アメリカの戦艦部隊が壊滅しましたか。
すべてが新型戦艦だけに衝撃も大きいでしょうね。
日本の重巡キラーとなるべく開発されたボルチモア級も倍の重巡を相手に撃退され傷ついたフレッチャー級も性能を発揮できずに
撃沈。
一隻あたり倍の予算が必要で
あまり建造されなかったボルチモア級も倍の数が建造されるかも
しれませんね。
さて、エセックス級空母達の運命や如何に。
上陸部隊の運命はどうなるのか?
この敗北はアメリカの大統領の
政治生命、支持率にとって
致命傷になるかもしれませんね。
日本の多くの戦艦にとっては
最高の晴れ舞台になったかも。
追記
ええ。
アメリカは莫大な国家予算を戦争に注ぎ込んでおり、敗北するとアメリカ大統領を見る目も冷えて冷たくなるでしょう。
作者からの返信
空母を大量建造している横で高速戦艦に大型巡洋艦、それに高性能重巡を造りまくっている米国の国力と工業力は呆れるしかありません。
ただ、この敗北は米軍と大統領にとってはかなり厳しいものになることは間違いありません。
ごきげんよう、おお、水上打撃部隊、やりましたね。
小沢さんの第三次攻撃隊も事前にきちんと仕事を果たしてくれていたようで、この水上打撃戦は会心だたんじゃないでしょうか。
これで米国側は後がなくなったようにも思えますね、米国内世論はますます政府に厳しくなるかも。
でもアメリカの工業力は、凄いですね。人材のほうは苦労している様子ですが。
作者からの返信
苦節二年半、ようやくのことで柱島艦隊も日の目を見ることが出来ました。
艦上機隊によるお膳立てがあったとはいえ、やはり会心の勝利だったと思います。