アクリル板Wさん、いつもありがとうございます！

ごめんね、このまなちゃ、死んじゃうんだ。さすがに衝撃が強いかなと思って、クッション、たくさん用意しておいたから。

話の中心には、どの章でも、まなちゃがいる感じですね。気づいたらそうなってました。意外と目立ちたがりなのかもしれません。

勇者とか魔王とか、太古の昔の制度をずるずる引きずりすぎなんですよね。絶対、この時代に合ってないと思うの。
そういうわけで、んなしぬは、だいたい、魔王とか勇者とか、滅ぼす流れになってますね。

エトスは本当に、王に向いてないですね。自分が一番、よく分かってると思います。
かといって、モノカに任せると知らない間に国が滅んでそうだし。
トイスに任せると、「姉さんの敵は全部消してやる」バーサーカーモードになっちゃうし。
結局、マナ様しかいないんですよね。そのマナ様が放棄すると、こうなります。改めてそう考えると、一章はわりと上手くやってましたね。

マナ様が復讐なんて、するわけないじゃないですかー。やだなー。あーやだやだ。

ゆーり。さん、いつもありがとうございます！

4話も読了いただき、ありがとうございました！
マナ様は完全にストー……視線を感じるので、やめておきます。

あかりんに何かあったのか、まなちゃに何かあったのか、、いずれにせよ一大事ですね。

まなちゃとも、ちょっとギクシャクしてますし、これはなんだか嫌な予感。

続きをお楽しみに！

うぱ子さん、コメントありがとうございます。

小さい子が兄姉に話しかけながら、どこまでも無意識についていくようなイメージですね。まなちゃ大好きすぎて、本当に無意識だったと思います笑

元から、色々とよくしてくれるまなに対して引け目を感じていたマナ様ですが、同時にそんなまなちゃを心の拠りどころにもしていました。受けた衝撃は相当なものだったと思います。

尾頭いるかさん、最新話ウェルカムです！　追いついてくださり、本当に感謝です。

もうしばし、お待ちくださいね。