概要
「どんな姿の月でも、月は綺麗なんだ」
冤罪で4000兆回の転生刑に処された例外中の例外の神、ラーゼ・クライシス。
だが、神は知らなかったのだ。その転生がラーゼを強くしてしまうことを。
「俺が、世界の支配者となる」
彼は四千兆回の転生の先でなにを得るのか。
"全てが無い"ただの存在だった者が描く日記を、ご覧あれ。
*【小説家になろう】にも投稿中です
だが、神は知らなかったのだ。その転生がラーゼを強くしてしまうことを。
「俺が、世界の支配者となる」
彼は四千兆回の転生の先でなにを得るのか。
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