ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ろろてゃん、小さいのにしっかりしてますね。ちょっと寂しいような気もしますな。マナ様を抑える役割も果たしてくれて、ナイス！

あかりんの話は……三章で詳しくやります。お待ちを！

まなちゃはお空の上からふわふわ見守ってくれてますよー。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

森の一つや二つ、とか言ってそうですね。どんな世界なんだろうか。（笑）
ギルデはよくも悪くも、どんなときでも普通ですね。とはいえ、こんなときでも普通でいられるのは、ある意味すごいことだなあと思います。
レイくらいしかマナ様を叱れないけれど、叱ってくれることに甘えて止まらない、みたいなところがあるのかもしれませんね……。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

マナ様気質（笑）　たしかにそうかもしれない笑
ロロはすごい子ですね、色んな意味で。うむ。いつか、分かり合えるときが来るといいですね。
ピピちゃんを助けたい気持ちは本当でしたが、それがこうなってしまうと、なんとも救いようがないですよね……。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！
最近、コメント書けてなくてすみませんー（汗）いつもこっそり読ませていただいてます！

来月頃には返信もできる予定（できるといいな…）なので！　もうしばし、お待ちくださると幸いです。

来月を待たず、返信にはせ参じました！

あかりんを悪く言う人がいたら、積極的にマナ様にチクっていきましょう！　どんどん！笑

あかりん、いいやつですからね……。うんうん。　

マナ様も、子どもには優しいのかもしれませんね。思うところがあるのかも。

マナ様が世界の中心、みたいなとこありますからね。そこは最初から変わってないですね。笑

ロロ、ピピ、かわいい感じをイメージしたので、そう言っていただけて何よりです！

そろそろ、本格的に活動再開する予定なので、また、よろしくおねがいします！

ゆーり。さん、またまたまた、ありがとうございます！

優しいとむしろ怖いマナ様ですね。作者は好きです。（デジャヴ）

まなちゃ「うわ、すっごく似てるわね……。どれだけあたしのこと見てたのよ……？」

万能薬、いいですねー。現実世界にあったら、大変なことになってそうだけど、あってほしいですよね……！

アイネちゃんはマナ様の子どもですからね、それだけでもうすごい！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

マナ様は一人になってしまいましたが、彼女の人生はまだまだ続いていきます。もうしばらく、お付き合いください。

なんといっても、まなちゃのあの雰囲気を出すのは至難の業ですからねぇ。
そう、まなちゃは優しいから、こんなことはしません！笑

かつては、みんなを明るく照らしていたマナ様の笑顔も、今となっては恐怖の象徴です。それほど大きな変化でした。

マナ様、ちゃんと戻ってくれるかな……！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ちょっと怖くてかわいいですよね。ね？（マナ様風）
このマナ様、雰囲気ありますよね。私は好きです。

いつもの三人、は戻ってこないと考えると、やっぱり寂しいですよね……。マナ様もめちゃくちゃ寂しいと思います。

息苦しい世の中、その中心にいるマナ様ですが、どうなっていくのでしょうね。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！　ほんとーに、いつもありがとう！

ついにマナ様が一人になってしまいましたね。寂しいですね……。

こんなときにもちゃんと支えてくれるいいギルデです。ギルデを選んでおけば、と思わなくもないですが、あかりんがかわいそうなのでやめておきましょう。うん。

さすがのマナ様も、耐えられなかったみたいですね。よく我慢したほうだと思います。頑張りすぎたのかもしれません。

あかりんを悪く言うと、マナ様からこういうことされるから、みんな、あかりんを悪く言うのはやめようね！

マナ様があかりんを生かそうと思っていたら、飛び降りる直前にきっと止めているので、降りてしまった時点で、あかりんの覚悟も決まりました。悲しい覚悟でしたね。

あかりん視点は、次章をお楽しみに……♪

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

まなちゃがいなくなったら、いつもの三人、ではなくなりますね……寂しい。

主に、マナ様がまなちゃラブなせいで、なかなか二人きりにはなれませんが、そういう時間も必要ですよね。まなちゃ離れしたほうがいいのかもしれない、とか言ったらマナ様に怒られそう。

さてさてどうなる急展開！

ゆーり。さん、たくさんコメント、ありがとうございます！　どんどん返していきます！

一緒のお墓、ちょっと怖いけれど、素敵ですよね。この二人にはぴったり。

頼れる人がいない状態での子育ては、かなり大変だと思います……。経験はないけれど。
若いから体力はあるけれど、体力だけではどうにもできないこともありますからねえ。

ぱぱりんはこの辺、慣れているみたいに優秀ですね。マナ様が叱ったときはちゃんと慰めることができる、よいパパンです！

マナ様の兄弟たちも、今でこそあんな感じですが、かわいい時期もありました笑

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ぱぱりん、よいパパンなんですよねぇー！　すごく頑張ってて、頑張りすぎててちょっと心配。

マナ様とお母様の絡みも貴重でしたね。母娘なのに、素直に話すまでに、ずいぶんと、時間がかかってしまいました。

これ以上、マナ様から何も奪われてほしくないですね……。感染病で、対策をしていても感染してしまう、となると、なかなか難しいですが……！

何かしらの方法で治療できたり、免疫がつけられたりすればよいですね……。

アクリル板Wさん、いつも本当にありがとうございます！

報告いただいた誤字はすべて、訂正させていただきました！　なんというか、誤字るタイミングがあかりんで笑えますね。

返信解禁デーなので、がしがし、返信していきます！　お覚悟！

いつの間にやら、第４章まで駆け抜けてくださり、ありがとうございます！　本当に感謝しかないです。では、感想返しに移らせていただきます。

その2つはまさにそうですね。よく覚えてるな……。
あと、マナ様が、まなちゃにがぶりしたあたりとかもそうですね。血液を自身に取り込んでおくことで、副反応をなくそうとしていたわけですね。まあ、この設定は、もうちょっと分かりやすく改変する可能性もあるので、あしからず。

私も、ラストに救われてもいいのかな、と思っていた節もありましたが、やはり、やりすぎましたね。なんの罰もなしにハッピーエンド、としてしまっても、モヤモヤするかと思って、バッサリやってやりました。作者の優しさです。優しさです。

どういう繋がりだったのかは、ここではおいておくとしましょう。またの機会に。

失うものもあれば、得るものもある。そして、アイネちゃんがいるいない、という要素があることで、どちらがいいとも言い切れないようにしてあります。悩み続けてね、ってことですね。鬼畜じゃないヨ。

最後にマナ様も、人を愛することを思い出してくれたようで、何よりでした。やっぱり、ハッピーエンドですね。ね！

ゆーり。さん、たくさん感想、ありがとうございます！

まなちゃ、ちょっとやわらかくなりますよね。不安とか、ストレスとか、天上ではそういうものがなくなる世界なので、影響してるかもしれません。
ハイガルには、まだ会えてなさそうですね。もしかしたら、もう一つ上に、先に行ってしまったのかもしれません。

まなちゃがリアル天使になる日も近いのかも……？笑

とはいえ、一番、頑張らなければならないのは、地上のマナ様たちですからね。
いろいろ、思い出しちゃうのかもしれません。でも、引っ越すとなると、そういう思い出を捨ててしまうみたいで、ちょっと寂しい気もします……。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！　以前の感想にも返信し直しておきましたー。よろしければ、ご確認くださいな！

ユタはユタで、お母さんが亡くなった一番、つらいときに、唯一、頼れる存在であるまなちゃが、葬式に参列していなかったので、たいそう、つらい思いをしています。
そのあたりから、周りへの信頼感が失われていって、誰も信じられないような状態になってますね。本文での解説はないですが。

魔王になった経緯も、先代の魔王が亡くなったからで、ユタ自身、心の準備もできていない年齢だけれど、それを世間が許さない、みたいなところもあったのだと思います。

心の準備、できればしたくないですよね……。まなちゃー……！！

封印、ちょっとワクワクしてくださって、よかったです笑　あかりんが好きそうな感じの長い詠唱をさせてあげました！　あかりん、やっぱり強い！

あいねんも四章などで頑張り中です！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ユタが闇落ちしてしまった例ですね。母のお葬式のとき、誰もそばにいてくれなかったので、グレました。（言い方）

犯行予告とかされるだけでも怖いだろうに、本当に死ぬ、って分かってるとしたら、正気じゃいられなさそうですが……そこは、やはり、まなちゃですね。心配をかけまいと、平然を装ってました。よしよし。

まなちゃがここでアイネちゃんを見捨てて「生きたい」と願うことは、ないですね。（まなちゃだからね）
ただ、もし、生きたい、と願った場合、力ずくでアイネちゃんが奪われて、グサリ。そこにあかりんが現れて……大変なことになりますね。マナ様の心もさらにぐちゃぐちゃになりそうです。……ちょっと、書いてみたいかも。（鬼の発想）

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

やっと、私生活が落ち着いてきたので、本日よりコメント返し解禁いたしました！

二章のまなちゃは、もう戻ってこられません……！　蘇生できない世界ですね。厳密には蘇生魔法はあるけれど、代償が大きいのと、使える人が少ないのとで、色々考えた結果、マナ様にはどうにもできませんでした。代償については、他の章ででてきます。

実は、お空の上からずっと見守っていたまゆです。ちょっと嬉しいですね。（れなはおいといて（笑））

まなちゃがそこまで寂しい思いをしてなくてよかったなあと思います。本当に。
マナ様があの状態だと、心配は尽きませんが……。

すみません、返信忘れてました。本当にごめんなさい。不良になっちまっただ、になんて返したっけなあ、と思い返してたら、やっぱりしてなかったですね。いつもありがとうございます！

あー、それは、グシャリされても仕方ないですね。トマトみたいに弾け飛んでいただいて。

この世界のまなちゃは天上にいるので……あとは分かりますね？

ここから本当の本当に本編スタートです！　あと、ちょっと私が忙しいらしいので、なんかほんとすみません。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

実は、余命宣告受けてました。時計塔に刻まれてる未来は、なかなか変えられないですね……。

ル爺が味方についてくれたら、たいていのことは上手くいくんですけどね。

いっそ、あかりんの首を差し出したほうが……じ、じょうだん、ジョーダン。ゴメンナサイ。

マナ様がいなくなってて、あかりんもあわあわしてそうですね。まなちゃはまなちゃで、勝手に覚悟決めちゃってるし。ちゃんと話し合おうよみんな！

ゆーり。さんも、あかりんが寝てたらぜひ、貼ってやってください！笑

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

マナ様、メンタルよわよわなのと、まなちゃらぶらぶなので、やられましたね。まなちゃはずっと、空から指をくわえて見てますね。

あかりんはもうすぐ退場してくれます。

おうおうおう、すっごい誤字ってますね、おう。そんなに見つけていただき、ありがとうございます。これは絶対寝てましたね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ここ書いてたとき、同じようなストーリーで魔法なくして、現代ドラマにしたほうがいいんじゃないかとか思ったりしてました。

ちびアイネちゃんは、手のかかる子でしたね。一方、マナ様は天才なので、幼少期から賢かったゆえに、子どもという存在が、よく分かっていないんだと思います。意外な弱点ですね。

マナ様の望んだ幸せは、これだったはずなのに、本当にこれでよかったのか、という思いは、ずっとつきまとうでしょうね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

マナ様でも、マタニティブルー→産後うつ→育児ノイローゼのトリプルアタックはさすがに避けられませんでしたね。

モノカス笑笑　ぴったりですね。
王族の疫病も何かしら理由があると思います。たぶん！

こういうときは、ぱぱりんにお任せ。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

まなちゃがビンタするのは、あまえんな目を覚ませばかぁっ！　ってときだけなので、自分が死にそうになってるときはしないですね。優しすぎて心配。

まなちゃは本当にいい子。天使ですね。野生でコミュニケーションとってそう。まなちゃが一番、大変ですね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

こちらでは、天上で待ってたまゆとちゃんと会えたみたいですね。主神はそういうことですね。わかってるかわかんないけど。

まなちゅはままちゃやったんやなって。アイネちゃん、その頃には覚えてないだろうけどね。
マナ様、ずっと闇落ちしそうですもんね。わくわく。

せやん。ありがとうございます。修正しておきます。んなしぬ天国理論、理解していただいて嬉しいですな。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ユタたんは家庭の事情で、親の前ではいい子していないといけなかったので、甘えられる場所がなかったんですよね。

まなちゃに生意気言えてる間はよかったんですが、まなちゃはマナ様にかかりきりで、ユタたんに構ってやれず。

前回も、平気で部屋を燃やしたり、大勢に迷惑かけたりしてるので、幼さゆえに、過ちに気づかないことも多いですね。ただ、一章はちゃんと、謝らせて、叱って、といったパートがあったので、更生しました。今回はだれも叱ってくれないので、何が悪いのか、判断すらできてないですね。

その上で、戦争が起きてしまい、そういう教育もされたんでしょう。魔王城では道徳とか倫理とか、教えませんからね。

まなちゃがいなくなってしまうと、アイネちゃんにしか、倒せなくなってしまいますからね……。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃのターンで読者の心を的確にえぐっていきます。
まなちゃ、ああ見えてビビリストですから。すっごく怖かったでしょうね。

ユタたんは八歳のママ大好きっ子なんですが、それ故に、母が亡くなる際の状況が分かれ目となります。

一章では、まなちゃがそばにいてあげられたんですが、二章ではまなちゃが母に会わないようにしているので、葬式では一人、好奇の視線にさらされ、その後も、安心できる場所のないまま、「世界にオレの味方なんて、もういないんだ……」となり、八歳にして、無事、グレました。愛情が足りませんでした。

一章では、平和な世の中のために、魔王の消滅を目的にしているのに対して、
二章では、自分が助かるためだけに、勇者を殺そうとしているので、相手の痛みなんて知ったこっちゃないですね。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

あかりんの泣き顔は、きちゃなそうですね。きちゃなかわいい。笑

今のあかりんは、まなちゃの前では完全に素ですからね。もともと真面目なんですよね、あかりんって。

まなちゃはほんとうに天使ですね。利用されてても親切にしてくれる。身を滅ぼしそう。

あかりんは、ほんとにつらそうですね。がんばってくれ！

ある意味では、そうとも言えますね。過去があったからこその、今のあかりんですからね。とはいえ、つらいことなんてないほうがいいですよね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

今回はちゃんと再会できて、よかった。謎多きれなのことは、三章でちゃんとわかります。多分。

相討ちから生贄に進化したわけですね。実は、まなちゃは美味しかった。

秋乃晃さん、続けてたくさんお読みいただき、いつもありがとうございます！

まゆパイセンが、ずっとそばで見守っていたことがわかりますね。

天界→天上→地上なので、厳密には天国まで行けてなかったりするんですが、それはそれ。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

ばいばい、なまちゃ。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

モノカ様、一章では悪い印象なかったんですね。意外。

このあたりの話も、そのうち、触れていきますね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃ不在の悲しみを、5話に渡ってお届けいたしました！　最期までかわいさたっぷり。電話慣れしてないのがかわいいですね。

ここであかりんの首を差し出すと、世界がヤバいことになります。(語彙力)差し出すルートは多分ないですね。わかんないけど。

はい、ここで一章のアレが明かされます。まだ謎は残っていますが。

あかりん、こう見えて、なんでも知ってますからね。まなちゃのストーカーなので。

まなちゃを救えないという事実が、どんどん、明らかになっていきますからね。
まなちゃに頼まれれば、マナ様は命くらい喜んで差し出すんですが、まなちゃがそんなことを望むはずもなく、といったところ。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

不意をつけたようで何よりです！
こういうことなんだよ……。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

なるほどなるほど。そうか、この話でしたか。こいつは、イラストの白フクロウとは別の白フクロウですね。

モフモフは正義なので……照
逆に、強そうでかっこいい系はいないかもしれない。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

どれか一つでも章を読破すると、もうすべてを疑わずにはいられなくなってしまう、んなしぬシリーズ。

一章から二章に行くと、まなちゃが他の人からどれだけかわいく見えていたのか、よく分かりますね。あれ、なんか、かわいいぞ？　ってなるやつ。

桜愛には見える、背後で発火寸前になってるカイリちゃんが……。

秋乃晃さん、たくさんお読みいただき、いつもありがとうございます！

そうです、ここでメリーテルツェット！　あかりん考案でした。まさかこれが、世界に知らない人がいないようなモノの名前になるとは、このときはまだ、誰も知らない……。

ここから、ぐわんぐわん変わっていきますので、どうぞ、お楽しみください！

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

さて！　一章読者へのドッキリも済んだことですし、んなしぬ二章、開幕です！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃは本当に天使ですね。パタパターって飛んでいってしまいました。あかりん、いぢわるしちゃだめりん。

ル爺は正直、何を考えているのか、よく分からないところがありますからね。そのうち取り上げたいところ。

まなちゃはいつもみんなの心の中にいます！

アクリル板Wさん、あちらと行き来してくださり、ありがとうございます！

まなちゃ過去編、わりと長め。
実は、色んな準備を着々と進めていました。本来なら、マナ様が先導する話なんですが、何も知らないままでした。

魔法なんてなくてもいい、というのがよく分かりますね。世に必要とされているのは、魔法が強い人ではなく、まなちゃのような癒やし系。わー、最終回(何回目だっけ)だー。まなちゃ、今まで、ありがとう。

わたし、と言うキャラは多分、一人しかいないはずなので、多分、合ってます。
あっちではズバッと消されてますが、こっちではちゃんと残ってます。まなちゃがあまりにも心配だったんでしょうね。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

エトスは重度のマナコンだったのでした。((みんな知ってる笑

マナ様は優しいので、誰かは側に居続けてくれます。マナ様自身がそうしてきたわけです。

あかりんといるときは間違いなく、れななはしっかりしていますね笑　対応がちょっと違うんですよね。

まなちゃとハイガルは、見てて安心しますよね。マナ様とあかりんのような危うさがないというか、割り込める隙がないというか……。
でも、見た目ほど、二人とも大人じゃないときもあって、かわいいんですよね。作者もこの二人の組み合わせ好きです。

秋乃晃さん、いつもありがとうございます！

作者からは、クロスタは、噛ませ犬、と呼ばれております。雑魚スタ、クソスタ、ゴミスタ、アホスタ、など、変化形各種も取り揃えております。弱っちいのが伝わってくれれば幸いです。

さすがのマナ様にもMP切れはありますね。とはいえ、まだ成長の余地はありますから。大丈夫大丈夫。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃロスは四章で癒やしてもろて。
まなちゃがマナ様とくっつけば、ほとんどの問題は解決しそうですね。
エトスがマナまなコンになるくらいで。ということで、あかりんにはあきらめてもろて。

まなちゃは、ちっこくてほわほわでかわいいだけですが、実は、王家と縁を切ったマナ様の代わりに、みんなの話を聞いてあげたりもしていました。コミュ力。さ、まなちゃもいなくなったことだし、そろそろんなしぬも閉店しますか、ガラガラ。実際のところは、これでも助走を始めたくらいですね。

一章のあれこれを覚えていてくださり、ありがとうございます！　三人で井戸端会議してるのはその話ですね。4-16話以降です。参考までに。
別れ話、というよりは、元サヤになる、ならない、のお話ですね。最終的にマナ様の告白を、あかりが振ります。

二章の会議は、1-20話、最後の部分の裏でやってます。マナ様視点なのでかなりぼかしてありますが、色々、聞こえちゃったんでしょうね。
どうしても分からない方のために、五章でヤツがちゃんと教えてくれます。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃの奮闘記、スタートです！

ただの音遮断魔法なんて、効くはずもなかったですね。音の波形を歪めるとか、反対の波をぶつけて打ち消すとか、そういう遮音方法であればまなちゃにも聞こえませんが。

最初の方はちゃんと見えてたんですよね。一章は見えなくなって成長、みたいなとこありましたが、二章は本当にこれでいいのか、という真逆の問いかけにしてあります。

まなちゃはアホ毛もないのにセンサーがついてるみたいですね。ぴょこんって。
昔は、怖い大人たちの顔色をうかがって生きるしかなかったので、洞察力は自然と身につきました。

追記：2-14、3-5~3-8あたりにサラッと書かれてるやつですかね。顔合わせの話は、このあと出てきます。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ごめんね、このまなちゃ、死んじゃうんだ。さすがに衝撃が強いかなと思って、クッション、たくさん用意しておいたから。

話の中心には、どの章でも、まなちゃがいる感じですね。気づいたらそうなってました。意外と目立ちたがりなのかもしれません。

勇者とか魔王とか、太古の昔の制度をずるずる引きずりすぎなんですよね。絶対、この時代に合ってないと思うの。
そういうわけで、んなしぬは、だいたい、魔王とか勇者とか、滅ぼす流れになってますね。

エトスは本当に、王に向いてないですね。自分が一番、よく分かってると思います。
かといって、モノカに任せると知らない間に国が滅んでそうだし。
トイスに任せると、「姉さんの敵は全部消してやる」バーサーカーモードになっちゃうし。
結局、マナ様しかいないんですよね。そのマナ様が放棄すると、こうなります。改めてそう考えると、一章はわりと上手くやってましたね。

マナ様が復讐なんて、するわけないじゃないですかー。やだなー。あーやだやだ。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰ ｲｰﾈｲｰﾈ　なるほど、鳴き声(泣き声)だったんですね。ホケキョ的な。

ままちゃはこの頃から、アイネちゃんに謎に好かれてました。子どもに好かれるスキルを生かして無双できそう。

一章が何を議題にしているか分かりづらい構成だったので、すごく分かりづらくはありますが、一応、一章でも明かされてますね。

そして、二章の鬼畜ぶりをナメてはいけない。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ギルデとハイガルの間に混ざるのは、ちょっと厳しそうですね。仲が良すぎて。

ハイガルは、本当に素直なやつなんですよね、良くも悪くも笑

実は、まなちゃが報告に行ってました！　みんな、マナ様が大好きですね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃとあかりんがライバルみたいになってるの、作者は好きですね。

ぐへー。(だいだめーじ)
ま、まあ、章を越すごとに、少しずつ、成長してるから（作者が）。四章は、わりと、読まれてる……と思うし。うん。リメイクしたいなあ。

ギルデは、よくも悪くも運がいいので、また生き延びてしまいました。とはいえ、それなりに強くなければ死んでただろうから、実はめちゃくちゃ強いのかもしれない。

いつもご報告いただき、ありがとうございます！
漢字違くない？　は、最期じゃないよ、最後だよ、って言いたかったんだと思います。あかりんにこんなにも難しい漢字の区別ができたなんて驚きですよね。むしろ、誤字って言われたほうが信じられるレベル。

ぐへー。（二回目）
そうですよね、氷像、キービジュアルとかあったら、描いてありそうなレベルですもんね。
分かりました、考えてみます。色々とありがとうございます。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

実はマナ様が犯人だった、と見せかけてのモノカだったのでした。

いよいよ、本編が始まります！(相変わらずのスロースタート)

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

昨今の魔族は敗戦続きで、長年に渡って虐げられてきたので、基本的に、人間なんて大嫌いですね。

人間側の「差別しない」の言葉なんて、誰も信じていないと思いますし、人間は自分たちに優位がある分、魔族を見下す傾向にあります。

また、平和な時代が三十年続いているとはいえ、百年生きられたらマシな人間と異なり、魔族は長いと、三百年以上生きる者もいます。

人間の側では当事者たちがいなくなっている一方で、魔族にとっての三十年は、こちらの十年位の感覚なので、まだまだ記憶に新しく、そういった面でも、認識にズレが生じることになります。

平和な時代が訪れたと感じているのは、実は、人間だけだったのかもしれませんね。今のところ、主人公に十年前の当事者の魔族がいないので、なんとも言えませんが。まなちゃは例外中の例外です。

ただ、このあたりの話を詳しくやりすぎると、本軸から離れてしまうので、二章では詳しく言及していません。


犯人の目的は分かりませんが、もともと、三十年前に押し切っていれば魔族の全滅もありえたくらいの戦力差だったのが、人間になったことにより、さらに、三分の一になったのは確かですね。

誤字報告、いつもありがとうございます！　半旗の意味まで調べた記憶があるのに、修正していないとはこれいかに。今すぐ修正してまいります！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

4話も読了いただき、ありがとうございました！
マナ様は完全にストー……視線を感じるので、やめておきます。

あかりんに何かあったのか、まなちゃに何かあったのか、、いずれにせよ一大事ですね。

まなちゃとも、ちょっとギクシャクしてますし、これはなんだか嫌な予感。

続きをお楽しみに！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

上げて落とすが基本形の第二章なので、そう簡単には、いちゃいちゃさせねーよの精神ですね。

変更版にまでお越しいただき、ありがとうございます！　4-6でも引っ張りすぎな感はありますが、ギリッギリアウトかセーフくらいな気がしてますが、ひとまず、ここに据え置いて。
また、俯瞰して見てみて、ほかに置けそうなところが見つかれば検討してみます。貴重なご意見、ありがとうございました！
考え直してみて、4-6の最後に入れたほうが、無駄にはっぴっぴーな余韻を残さない分、二章らしいかなとも思いました。
バランスは大事ですね！　読者に余計なストレスがかからないよう、今後、ますます意識してみようと思います！

いえいえ！　本気でうちの作品のことを気にかけてくださってるんだなと、嬉しかったです。ありがとうございます。なかなか、こういうご指摘をくださる方はいらっしゃいませんからね。素直にありがたい。
読者の願望を叶えられるのは作者しかいませんから。誰かが気になる箇所であれば、他の誰かも気になる可能性が高いですしね。
作者自身、書いてるときは気にしつつ、、、みたいなところもあったので、この機に再考できて、ちょっとだけスッキリしました。
気を引き締め直すよい機会となりました！　初心に立ち返って、今日からまた、頑張ります！

いつも本当に、ありがとうございます！　お互い、頑張りましょうね！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

やっと、ちょこーっと進んだかなーくらいですね。

色々と考えていただき、ありがとうございます！
その通り過ぎて、仰る通りです、としか言えません。こういうご指摘をいただけるのは、本当にありがたいです。反省します。

今考えると、このシリーズで意味なく引っ張る展開は、どう考えてもナシですね。四章投稿してたときの、あの投げやりな時期を思い出します。やはり、分かる人には分かってしまうんですね。

一方で、んなしぬって、いつの間にか、ミステリー要素のある、緻密な作品になれてたんだなと、嬉しくも思います。

なんといっても、読者様に深読みさせるよう調教した責任はこちらにあるので、どうにかならないか、検討してみます。

再度、突き詰めるところまで突き詰めてみますね。

お互い、有名になりましょうね！（語彙力）

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

さあ、これでみんな幸せになったね。んなしぬ、完！
と行きたいところですが、まだまだ続きます。

やっぱりね、桜愛もそう思った。
謎の氷像だけで、そんなに引っ張れねえよ……、でも、入れる余地ねえよ……。ってなってた執筆時。

さすがに氷像で引っ張るのは無理っぽかった上、なんなら、作者がこの段階で氷像のこと完全に忘れてたので、
「あ、これ、あかんわ。一回、読者に思い出してもらわにゃ」
という意図で意味深な引きになってます。
正直、このまま、楽しかったねー、って帰ってもよかった気がしてる。

修正できればよかったんですが、実は、3話の構想が荒れに荒れたせいで、少なくとも、当時の技量では無理でした。

このままゴーしたのは、
「氷像のことなんて誰も気にしてないだろうけど、こんなマナ様みたら続き気になるだろうし、ま、なんとかなるっぺ」
という楽観的思考に基づくものですね。

つまり、氷像のことは片隅に覚えててくれればいいのよ。メインは三人のいちゃいちゃだから。という、苦し紛れの言い訳を頭に据え置いてやってやりました。

でも、どう考えても引っ張りすぎですよね。いっそ、引きとかやらないほうがいいのかも。氷像……あーそんなのあったなー、くらいで。

率直な感想、大変参考になります。ありがとうございます！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

子育てパートに入りました！
赤ちゃんは泣くことでしか伝えられないから、それを汲み取るこっちも大変そうですね。
いくらマナ様とはいえ、完璧な子育てなんて存在しないわけですから、まあ大変ですね。
あかりんはあかりんで、徴兵されてて大変でしょうが、こちらは上手いことやってそう。

アイネちゃんはめちゃくちゃ元気ですね。笑
まなちゃが結構、子ども大好きなのと、世話焼きなのとで、育メンを発揮してくれてます。大助かりですね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

バッサイは見ての通り、まなちゃのお気に入りなので、多分、重要です。多分。

もともとは「まなさん優しすぎ、しゅん……⤵」ってなる予定だったんですが、読み返したときになんかイラッとしたので、かっちーん。にしておきました。まなちゃ、そういうの、よくないと思うの。まなちゃらしいけど。

これで、まなちゃの体幹のなさが露見してしましたね。小さい子にも譲ってあげましょう。

誤字報告、ありがとうございます！　この間違い多いっすね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

二泊三日するのに、服の数が足りなかったのと、マナ様が、「そんな格好じゃ風邪引くからだめ」って言ったんでしょう。最初は制服で過ごそうとしてた説、ありますね。

実際は、魔王領、なんでしょうが、魔族たちは魔王が治める国だと主張、領内にはルスファとは異なる法が存在しており、戦時のうやむやを引きずっていて、ヘントセレナがどっちの領地なのかはっきりさせることができていないので、めんどくさいことになっていますね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ギルデ、ほんといいやつ……、元気出せよ。
顔と身長は、マナ様基準なら、お前が勝ってるからさ。

こういう補足していいのか分からないんですが、あかりんにはマナ様しかいないんですよね。
一方、ギルデはいいやつなので、マナ様でなくても幸せになれてしまうし、幸せにすることもできてしまいます。マナ様に選ばれなかったのは、その差が大きいですね。
こう考えると、のび○とでき○ぎみたいですね。ちなみにマナ様は、バイオリンもちゃんと弾けます。

重い、めんどくさい……しつこい、でしたっけ。可愛げがない、だったかも。意外とアホ、だったかうわ、やめ、死にたくな

この辺書いてるとき、「三章早く出したい出したいあぁあぁぁ」ってなってました。自分の心の、何がほんとで何が嘘かは、分からなくなってますね。

保護していただき、ありがとうございます。絶滅危惧種なので、こちらでお預かりさせていただきますね。許可なくおうちで飼っちゃいけません。許可は出ません。

誤字報告、いつもありがとうございます！　どうあがいてもゼロにならなくて照れちゃう。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

マナ様の悲しみを実感してもらうために、あえて名前しか出しませんでした。ごめんね。

あかりんが勇者の名を背負っている以上、士気に関わるので、戦うしかありませんでした。

すべての発端は、ヘントセレナの氷像の封印が解けてしまったことですね。魔族の血を穢されて怒ったバサイの主導により戦争が起こりました。
モノカが悪いと言えばそれで済んでしまうものの、マナ様にも大きな罪悪感がのしかかっている状態ですね。

マナ様は、常に自分を優先し続けてきたのですが、とうとう、そういうわけにもいかなくなってきましたね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ただの痴話喧嘩なので大丈夫です、多分。

お互いに気を使いすぎているのを、二人だけが分かってる感じですね。

知らない間にまなちゃがままちゃになってる。おまわりさん、こいつです。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

朴念仁のエトスでも、犯人が身内でなければ、この策にのっていたかもしれませんが、モノカが犯人だったので、嘘はつけませんでした。

魔王はたまーに、いいとこ見せてきますよね。誠実だったり、最低限の魔王らしさを持っていたり。本人に自覚がなさそうでちょっと残念ですが。笑

犯人が分かってしまったから、エトスは実の妹を自分の手で処刑せざるを得なくなりました。なかなか、つらいところです。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

うちのまなちゃを、そうやすやすと渡すわけにはいかないので、没収です。ダメです、没収です。だめです。

しっかり心を抉れているようで、何よりです。上手いとおっしゃっていただけると、自信が持てます。本当に、あかりんは、馬鹿。

構成についても言及していただき、本当にありがとうございます。一章はまだ慣れていなくて、手探り手探り、といった感じでした。
その反省を活かしての二章では、特に構成面を意識して書いたので、そう言っていただけると、嬉しいです。

そうなんですよね。二章の主な反省点の一つが、引き込みの弱さで。それを受けて、出だしが大事じゃー！　と張り切りすぎたのが例の三章ですね。振り切っちゃったよ。
なので、四章も、出だしからの流れは、かなり意識しています。上手くできているかどうかはよく分かりませんが。

桜愛は有名になって、Weatherシリーズ、硬い文章に騙されちゃだめだよ、実は結構ヤバい話だよって喧伝しておきますね。特に、ロリとか幼女とか小さい女の子とかが好きな人にオスス((後頭部に衝撃

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

多分、その通りですね。その上、まあまもベルのことが苦手なので、ダブルで血を引き継いでます。それでも仲良くしようとする辺りも含めて。

そうなんですよ、あかねんねは属性多いんですよね。一章でまなちゃが着た挙げ句ズタズタになった服とか、元々はあかねんねのやつですね。
三章、楽しみですね。わくわく。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ちょっと話が進みましたね！

バッサイは結構、強い人です。実は。

尻尾と角が取れちゃったので、一大事ですね。でも、そう考えると、かわいいかもしれない。

そうなんですね！　白い目、カッコいいと思って、昔、カラコンとかで調べたんですけど、結構、怖いのが出てきます。でも、言葉にするとカッコいいですよね！

まなちゃはいいお母さんになれそうですねー！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

元々、ベルはこういう性格なので、悪気なく敵を作りやすいのですが、色々あって、もっと極端になった結果、ああなりました。本人に悪気がないので、永遠になんともなりません。
それから、人との関わりを純粋に楽しめなくなったけれど、楽しかったこの頃のことは忘れられず。半ば無理やり楽しんでいる、みたいなところも、アイネちゃんは苦手だったみたいですね。

まなちゃは、めちゃんこビビリだけど、本当に優しいですからね。あと、変なところで意地を張るので、逃げたら負け、とか思ってそう。

こちらを読むと、ベルがどれだけ彼女を大好きなのか、よく分かると思います。相手に伝わりきっていない、というのもよく分かるかなと。いい子たちに囲まれてよかったのう……。（頭をよぎるロロの顔）

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ばっさいは、色々と事情もあって、ガチおこです。怖いね。

星とひよこがくーるくるしてるまなちゃ、かわいいですよね！

なんとか、逃げられました。本当にヤバかったですね。魔法が使えなくてよかった。

めちゃくちゃ勇気を振り絞って、ご報告です。正直でえらい！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

実はここで出てました、炎魔竜さん。

作者的には狙ってやったわけじゃないんですが、マナ様は狙ってた説、ワンチャンありますね。気づいたときは怖かった。

養子のマナさんにシェイク持たせて派遣しますね。ぼこぼこにやられてください。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ローウェルは、ずっと仕事を優先し続けてきたのですが、子どもが亡くなってから初めて、後悔することになります。
生前も、ハイガルのことを強く想ってはいたんですが、行動に移す、ということをしなかったので、それが伝わっていたかどうかは、少なくとも、ローウェルには一生分かりません。
アドベントカレンダーでは、二人の絡みを少しだけ描いています。

まなちゃは本来、性別も年齢も世間体もまったく気にしないんですが、父親のめんどくさい性格は理解しています。
気にしすぎることを知っているので、気を使わなければならないポイントが多いんですね。可哀想に。

氷像の件は、今後の展開をお楽しみに……。ﾌﾌ｡

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

おお！　たくさん書いてくださり、ありがとうございます！！

まず初めに、私はひぐらしは全巻、小説で読んでおります。七、八年前くらいに。友人に勧められて、まんまと読みました。
実は、構想を考えているくらいに読んだので、「え、ワイの考えてたやつ、もうここにあるやん。――先越されてるやんけッ！」ってなりました。発刊年とか見たりして悔しがってたあの頃。しかも、まだ完結できてない本作。(笑)
ただ、アニメ（ゲーム原作でしたっけ？　そっちもやってない）までは観ておらず、先の新作のみ、観賞しました。漫画も最近、どこぞのアプリで読んだ気がします。
どこかで何かの間違いで、読んでない、と申しておりましたら、それは大間違いなので、御詫びして訂正させていただきます。
あと、ネタが通じてないだけの可能性もありますね。ついこの間、調べるまで、富竹があんなに人気者だとは存じませんでしたし。

それでは、本題に参らせていただきます。

ここはターニングポイント回ですね。マナ様しか知り得ないあれこれをやっと明かせたぜ、あとは自由に考察しな、といったところ。
一章の結末も知ってると、なおさら、思うところがあるのかなと思います。
ここまで来てくれて、本当にありがとう！　今後ともよろしく！


昔、ひぐらしを読んだ直後に、「これ参考にして書けばええやん、パクろ」とか思いはしたんですが、こういうストーリーって、作成難易度が鬼なんですよね。
アクリル板Wさんの作品にも、同じような雰囲気が感じられるので、身にしみて感じていらっしゃるかもしれませんが。
ともあれ、当時の私は潔く諦めて、「ま、何年後かのワイがやってくれてるやろ」
とか思ってましたね。その通り。

とはいえ、私自身、なぜ今、こんなにもいい感じに書けているのか、よく分からず。なるようになってしまっている状態です。この先も順調に進ませておくれ。

ちなみに、最初はもっと短いタームでの群像劇にしようかと思ったんですが、何しろ、処女作が「初心者にありがちな群像劇やりたい衝動」でやらかしてしまったので（偏見）、もともとは、群像劇にはしない予定でした。

その上、あまりにも読者がつかなければ、一章だけで切ろう、くらいの覚悟で始めたので、こうして無事、四章までたどりつけているのが、本当に嬉しくて。読者の皆々様には感謝してもしきれません。

また、群像劇でまったく関係のない人たちがわらわら出てきて、最後に集まるまでの「間」が、さくらは苦手だったので、んなしぬはこういう構成になりました。仲良し三人はなるべく変えずに、といったところで、各々がでっかい秘密を抱え、苦しみまくることになりました。

四章も、既存の読者が楽しめるように、誰か一人は出そうと決めていたので、まなちゃが出ることになりました。

誰にもパクられないオリジナルストーリーを目指して、今後とも精進してまいります！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

あかりんの華麗な手のひら返しは笑えますよね。元気づけようとしてるだけなんですが、すっごく不器用。笑

あかりんはほぼ怒りませんが、怒るとヤバいですね。人の痛めつけ方を色々知ってる上に、理性が吹っ飛びます。

まなちゃも、まあ、まず怒りませんね。怒るより先に泣いちゃうので、ある意味、恐ろしいです。

マナ様はダントツで一番、怒らせちゃダメな人ですね。最悪、世界が滅びます。

氷の中で生きていて、やっと自由になれたんですが、魔族を恨んでの行動だったので、どうなんだろう、という感じですね。

みんな人間になったら平和になるのか、もっとギクシャクするのか。今後をお楽しみに！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

作者が考える一番の受け取り方としては、まさにその通りで、まなちゃ視点ではないものの、まなちゃの気持ちがよく分かるシーンになっております。
読む側からしてみれば、結構ストレス溜まりそうな展開なので、これでも、なるべく早く回収できるように急いだのですが、結構、後にしか回収されません。

まずは、第五章が無事に終えられるかどうかですね。ちゃんと、地道に書いておりますので、二章をつまみながら、もうしばし、お待ちくださいな。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃはいちいちかわいいせいで、どんどんかわいくなってきますよね。

なるほど、あかりんとまなちゃが浮気……黙秘で。

なんとかなるよ、絶対だいじょうぶだよ。からの、ほえー！　フラグが立ちまくってますね。尊。


なんとなんと、そうでしたか。体感だけだとWeatherシリーズはかなり読み応えがあるので、字数も多いのかと思いきや、ですね。

今は色々とゆとりのある時期なので、比較的たくさん書けてますね。ただ、今年度以降はまだちょっと分かりませぬ……。
その上、五章はなぜか書く気が起こらないんですよ。かわいいまなちゃがどの章よりもたくさん書けるはずなのに、絶対におかしい。

お互いにがんばっていきましょう！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

まなちゃが恋しくなるシーンですねー！　確かに、まなちゃならまとめられたかもしれない。
本当に、二人だけだと心配ですよね。大丈夫かなあ。

あかりんには言えないこと、たくさんありますからね。かなり根深い問題なので、話したくないというよりは、話せない、のほうが大きいです。

復讐もあかりん次第な部分が大きいですが、どこまでマナ様が許容できるか心配ですね。

堀井菖蒲さん、かなりのハイペースでここまで読んでくださり、本当にありがとうございます！
たくさんのハート、いつも励みになっております。

読み進める上でなかなか、つらい作品だったと思いますが、惹かれて読み進めていた、とおっしゃっていただき、本当に嬉しいです。

人の心の深いところを扱う作品なので、描写にはかなりこだわりました。丁寧と表現していただき、幸いです。

こちらこそ、最後までお付き合いいただき、本当に、ありがとうございました！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

あかねんは何を考えているのか分からないキャラ代表ですね。作者にもよく分かりません。

ハイガルはほいほい死にますね。軽っ。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

マナ様が王子っぽく見えてきますね。笑

3人で推理、ドタバタして楽しそうかもしれませんね。あかりんの負担が大きそう笑

まなちゃも頼れない子なので一人で行ってしまいましたが、そのせいで封印が解けてしまったので、大変なことになってます。このあとどうするか、というところ。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

久々に読み返して、私も火傷しました。あちち。（笑）

あかりん、内緒で頑張りました！　多分、人生で一番、高い買い物になったのではないでしょうか！

マナ様は本当に、表に出さないでしょうね。緊張もしてるし、怒ってもいるし、それ以上に嬉しいし。泣いててもおかしくなかったですね、これは。

まなちゃは二人がいちゃついてても、背景くらいにしか思ってないと思います。ある意味強い。笑

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

あんなに普通の顔してますが、あれはマジで、ヤバい子ですからね。そして、みんな脱落していった、問題の第三章。

クレアカリとどっちがいいかなとか、どうでもいいことで悩んだりもしましたが、やっぱりセリ要素は残しておきたかったので。
実際、めちゃくちゃ震えてそうで、クレセリアカリ可哀想。マナ様、優しくしてやって。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

そう、マナ様の前ではにゃんこ被ってるので、普通の女の子代表、みたいな感じです。むしろ、言ってることが普通すぎて怖い。

あかねんがいるので、こうならざるを得ませんな。でもって、三回も壊してますからね。しゃーないな。うん。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

みんなそれぞれ、秘密を抱えていたみたいで、暴露大会になり始めてますね。道連れとも言う。

前回も犯人は分からなかったことですし、今回こそ、突き止めてぶっ飛ばせたらいいんですが、あのまなちゃが、これだけ捜しても見つからないわけですからね……。

生きているのに殺せと迫るあかりん、ほんとあかりんって感じですよね。
一回、旅館に持ち帰ってー、とか考えてもいたんですが、持ち帰る必要がないよなーと思って、秒で盗んでやりましたよ、ええ！笑

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

ばっさーい！　叫びやすい名前ですよね！
大砲＝バッサイ　の構図が出来上がっているのが面白いですね。安定の人。

魔法で現像もできるんですが、荷物になるのでスマホです。笑

あかりん、根性見せろー！　さすがに無茶。笑　マナ様とあかりんが逆なら、余裕でできたんですけどね。←

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

つーん、言ってるの、鬼かわですよね。

そう、こちらはマナ様視点なので、まなちゃの苦労はあまり見えませんが、裏ではしっかり頑張ってます！

みんな、人の痛みが分かるからこそ、お互いに尊重していってほしいところ。

どうせみんな死ぬ。シリーズは、戦争とか戦いとか殺戮とか、そういうものがストーリー展開上、避けられない話です。
ただ、こうして現実に起こってしまうと、読者に嫌な思いをさせていないかとか、やっぱり気になりますね。
早く平和になってくれ！

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！！

どれだけ喧嘩しても、結局嫌いになれないんでしょうね。特にあかりんは、経験が多い分、早めに謝ることの重要性を、嫌というほど理解してますからね。

なんだかんだ、ギルデのことは手放しで信頼してます。最後の砦、みたいな、最強のシェルター的な？笑

ほんと、ギルデはいいやつだよ……。いい意味でも悪い意味でも、普通で。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

誤字報告、いつも本当に助かります。修正しておきました。

ほんとにね、あかりはね、そういうとこありますからね。長い間お付き合いいただき、ありがとうございます。今後とも、よしなに。
ちなみに、この辺りの事情は三章で語られます。

ハイガル→空気読めるけど読めないフリ
ギルデ→普通にただの良識人
まなちゃ→まったく気にしない、ある意味すごい子。そそくさと去ろうとすると、マナ様に引き留められる。

こんな感じですね。ギルデは実は、普通の小心者なので、普通の人らしい行動をします。邪魔したいけどできない、ただのいい人です。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

仕送りのところですね、一片、記憶喪失になって読み返してから、適宜、修正しておきます。本当にすごく助かります。

パパりんたちのハッピーライフはこれからだ！　～END～
ご愛読、ありがとうございました！



うーーーん、終われなかった。

めでたく完結するために、あかりんが改心するのは必要条件かもしれない。
でも、あかりんが改心するだけでは、めでたく完結するのに十分じゃない。
といったところなんですかね？

正直、全体としての終わりが見えてないので、どう完結するか、始まったときからずっと悩んでたりします。最近、ちょっとずつ見えてきましたが。
四章でさえ、主人公探すだけで一ヶ月くらいかかりましたからね。アイネちゃんが舞い降りてきてくれたときは、全身に電気走りました。アイネちゃん、かわいいよ！　って感じでしたね。

ゆーり。さん！　ゆーり。さんじゃないですか！　お久しぶりです！
返信読みました、お体、本当に、お大事になさってくださいね……。

それでは、いつもの返信に参ります。

本当にすごいところからでしたね笑
マナ様もあかりんも、あんまり感情を表に出さないけれど、あるとき、突然、爆発するタイプです。

マナりんは、お互いがお互いを甘やかしすぎているところがありますから、いいきっかけになるといいんですけどね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

あかりんの評価がジェットコースターですね。(笑)
そうです、やつは酷いやつなんですよ。ちょーっとまなちゃを助けてくれた恩人だからって、騙されてはいけません。

元々、忘れる方に動いている流れに逆らっていたわけですから、一回、流れ始めて滝から落ちてしまえば、思い出すことはありえませんね。やけにいい喩え。

固執した結果、すべてから逃げた一章と、
他を選んだ結果、精神は不安定になったものの、手に入れたものも大きい二章と、
対比になっております。

まなちゃにとっては真逆の選択ともなったわけですが、果たして、どちらが、まなちゃにとって幸せだったんでしょうね。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

非常に珍しく、あかりんが魅せる回でした。なんだかんだ言って、根は優しい子なんです。

そう、実は、まなちゃのトラウマが明かされるのはここが初であり、初見殺しの特別仕様となっております。
一章はお風呂でぶくぶくしてる程度でしたが、二章では愛ちゃんと密な時間を過ごしている分、他に意識を割く割合が少なくなってしまったので。

魔王は相変わらず、何やってんだお前、って感じですね。この性格にしてこの立場、すっごく生きづらそう。

あかりんを褒められると、なんかむずむずしますね。あかりんも褒められ慣れていないので、照れてますが、嬉しそうです。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

上げて落とすが基本形の、心折設計な第二章となっております。(ニッコリ)

毎回確実に生き残るやつもいれば、ほいほいやられるハイガルもいます。そう言われると、あの伝説の富竹と同じポジションですね。やったなハイガル。がんばれ。

メンタルブレイク防止の為に、まなにゃのにゃーで回復させていただきました。みんな大丈夫だよな！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

史上最高に平和な時代なので、その力を活かす機会はそうそうありませんが、やっぱり、パパりんは強いですね。ユタは、伸びしろがありますからね。

まなちゃがお父さん、と呼べるくらいには、何かがあったのか、はたまたなくなったのか。

あーもうそれは絶対にかわいいですね。間違いない。
四章のまなちゃは、かわいさ突き抜けてますからね。間違いなく。

アクリル板Wさん、こちらにも同時にお越しくださり、ありがとうございます！

そういうことですな。あかりんはこれでわりと、まなちゃを大切にしてたりします。

誤字報告、ありがとうございます！　実はちなまにというル爺語があるんではないかと思えてきますね。修正しておきます！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

世界の九割九分九厘がマナ教なので、向こうで宗教を聞かれたらひとまず、主神教とかマナ教、と答えておけば、まず、変なことに巻き込まれることはありません。しれっとまなちゃ教信者が混じってるかも。チラッ。

願いの方ではアレのせいで、あかりんとマナ様の仲がここまで進行していないので、実は、十代のときにはお互い、手を繋ぐ、頭を撫でる、以上のことはしていません。
あかりんはこう見えても、マナ様をかなり大切にしているので、今回のように迫られでもしない限り、絶対に、手は出しません。絶対に。

流れるように、砂が溶けて山が燃えていきましたー！　やまがぁーもーえーるぅー。

古田ルアさん、コメントありがとうございます！

そういうことになります。アマテラスちゃん、みたいなことですね。

しかも、神といえばマナ、と誰もが即答するくらいには、馴染み深い唯一神だったりします。そのため、神ではありませんが、イメージ的にはほとけちゃん、くらいの感じですかね。

そのため、当然、マナという名前を避ける人も多いようです。

ただ、昔ほど、主神マナが神であることを意識している人が少ないこと。
今はむしろ、こちらの生きているマナ様の方が神と同じくらいに崇められていること。

そんな理由から、好きな芸能人と同じ名前をつける、くらいの感じで、マナ様が生まれてからマナと名づけられる子どもが増えた、なんていう裏話があったりします。

古田ルアさん、自主企画からお越しいただき、ありがとうございます！

文明はこの先、あまり重要な部分ではないのですが、それ故に語りどころを見いだせず、最初に説明を入れました。

面白そうと言っていただき、光栄です！　これからもがんばります！

アクリル板Wさん、続けてありがとうございます！

あかりんは美意識高い系男子なので、すっぴんに抵抗があるらしいです。きれいな顔してるのにね。

実はウイルスに感染してて、あかりんは隔離してるけど、まなちゃは免疫強そうだし大丈夫かなって感じですね。（大嘘）

そうです。この子が十六歳になると、あんな感じになりますので、お楽しみに！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

実は、魔法で分身できたりします。汎用性高そうで、あんまり使い道ないので、出てきませんが。

マナ様とあかねちゃんで分けたら、まったく別の二つになってそうですね。

ああ、まなちゃがかじられてる……。美味しそう……。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

梅（クロスタ）が弱すぎるだけで、お塩は普通に強いですね。四天王の中で二番目に強いです。

マナ様の不調はあれです。あれあれ。

マナ様は基本的に完璧なはずなんですけど、力とパワーにステータスが偏っているので、はっきり言って、脳筋の方が強いです。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

そうです！　お塩です！　覚えていてくださり、ありがとうございます！

おっと、それは見過ごせませんねえ。マナ様ファイヤー！

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

マナ様にも、クレイアさん、なんて呼ぶくらい理性が残ってる時代がありました。

まなちゃ、かわいいですよね。もうほんとかわいいですよね。マナ様にはずっとこう見えてます。笑


果たして、三章の壁を超えられるのか、楽しみですねえ。ウフフ。

アクリル板Wさんの作品もそうですが、こちらも、章ごとに雰囲気ががらっと変わるので、楽しんでくださっているのなら、何よりです。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！
まずは、誤字脱字のほう、修正させていただきました。いつもありがとうございます。てか、多いな。

まなちゃは章を越すごとに、どんどんかわいくなっていきますよ。なにがしかの、大いなる力が働いてるかもしれない。

あかりんの暗い過去は三章でたっくさん、味わえますよ。ニ章経験者がみんな離脱していきましたからね、ご安心ください。

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃはちまっとした愛玩動物ですね。飼育にはお金と手間と愛情がかかりますので、どうぞ、惜しみなく注いでやってください。

なんと、まなちゃ、絶滅危惧種じゃないですか。そうさ君がオンリーワン。よっ、まなちゃ！

あかりん、しれっと爆弾発言しましたね
まなちゃもしれっと爆弾発言しますしね

アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

まなちゃの半分は優しさでできてますからね。

キャッチコピーのそれはここだけですね。桜愛的に、かわいい女の子をげーげーさせるのが心苦しいので、嘔吐するのはこのあたりだけだったはず。

思わず吹きました。全然違うよね！