ふむふむ、なかなかリアリティがあるというか、ここだけ見ると子育てエッセイみたいになってますな。
アイネちゃん、そんな幼少期だったのか。この章のマナ様は前章に比べると人間的な幸せは得ていますが、これじゃない感もあるのが難しいところですね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、いつもありがとうございます!
ここ書いてたとき、同じようなストーリーで魔法なくして、現代ドラマにしたほうがいいんじゃないかとか思ったりしてました。
ちびアイネちゃんは、手のかかる子でしたね。一方、マナ様は天才なので、幼少期から賢かったゆえに、子どもという存在が、よく分かっていないんだと思います。意外な弱点ですね。
マナ様の望んだ幸せは、これだったはずなのに、本当にこれでよかったのか、という思いは、ずっとつきまとうでしょうね。
一緒のお墓なんて素敵(*´ω`*)
にしても子育て大変そう(´;ω;`)
やっぱり若い2人にはキツいのだろうか(*´Д`)
マナ様が叱ってあかりんが慰める、いい連携が取れている( ˘ω˘ )
マナ様兄弟の子供話可愛い~( *´艸`)
作者からの返信
ゆーり。さん、たくさんコメント、ありがとうございます! どんどん返していきます!
一緒のお墓、ちょっと怖いけれど、素敵ですよね。この二人にはぴったり。
頼れる人がいない状態での子育ては、かなり大変だと思います……。経験はないけれど。
若いから体力はあるけれど、体力だけではどうにもできないこともありますからねえ。
ぱぱりんはこの辺、慣れているみたいに優秀ですね。マナ様が叱ったときはちゃんと慰めることができる、よいパパンです!
マナ様の兄弟たちも、今でこそあんな感じですが、かわいい時期もありました笑