応援コメント

第31話 世界一の機動部隊」への応援コメント

  • ごきげんよう、やはりチャーチルさんは気張って大規模戦力投入ですね。インド洋失陥は自身の政権も危ないだけでなく、イギリス全体の命綱ですからね。
    でも、英国は未だに情報精度が低そうな気がしますね。
    不運な南雲さん、未だ戦力不安ですが、相手の慢心(?)の隙を突ければいいのですけれど。

    作者からの返信

    史実に比べてささやかな手駒しか持ち合わせていませんが、一方で開戦以降の撃沈スコアはそれを遥かに上回っています。

  • えっ!
    新編成された東洋艦隊って、

     「インドミタブル」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
     「フォーミダブル」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
     「イラストリアス」(シーハリケーン一三、マートレット一二、アルバコア二五)
     戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」
     巡洋戦艦「レパルス」
     重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」駆逐艦12隻
    の編成なの、、、

    『イギリスのアルバコアのパイロットは夜間雷撃もできるし、その技量は世界一。
    彼らなら多少の性能差を跳ね除けて
    勝ってくれる。』

    みたいな事言ってる、、、
    あまりに寒いセリフにうちの家が凍りついた
    ぜ。
    \( ̄д ̄;)ォィォィ
    日本の97式艦攻が生まれたのは5年前やぞ。
    日本は97式艦攻も99式艦爆も満足してなくて新型を出す気満々だぞ。

    イギリス海軍はサボリ過ぎだよ、、、
    イギリス情報部は何をやってんの、、、
    いつまで複葉機を使ってんのよ、、、
    第一次世界大戦の時から進歩していないやん。
    イギリス海軍の上層部の頭の中には
    何が詰まってんの。と言いたくなるわ。

    どうせなら、全機をマートレットに
    すればいいのに。

    チャーチルが動かなかったら
    マートレット無しで空母を出してくる
    はずだったのが残念。
    シーハリケーンだけなら楽になったのに。


    イギリスの空母パイロットがアメリカから
    やって来たアベンジャー雷撃機を見たら
    アルバコアを見て、どう思うんだろうか。
    両方とも現役で同世代の雷撃機とは
    思えない。
    日本だって97式艦攻や天山に乗っていて
    流星だって開発するのに。

    作者からの返信

    英空母艦上機の貧弱さについては英海軍上層部の見識の無さもありますが、それとともに英空軍の非協力的な態度も大きいと思います。
    英海軍は英空軍から飛行機を融通してもらう折衝でずいぶんと妥協を余儀なくされています。
    あと、英空母の搭載機の数が少ないのも、また同様に新型機の進捗ペースがはかどらないのも英空軍の非協力的な態度が一因となっています。

  • チャーチル卿も思い切った事を新鋭の正規空母三隻にPoWまで。此処で負けたら完全に政治生命終わりそう。
    とは言え帝国海軍の方が劣勢かな。数は互角でもPoWとイラストリアス級は最新鋭だし25番は効かないし。

    作者からの返信

    ご賢察の通り、ここでの敗北はチャーチルの政治生命に決定的な危機をもたらしますので彼はなりふり構わず必死です。
    あと、PowはDoYが戦闘可能な水準にまで練度を高めたことで派遣が可能となりました。