応援コメント

第36話 ドイツとイタリアの思惑」への応援コメント

  • ごきげんよう、英国はもう必死ですものね、足元が危うくなろうがガンガン出し惜しみすることなくインド洋確保のために突っ込んできますね。
    ヒトラーさんムッソリーニさんの甘言には日本本国は今度こそ惑わされませんように。

    作者からの返信

    チャーチル首相の思い切りの良さというか勝負勘というのは、日本の某ギャンブラー司令長官とは比べ物にならないと思います。

  • バルバロッサ作戦が無くなり
    戦力が温存され防御と戦力再編に
    専念する事になったのは朗報ですね。
    さらに弱体化しつつある英国地中海艦隊に対してイタリア海軍と
    ドイツ空軍が攻撃を集中するのも
    良い知らせ。
    英国海軍を削ってもらいたいものです。
    再度インド洋に行くとして
    どの艦隊を向かわせるのかな?
    戦訓を噛み締めて、生かしてもらいたいが。

    作者からの返信

    意外に手ごわい英機動部隊を撃破するための戦力は、帝国海軍においては鶴の姉妹以外に他にありません。
    なので、彼女たちの復帰を待ってからの作戦発動になります。
    あと、1942年なのでブラウ作戦ですね。

  • バルバロッサ作戦の一時棚上げしてイタリアとともに戦力を地中海に・・・何とかなりそうか。
    帝国海軍に再度侵攻を要請しても現状駒が無いんだけど如何するんだろ。

    作者からの返信

    再びの進攻は「翔鶴」と「瑞鶴」の修理が終わってからになるので、その発動は六月頃になります。
    あと、1942年なのでブラウ作戦ですね。