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2022年10月24日 13:27
ごきげんよう、東洋艦隊壊滅、チャーチルさんは辞表を書いているかもですね(いや、自分からは書かないかしら、あの方)。本当に英国側が情報整理が出ておらず、戦力が見えていなかった大和と隼鷹が決め手になったようですね。日本側も、過去の戦訓をきちんと分析した上で作戦を立てて実行する、安心感がありましたね。でもやっぱり航空機の損耗が激しい様子、この後の戦いまでに充足できるのか心配ですね(相手はアメリカですし)。
作者からの返信
英国の情報機関は優秀ですが、身近である欧州戦線にその人的リソースの大半を投入していることで、地球の裏側の日本に対する情報収集は人手不足もあって万全とは言い難い状況になっています。
2022年10月24日 07:59
生存者が全然居ない文字通りの全滅になってしまうとは、英国にとっては最悪な結果ですね。地中海艦隊や本国艦隊も戦力が低下しているし、そこから抽出して東洋艦隊の再建を検討するのは大変だろうな。チャーチル首相の支持率も厳しくなりそうですね。
おっしゃる通り、東洋艦隊の再建は厳しいというか不可能に近い状況ですね。チャーチル首相の政治生命はもはや風前の灯火といったところでしょうか。
2022年10月24日 07:21
東洋艦隊のみならず英海軍全体の戦力低下が。 年内にアンソンとハウの慣熟訓練完了させても正規空母は当分先に。巡洋艦と駆逐艦も相当数の被害。チャーチル卿の首がヤバいんじゃ。
使える空母が当面の間は「イーグル」のみなので、英海軍の台所事情は非常に厳しいものとなっています。チャーチル首相はそれ以上に厳しい状況でしょう。
ごきげんよう、東洋艦隊壊滅、チャーチルさんは辞表を書いているかもですね(いや、自分からは書かないかしら、あの方)。
本当に英国側が情報整理が出ておらず、戦力が見えていなかった大和と隼鷹が決め手になったようですね。
日本側も、過去の戦訓をきちんと分析した上で作戦を立てて実行する、安心感がありましたね。
でもやっぱり航空機の損耗が激しい様子、この後の戦いまでに充足できるのか心配ですね(相手はアメリカですし)。
作者からの返信
英国の情報機関は優秀ですが、身近である欧州戦線にその人的リソースの大半を投入していることで、地球の裏側の日本に対する情報収集は人手不足もあって万全とは言い難い状況になっています。