応援コメント

第69話 破城槌」への応援コメント

  • 今更ながら読み終わりました。リアリティある物語でとても楽しめました。
    そういえばこの物語では一切言及されてませんが、中国戦線ってどうなってるんでしょう?インド洋の制海権を握ってるので、占領できているとは思いますが…

  • ごきげんよう、完結おめでとうございます、今日まで楽しく拝読させて頂きまして、本当にありがとうございました。

    なるほど、タイトルの破城槌、これが真の意味だったんですね。
    アメリカの生産能力を考えると日本に残された時間は僅かで、アメリカが傷を癒している間に残された英国と言う王城を突き崩す。
    元々の史実との分岐点となったインド洋から始まったIF物語、楽しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    タイトルとは別に、日本空母が一六隻も撃沈されるという艱難辛苦物語のような展開になってしまいましたが、それでも何とか無事に着地することが出来ました。
    個人的には英機動部隊が日本空母を撃沈するという珍事が書けたので、それなりに満足しています。

  • 完結、おめでとうございます。

    戦いの終わり方として、非常に参考になりました。
    私自身もうまい着地点を探して、悩んでいることですので。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    着地点が見つからなければ、一切合切ぶん投げても良いと思います(読者からのクレームは覚悟しなければなりませんが)。
    気楽に書くのが一番です。

  • 完結おめでとうございます

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    おかげさまで、なんとか無事に終えることが出来ました。

  • 完結おめでとうございます。
    欧州に行く前に、反撃を遅らせるために真珠湾攻撃があってもよかったかもしれませんね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    もし攻撃が成功、損害の程度によってはルーズベルト大統領にとっての致命傷になっていたかもしれませんね。

  • 完結おめでとうございます。

    現在の米海軍の主力艦をほぼ撃沈しても二年~二年半には戦力的には元通り・・・ならば参戦理由そのものを消してやればwすなわち英国の脱落と。
    時間との勝負ですが、米太平洋艦隊と比べて現状の英本国艦隊と地中海艦隊を合わせても細やかですから可能でしょう

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    マレー沖海戦とそれに二度にわたるインド洋海戦で戦闘艦艇が激減した英海軍ですが、現状の戦力を考えれば非常に厳しい状況ですね。

  • 完結おめでとうございます。
    読むのが楽しみでしたし
    幸せでした。

    マリアナ沖海戦の結果は大小17隻の空母と新旧14隻の戦艦の
    喪失という素晴らしい大勝利で
    最高ですね!

    この大量の人員の回復は容易では
    ないでしょうね。


    この欧州派兵がトドメとなって
    チャーチルは辞任。
    英国は停戦。
    アメリカも共和党政権になって
    終戦になるのでしょうか?

    終戦できたかどうか知りたいですね。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    おっしゃる通り、艦艇はともかく人材の大量喪失は米海軍にとっては痛烈な打撃となっており、当面の間はまともな作戦行動は取りようがありません。
    この隙に英国を打倒できるか、それによって日本の運命が決することになると思います。