正規空母は当分先に。巡洋艦と駆逐艦も相当数の被害。チャーチル卿の首がヤバいんじゃ。
作者からの返信
使える空母が当面の間は「イーグル」のみなので、英海軍の台所事情は非常に厳しいものとなっています。
チャーチル首相はそれ以上に厳しい状況でしょう。
第45話 日英砲撃戦への応援コメント
九三式を距離2万、雷速50、命中まで10分以上ですね。当たれば奇跡w
キングジョージⅤ世級は四連装砲塔もだけど今更十四インチ砲と言う感が。
ドイツのビスマルク級とイタリア戦艦も十五インチ、同盟国アメリカの新型艦は全て十六インチ。日本の新型艦も呼称四十センチ(情報隠匿)になっているのに。
作者からの返信
おっしゃる通り当たればマグレあるいは奇跡ですね。
KGVの砲口径はライバルと比べればやはり見劣りしてしまいますね。
第45話 日英砲撃戦への応援コメント
『大和』対「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」の戦いは英国側の2隻が大破
という事になりましたか。
40.6cm砲に対して充分な防御力を持つ
『大和』に比べて、
重防御と言われているが3万6千トン級の
戦艦でしかないキングジョージⅤ世級では
太刀打ちはできませんでしたね。
しかし、、、1940年に完成した新型戦艦だというのにこの排水量と35.6cm砲搭載で5隻も
建造して良かったのかな?
時代の流れからすると40.6cm砲を9門搭載して28ノットで移動して搭載する砲に対応する防御の
戦艦を最低でも建造するのが当然だと思うのですがねぇ。
建造が後回しにされ未完成になって解体されたライオン級が
本来なら、こうされるべき
『キングジョージⅤ世級』
とか言われているのも
よくわかりますね。
ライオン級を4隻にすればいいのに。
長門級に力勝ちするくらいの
新型戦艦じゃなきゃ
建造する価値は無いですよ。
作者からの返信
射撃管制システムが圧倒的に優位であれば36センチ砲でも十分に戦えるとは思うのですが、顕著な差が無ければかなり厳しいですね。
KGV級については米国のノースカロライナ級のように40センチ砲換装計画を用意しておくべきだったかと思います。
第44話 追撃部隊への応援コメント
戦場デビューの大和にとってプリンス・オブ・ウェールズとの砲撃戦は願ってもない晴れ舞台ですね。
キングジョージⅤ世型は
10門搭載しているとはいえ
35.6cm砲ですし。
リパルスは38.1cm砲を6門搭載
していますが、喫水を浅くする為に装甲を薄くしていて
なんかコンセプトからしてミスっているって感じですよね。
35.6cm砲にして砲数を増やせばいいのに。
そういえば、キングジョージⅤ世型も本来は12門搭載する予定を
10門搭載に減らしたんですっけ。
両艦とも大英帝国の迷走っぷりを
よく表してますよね。
新型なので強敵ですけど
相手に不足無しですね。
作者からの返信
1対1であれば重量(階級)の違いで「大和」が圧倒的に有利ですが、2対1の戦いとなればさすがに予断は許しません。
それと、二隻の英戦艦に関してはおっしゃる通り攻防ともに何かすっきりしないものを感じますね。
第43話 明暗への応援コメント
36機のマートレットVS72機の零戦、、、
ランチェスターの方程式のとうりの
結果が出ましたね。
同数機の零戦に襲われたアルバコアは
大損害を受けたでしょうね。
英国海軍のご自慢の装甲空母も、
地中海の戦いでは活躍したものの
日本が相手だと搭載機数の少なさが
裏目裏目に出てしまってますねぇ。
ほんと、戦闘機の質と数がモロに結果に
出てしまっていますね。
第二次世界大戦って恐ろしい時代だな。
ほんの少数の航空機が艦隊を壊滅させて
しまうのだから。
前回の英国との戦いだって、複葉機で
ノロノロなアルバコアの45機が空母を2隻も撃沈して1隻を撃破しているんだもんな。
作者からの返信
制空権の有無ではっきりと明暗が分かれます。
特に米艦に比べて対空能力に劣る英艦と日本艦はその傾向が顕著ですね。
第42話 艦上機隊猛攻への応援コメント
すべての空母に三本以上の魚雷を命中させるとはお見事です。
赤城、加賀など、6隻の正規空母の航空部隊の出撃時の勇姿を思い出して、
やはり3隻だと少ないと思ってしまいましたが、良くやってくれました。
後は英空母部隊の攻撃隊をどう迎撃するかですよね。
作者からの返信
おっしゃる通り、互いに相手を発見していますので、攻撃だけでなく迎撃戦もまた重要になってきます。
第41話 戦闘機掃討への応援コメント
二次攻撃隊には爆装付きで二個中隊の零戦含かな。予想される英攻撃隊はマートレット三六にアルバコア三六。上空直掩に五四機あればにも何とかなりそう。電探もあるし。
隼鷹一隻分の搭載機の価値が大きい。
作者からの返信
過酷な洋上航空戦に商船改造空母を投入するのはどうかと思いますが、しかしこの状況での「隼鷹」の参陣はおっしゃる通りすごく大きいですね。
第41話 戦闘機掃討への応援コメント
先行した戦闘機部隊による掃討作戦は
見事に成功しましたね!
マートレット60機での待ち伏せに
あったら零戦といえども厳しい戦いになって
99式艦爆や97式艦攻を守りきれなかった
でしょうね。
上手くいって良かったです。
これを戦訓として零戦の数を増やしてほしいですね。
相手の艦爆や艦攻を削るのも有益な作戦ですから。
作者からの返信
おっしゃる通り、マートレットの阻止に失敗して九九艦爆や九七艦攻に相当な被害が出たと思います。
それと、今後を見据えれば、艦戦の増勢は喫緊の課題ですね。
第40話 第三艦隊司令長官への応援コメント
翔鶴に電探装備は重要。英海軍は戦艦二隻を優先させ空母は1年半は先。
日本海軍は戦艦を打ち止め空母を優先させても大型空母は二隻のみで中型空母か改装空母が主力。護衛空母もほしいけど
ヤンキーの国は造れば良いってものじゃ
作者からの返信
日本よりも明らかに優秀な建艦能力を持つ英国でさえ、米国と比べれば遥か格下に見えてしまいますね。
第40話 第三艦隊司令長官への応援コメント
まもなく、『飛龍』の修理ならびに
『飛鷹』の訓練が完了する。
さらに、近日中に『龍鳳』が竣工、、、
アメリカ艦隊との決戦の事を考えると、ここで翔鶴や瑞鶴を傷付けたくありませんね。
それは隼鷹も同じですが。
なるべく離れた場所でイギリス軍の艦載機を見つけて迎撃したいものです。
作者からの返信
ようやくのことで電探を装備しましたから、これまでの迎撃の失敗の教訓を生かし、今回こそは上手くやってもらいたいものです。
第37話 「大和」編入への応援コメント
ごきげんよう、大和を空母のお守りに、って鉄砲屋さんは憤慨するでしょうが仕方ないですよね。でも軍人さんもまた、官僚なんですね。
戦争も此処に至ってまだそんな声があるとは。
案外、南雲さんは密かに肩の荷を下ろしてほっと溜息を吐いているかも。
作者からの返信
鉄砲屋たちは怒っていますが、一方で飛行機屋たちは皮肉にも「大和」にあまり期待を寄せていません。
第37話 「大和」編入への応援コメント
大和なら目立つし、敵の艦載機が大和を襲ってくれたら戦力分散になるし、
期待したいですね。
作者からの返信
なるほど、確かに「大和」であれば敵機による攻撃の吸収効果が期待できそうですね。
第37話 「大和」編入への応援コメント
大和を引き抜いても砲撃戦にならないと。陸上攻撃なら役に立つかも知れないが。翔鶴、瑞鶴、瑞鳳に加えて魚雷一発の飛龍の修理が間に合うかどうか。
作者からの返信
「大和」は敵水上打撃艦艇との不意遭遇に備えるための保険ですね。防空能力は期待するだけアレです。
第36話 ドイツとイタリアの思惑への応援コメント
ごきげんよう、英国はもう必死ですものね、足元が危うくなろうがガンガン出し惜しみすることなくインド洋確保のために突っ込んできますね。
ヒトラーさんムッソリーニさんの甘言には日本本国は今度こそ惑わされませんように。
作者からの返信
チャーチル首相の思い切りの良さというか勝負勘というのは、日本の某ギャンブラー司令長官とは比べ物にならないと思います。
第35話 アルバコア猛攻への応援コメント
ごきげんよう、直掩の少なさが明暗分けましたね、米軍と比べて敵を舐めすぎていたかもです。残念ですけれど、追撃は叶いませんね。
作者からの返信
欧州の航空戦の実相を教訓として採り入れていれば、効果的な防空システムを構築出来たはずなのにもかかわらず、しかし何も成しえていない海軍航空上層部の無能が招いた人災の側面が大きいような気がします。
第34話 英空母撃沈への応援コメント
ごきげんよう、英空母撃滅、目的達成で一安心ですが、九七艦攻の脆弱性と被害の大きさが、ほろ苦い勝利になりましたね。
後は日本の艦隊への攻撃がどうなったのか、気になりますね。
作者からの返信
表面上のスペックだけを見れば九七艦攻はそれなりの名機かもしれませんが、しかし実際のところは搭乗員の勇気と技量に頼るだけの人命軽視(無視)の凡機ならぬ駄作機だと思います。
第36話 ドイツとイタリアの思惑への応援コメント
バルバロッサ作戦が無くなり
戦力が温存され防御と戦力再編に
専念する事になったのは朗報ですね。
さらに弱体化しつつある英国地中海艦隊に対してイタリア海軍と
ドイツ空軍が攻撃を集中するのも
良い知らせ。
英国海軍を削ってもらいたいものです。
再度インド洋に行くとして
どの艦隊を向かわせるのかな?
戦訓を噛み締めて、生かしてもらいたいが。
作者からの返信
意外に手ごわい英機動部隊を撃破するための戦力は、帝国海軍においては鶴の姉妹以外に他にありません。
なので、彼女たちの復帰を待ってからの作戦発動になります。
あと、1942年なのでブラウ作戦ですね。
第36話 ドイツとイタリアの思惑への応援コメント
バルバロッサ作戦の一時棚上げしてイタリアとともに戦力を地中海に・・・何とかなりそうか。
帝国海軍に再度侵攻を要請しても現状駒が無いんだけど如何するんだろ。
作者からの返信
再びの進攻は「翔鶴」と「瑞鶴」の修理が終わってからになるので、その発動は六月頃になります。
あと、1942年なのでブラウ作戦ですね。
第35話 アルバコア猛攻への応援コメント
アルバコアのような低速な複葉機ですら
1機も撃墜できないとは情け無い。
護衛の駆逐艦や巡洋艦も何をしていたのか。
弾幕が薄過ぎる。
一方で、低速な複葉機の方が射点に着いた
時の微調整は容易で雷撃した場合の命中率は
高いかもしれない。
祥鳳が七発も命中されたのも仕方ないかも。
もしかしてギリギリのタイミングまで
肉薄されたのかもな。
36機の零戦で充分とは英国海軍を甘く見過ぎですよね。
54〜60機くらいの上空直掩機がいれば、、、
連合艦隊は航空戦力の少なさに懸念を持っていたのに、愚か者どもが強要するから、、、
この損失は痛い。
作者からの返信
明らかな戦力不足の中で戦闘を強いられた将兵らにとっては、これは人災以外のなにものでも無いですよね。
あと、この時期の帝国海軍艦艇は射撃指揮装置の性能や機銃の装備数が明らかに足りていませんでした。
第35話 アルバコア猛攻への応援コメント
機動部隊としての戦力はほぼ壊滅に近いですが・・・上層部から積極姿勢が疑問視されている南雲長官は水上打撃部隊を突っ込ませるのか。
作者からの返信
正規空母を残す敵と軽空母しかない友軍を比較すれば、撤退がベターでしょうね。
無理押しすれば「瑞鳳」をやられ、さらに「飛龍」にとどめをさされかねません。
第34話 英空母撃沈への応援コメント
当初予定通りにイラストリアス級二隻撃沈は素晴らしいけど英攻撃隊のマートレット三六機とアルバコア五四機前後を迎え討つのが三二機の零戦だと数的に拙い。
作者からの返信
零戦の少なさもそうですが、電探が無いのでどうしても艦隊至近での戦いとなり、そのことで反復攻撃の機会が僅少となることがヤバいです。
第34話 英空母撃沈への応援コメント
2隻の英空母が撃沈確実とは
素晴らしい。
残りの1隻も何とかしたいものです。
3隻ともなるべく搭載機を増やすべく
努力はしましたが、戦闘機の数が少な過ぎましたね。
第二次世界大戦の海上戦闘は如何に
空中での制空権を把握するかの戦い。
航空母艦数隻の搭載機の攻撃が
大規模に見えた英空母機動部隊を
短い間にこんな姿にしてしまう。
戦争ははっきりと結果が出ますねぇ。
作者からの返信
おっしゃる通り、航空戦は数が大事ですね。
もし、三隻の空母がイラストリアス級ではなく搭載機数の多いヨークタウン級だったら、ここまでの戦果は挙がらなかったかもしれません。
第33話 輪形陣破壊への応援コメント
ごきげんよう、索敵では一歩先んずることが出来ましたが、こちらも発見されてしまいましたね。やはり英国の防空火力は米国に適わない様子ですがそれでも損耗二割ですか。第二次攻撃で空母二杯撃破したとして、第三次攻撃可能な稼働機が残っているか、ですね。その為にも英国側の空襲を躱さなければなりませんが。
作者からの返信
正規空母があと一杯あれば攻撃も防御も格段に楽になるのですが、そこはなかなかうまくいきません(史実の珊瑚海海戦や第二次ソロモン海戦もそうでした)。
第31話 世界一の機動部隊への応援コメント
ごきげんよう、やはりチャーチルさんは気張って大規模戦力投入ですね。インド洋失陥は自身の政権も危ないだけでなく、イギリス全体の命綱ですからね。
でも、英国は未だに情報精度が低そうな気がしますね。
不運な南雲さん、未だ戦力不安ですが、相手の慢心(?)の隙を突ければいいのですけれど。
作者からの返信
史実に比べてささやかな手駒しか持ち合わせていませんが、一方で開戦以降の撃沈スコアはそれを遥かに上回っています。
第29話 ドイツからの要請への応援コメント
ごきげんよう、ううん、ヒトラーさんの狙いは判りますが無茶を言いますね。
地中海、エジプトだってどうなるか判らないし。
英国は東洋艦隊が壊滅状態ですが、どれほどインド洋に回せるんでしょうね。
インド命だから結構投入してくるのかも?
作者からの返信
ご賢察の通り、どどーんと張り込んできます。
第28話 ドーントレス猛攻への応援コメント
ごきげんよう、艦隊直掩の戦闘機隊が多かったのは不幸中の幸い、雷撃隊を全て堕とせたのは艦保全の意味からも幸運でしたね。
それでも3空母損傷、加えて艦爆艦攻の大きな損失、機動部隊再建に結構時間が掛かりそうです。
アメリカはエンタープライズが残ってますし(エンタープライズ、本当に強運ですね)。
作者からの返信
書き手にとってエンタープライズは非常にありがたい艦で、沈めるのがもったいないくらいです。
第26話 三空母撃破への応援コメント
ごきげんよう、さすがのベテラン率いる艦爆隊ですね。でも被害が大きいのが後々心配です。後は艦攻隊の雷撃でとどめが刺せれば良いのですが。
日本の母艦部隊も心配です。
作者からの返信
戦闘機乗りや陸攻乗りに比べて明らかに数の少ない艦爆乗りの損耗はとてもきついものがあります。
第69話 破城槌への応援コメント
今更ながら読み終わりました。リアリティある物語でとても楽しめました。
そういえばこの物語では一切言及されてませんが、中国戦線ってどうなってるんでしょう?インド洋の制海権を握ってるので、占領できているとは思いますが…