第33話 輪形陣破壊への応援コメント
シーハリケーンが格闘戦に応じてくれて
99式艦爆が戦闘機に攻撃されなくて良かったですね。
至近弾も打撃になったでしょうし
駆逐艦に命中弾を与えられて
良かったです。
次は空母への雷撃かな?
作者からの返信
お察しの通り、次は九七艦攻隊のターンとなります。
第32話 索敵考への応援コメント
ほぼ同時にお互いを発見しましたか、、、
最大速度: 259 km/h (140 kt) 161 mph(高度4,000 ft 時)
のアルバコアが頑張ったものだ。
でも、魚雷を搭載したら
更に遅くなるから、
到着は遅れるだろうし、
巡航速度の遅いアルバコアに合わせて、護衛の戦闘機が飛ぶのは大変だろうな。
なんでイギリス海軍はソードフィッシュを改善しようと思ったの
だろうか。
まるで空母パイロットの訓練用の
初等練習機のようだ。
作者からの返信
アルバコアと九七艦攻は最高速度こそ100キロ以上違いますが、一方で巡航速度に関してはそれほど大きな差はありません。
なので、日本側よりわずかに遅れて相手を発見することについては何の不思議もありません。
第31話 世界一の機動部隊への応援コメント
えっ!
新編成された東洋艦隊って、
「インドミタブル」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
「フォーミダブル」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
「イラストリアス」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」
巡洋戦艦「レパルス」
重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」駆逐艦12隻
の編成なの、、、
『イギリスのアルバコアのパイロットは夜間雷撃もできるし、その技量は世界一。
彼らなら多少の性能差を跳ね除けて
勝ってくれる。』
みたいな事言ってる、、、
あまりに寒いセリフにうちの家が凍りついた
ぜ。
\( ̄д ̄;)ォィォィ
日本の97式艦攻が生まれたのは5年前やぞ。
日本は97式艦攻も99式艦爆も満足してなくて新型を出す気満々だぞ。
イギリス海軍はサボリ過ぎだよ、、、
イギリス情報部は何をやってんの、、、
いつまで複葉機を使ってんのよ、、、
第一次世界大戦の時から進歩していないやん。
イギリス海軍の上層部の頭の中には
何が詰まってんの。と言いたくなるわ。
どうせなら、全機をマートレットに
すればいいのに。
チャーチルが動かなかったら
マートレット無しで空母を出してくる
はずだったのが残念。
シーハリケーンだけなら楽になったのに。
イギリスの空母パイロットがアメリカから
やって来たアベンジャー雷撃機を見たら
アルバコアを見て、どう思うんだろうか。
両方とも現役で同世代の雷撃機とは
思えない。
日本だって97式艦攻や天山に乗っていて
流星だって開発するのに。
作者からの返信
英空母艦上機の貧弱さについては英海軍上層部の見識の無さもありますが、それとともに英空軍の非協力的な態度も大きいと思います。
英海軍は英空軍から飛行機を融通してもらう折衝でずいぶんと妥協を余儀なくされています。
あと、英空母の搭載機の数が少ないのも、また同様に新型機の進捗ペースがはかどらないのも英空軍の非協力的な態度が一因となっています。
第31話 世界一の機動部隊への応援コメント
チャーチル卿も思い切った事を新鋭の正規空母三隻にPoWまで。此処で負けたら完全に政治生命終わりそう。
とは言え帝国海軍の方が劣勢かな。数は互角でもPoWとイラストリアス級は最新鋭だし25番は効かないし。
作者からの返信
ご賢察の通り、ここでの敗北はチャーチルの政治生命に決定的な危機をもたらしますので彼はなりふり構わず必死です。
あと、PowはDoYが戦闘可能な水準にまで練度を高めたことで派遣が可能となりました。
第30話 不運の将への応援コメント
消極的と言うけど、何度も出撃して
疲れきったパイロット達、しかも被弾して
出撃できる機体が少ないのに
もう一度出撃して空母を攻撃してくれって
言いかねない山口提督の指揮とかも
積極的過ぎると思いますね。
少数機で攻撃に行っても被害は大きく
戦果はどれほどなのか、、、
アメリカのような大国の艦隊を相手に
これだけの戦果を出しているのだから
南雲提督は立派ですよ。
むしろ、マーシャルから撤退して時間を稼いで、翔鶴達と合流させてアメリカと戦う
戦略的判断をしなければならなかったのは
山本さんや上の海軍大臣や軍令部総長でしょ?
なんのかんの言っても、実戦経験を積ませて
ここまで育てた南雲さんを今更外すのは
どうかと思いますね。
はっきりとした間違いをしたのならともかく。(ミッドウェーの時の兵装転換とか。)
作者からの返信
委任統治領だったとはいえ、軍事的合理性を考えればおっしゃる通りマーシャルから一時撤退、戦力を結集して決戦にあたるのがベターでしょう。
ただ、当時の日本軍は消極的に見える正論よりも積極的な極論を優先するようなところがあったので、マーシャルからの撤退を決断するのは容易ではなかったと思います。
あと、南雲提督に対する連合艦隊司令部参謀連中の評価は辛辣ですが、実際には彼らにこそ問題があります。
第29話 ドイツからの要請への応援コメント
こちらの空母は「飛龍」「瑞鳳」「蒼龍」「祥鳳」の四隻か、、、
搭載している艦載機の数は200機前後ですかね?
索敵の為の艦攻以外は全部を戦闘機に
したいくらいですね。
「飛鷹」と「隼鷹」の完成はまだかなぁ。
日本との戦争が始まる前と比べるとイギリス海軍の戦力が激減している、、、
イタリアやドイツに空母があったらどうなっていたやら。
作者からの返信
常用機ベースで168機、補用機を含めても200機に届きません。
それと、「飛鷹」と「隼鷹」も完成を急いではいますが、しかし今回の戦いにはさすがに間に合いませんでした。
第29話 ドイツからの要請への応援コメント
迎え討つ英海軍の駒が殆どない。本国艦隊と地中海艦隊からKGV級とイラストリアス級を除けばQ級二隻と旧式小型空母二隻しか。
作者からの返信
本国艦隊と地中海艦隊の戦力低下をどれくらい許容出来るかによって東洋艦隊の戦力が変わってきますね。
第28話 ドーントレス猛攻への応援コメント
72機の零戦を直掩任務につけるとは
素晴らしい采配。
直掩機を艦爆と艦攻に割り振ったのも
良かったですね。
だが、それでも数が足りないのか。
相手が2隻だったら、、、
艦爆に備えるのを7割にしたかったですが、
それでも何機かには突破されたかもな。
ドーントレスは傑作機ですし、
パイロットも凄腕ですしね。
それに1000ポンド爆弾の威力も大きい。
日本側は戦訓を学んで、より強くなってほしいですね。
作者からの返信
日本側がレーダーを保有し、かつ航空管制を実施していれば遠方での接敵が可能となりますからその分だけ反復攻撃の機会を増やせます。
もしそうであったなら、あるいは迎撃に成功したかもしれません。
第26話 三空母撃破への応援コメント
3隻の敵空母の離発艦能力を奪えて良かったです。
後は敵空母から攻撃部隊が発艦していないか
ですね。
発見はほぼ同じ時刻でしたからね。
97式艦攻も正式採用されて長いし、
新型がほしい所。
99式も新型を採用してほしいですよね。
500kg爆弾を投下できる
急降下爆撃機がほしいものです。
作者からの返信
搭乗員保護の観点からも、打たれ強い新型の艦攻と艦爆は是非とも欲しいところですね。
第25話 一八〇度方針転換への応援コメント
ごきげんよう、南雲さん指揮の珊瑚海、今回も索敵重視で運よく三群発見できましたね。米軍もエンタープライズを間に合わせましたか、さすがの工業力。
不安材料もありますが、なんとか凌いでほしいところですね。
ただ、護衛艦艇が少ないのが気になります。
作者からの返信
護衛艦艇については第一艦隊から巡洋艦や駆逐艦をひっぺがせばあと少し充実させられるのですが(第二艦隊のほうは南方作戦遂行中なので困難)、鉄砲屋がハイと言うかどうか。
第22話 戦備充実方針への応援コメント
ごきげんよう、金剛型4姉妹が空母になるんですか、足の速さも含めて期待できそうですね。
あと心配なのは、航空機搭乗員の補充、育成ですね。
作者からの返信
史実のソロモン消耗戦を避けることが出来れば、それなりに目途は立ちそうなのですが、はたして・・・・・・
第21話 長官の苦悩への応援コメント
ごきげんよう、山本さん、後悔先に立たず、アメリカは大西洋にもうワンセット連合艦隊があるようなものですものね。
でもダメコンのレベルアップと不燃塗料への切り替えが素早く行われたのは良かったですね。
作者からの返信
史実よりも半年早くダメコンへの意識向上がなされていますから、かなり良い影響を帝国海軍にもたらすと思います。
第20話 新司令長官への応援コメント
ごきげんよう、キンメルさん退場、ニミッツさんの登場ですね。
ニミッツさんも難しいタイミングで頭を悩ませていることでしょうが、搭乗員損耗の多い日本軍も頭が痛いところですね。
しかも豪州を押さえるにはやっぱりポートモレスビーですか。
ここでも航空消耗戦になり兼ねないのが悩みどころですね。
作者からの返信
「赤城」や「加賀」それに「龍驤」が健在ならブリスベンあたりを狙えるのですが、さすがに現状ではポートモレスビーが精一杯といったところです。
第25話 一八〇度方針転換への応援コメント
ほぼ同じに全部のアメリカ艦隊を発見できて良かったです。
ほぼ同じでないとかなり不利になって
しまいますから。
索敵を重視したのは大正解ですね。
作者からの返信
位置情報(存在の有無)もそうですが、相手の正確な戦力を把握できるかどうかも戦いに大きな影響を与えます。
第25話 一八〇度方針転換への応援コメント
ほぼ同時に発見。空母三隻を事前想定の二隻と誤認識する致命的ミスは避けられた。
作者からの返信
多数の索敵機を投入したことと、それに天候その他もろもろの幸運が重なり全群発見に至りました。
第24話 第一七任務部隊への応援コメント
「ヨークタウン」「ホーネット」
「エンタープライズ」の三隻の空母にはそれぞれF4Fワイルドキャット戦闘機が二七機にSBDドーントレス急降下爆撃機が三六機、それにTBDデバステーター雷撃機が一二機の合わせて二二五機が搭載されているのか、、、
75機×3か、、、
日本側もベテランは揃ってるけど、あまり被害を出したくないな。
ドーントレスが36×3で108機も居るのが
不気味ですね。
作者からの返信
一〇〇機を超えるドーントレスは脅威以外の何物でもないですね。
史実ではここぞという場面で常に結果を残していますし。
第24話 第一七任務部隊への応援コメント
一ヶ月足らずで完了。やはり25番じゃ威力が足りないし工業力の差が。
彼我戦力差が・・・艦載機は僅かに上回っているけど護衛艦隊の差が。重巡七隻はやばいかも。攻撃隊の損耗がどれ程になるか。
作者からの返信
造修能力の差は大きいですね。
それと、米軍の戦闘機械は日本軍に比べてユニット交換方式が進んでいますから、その分だけ修理も迅速に行えます。
第23話 第一航空艦隊出撃への応援コメント
アメリカなら多少は無理をしてでも
エンタープライズを出して来そうな
気がしますね。
赤城、加賀、龍驤が失われて
翔鶴、瑞鶴、蒼龍、飛龍の4隻か、、、
空母をなんとかして増やしたいですね。
オーストラリアが停戦に応じても、
アメリカが大艦隊を出して来たら、
停戦協定を破棄して参加して来そう。
すべての大都市を日本の艦砲射撃で破壊され、停戦したとして、
オーストラリアが戦争は嫌だと言ったら、アメリカは脅迫してでも
戦争に参加させようとするかも
しれない。
作者からの返信
悪い予感はよく当たるというか、エンタープライズは期待を裏切りません。
それと、おっしゃる通り空母は増勢したいですね。
相手をよく沈めますが、自分もよく沈みますし。
第22話 戦備充実方針への応援コメント
単に建造の促進だけではなくて、伊吹や大淀がなくなったり、阿賀野型と艦隊駆逐艦も途中で打ち止めとか、止める方の話も出てきてバランスがとてもとれて、リアルに思います。
それにしても、金剛級は空母になるのですね。船体の改修がなければ、1年かかりませんね。外観がとても気になります。煙突の大きな隼鷹級の艦橋みたいになるのでしょうか。
作者からの返信
戦史叢書「海軍軍戦備2 第1章 軍戦備計画」に金剛型戦艦の空母改造について以下の記述があります。
飛行甲板220メートル×34メートル
搭載機数約54
改装予想期間1.5年以内
一応、このデータを元に書いていますが、しかし戦史叢書も必ずしも正確だとは言い切れない部分があるので実際のところはどうなのかなあと思います。
あと、外観については資料が無いのではっきりとは分からないのですが、たぶんおっしゃる通り隼鷹あるいは信濃のようなものになると想像しています。
第22話 戦備充実方針への応援コメント
金剛型戦艦が空母になるとは心強い。
雲竜型や大鳳型、各種の改装空母の
改装が楽しみですよ。
どれほどの規模になるのかが楽しみです。
作者からの返信
昭和19年初頭には「金剛」型空母ならびに「雲龍」型空母が加わりますから、史実と比較すれば最低でも四〇〇機以上の上積みが期待できます。
第22話 戦備充実方針への応援コメント
ほぼ史実通りに計画変更。元より半年早く、失ったのが半分の二隻なのが救いかな。
何よりソロモン海戦以降の珊瑚海もやっていないし、ミッドウェーも無い。
マリアナまで二年半間に合うのかな。
作者からの返信
ご賢察の通り、史実より計画を半年繰り上げたことがミソです。
なので、史実の「雲龍」型もマリアナ沖海戦に間に合います。
第21話 長官の苦悩への応援コメント
東洋艦隊の増勢は大西洋の情勢から無理でしょうけど太平洋艦隊はコロラドが合流すれば七隻に。エセックス級も3か月就役繰り上げになれば秋以降に順次戦力化されそう。
作者からの返信
エセックス級を繰り上げられたら、それこそ泣きっ面に蜂状態になってしまいますね。
第21話 長官の苦悩への応援コメント
赤城、加賀、龍驤を失ったのは痛かったですが、燃える塗料を変更し、ダメコン対策が
行われて良かったです。
大型の放水機を何台も艦艇に
搭載してもいいかもしれませんね。
作者からの返信
放水機を含む応急指揮装置の充実は、特に狙われやすく炎上しやすい空母にとっては喫緊の課題ですね。
第20話 新司令長官への応援コメント
ラバウルか、、、
オーストラリアって本腰を入れて
後方から米軍を支えてくるんだよな、、、
ラバウル方面はどうするべきか、、、
日本側の戦略方針はどうなるのかな。
赤城、加賀を失う事で
堅守カウンター型になるのなら
メリットが大きくなるような、、、
作者からの返信
豪州を戦争から退場させれば南からの連合国航空戦力による突き上げを防ぐことが出来ます。
そのためのラバウルならびにポートモレスビー攻略ですが、もちろん言うは易く行うは難しです。
第19話 海戦の終焉への応援コメント
ごきげんよう、米軍の被害を見れば、大勝利、と言える戦果ですね。
ただ、日本側の被害を考えると、赤城以下空母三杯は痛いですし、それ以上に航空機と搭乗員の損失が後々響いてきそうですね。米国の造艦能力を考えると、今回の損害もすぐに取り戻せそうですが(アメリカの搭乗員損失は、日本以上に痛いでしょうが)。
作者からの返信
当面の間は「赤城」や「加賀」それに「龍驤」の搭乗員を他の空母に転属させることで補いがつきますが、問題はその後ですね。
第19話 海戦の終焉への応援コメント
戦艦7隻に空母2隻を撃沈、、、
よくぞ、これほどの戦果を上げてくれましたね。
赤城、加賀、龍驤の損害は大きいものの
よくやってくれましたよ。
主力の赤城、加賀を失ったのは痛いですが、
戦訓を読み取り、より強くなってもらいたい
ものですね。
作者からの返信
手痛い戦訓こそ、それを血肉に変えていかなければ勝利の目はありませんよね。
少なくともこの戦いで帝国海軍はダメコンの重要性を理解したと思います。
第19話 海戦の終焉への応援コメント
戦艦七隻に空母二隻撃沈。その代わりに赤城を筆頭に三隻を失ったかな。
損失補填に準鷹級と祥鳳があるけど戦力はダウンか。
作者からの返信
帝国海軍も大慌てで空母戦力の回復に邁進しますが、しかし当面の間は厳しいやり繰りが続きそうです。
第18話 第二航空戦隊への応援コメント
ごきげんよう、山口さんが山口さんっぽい。
でもそうか、我武者羅に攻撃を仕掛けるには、残存航空機も残魚雷も心許ないですね。水上打撃部隊が追い付けるように撃沈狙いじゃなくて足止めを狙うしかないのかしら。
返す返す、五航戦の不在が効いてきますね。
作者からの返信
日本軍が沈めた大型乃至中型空母のうちで航空機単独で沈めたのは「レキシントン」だけなんですよね。
彼女も自爆さえしなければ、かなりの確率で助かっていたと思います。
なんにせよ、米空母はしぶといです。
第18話 第二航空戦隊への応援コメント
九七艦攻の残余次第ではサラトガかレキシントンの片方のみの方が良いような。潜水艦用の魚雷でも2本食らっても沈まないし。レキシントンは密閉式格納庫が災いしたけど。
作者からの返信
あっけない姉としぶとい妹、好対照の姉妹ですね。
第18話 第二航空戦隊への応援コメント
帰還してくる機体がそんなに少ないとは、、、
パイロットの無事を祈りたいものです。
序盤なのに厳しいですね。
マーシャルで時間を稼いで
翔鶴達との合流を待てなかったものかな。
サイパンまで引きつけてってのは
出来なかったんだろうな。
東京まで、あまりにも近すぎる。
作者からの返信
マーシャルが委任統治領でなければ(あるいは面子にこだわらなければ)戦わずに戦線を引き下げる判断が出来たかもしれません。
第17話 三空母被弾への応援コメント
ごきげんよう、ううん、爆弾の破壊力を考えると三空母は致命傷なんでしょうね。
艦隊直掩の戦闘機、少ないなぁ。五航戦がいてくれたら、とか思ってしまいますね。
作者からの返信
仮に九九艦爆が1000ポンドを搭載していれば、ヨークタウンはミッドウェー海戦に参加できず、歴史が少しばかり変わっていたのではないかと思ってしまいます。
第16話 九七艦攻隊猛攻への応援コメント
ごきげんよう、心理的政治的効果もあるでしょうし、こちらの戦艦戦力が不利で水上艦艇同士の叩き合いになったことを考えると、なのかしら。
空母は発着艦不能にすればよし、と。でもアメリカ、修理能力もすごいですものね。
作者からの返信
戦艦戦力が有利だったら、あるいは敵機動部隊に攻撃を集中したかもしれませんね。
第15話 九九艦爆隊猛爆への応援コメント
ごきげんよう、急降下爆撃はやっぱり損耗が激しいですね、これは後々、効いてくる痛みですね。
英国よりも厚い防空火力もさすが米軍。これで日本側も傲慢さを捨ててくれたらいいのですが。
作者からの返信
急降下爆撃の損耗は戦前から危惧されていましたが、実際には想定のはるか上をいくものだったみたいですね。
第14話 索敵機は大量にへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、南雲さん、小沢さんの索敵重視を踏襲してくれて良かったです。
が、今度は先手を打つには一歩遅かったですね。
空母と艦載機の物量差が効いてくるのかしら。
作者からの返信
索敵を怠ると、ほとんどミッドウェー海戦の様相を呈してしまいそうです。
第13話 憂いの長官への応援コメント
ごきげんよう、ううん、今度は日本側が英国相手の勝利に驕って、米軍を舐めまくってますね。
山本さんの憂鬱も当然か。小沢さんがインド洋で心配されていることでしょう。
作者からの返信
ちょっと勝っただけで相手を侮るのは日本軍の悪癖の中でも最たるものですね。
第17話 三空母被弾への応援コメント
『赤城』、『加賀』、『龍驤』が、、、
大金をかけて作っても、
たった五発の爆弾で沈むかもしれないのか、、、
作者からの返信
1000ポンド爆弾は強烈ですから、25番10発分かあるいはそれ以上のダメージを与えているものと思われます。
第17話 三空母被弾への応援コメント
1000ポンド(450キロ)が5発か。日本のダメコンだと厳しいなぁ。誘爆していないだけマシだけど。
逆に米空母に25番を複数命中させても沈むかどうか。大破は確定だけどダメコン能力が違いすぎる
作者からの返信
珊瑚海海戦やミッドウェー海戦で手痛い目に遭うまではダメコンはだめだめでしたから、格納庫が空でも厳しいですね。
第16話 九七艦攻隊猛攻への応援コメント
3割の命中率は戦艦の艦砲射撃や駆逐艦からの遠距離雷撃に比べると高いとも言えますね。
第二次攻撃隊が「赤城」「加賀」からそれぞれ零戦六機に九七艦攻二四機、「蒼龍」と「飛龍」からそれぞれ零戦六機に九七艦攻一六機の合わせて一〇四機なので少ないと
思ってしまったのですが、
アメリカ人の多額の税金を注ぎ込んで、
維持していた戦艦が6隻も沈みそうなのですから、
費用対効果の事を考えたら相当に安上がり
で比べ物にならないくらいお得ですよねぇ。
これが、艦隊決戦してまともに戦艦同士の砲撃戦をやったりしたらどうなったのやら。
駆逐艦の雷撃でなるべく減らさなきゃ
此方もかなりのダメージをくらいそう
ですよね。
空母に力を入れたのは大正解だったわ。
作者からの返信
正面きっての砲雷撃戦を敢行していたら「伊勢」や「日向」それに「山城」や「扶桑」は無事では済まなかったでしょうし、巡洋艦や駆逐艦も相手の数に押しつぶされていたかもしれません。
第15話 九九艦爆隊猛爆への応援コメント
初期の米艦隊に2割の損失。これが全て新型の艦船の置き換われば急降下なんて自殺行為に。
作者からの返信
この時期は一機ずつ順番に降下していましたから、そのことも被害を大きくした一因ですね。
第15話 九九艦爆隊猛爆への応援コメント
ベテラン揃いなだけに、見事な命中率ですね。
よくやってくれました。
他の空母の様子はどうなのかな?
作者からの返信
「飛龍」「加賀」隊について、いずれも「蒼龍」隊と同等の技量を持っているので命中数も似たような感じです。
第14話 索敵機は大量にへの応援コメント
正面から激突したら先ずは航空戦で次いで水上砲雷撃戦・・・どちらもかなりの損害が出そうだけど。第七艦隊は間に合うのかな。
作者からの返信
ご想像の通り、ガチンコだと双方ともにかなりの失血を強いられます。それと、第七艦隊のほうは間に合いません。
第14話 索敵機は大量にへの応援コメント
心配だなぁ。
航空戦力は拮抗しているし、、、
居場所を察知したのは同時か。
作者からの返信
航空戦力は一見拮抗しているように見えて、実は日本側が戦闘機を100機以上擁しているのに対して米側のそれは60機余でしかありません。ここらへんが勝負の綾となっていきます。
第13話 憂いの長官への応援コメント
戦艦「長門」「陸奥」「伊勢」「日向」「山城」「扶桑」か、、、
「伊勢」「日向」「山城」「扶桑」の
四姉妹はアメリカ相手に戦えるのだろうか。
心配だなぁ。
欠陥戦艦だなんて囁かれているし。
作者からの返信
旋回あるいは保針性能の低さ、斉射時の爆風や脆弱な防御力など、いろいろと問題が指摘されている艦なので不安いっぱいですね。
第12話 司令長官の誤算への応援コメント
ごきげんよう、キンメルさんは時間と戦力、日米双方を天秤に掛けて日本に時間を与えず自分は戦力を少しでも増やす方を選択しましたね。
きっと現時点では一番正解に近いのでしょう。
日本側が、無敵の艨艟とかいって油断しなければいいのですが。
作者からの返信
五航戦でさえ東洋艦隊を圧倒したのだから、一航戦や二航戦ならばそれこそ鎧袖一触だという慢心と油断がそれこそ湯水のごとく溢れ出ております。
第10話 快挙と損害への応援コメント
ごきげんよう、英国艦隊の空母や大型艦に大打撃を加えたのは大戦果ですが、やっぱり航空機の損害、とりわけベテラン搭乗員の損失はやっぱり避け難いとはいえ、痛いですね。
作者からの返信
陸軍はすでにノモンハンで痛みに気づいていたのですが、一方の海軍は戦争の途中まであまりにも無頓着すぎました。
第12話 司令長官の誤算への応援コメント
あとは翔鶴、瑞鶴が間に合うかどうか。これで軍首脳部が無能かが判る。下手したら此処でミッドウェーの二の舞になる
作者からの返信
東洋艦隊撃破によって帝国海軍内に傲慢と油断が蔓延しつつある状況は、ミッドウェー海戦当時のそれと酷似していますね。
第12話 司令長官の誤算への応援コメント
いや、雷撃機に時代遅れで複葉なアルバコアやソードフィッシュを使っているような
イギリス海軍を高く評価し過ぎだよなぁ。
フルマーも駄っ作機だし。
作者からの返信
英国に対する過大評価とともに日本に対する過少評価の誤謬にようやくのことで気付いた状況ですね。
第10話 快挙と損害への応援コメント
さすがは小沢さん。
ここでイギリス東洋艦隊を全滅させようとするとはお見事です。
一体なんの通信が?
作者からの返信
母艦航空隊と基地航空隊の挟撃を食らってしまったことが東洋艦隊の不覚、悲劇でした。
第7話 五航戦艦攻隊への応援コメント
ネルソン、ロドネー、ハーミス、
巡洋艦と駆逐艦があっという間に戦力を喪失しましたね。
翔鶴、瑞鶴のパイロット達は素晴らしい
ですね。
作者からの返信
五航戦搭乗員の奮闘に加え、英将兵に驕りがあったことも大戦果となった一因ですね。
第6話 五航戦艦爆隊への応援コメント
撃墜された機体が少ないのは朗報ですが、
搭載されているのは平射砲、機銃も少ない、
駆逐艦というのは味方にも存在しますからね。
これを教訓として対空武装を強化しないと。
作者からの返信
建造中の秋月型を除けば魚雷戦特化型ばかりですから、実に頭の痛い問題です。
編集済
第10話 快挙と損害への応援コメント
東の太平洋艦隊が動いたのか。それとも望外のインドミタブルを発見したか。史実通りの場所で座礁したら無理だけどインド洋でなら
作者からの返信
答えは次回。しょうもない理由です。
第7話 五航戦艦攻隊への応援コメント
ごきげんよう、五航戦、艦戦、艦爆、艦攻、それぞれの連携が上手く繋がっているからこその戦果ですね。
もちろん索敵重視で艦攻隊から抽出された偵察機こそが陰の主役なんでしょう。
英国側の驚き様は凄いものがあるでしょうね。
作者からの返信
侮っていた相手に実力でねじ伏せられたわけですから、驚愕を超えて衝撃だったと思います。
編集済
第6話 五航戦艦爆隊への応援コメント
これで戦艦は丸裸か。トドメは金剛級を突入させるか、艦攻隊と陸攻隊だけど六隻を沈める分の魚雷があるかな
作者からの返信
ご指摘の通り、航空魚雷の備蓄は泣き所の一つでした。
編集済
第33話 輪形陣破壊への応援コメント
対空攻撃が比較的薄い英海軍にでも二割の損害。早めに彗星を投入しないと。艦爆搭乗員が枯渇する。
作者からの返信
九九艦爆の打たれ弱さもありますが、攻撃隊の規模が小さかったことも一因となっています。