このエピソードを読む
2022年11月13日 18:39
ごきげんよう、基地航空戦力で敵艦載機を削ぐことができたのは、まだ幸運でしたね。後は米艦載機の攻撃をどこまで防げるのか?松型が艦隊防空にどれだけ貢献できるのか、でしょうか。
作者からの返信
この時期ですと、電探による監視網がそれなりに機能しているので奇襲を食らう可能性もずいぶんと減っています。それと、史実よりも搭乗員の損耗が少ないので、彼らの技量もそれなりの水準を維持しています。
2022年11月6日 09:25 編集済
うーむ。夜戦以外の戦闘機の数は1任務群あたり120機。×4で480機か。ヘルダイバーは248機、アベンジャーは264機でおおよそ1000機か。意外と戦闘機が少ないあたりに付け入る隙があるかも。もう少し戦闘機の比率を多くするかなと思っていました。
あらかじめ新型零戦が登場すると分かっていれば、あるいは対艦打撃能力の低下を承知の上で戦闘機を増勢していたかもしれませんね。
2022年11月6日 09:07
艦載機の数は護衛空母群が戦力枯渇したことでほぼ互角に。問題は対空火器だけど松型とフレッチャー級を比べると弾幕量だいぶ違うだろうな。
大砲や機銃の装備数も違いますが、射撃管制システムの性能差も大きいですし、統制射撃をはじめとした対空戦術も米側のほうが明らかに洗練されていますね。
ごきげんよう、基地航空戦力で敵艦載機を削ぐことができたのは、まだ幸運でしたね。
後は米艦載機の攻撃をどこまで防げるのか?
松型が艦隊防空にどれだけ貢献できるのか、でしょうか。
作者からの返信
この時期ですと、電探による監視網がそれなりに機能しているので奇襲を食らう可能性もずいぶんと減っています。
それと、史実よりも搭乗員の損耗が少ないので、彼らの技量もそれなりの水準を維持しています。