概要
私、ツンデレ推しではありません。
仕事からの帰宅途中、茉麻は駅の階段を転げ落ちて、異世界へ到着してしまう。その日から、マーシャとして生きてきたが、ある日、女主人に呼び出されて「息子を頼む」と言われてしまう。
恋愛相手?否、貴公子の恋愛成就の手助けを命じられてしまう。
安易に頷くことは出来ない。何故なら、この世界は、好きだった小説の中と同じ状況。
そして、不本意ながら推しではないツンデレ公爵の手助けをする羽目に。
恋愛相手?否、貴公子の恋愛成就の手助けを命じられてしまう。
安易に頷くことは出来ない。何故なら、この世界は、好きだった小説の中と同じ状況。
そして、不本意ながら推しではないツンデレ公爵の手助けをする羽目に。
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