2隻の英空母が撃沈確実とは
素晴らしい。
残りの1隻も何とかしたいものです。
3隻ともなるべく搭載機を増やすべく
努力はしましたが、戦闘機の数が少な過ぎましたね。
第二次世界大戦の海上戦闘は如何に
空中での制空権を把握するかの戦い。
航空母艦数隻の搭載機の攻撃が
大規模に見えた英空母機動部隊を
短い間にこんな姿にしてしまう。
戦争ははっきりと結果が出ますねぇ。
作者からの返信
おっしゃる通り、航空戦は数が大事ですね。
もし、三隻の空母がイラストリアス級ではなく搭載機数の多いヨークタウン級だったら、ここまでの戦果は挙がらなかったかもしれません。
ごきげんよう、英空母撃滅、目的達成で一安心ですが、九七艦攻の脆弱性と被害の大きさが、ほろ苦い勝利になりましたね。
後は日本の艦隊への攻撃がどうなったのか、気になりますね。
作者からの返信
表面上のスペックだけを見れば九七艦攻はそれなりの名機かもしれませんが、しかし実際のところは搭乗員の勇気と技量に頼るだけの人命軽視(無視)の凡機ならぬ駄作機だと思います。