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2022年10月11日 11:41
ごきげんよう、索敵では一歩先んずることが出来ましたが、こちらも発見されてしまいましたね。やはり英国の防空火力は米国に適わない様子ですがそれでも損耗二割ですか。第二次攻撃で空母二杯撃破したとして、第三次攻撃可能な稼働機が残っているか、ですね。その為にも英国側の空襲を躱さなければなりませんが。
作者からの返信
正規空母があと一杯あれば攻撃も防御も格段に楽になるのですが、そこはなかなかうまくいきません(史実の珊瑚海海戦や第二次ソロモン海戦もそうでした)。
2022年10月11日 06:04 編集済
対空攻撃が比較的薄い英海軍にでも二割の損害。早めに彗星を投入しないと。艦爆搭乗員が枯渇する。
九九艦爆の打たれ弱さもありますが、攻撃隊の規模が小さかったことも一因となっています。
2022年10月11日 05:41
シーハリケーンが格闘戦に応じてくれて99式艦爆が戦闘機に攻撃されなくて良かったですね。至近弾も打撃になったでしょうし駆逐艦に命中弾を与えられて良かったです。次は空母への雷撃かな?
お察しの通り、次は九七艦攻隊のターンとなります。
ごきげんよう、索敵では一歩先んずることが出来ましたが、こちらも発見されてしまいましたね。やはり英国の防空火力は米国に適わない様子ですがそれでも損耗二割ですか。第二次攻撃で空母二杯撃破したとして、第三次攻撃可能な稼働機が残っているか、ですね。その為にも英国側の空襲を躱さなければなりませんが。
作者からの返信
正規空母があと一杯あれば攻撃も防御も格段に楽になるのですが、そこはなかなかうまくいきません(史実の珊瑚海海戦や第二次ソロモン海戦もそうでした)。